ふとしたことで思い出した1年前のお話。

 どうしてそうなったかはバッサリ省略するとして、1~3歳の子供4人にクリスマスプレゼントとしてあげるため、スヌーピーのぬいぐるみをみなとみらいにあるクイーンズスクエアのスヌーピータウンで購入。そういうプレゼント目的とは言え、家族連れやカップルばかりの中、1人ぬいぐるみ売り場でどれにしようかと悩んだり、レジで「プレゼント用ですか?クリスマス限定の袋がございますが~?」なんて聞かれるのも、なかなかきまりが悪かった。

 何が面倒くさいって、その中に姉妹の子がいて、両方に同じぐらいのぬいぐるみを買うと、他の家庭からの目があるかもしれないし、だからといって1家庭1個とかにして、一人だけ買ってもらえないというのも、子供にとっては絶対に耐えられない。結局一番小さい子だったので、少しだけ安いぬいぐるみでバランスをとることに。スヌーピーさんは版権が高いのか、たいしたつくりでもないのに、1体2000円近くというなかなか良いお値段でした。そしてまた面倒なのは、そのプレゼントを渡す場に来る、子供のいない既婚女性。子供にあげるプレゼントなのだから、まあどうでもいいかと開き直ればそれまでだけど、なんとなく家庭単位で考えるとあげないわけにもいかず、結局スヌーピーではなく、よく一緒にいる黄色い小鳥(たぶん)のぬいぐるみを購入。

 それでも、人に何かプレゼントする時はなかなか気分の良いもので、みんな目をキラキラ輝かせて喜んでくれたので、スヌーピータウンでうじうじと30分ぐらい悩んだかいがありました。そして女性にあげるときはなんだか照れくさくて、「はい、ウッディ・ウッドペッカー」と言いながら渡してしまった。その間違いに気づいたのは皆が帰った後、あれじゃルーニー・チューンズ(beep beepと口にする)だと、またしても間違っていることにようやくきづいたのはつい先日のこと。なんで自分はウッディ―・ウッドペッカーを知っていたのかは完全に謎。

ウッドストック

ウッディ・ウッドペッカー

ロード・ランナー


 ツイッターで、0.3+1.7=2.0という(子供の)答案に×がつけられたという内容を見かけた。理由はX.0の場合は小数点以下を省略しなければいけないとのこと。一体どこの誰がそんなことを決めたのかわからないけど、数学や自然科学の世界では、2と2.0は全然別物。2=2.0ではない世界が広がっていることを、×をつけられてしまった彼/彼女は、この先また学ばなければいけない。

 そしてその時、きっと彼/彼女はこの答案用紙のことを思い出すはず、あれは一体なんだったのだろうと。そういう些細なことって、少なくとも僕はだけれど、ずっと覚えているものなのだ。

 中学2年のとき、保健体育の試験で走り幅跳びの測定に関する問題が出題された。一言一句正確には覚えていないのだけど、「距離を計測するときは、踏み切り線と着地点を( )に測る」みたいな問題だった。正解とされたのは「直角」、僕は「垂直」と書いて不正解だった。微妙なニュアンスでどちらが正確なのかが変わるので、ポイントは正解か不正解ではない。でも当時、「垂直」じゃダメなのかと尋ねにいった僕に対し、体育教師と教育実習生がコソコソ話した後、口にしたのは「垂直だと高さのイメージがあるから(不正解)」。数学的に直角と垂直の違いでダメと言われるのならまだしも(しつこいようだけど問題を正確に覚えてないので、本当はどちらが正しいかは不明)、こんなことを言われた僕は返す言葉もなく、とても混乱した。

 どこの世界に走り幅跳びの計測をする際に、高さを測る人がいると言うのだろう。大体着地点と踏み切り線の高さって大体同じではないかというか、着地点が砂場な分だけマイナスではないだろうか。それは一体どんな競技なんだ...。ならば垂直二等辺三角形は2次元がいきなり3次元の話になるのか、とか、ユークリッド原論の垂直の定義は~などと口にするのは、残念ながら13歳の僕には無理だった。垂直をイメージで語ってしまうこの教師のおかげで、未だに僕は垂直という文字を見ると、しばしば、この走り幅跳びの試験のことを思い出してしまう。そういうのって心に残るんですよ。

 ちなみに直角と垂直の違いだけれど、直角は角度(90度)であるのに対し、垂直は2つの線の関係を示す(多分)。


 昨年からおそるおそる始めた、ふるさと納税。仕組み自体はどうかと思うけど、「返礼」というプレミアがある以上、黙って給料天引きされるよりは少しでも名産品を楽しみたい。つい先週送られてきた夢ぴりかがとにかく甘くて美味しい。お米だけでご飯2杯は食べられる。

 今年ふるさと納税でもらった(発送予定の)返礼品リスト。

・ズワイガニ2杯★
・桃5kg
・梨5kg★
・八割そば★
・宮崎牛500g
・りんご15kg
・みかん10kg
・いばらがに1kg
・夢ぴりか5kg&ななつぼし5kgセット

★は昨年度も同じものを選択


 時は19年前、hmvで、タワレコで、FMラジオも、テレビでも、日本中でこの曲が流れていた。日本ではこの1曲でその後彼らの曲が流れることはなかった。プロデューサーがうまいことやった、若き才能の一瞬の煌めきだと思ってた。サビの歌詞なんていらないんだと思った、15歳の夏。


(MMMbop/hanson)

 そしてたまたま、まだこの曲が歌い続けられていることを知って感動。3人の音楽に対して真面目な姿勢がとても気持ちいい。この楽曲が世に出てもう20年とのこと。Congratulations on your 20th anniversary!

 1997年を彩ってくれた。そんな音楽が確かにあった。


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all pictures taken by Nikon D7200 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM


 パソコン、インターネット、スマートフォン、これらの出現・浸透で僕らの生活がどんどん変わっていったけれど、これまでなかったものを創出したのではなく、従来の生活を変えたという意味において、最も影響を及ぼしたのは、マイクロソフトでもアップルでもグーグルでもなく、ましてやNTTなわけもなく、Amazonではないかと思う。Amazonによってモノを買うという行動が一変した。かれこれ15年ぐらいAmazonで買い物をしているし、おそらく車1台買えるぐらいの値段は使っている。そしてプライムサービスも調べてみたら2007年の12月に加入していた。

 前置きが長くなったけれど、今年始まったAmazonのプライム・ビデオがとても面白いです。海外ドラマだと、「Mr.Robot」、「betas」、「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」、そして今見ているのが「SUITS」。betasは最初に見たドラマで、どうやら続編がないのでそれは残念だけど、ギリギリ30代ぐらいの人なら見られると思う。Mr.Robotは途中からわけがわからなくなるのと、続編ありきの作りなので、とりあえずシーズン1は終わったけど、シーズン2は途中で挫折するかも。モーツァルトはたまらなく面白かったです。「のダメ」リアル版みたいな感じですかね。続編もアナウンスされているので、来年がまた楽しみ。そして今ハマっているのがSUITS。シーズン2に入ったところ。とりあえずシーズン3まで用意されてるけど、それで完結なのか、まだ続くのか、楽しみが減ってしまうので確認はしてません。

 昔はiPhoneで動画なんて、と思ったけれど、ちょっとした合間に見られるので、電車に乗ってる10分ぐらいでも見てしまうことがあります。遠出する時はあらかじめDLしておいて見る、なんていう使いかたができるのも素晴らしい。

 そしてあまりにこのプライム・ビデオが素晴らしいので、AmazonのFIre TVを買ってしまいました。昔プライム会員向けに3000円引きキャンペーンがやってて、その時はスルーしてしまい、きっとサイバーマンデーで何かくると思ってたら全くこなくて、しょうがなく定価で。そうしたらなんとその1週間後に20%引きセールだと・・・週末楽しんだので良しとします。

 年末年始、今年は短いし仕事も少し入りそうだけど、海外ドラマ・映画・ナショナル・ジオグラフィック三昧になりそうです。


5年間、3プロジェクト一緒に仕事をしてきたカナダの大切な友人に

You need so much power to walk away from there
Everyone does not want to be in trouble
But
Are you okay with that? You just wanted to be safe?
You can lie to me, but stop lying to yourself
There are so many things that can be started from good-bye
If you are seeing a truth, let me see it

You have to be so brave to be always yourself
No one does not wish to be alone
But
Are you okay with that? What about the rest of your dreams?
You can forget about me, but don't lose yourself anymore
There are so many things that can be started from good-bye
If you are seeing the truth, don't let it go through

There are so many things that can be started from good-bye
You are already seeing the truth, hope that will not disappear for ever
And let me see your truth
(サヨナラCOLOR/Super Butter Dog)


 最近、コーヒーを飲むようになりました。と言ってもインスタントなので、深い話は全くありません。

 子供のころ、両親が飲んでるコーヒーが羨ましくて、でも全然飲ませてくれなくて、コーヒー牛乳とちょっと違う香りがするそれは、憧れの大人の飲み物だった。小学校高学年だかそこらで、初めてカップ1杯飲ませてくれた時は凄く嬉しかったことを覚えてる。そこからコーヒーを飲むようになったかと言うとそうでもなく、高校生の時から、テレホーダイの最初から最後までネットに繋ぐような生活を送っていたせいか(今の若い子達は知らないだろうな。かつてネットが従量制で、23:00~8:00まで定額サービスがあったことを)、胃が弱くなり、コーヒーの1杯でも飲もうものなら、そこから数週間は普通の食事も受け付けないというダメージを受けていた。

 そんなこんなで自然とコーヒーからは遠ざかり、どちらかというと紅茶派であった。初めて自分で買ったイングリッシュブレックファーストで淹れたミルクティには感動した。でもコーヒーを忘れたかと言うとそうでもない。就職して規則正しい生活を送ってきたせいか、幸いなことに胃は普通の人並みになり、コーヒーを1日数杯飲んでも別に何ともなない体になってくれた。外で缶コーヒーを飲む気にはならないし、スタバでも注文したいとは思わないけれど、家で少しずつ飲むようになってきた。しばらくドリップ式のを買っていたけれど、ちまちましたのがやってられないし、普通のマグカップだと作りにくいという致命的欠陥を抱えている。1杯あたりの単価も決して安くない。でもスティックタイプのはおいしくない。と言うわけで、巡り巡ってたどり着いたのが、今さらながらのインスタント。

 前置きが長くなりました。ネットで拾い集めて自分なりに分かった美味しいカフェオレの作り方を記します。僕がそうであったように、どこかの誰かが、偶然ここを見つけ、カフェオレ美味しいなと思ってくれたら、それに勝る喜びはない。

 ポイントは毎日でも続けられるように簡単であること。そしてリーズナブルであること。

1. マグカップに水と牛乳を1:1ぐらいで入れます。僕は少し牛乳多めにします
2. インスタントコーヒーをティースプーン2杯入れます。これは標準的なマグカップ(多分)に並々と#1が注がれた場合。カップの大きさにもよるので、調節してください。かき混ぜません
3. 好みで砂糖を小さじ1杯弱。無しでも美味しいです。ここでもかき混ぜません
4. 電子レンジにマグカップを入れ、70度に設定
5. できたらガーっと一気にかき混ぜます。少しぐらいコーヒーが残ってもOK
6. クリーミーなカフェオレをお楽しみください

 ちなみにインスタントコーヒーの銘柄は、これはもう人好き好きとしか言いようがない。僕が飲んだことがあるのは、ネスカフェのゴールドブレンド、セブンイレブンブランドの香りひきたつコーヒー。両方ともフリーズドライ製法です。保存は試してガッテンでやってた冷凍庫で(結露に注意)。


 仕事で、客に次のミーティングを来週月曜にやりたいと言ったら返ってきた言葉が"I don't like Mondays"。その人はカナダ人なのだけど、外人って時折こういうウィットに富んだ返しをしてくるので困る。そして圧倒的に知識不足で、それについていけない自分が情けない。

 最初全く意味が分からず、そりゃ自分だって休み明けの月曜は嫌いだよ、"It might as well stay Monday"という曲や、山下達郎の"Monday Blue"という名曲だってある。Mondayはブルーなんだ、などと思ってしまった自分が本当に情けないが、言葉にしてないのでセーフ。

 で、ちょっととぼけた感じでなんで?と聞いてみたら、昔小学校で銃の乱射事件があって、その時に犯人の子が"I don't like Mondays"と言ったそうな。休み明けもマンデーブルーも関係なかったとは。

 これからは、月曜は休み明けでダルいから嫌だというのではなくて、"I don't like Mondays"と言おうと思います。


収録シングル:Longing ~雨のRegret~ / Sing Like Talking (2015)

 初回限定盤のボーナスCDとして、今年NHKホールで行われたライブから10曲を収録。まさかSLTでTOTOの楽曲そのものが聴けるとは。もちろんTOTOオリジナルが究極だけれど、TOTOのライブでこの曲はいろんな人が歌ってるので、佐藤竹善のボーカルの素晴らしさがわかります。ところどころオリジナルに比べ音を外しているのが気になったけど、SLTでTOTO、これだけで感涙もの。そしてその流れのまま、故ジェフ・ポーカロに捧げられたMy Desire。意思が受け継がれてます。

 ちなみにシングル曲はこれから行われるSLTストリングスツアーに向けて書かれた曲とのこと。"ストリングス"と強調されているので勝手にドラムレスだと思い込んでたら、なんと江口信夫!これは楽しみすぎる。10/12東京公演参戦予定です。 

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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