アメリカにきて3週間とちょっとが経ちました。めまぐるしく色々なことがあったようで、実はそんなにたいしたことがないような気もします。日本人も多いOrange Countyに家を借りており、LAと言うにはちょっと距離があるので、LA近郊、なのかな。

 最初の1週間はホテル暮らし、徒歩で出社。これはこれで快適だったけれど、基本的に歩いてる人なんて誰もいないから、朝は良いけど帰り夜暗くなってからは結構怖かった。治安的にそんなに問題ある場所ではないのだけど、とにかく誰も歩いてないからね。NYのマンハッタンなら、そんなことも気にならないのだろうけど。そして、僕はあろうことか出発の4日前までホテル予約をしなかったので(忘れていたというか、候補が4つぐらいあるのでどこかしら空いてるだろうと思ってた)、1週間しか予約がとれず、強制チェックアウト。

 レンタカー借りて別のホテルに移るという手もあったのだけど、これまた偶然、家の契約開始がちょうど1週間後だったので、それなら家に住もうと。この家は今年2月の頭に、別の出張にくっつけて家の下見を行い、たまたま非常に良い条件の物件が見つかったので、ほぼ即決しました。実家以来の一軒家です。で、通勤車の手配も進めていて、これもすったもんだあったのだけど、また偶然が重なり、チェックアウトの日に車が納車された。ということで、ホテルチェックアウト日はマイカーで(リースだけど)、マイホームに(リースだけど)帰宅。ちなみにさらなる偶然、航空便がこの翌日到着。この日の夜は寝袋でしのぎ、翌日からは送っておいた寝具で寝ることができました。ニトリの耐圧分散マットレスみたいなのをこのために購入、あとはマイ枕とマイ羽毛布団。

 アメリカでの車の運転は6年ぐらい前にハワイで1度経験しただけだけど、何とかなるものです。お約束のウィンカーだそうと思ったらワイパーはやったけれど、車線が反対なのは父の偉大なるアドバイス(道の真ん中に近いほうが自分)のおかげで問題なし。調子に乗って日本では絶対に乗らないサイズの車(3列シートSUV)を選んでしまったけれど、今のところ無事です。車線の多さと平均速度の高さにはまだ慣れません。1週間で400~500kmぐらい走るので、給油も既に2回COSTCOで。2.5リッターターボ車なので車のサイズの割にはそこまで燃費悪くないはずだけど、リッター10kmいくかいかないかぐらい。

 食事は、自炊なんてするわけもないので、ほぼ外食。とりあえずお気に入りのパン屋を近場に見つけられたので(日本のパン屋さん)朝食用パンは週1回そこでまとめ買い、昼は会社の人と店で食べることが多く、夜は1人で店・テイクアウト・スーパーでお惣菜かレトルト、という感じです。車に乗らないと何も手に入らないという生活に早くも疲れてきてしまったけれど、動かないと食糧がないので、車を手に入れてから15日間は連続で運転。今日はようやく1日車に乗らない日を作れました。

 まだ船便で送った荷物が届いてないので、必要最低限のものしかないけれど、別にこれで何か生活困っているかと言われれば別に困ってないし、ダイニングテーブルやソファ、ベッドなどの家具を探しに店をいくつか巡ってみたけれど、別になくても暮らしていけるので、ちょっとトーンダウン。Dysonの掃除機と、(試しに)43inchのTVは買いました。こっちはケーブルTVなので、チューナーがついてないネットTVが主流、値段もべらぼうに安い。質はわからないけど、SHARPや東芝の4K対応TVが43inchで3万円切ってます。日本もこれでいいじゃん、と思う。

 とりあえず最低限生きていけそうなので、あとはどこまでアメリカを楽しめるかかな。何事も経験なので、頑張って日本より少しだけアクティブに動いていこうと思います。


 本日、日本を発ちアメリカのカリフォルニア州、ロサンゼルス近郊に住みます。旅行ではなく住みます。いわゆる海外赴任です。期間は2年と言われてるけどきっともう少し、できればそれ以上いたいけれど、まあどうなることやら。

 もう記憶が曖昧なのだけど、昨年夏前に上司からこの話を伝えられました。ただしあまりにも先のこと過ぎて、またその後会社からこの件についての話が一切なく、ずっともどかしい日々を送ってました。10月過ぎてからは社内外の研修を受け、同じような境遇の人と一緒の時間を過ごすことで徐々に意識が高まり、そしてあっという間に年が明け、少しずつ準備してきたつもりだけど、残された時間の少なさを意識するたび、これで本当にいいのかと自問自答する日々です。飛び込んでしまって1ヶ月もしたら、こんな不安は払拭されるのだろうけれど。

 海外勤務は昔から希望していたのだけど、よくわからないプロセスで毎年候補者が選ばれていく状況を横目に、自分が希望したって大して何かが変わるわけではないのかなと、諦めていたというのが正直なところ。でも突然それは叶った。とにかく嬉しかったし、今もその気持ちは変わらない。

 その昔、角松敏生20周年(Revenge)ライブ中、スクリーンに映し出された映像で、西海岸を車でドライブしている映像が流れた(西海岸かどうかは知らないけど、どういうわけか僕は西海岸としか思わなかった)。その時漠然と、自分はアメリカに住みたい、西海岸を車で走りたい、と思ったことを今でも強く覚えています。そして就職活動中、研究室の仲間と、アメリカで働きたいけど、奥さんのケアが必要だよね、とかいう、当時の境遇からすればわけのわかからない話をしてたのだけど、それもまた現実に。

 この数日は引っ越しや会社の整理でバタバタ、多分やれることはやったので、あとは飛び込みます。現地落ち着いたら、もう少し色んなこと書けたらと思います。

 それでは行ってきます。


 ここで書いたことはなかったのだけど、3年前にマツダのCX-3を新車で買って、先日売却の契約を結びました。デミオベースの車体にSUVのボディを乗っけ、1.5リッターディーゼルターボという、独身男性ぐらいにしか訴求しないような車(でも意外にも女性ユーザが多いとか。本当かな...)。

 惹かれたのはなんといってもデザイン。2016年、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー最終選考3台に選ばれたのは伊達じゃない(ちなみに受賞はロードスター)。走りについてもディーゼル特有の低中域のトルクは一度味わってしまうと癖になり、何より「人馬一体」を掲げるだけあって、実に走っていて気持ちいい車でした。難点は室内の狭さ、所詮デミオなので、見た目ほどの容量はない。でもそれを補って余りある美しさ。未だにこの美しさは健在だと思うし、このクラス・価格帯でこれ以上に美しいデザインの車はないと思っている。
 
 当初は10年以上、買取価格が気にならない(限りなく0に近づく)ぐらい乗り続けようと思っていたのだけど、売ると決めてしまったのだからしょうがない。「新マツダ地獄」(注)と揶揄されたりもしてるけど、マツダ車は毎年のようにマイナーチェンジを繰り返すので、当然買取価格も下がる・・・と思ってたのだけど、意外とそうでもなかったというのが嬉しい驚き。だって買った年のマイナーチェンジでGベクタリングなる、コーナリング安定度を高める機能が、昨年にいたってはディーゼルエンジンが1.5リットルから1.8リットルと、完全に先代ユーザー置いてけぼり。

 最初はディーラーで買い取り価格を出してもらおうかと思ったけれど、まあ彼らは新車を売るのが商売であって中古車はおまけみたいなものなので、買取業者に見積もりを依頼。詳しいことは割愛するけれど、よく言われる3年で新車は半額というのより大幅に上だったので良しとします。感触としては、もっと時間をかけ色々と巡り、営業の方と時間無制限の攻防を繰り広げれば、あと数万の上乗せはできたのかもしれないけど、もうそれは面倒だったので、一番縁のあったところに、最後はこれで決めてくれたらあと全部断りますといって交渉。相手も作戦だったり演技があったりしたのだろうけど、向こうだって商売なわけで、最高値で買ってもらおうなどという一方的な勝ちは端から諦めていた(注2)。貴重な週末をこれ以上使うよりは、とりあえず相場を外しておらず自分の納得できる金額が出ればもういいやと。

 車の売却については、圧倒的に売るほうが不利だと言われてます。なぜなら買取業者は相場を知っているので(中古車は基本的にオークションで売買)いくらで買えばどれだけ利益が出るか計算できる一方、僕らはその絶対的な相場を知ることができず、自分で聞きまわって相対的に判断するしかない。ネットで調べると、複数業者を呼び集めてオークション形式にすれば良いなんてことが書かれてたけど、そんなメンタルはありません。談合されたら太刀打ち出来ないし。
 
 でまあ、なんとなく腑に落ちた説明を書いておきます。まずは年式や走行距離、自分の車の条件に近い車の、最新中古車販売価格を調べること(これはこれで簡単ではないけど、ネットでいくらでも手に入る)。そこから販売店の利益分、20~30万差し引いた価格が、大体どこも出せる限界。ディーラーの下取りは値引き分含むのでこの限りではないかもしれないけど。例えば180万円で売られている中古車と同等の車を180万で買ってくれる業者はないし、130万が限界です!と言われてOK出してしまうと買取業者としては、してやったりでしょう。なので車を売るときは、高く買い取ってくれる業者を探す前に、コンディションが同じような中古車探しをすると良いのかなと。あとはヤフオク的に個人売買ができれば、間に業者が入らない分、上乗せができるような気はします。名義変更やらなんやら手続きが面倒(とお思われる)という壁はあるけれど。

 次の車の話は2ヶ月後ぐらいに・・・。


注:元々のマツダ地獄という言葉は、たぶんこんな漢字。その昔、マツダは車が売れないので、新車の大幅な値引きをしていた。そうすると車自体の価値が下がるので、買取価格が上がらず、一度マツダ車を買ってしまうと次もマツダのディーラーで買わざるを得ない(ディーラーの新車購入時の上乗せ分含めた下取りぐらいしかまともな買取価格がつかない)。ただ、10年乗り潰せば価値は0になると思うのだけど。

注2:これと同じ話で、新車を買うときの値引きも同じようなことを考えてました。どこよりも安く買いたいというのは疲れるだけだし、相場と同等かそれ以上(と自分で思える)の値引きを提示してもらえたらそれでいいかなと。お決まりのように「予算はいくらですか?」と聞かれるけど、そんな数万の違いで車を買う買わないという話になるのは違うと思うし、そもそもその数万を出せないようであれば新車なんて買わない。


 TwitterもFacebookもあるけど、やっぱり僕はここかなと思います。

 勿体つけるつもりはないのだけど、年が明けて少し経ったら、僕にとってとても大きなことを、上記SNSよりも早くここに掲載します。そしてまだ分からないけど、このブログのあり方なんかも考えていきたいと思います。実はWordpress化を仕込んでいるのですが、あと一歩が踏み出せず、公開には至ってません。まあその辺も併せて。

take


 平和な日曜の夜、それは忘れた頃にやってくる。NTTフレッツ光の営業。詳しくは知らないけど、彼らは契約情報を持っていることをいいことにやりたい放題である。なぜフレッツ光を利用しているのに、またフレッツ光の営業を受けなければいけないのだ!

 いつもだったら相手にしないのだけれど、最近社内で営業の人と仕事をすることが多かったり、他社の営業さんと話をすることが多く、親近感を感じてしまったのと日曜の夜まで大変だなと思って、話を少しだけ聞くことにした。ちなみに学生の頃は営業なんて死んでも嫌/無理と思っていたけど、最近営業の大切さをひしひしと感じ、生まれ変わったら営業として働いてみたいとすら思っている。会社のポジションチェンジとか転職とかでは嫌だけど。

 曰く、現在の契約よりも1000~1500円安くなるとのこと。収入が限られている以上、固定費の削減は至上命題であり、インターネット回線は契約してもうすぐ9年なので、年間12000~18000円安くなるのであれば正直乗り換えでもなんでもしてもいいと思っている。どうやらプロバイダ、回線、電話を1つの契約にまとめると安くなるらしい。ただし、プロバイダだか請求元がOCNという名前になるらしい(どうでも良い)。

 いつまで経っても確論に入ってこないので、「それで一体月額いくらになるんですか?」としびれを切らして伝えたところ、まず今は一戸建てタイプなのかマンションタイプなのか教えて欲しいとのこと。えっ!?そんなことも知らずに安くなるとか言ってるのかと腹が立ち、それでどうして安くなると言えるのだと問い詰めようかと思ったけれど、平和な日曜日だし、せっかく作ったご飯が冷めてしまいそうだったので、またの機会にして下さいと言って切ってしまった。NTTの職権乱用で契約状況筒抜けかと思ったけれど(電話の内容からそのような印象を受けた)、ひょっとしたらそうでなかったのかもしれない。そうでないなら申し訳ないことをしてしまったけれど、それにしてもこんな長々と相手は話聞いてくれないだろうと思った。

 こんな営業さんだったら即決である。「今の電話料金とインターネット利用料金、もっと安くしたいと思いませんか?今だったら期間限定で月額3980円!電話番号変わらず、電話・フレッツ光・プロバイダ基本料金全て込み、これで全て済みます。後日送付される申し込も用紙に名前だけ書いてもらって返送、届いた装置を接続するだけです。必要なら無料で接続までお手伝いします。既存モデムの返却や連絡は別送用紙の手順に従うだけ、何なら代行して切り替え手続き全部やります」とかね。

 ちなみ我が家はひかり電話とルーターレンタル(9年間レンタルしっぱなしなので何とかならないものだろうか・・・)で月約1000円、フレッツ光とプロバイダ料金セットで3600円(エキサイト光)ぐらい。2年割引とか容量制限一切なし。数年前からフレッツ光が必死でポイント制とかやってて、月300円相当の電話料金支払いに使えるポイントがつくため、月額平均4300円ぐらい。これより安い条件があればすぐにでも乗り換えます。さあ!NTTさん!!


 モナコは特別。それはF-1界で誰もが口を揃えて言う合言葉であり、もはや揺るぎのない事実とさえ言っていい。そんなモナコGPを、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが欠場し、代わりにインディ500に参戦するとのニュースが発表された。

 その理由は世界3大レース制覇という野望を達成するためだという。なるほど、アロンソは既にモナコで2勝している。ル・マンは耐久レースではあるけど(モナコGPもインディ500も、ある意味ル・マンと同等の耐久レースだ)、年齢的にまだこれからも参戦の機会もあるので、確かに3大レース制覇のためと言われれば分からないでもない。

 でも繰り返し言う。モナコは特別。これは普遍的な事実だ。インディ500や世界3大レース制覇という天秤にかけたとき、どちらが重いかは僕には想像もできない。でも間違いないのは、もしアロンソがメルセデスかフェラーリに乗っていたら、モナコGP欠場なんてことはあり得ないだろう。勝てないマシンで走るよりも・・・、というのが真実のはず。ホンダエンジンのことを思うと、と残念ながらと言わざるを得ないけれど。

 モナコGP最多勝記録は、ロータス・ホンダ(1987)、マクラーレン・ホンダ(1989-1993)に乗った故アイルトン・セナの6勝。セナ亡き後、数々のスタードライバーが誕生したが25年近く破られてないし、この先も破られないのだろうなと思う。時の流れはなんと皮肉で残酷なことだろうか。


 僕の父はめったなことでは電話してこないのだけど、たまに、半年に1回ぐらい電話がかかってくる。内容は決まってパソコンのこと。そういうわけで今週も無償のPCサポート屋。

 始めの相談はブラウザがすぐに固まるというもの。Yahooのトップページは開けるのだけど、リンク先に進もうとすると画面が固まってしまって動かないとのこと。父のPCはいつの間にかWindows10になっていたらしく、あのアップグレード大騒動の被害者の1人なわけですが、購入店でもない電気屋さんに持っていき受けたアドバイスが「OS初期化」。まあ常套句ですね。Windows 95時代にはバンバン初期化してたけど、Windows 2000/XP以降、OS初期化なんて死後だと思っていたよ。とりあえず別ブラウザのインストールやIEの設定で見直すべき項目をメールで送ってみたけど(父のPCではネットで調べられないので)、あまり効果はないらしい。

 そんな中、今度はネットに繋がらなくなってしまったとのこと。実家は未だにADSLで僕が大学生のときから、時が止まっているのだけど(当時eAccessの提携先プロバイダはGyaoになりSo-netになった)、ネットにつながらないともはやお手上げ。とりあえずモデムのトラブルシュートページをFAX(!)するも文字がつぶれてて見えなく、今日は自宅まで印刷した紙をとりにくるという、このご時世ながら超アナログな手段・・・。何となくデフォルトゲートウェイがおかしそうなのだけど、家でも20年以上PC津勝手ながら、未だにIPアドレスを知らないので、ダメかもしれない。

 週末はオンサイトサポートになりそうです。ご飯でもおごってもらおう。 

(2016.12.28追加)
 結局、デフォルトゲートウェイがどういう理由でかおかしくなってたことが判明。(未だに)ADSLモデムのルーターと、無線LANルーターを介して接続しているため、デフォルトゲートウェイのIPアドレスがADSLモデムルーターのそれでなくなってたことが発覚し多分そうだと思ったらビンゴ。おそらくADSLモデムの銚子が悪くなってるらしく、何度か再起動し立ち上げようとしていた時に、無線LANをデフォルトゲートウェイにしてしまったのだと予想(僕も昔経験したことがある)。無線LANの設定をアクセスポイントモードに切り替えることもできたのだけど、無線LAN設定のパスワードがわからないということで諦め、ノートPCのIPアドレスを固定にしておいた。しばらくはこれで大丈夫だろう。


 ふとしたことで思い出した1年前のお話。

 どうしてそうなったかはバッサリ省略するとして、1~3歳の子供4人にクリスマスプレゼントとしてあげるため、スヌーピーのぬいぐるみをみなとみらいにあるクイーンズスクエアのスヌーピータウンで購入。そういうプレゼント目的とは言え、家族連れやカップルばかりの中、1人ぬいぐるみ売り場でどれにしようかと悩んだり、レジで「プレゼント用ですか?クリスマス限定の袋がございますが~?」なんて聞かれるのも、なかなかきまりが悪かった。

 何が面倒くさいって、その中に姉妹の子がいて、両方に同じぐらいのぬいぐるみを買うと、他の家庭からの目があるかもしれないし、だからといって1家庭1個とかにして、一人だけ買ってもらえないというのも、子供にとっては絶対に耐えられない。結局一番小さい子だったので、少しだけ安いぬいぐるみでバランスをとることに。スヌーピーさんは版権が高いのか、たいしたつくりでもないのに、1体2000円近くというなかなか良いお値段でした。そしてまた面倒なのは、そのプレゼントを渡す場に来る、子供のいない既婚女性。子供にあげるプレゼントなのだから、まあどうでもいいかと開き直ればそれまでだけど、なんとなく家庭単位で考えるとあげないわけにもいかず、結局スヌーピーではなく、よく一緒にいる黄色い小鳥(たぶん)のぬいぐるみを購入。

 それでも、人に何かプレゼントする時はなかなか気分の良いもので、みんな目をキラキラ輝かせて喜んでくれたので、スヌーピータウンでうじうじと30分ぐらい悩んだかいがありました。そして女性にあげるときはなんだか照れくさくて、「はい、ウッディ・ウッドペッカー」と言いながら渡してしまった。その間違いに気づいたのは皆が帰った後、あれじゃルーニー・チューンズ(beep beepと口にする)だと、またしても間違っていることにようやくきづいたのはつい先日のこと。なんで自分はウッディ―・ウッドペッカーを知っていたのかは完全に謎。

ウッドストック

ウッディ・ウッドペッカー

ロード・ランナー


 ツイッターで、0.3+1.7=2.0という(子供の)答案に×がつけられたという内容を見かけた。理由はX.0の場合は小数点以下を省略しなければいけないとのこと。一体どこの誰がそんなことを決めたのかわからないけど、数学や自然科学の世界では、2と2.0は全然別物。2=2.0ではない世界が広がっていることを、×をつけられてしまった彼/彼女は、この先また学ばなければいけない。

 そしてその時、きっと彼/彼女はこの答案用紙のことを思い出すはず、あれは一体なんだったのだろうと。そういう些細なことって、少なくとも僕はだけれど、ずっと覚えているものなのだ。

 中学2年のとき、保健体育の試験で走り幅跳びの測定に関する問題が出題された。一言一句正確には覚えていないのだけど、「距離を計測するときは、踏み切り線と着地点を( )に測る」みたいな問題だった。正解とされたのは「直角」、僕は「垂直」と書いて不正解だった。微妙なニュアンスでどちらが正確なのかが変わるので、ポイントは正解か不正解ではない。でも当時、「垂直」じゃダメなのかと尋ねにいった僕に対し、体育教師と教育実習生がコソコソ話した後、口にしたのは「垂直だと高さのイメージがあるから(不正解)」。数学的に直角と垂直の違いでダメと言われるのならまだしも(しつこいようだけど問題を正確に覚えてないので、本当はどちらが正しいかは不明)、こんなことを言われた僕は返す言葉もなく、とても混乱した。

 どこの世界に走り幅跳びの計測をする際に、高さを測る人がいると言うのだろう。大体着地点と踏み切り線の高さって大体同じではないかというか、着地点が砂場な分だけマイナスではないだろうか。それは一体どんな競技なんだ...。ならば垂直二等辺三角形は2次元がいきなり3次元の話になるのか、とか、ユークリッド原論の垂直の定義は~などと口にするのは、残念ながら13歳の僕には無理だった。垂直をイメージで語ってしまうこの教師のおかげで、未だに僕は垂直という文字を見ると、しばしば、この走り幅跳びの試験のことを思い出してしまう。そういうのって心に残るんですよ。

 ちなみに直角と垂直の違いだけれど、直角は角度(90度)であるのに対し、垂直は2つの線の関係を示す(多分)。


 昨年からおそるおそる始めた、ふるさと納税。仕組み自体はどうかと思うけど、「返礼」というプレミアがある以上、黙って給料天引きされるよりは少しでも名産品を楽しみたい。つい先週送られてきた夢ぴりかがとにかく甘くて美味しい。お米だけでご飯2杯は食べられる。

 今年ふるさと納税でもらった(発送予定の)返礼品リスト。

・ズワイガニ2杯★
・桃5kg
・梨5kg★
・八割そば★
・宮崎牛500g
・りんご15kg
・みかん10kg
・いばらがに1kg
・夢ぴりか5kg&ななつぼし5kgセット

★は昨年度も同じものを選択

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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