パソコン、インターネット、スマートフォン、これらの出現・浸透で僕らの生活がどんどん変わっていったけれど、これまでなかったものを創出したのではなく、従来の生活を変えたという意味において、最も影響を及ぼしたのは、マイクロソフトでもアップルでもグーグルでもなく、ましてやNTTなわけもなく、Amazonではないかと思う。Amazonによってモノを買うという行動が一変した。かれこれ15年ぐらいAmazonで買い物をしているし、おそらく車1台買えるぐらいの値段は使っている。そしてプライムサービスも調べてみたら2007年の12月に加入していた。

 前置きが長くなったけれど、今年始まったAmazonのプライム・ビデオがとても面白いです。海外ドラマだと、「Mr.Robot」、「betas」、「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」、そして今見ているのが「SUITS」。betasは最初に見たドラマで、どうやら続編がないのでそれは残念だけど、ギリギリ30代ぐらいの人なら見られると思う。Mr.Robotは途中からわけがわからなくなるのと、続編ありきの作りなので、とりあえずシーズン1は終わったけど、シーズン2は途中で挫折するかも。モーツァルトはたまらなく面白かったです。「のダメ」リアル版みたいな感じですかね。続編もアナウンスされているので、来年がまた楽しみ。そして今ハマっているのがSUITS。シーズン2に入ったところ。とりあえずシーズン3まで用意されてるけど、それで完結なのか、まだ続くのか、楽しみが減ってしまうので確認はしてません。

 昔はiPhoneで動画なんて、と思ったけれど、ちょっとした合間に見られるので、電車に乗ってる10分ぐらいでも見てしまうことがあります。遠出する時はあらかじめDLしておいて見る、なんていう使いかたができるのも素晴らしい。

 そしてあまりにこのプライム・ビデオが素晴らしいので、AmazonのFIre TVを買ってしまいました。昔プライム会員向けに3000円引きキャンペーンがやってて、その時はスルーしてしまい、きっとサイバーマンデーで何かくると思ってたら全くこなくて、しょうがなく定価で。そうしたらなんとその1週間後に20%引きセールだと・・・週末楽しんだので良しとします。

 年末年始、今年は短いし仕事も少し入りそうだけど、海外ドラマ・映画・ナショナル・ジオグラフィック三昧になりそうです。


5年間、3プロジェクト一緒に仕事をしてきたカナダの大切な友人に

You need so much power to walk away from there
Everyone does not want to be in trouble
But
Are you okay with that? You just wanted to be safe?
You can lie to me, but stop lying to yourself
There are so many things that can be started from good-bye
If you are seeing a truth, let me see it

You have to be so brave to be always yourself
No one does not wish to be alone
But
Are you okay with that? What about the rest of your dreams?
You can forget about me, but don't lose yourself anymore
There are so many things that can be started from good-bye
If you are seeing the truth, don't let it go through

There are so many things that can be started from good-bye
You are already seeing the truth, hope that will not disappear for ever
And let me see your truth
(サヨナラCOLOR/Super Butter Dog)


 最近、コーヒーを飲むようになりました。と言ってもインスタントなので、深い話は全くありません。

 子供のころ、両親が飲んでるコーヒーが羨ましくて、でも全然飲ませてくれなくて、コーヒー牛乳とちょっと違う香りがするそれは、憧れの大人の飲み物だった。小学校高学年だかそこらで、初めてカップ1杯飲ませてくれた時は凄く嬉しかったことを覚えてる。そこからコーヒーを飲むようになったかと言うとそうでもなく、高校生の時から、テレホーダイの最初から最後までネットに繋ぐような生活を送っていたせいか(今の若い子達は知らないだろうな。かつてネットが従量制で、23:00~8:00まで定額サービスがあったことを)、胃が弱くなり、コーヒーの1杯でも飲もうものなら、そこから数週間は普通の食事も受け付けないというダメージを受けていた。

 そんなこんなで自然とコーヒーからは遠ざかり、どちらかというと紅茶派であった。初めて自分で買ったイングリッシュブレックファーストで淹れたミルクティには感動した。でもコーヒーを忘れたかと言うとそうでもない。就職して規則正しい生活を送ってきたせいか、幸いなことに胃は普通の人並みになり、コーヒーを1日数杯飲んでも別に何ともなない体になってくれた。外で缶コーヒーを飲む気にはならないし、スタバでも注文したいとは思わないけれど、家で少しずつ飲むようになってきた。しばらくドリップ式のを買っていたけれど、ちまちましたのがやってられないし、普通のマグカップだと作りにくいという致命的欠陥を抱えている。1杯あたりの単価も決して安くない。でもスティックタイプのはおいしくない。と言うわけで、巡り巡ってたどり着いたのが、今さらながらのインスタント。

 前置きが長くなりました。ネットで拾い集めて自分なりに分かった美味しいカフェオレの作り方を記します。僕がそうであったように、どこかの誰かが、偶然ここを見つけ、カフェオレ美味しいなと思ってくれたら、それに勝る喜びはない。

 ポイントは毎日でも続けられるように簡単であること。そしてリーズナブルであること。

1. マグカップに水と牛乳を1:1ぐらいで入れます。僕は少し牛乳多めにします
2. インスタントコーヒーをティースプーン2杯入れます。これは標準的なマグカップ(多分)に並々と#1が注がれた場合。カップの大きさにもよるので、調節してください。かき混ぜません
3. 好みで砂糖を小さじ1杯弱。無しでも美味しいです。ここでもかき混ぜません
4. 電子レンジにマグカップを入れ、70度に設定
5. できたらガーっと一気にかき混ぜます。少しぐらいコーヒーが残ってもOK
6. クリーミーなカフェオレをお楽しみください

 ちなみにインスタントコーヒーの銘柄は、これはもう人好き好きとしか言いようがない。僕が飲んだことがあるのは、ネスカフェのゴールドブレンド、セブンイレブンブランドの香りひきたつコーヒー。両方ともフリーズドライ製法です。保存は試してガッテンでやってた冷凍庫で(結露に注意)。


 仕事で、客に次のミーティングを来週月曜にやりたいと言ったら返ってきた言葉が"I don't like Mondays"。その人はカナダ人なのだけど、外人って時折こういうウィットに富んだ返しをしてくるので困る。そして圧倒的に知識不足で、それについていけない自分が情けない。

 最初全く意味が分からず、そりゃ自分だって休み明けの月曜は嫌いだよ、"It might as well stay Monday"という曲や、山下達郎の"Monday Blue"という名曲だってある。Mondayはブルーなんだ、などと思ってしまった自分が本当に情けないが、言葉にしてないのでセーフ。

 で、ちょっととぼけた感じでなんで?と聞いてみたら、昔小学校で銃の乱射事件があって、その時に犯人の子が"I don't like Mondays"と言ったそうな。休み明けもマンデーブルーも関係なかったとは。

 これからは、月曜は休み明けでダルいから嫌だというのではなくて、"I don't like Mondays"と言おうと思います。


収録シングル:Longing ~雨のRegret~ / Sing Like Talking (2015)

 初回限定盤のボーナスCDとして、今年NHKホールで行われたライブから10曲を収録。まさかSLTでTOTOの楽曲そのものが聴けるとは。もちろんTOTOオリジナルが究極だけれど、TOTOのライブでこの曲はいろんな人が歌ってるので、佐藤竹善のボーカルの素晴らしさがわかります。ところどころオリジナルに比べ音を外しているのが気になったけど、SLTでTOTO、これだけで感涙もの。そしてその流れのまま、故ジェフ・ポーカロに捧げられたMy Desire。意思が受け継がれてます。

 ちなみにシングル曲はこれから行われるSLTストリングスツアーに向けて書かれた曲とのこと。"ストリングス"と強調されているので勝手にドラムレスだと思い込んでたら、なんと江口信夫!これは楽しみすぎる。10/12東京公演参戦予定です。 


収録アルバム:PHARMACY/槙原敬之(1994)

 ハナミズキと言うと、否が応でも一青窈の曲が出てくるけれど、その10年前にこの名曲が世に産み落とされていたのでした。佳曲ぞろいのこのアルバムの中でもひときわ味わい深い曲。

 これほどまでに別れた相手に対する男心を的確に、そして鮮やかに歌った曲を、少なくとも僕は知らない。スマートに気取っていても、ふとしたことで思い出に耽ってしまい、せいいっぱい強がって。そんな自分がなんかいい(格好良いではないにしろ)と感じてしまうのです、男というものは。

 冒頭の歌詞を最後でも繰り返すという、<ANSWER>と同じマッキーの必殺手法。とんでもなく良いです。

 このアルバムは僕が中学1年の時に買ったアルバムで、本当に大事に大事に聴いたアルバム。おちゃらけた1曲を除けば全曲歌えます。ずっとずっと愛していきたい音楽。


 どういうわけか、1年を通じて秋と冬にライブが集中します。今年はこれまで3回しかライブに行ってないのに、現時点で年末まで既に4つ決定。昭和女子大、横須賀、県民ホールに中野で会いましょう。プレミアムチケットもきっと月曜なら何とか取れるだろうと思ったら作戦的中、仕事は大丈夫なのだろうか(何とかするしかない)。

 あとは、モントルージャズフェスティバルは昭和音大でやるならまたぜひ行きたいけど、今のところリキッドルームやブルーノートなどのプログラムしか出てないので、ダメかもしれない。ブルーノート2ライブ分をお得な料金で見られてよかったのに、ブルーノートでサンボーンって、普通の公演じゃないか。。

 それでまあ、バタバタとチケット当選があって、2回コンビニで支払い、1件は振り込み、1件はクレジット引き落とし。このうち1つは再度コンビニ引き取り、あとの3件は郵送。ええい、ややこしい。かつて山下達郎の入金期日をすっかり忘れてて、前日ぐらいにたまたま思い出したからギリギリ間に合ったという反省を生かし、入金可能日になったら即支払いを心がけてます。でも、どれもその場でチケットもらえるのではなくて、後から郵送とかまた受け取りとか。オークション対策なのかもしれないけど、面倒なことこの上ない。全部ウェブ支払いの郵送(もしくはコンビニ引き取り)に統一して頂きたい。なんだよ代金支払証明書って。1週間後からチケット発券可能なら、支払いを1週間延ばすか、発券を1週間前倒しして欲しい。


収録アルバム:Minute By Minute/The Doobie Brothers (1978)

 1980年グラミー賞受賞作。この曲は今も良くTVから流れますね。それがドゥービーブラザーズにとって良かったのかどうかは分からないけど、バンドサウンドとマイケル・マクドナルドの"ブルーアイドソウル"が奇跡的とも言っていいほどハマった作品。こういうのを良い化学反応(ケミストリー)とか言うのだろう、きっと。今なお、全く色あせることなく、日本で流れ続けるんだから凄いとしか言いようがない。

 このアルバムは最初3曲の流れがとびっきり秀逸な一方、その後の展開がバラバラで、昔からのドゥービーファンにとってどうなのかわからないけど、AORを求めてる人にとっては多分4曲目以降は再生されない。もう1つの代表曲、<Long Train Runnin'>こそがドゥービーだっていう人には、マイケル・マクドナルドはバンドを崩壊させた因子にしか過ぎないのかもしれない。自分の生まれる前なので勝手な想像で申し訳ないけれど。


収録アルバム:ARTISAN/山下達郎(1991)

 昨日の夕方、散歩しながらふと浮かんできたこの曲。夏の黄昏時がよく似合う。

 二度と戻ってこない少年時代の憧憬を懐かしみつつ、夏の終わりを悲しみつつ。さみしいことはさみしいが、それは虚無感ではなくてどこか満足のいく寂しさ。達郎さんは僕の代わりに、僕が言葉にしたかったことを余すことなく、夏にお別れを言ってくれる。

 僕の少年時代にそんなエピソードはない(と思う)けど、それでも歌詞のイメージがくっきりとややセピア色に思い浮かんでくる。「明日になれば もうここには 僕らはいない」という歌詞が泣かせる。今年の夏はもう二度とやって来ない。

 この曲と高校生の時に出会って、僕は夏が一番好きになったのだと思う。

#どうでもいいこと1:オープニングのメロディがPUFFYの「リズムに合わせてはじける・・・」に聞こえてしまってしょうがない。今の子たちはPUFFYなんて知らないのかもしれないけど。

#どうでもいいこと2:達郎さんの40周年ツアー始まりますね。昨年のマニアックツアーは諸事情により諦めたけど(これまた今思えば何としても行くべきだったとやや後悔)、今回は何としても行きたい。


収録アルバム:grooblue/Super Butter Dog(2001)

 これはもう時代を越えて残り続けるであろう、日本ポップス史の歴史的名曲。一体全体どうしてこんな名曲が生まれてきたのか、その背景はさっぱりわからないけれど、詞もメロディも、声も演奏も、すべてが完璧な1曲。

 小田和正の<flag>なんかもそうだけれど、20代が過ぎ、30代も半ばにさしかかろうかという自分には、本当にグッとくる。20代の時、この曲を初めて聞いたときはわけがわからず泣きそうになったけれど、歳を重ねるにつれ、いろんなものを背負うにつれ、そして後戻りがきかなくなるにつれ、ますます自分の中に響くようになる。

 ちなみに竹中直人がこの曲に影響を受け、同名の映画を撮ったことはあまりにも有名。BUMP OF CHICKENの<天体観測>も同じですね。1曲が元になって、そこからドラマが生まれる、そこからそれ以上のストーリーが生まれていく。逆にその音楽がなかったら物語は始まらなかった。それが音楽の力の1つなんだろう。

 この後Supper Butter Dogは活動休止を経て解散するけど、ボーカルの永積タカシはハナレグミとして音楽活動を続け、池田貴史は斉藤一義と100sやレキシとして音楽活動を続けてます。

 とにかく歌詞がいい。特に同年代の男性なら、きっとわかってもらえると思う。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

2015年12月

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