2004年03月18日

超私的宮古への道のり

 タイトル通り、僕が宮古へ行くときの手順・注意事項。宮古島なんてオリックスのキャンプぐらいでしか知られてないけど、1回行くと病みつきになります。僕はこの3年半で7回i行きました。“ミヤコ”と聞くと、頭によぎるのは“都”ではなく宮古島!全国行脚したわけじゃないから実際のところはわからないけど、リピーター率は日本の中でもかなり高いと思う。芸能人だと島田紳助がそうで、キスイヤという番組でたまに沖縄特集がやってるけど、あれは彼が宮古島に行きたいからだという噂が…。

 宮古島に行くには、沖縄那覇経由で行くかか羽田・関空から出てる直行便で行くかのどっちか。2回ほど那覇経由で行ったことがあるんだけど、直行便の楽さを知ってからは、直行便以外乗る気がしない。船という選択肢もあるけど、4日ぐらいかかるためあまり現実的ではない。
 我が家は横浜市の外れにあるので、まず6:20のYCATに乗って羽田へ。往復運賃960円。たしか京急の方がわずかに安いんだけど、荷物もあるし、バスの方が圧倒的に楽。宮古行きの直行便は1日1便で、7:25羽田発のみ。搭乗ゲートは80番台と聞き慣れない番号にあるんだけど、ボディチェックを受けた後、旧JAS側にひたすら進んで、階段を下りて1Fに。ここからバスに乗って飛行機まで行く。人が少ないときはバスは2台、多いときでも3台で移動終了。
 直行便はJTA(日本トランスオーシャン)のボーイング737-400、定員150という小さな飛行機。スーパーシートはなし。映画もなし。機内はガラガラという場合が多く、予約時にはなぜか席があまり選べないんだけど、実際に乗ってみると3列シートがまるまる空いているということもしばしば。朝早いし、3時間強のフライトなので絶対に機内では寝たい。窓際のシートで壁に寄りかかって寝るというのもいいが、ここは一つギャンブルに出たい。あえて通路側のシートを選び、「客室乗務員はアームのポジションを〜」というアナウンスがあった瞬間に、3列空いてる席に移動!僕がよくやるのは、真ん中のシートを倒して、両側のシートの側面を枕代わりにして寝る。肘置きを上げて横になるという荒技もあるが、進行方向に垂直になって寝るのはあまり気持ちいいものではないので、この方法が自分としてはベスト。もし予想外に混んでて、移動できるような場所がなかったら、スッチーを捕まえてトークというのもいいんじゃないだろうか。景色を見たい人は、右側の席が本州が見られていい。席番号8〜13番は主翼の近くなので、あまり下が見えないので注意。
 宮古到着は10時半前後。昔はもう少しかかった気がするけど、最近短縮された。上空から見る宮古は、あまりの田舎ぶりにびっくりするはず。ほとんど畑。でも同様に、海の綺麗さにもびっくりするはず。本島とは比べものにならないから(石垣や与那国は見たことがないのでわからないけど)。空港ではレンタカー屋さんが待ちかまえてて、あとダイビングショップなどの迎えが目立つ。空港から街まで歩こうと思ってはいけない。歩けない距離ではないけど、宮古で歩いている人なんてめったにいないし、時期にもよるけど、基本的には常夏で紫外線がかなり強い。街に着く頃には、ほとんどの人は真っ赤っかになるはずである。一応路線バスもあるけどこれが全くあてにならず、ホテルの無料送迎バスはあるけど、このバスは市街に行ってくれない。ここは無難にタクシー。大体平良市まで1000円前後。基本的に、運ちゃんとの会話はほぼ不可。というか、方言が強くて何言ってるのかわからない。困ったときは適当に笑っておけばいいのである。
 観光などについてはまた別の機会に譲るとして、帰り道。ちなみに朝一番の経由便(9時前後だったと思う)だと、昼前に東京に着くとか。でもやっぱり直行便が楽。帰りの直行便は2つある。13時10分と19時40分で、両方とも行きと同じ型の飛行機。なぜ復路は2便もあるかというと、石垣島から出てるため。すなわち石垣→羽田という便に、宮古から乗りこむ形となる。当然のことながら、乗客数も少し多い(宮古と石垣だと、石垣の方が有名だし、観光客も多い。理由は知らないけど)。大体、昼の便より夜の便の方が空いてる。次の日を考えると帰るのは早い方がいいかもしれないけど、せっかく宮古にきたのだから、最後に夕陽を眺めてから帰ってもいいんじゃないかと思う。離着陸時に機内の照明が消されるんだけど、その雰囲気がなんとも言えないものがあるし。
 フライト時間は約2時間半と、なぜか往路よりも30分ほど短い。無難に窓際のシートをとっておき、千葉の汚い風景でも見るのがいいかもしれない(空港には千葉側から旋回して着陸する)。ちなみに昼の便だと本州が見える左側の席、夜は夜景が見えるから、旋回のことを考え右側の席がいい。ただ、上空から見る東京の夜景は綺麗な気もするけど、明るすぎてぼやけて見えるのであまり感動と呼べるようなものはない。昼の便だと、タラップを降りて、到着口までバスで移動。夜の便だとボーディングブリッジ。一見バスを待つ必要がなくこっちの方がいい気がするけど、空港内の移動距離がかなりあるので、どっちもどっちである。
 帰りもYCAT。9番口。宮古滞在中に見てきた以上の人間を横浜駅で目にすることになり、うんざりするのである。

Posted by take at 00:54 | TrackBack(0)
Comments
Post a comment









Remember personal info?