バーレーンGP金曜フリー走行


 初開催のバーレーンGP。勢力図が全く見えてこないのが面白い。

初開催バーレーンGP、初日はバリチェロがトップ・タイム

F1世界選手権-第3戦バーレーンGP-フリー走行2回目が行われた。トップ・タイムは1:31.450でルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)、2番手に千分の1秒差でファン-パブロ・モントーヤ(BMWウィリアムズ)、3番手にはアンソニー・デビッドソン(B・A・Rホンダ)が続いた。

 去年までは、「金曜は金曜だからレースでどうなるか実際のところはわかならいよ」などと言われてて、実際その通りだった。フリー走行でトップをとったマシンが、必ずしも予選・決勝でいい成績を収められるわけではなかった。
 しかし今年からフリー走行・予選・決勝を同じエンジンで戦わなければいけないため、チームとしてはできる限り走行距離を抑えたい。F1のエンジンは19000回転ぐらいまで回り、馬力は900近い。その一方で全然耐久性がなく、これまでのエンジンだったら多分東京・名古屋を往復できないぐらいのもろさである。
 こうなってくると、1周1周が非常に大事になってくる。気を抜いてダラダラ走るわけにはいかない。となると、フリー走行である程度の勢力図が見えてくるのである。

 そして今回のフリー走行。全員初めて走るサーキットなので、ドライバー達の腕が試される。上位陣は割と見慣れた顔だけど、何かが違う。ジャガーのクリスチャン・クリエンが上位に食い込んでるのは、評価できるのではないだろうか。
 タイヤ的には、ミシュランが優勢っぽい。ただ、3人もタイヤでトラブルを抱えたので、これからどうなるかさっぱりわからない。あとはエンジンが早くも壊れだしているのも面白い。これで予選でどんなにいい結果を残そうが、10位後退となる。波乱の展開が期待できる。


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