not fusion but true jazz


 Jaco Patstoriusのコンピアルバムを久々に引っ張り出してきて聴いてみた。これがtrue jazzなのかどうかはさっぱりわからないけど、そもそも僕はジャズというジャンル自体がよく分からない。というよりも、ジャズは全くといっていいほど聴かないのである。
 なぜか。やはり、ジャズはどうしても敷居が高いと感じてしまう。きちんとジャズを聴くなら、スピーカーは一本数十万から数百万するものを用意し、アンプは真空管アンプ、CDなんてのはもってのほかで、レコードでなくてはいけない、とかそういうのが色々とありそうである。僕がもってるキチキチッとした音がでるJBLのスピーカーは、まったくもってジャズには向かない。
 そんなたいしたものではないよ、と思うかもしれない。でもやはり、音楽というのはスタイルが重要だと思う。MP3でジャズを聴くっていうのは、やっぱりダメだろう。ラジカセもダメだと思う。そういうことを考えてると、すぐにマッキントッシュのアンプが?とか、そういう話になってしまう。このレベルになってくると、もはやインピーダンスや分解能の話を越え、音の暖かみの表現などといった超主観的な領域になる。インシュレーター(スピーカーの下などに敷き、振動を抑える)1個数万の世界は、僕には到底理解できない。でも僕の考えるジャズの世界は、そういうスタイルがあって然りなのだ。そんなにたいしたものじゃないよ、と思うかもしれないけど。


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1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
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