就職活動で?売れる通学定期、大手私鉄ニンマリ少子化で学生の数が減少しているにもかかわらず、2003年度に通学定期の利用者が増えた大手私鉄が多かった。厳しい雇用情勢の中、就職活動に定期券を購入する大学生が増えたためという見方がある。
通学定期というのは、文字通り通学目的であって、自宅から通っている大学までが購入可能区間のはずだ。まあ通学目的じゃなくても、その途中まで、とかならわかる。でも、
西武鉄道の白山進・関連事業部長は「夏休み中の学生に就業体験をさせるインターンシップ制度を導入する企業が増えたためではないか」と推測する。同社の通学定期利用者は、昨年8月に前年同期比3・3%増、9月は同3・2%増となった。他の月は1%台以下の伸び率なので、「学校と違う場所にある企業に通うため、新たに定期を購入した」とみられる。
学校と違う場所にある企業に通うというのが目的で、通学定期購入は可能なのだろうか?最近ではインターンシップも単位として認めてもらえるから、企業に通うのは“通学扱い”となるのだろうか?
で、就職活動と定期の売り上げ上昇には関係がない気がする。就職活動なんて昔からあったわけだし、たしかにインターンシップはここ最近流行っているのかもしれないけど、そんなに全体の数%も影響するような数の人達がやっているわけがない。絶対何かあるはずだと思うんだけど、それが何なのかはわかりません。学生の数は減ってるけど、この不況で一人暮らしをする人間が減り、自宅通学の人間が多くなった、とか。ちなみに僕の知り合いで、片道3時間かけて大学に通ってた人がいた。本当、ご苦労様としか言いようがない。僕は今片道2時間近くかかっているけど(しかも8年目だ)、この人には負ける。