完勝


 今年、F1の正攻法は3ストップ。予選を決勝スタート時の燃料を積んで走らなくてはいけないから、ある程度軽い燃料で予選を走り、決勝では10周前後で1回目のピットストップをするというのがこれまでのセオリーだった。
 がしかし、今回のカナダGP、フェラーリ陣営は2ストップを選んできた。おそらく、セーフティーカーが入りやすいことや、BSタイヤが非常に安定していることが理由だろう。いつもなら予選でポール(かそれに近い位置)をとり、圧倒的なリードを築き、悠々とピットストップなんていうのがフェラーリのやり方だったけど、今回ミハエル・シューマッハは予選6位。明らかに異常なことだと誰の目にも明らかだった。
 決勝、ふたを開けてみたらやはり。序盤ミハエルのペースがあまり上がらなかったけど、他の人が1回目のピットストップに入ると圧倒的な速さ。最後、気づいたらいつの間にか余裕で1位を走行してた。やっぱり格が違う。最近はBARが持ち上げられているけど、フェラーリ・ミハエルと勝負できるなんて、まだまだ先の話だ。
 ま、今回一番凄かったのは、5回もピットストップを行いながら、7位に入ったマクラーレンのキミ・ライコネンかもしれないけど。琢磨の3戦連続エンジンブローは、絶対何か裏がある。


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