最近はプロ野球の合併、1リーグ制の話題よりも、読売のナベツネオーナーの発言の方が大きく取りあげられているような感じですが、これまたどうしたものだろう。一番の問題は、やっぱり誰のためのプロ野球か?ということ。どうやってプロ野球が成り立っているか、ということだよね。
僕としては、1リーグ制10チームにでもなって、誰にも見向きもされず、「ああ、プロ野球、そんなのもあったね。」ぐらいになってくれると面白い。VリーグやXリーグなみのマイナーさになったら、最高である。僕らの代がお父さん世代になったとき、多分プロ野球の人気は今よりも低下していると思うし、それでさらに1リーグ制なんかやったら、あり得ない話でもない気がする。
ということで、どうすればそれを防げるか考えてみました。
・球団は12チームを維持
元々の発端はオリックスと近鉄の合併話から。勝手に合併などするんじゃない!ここは伝統もプライドも捨てて、ライブドアを“利用”、オリックスはヤフーをおどす、とまでは言わなくても、この際消費者金融連合チームにでもしたらどうだろうか。
・リーグ再編成
ふと思ったのだが、2軍みたいに、イースタンリーグ、ウェスタンリーグとわければ良いのである。大体、地元でもあまり人気のないチームが、アウェイで観客が集まるはずがないし、人気のないチーム同士で試合をやったら悲惨である。で、多分、これが今一番の問題だと思う。
ということで、神奈川より東と、西とでわければいい。東側は、日本ハム、ヤクルト、巨人、ロッテ、西武、横浜。西側は中日、近鉄、阪神、広島、オリックス、ダイエー。面白いことに、ちょうど今のセントラル・パシフィックからそれぞれ3チームずつで構成されるし、人気のあるチーム(巨人、阪神、ダイエー)が分散されることによって、集客力も高まる。
・チケットを安く
プロ野球のチケットは高すぎだ。内野指定だと4,5000円する。横浜スタジアムの内野自由ですら2500円もする。ガラガラにしておくより、もっと料金を下げて人を増やした方が効率がいいだろう。内野は1000円ぐらいで十分だ。これなら、学校・会社帰りの人達も、ちょっと球場に寄っていこうか、なんていう気分になるかもしれない。あと、携帯で割引チケットの販売をすると、さらにいいかもしれない。