2004年11月29日

初任給トップ5

 昨日からずっと微熱気味なので今日は研究室にはいかず、家で休養。日経ナビから送られてきた分厚い企業情報が載ってる電話帳みたいな本に初任給が書かれており、暇だったのでパラパラとめくりながら最も高い企業はどこなのかと探してみた。そんなくだらないことしてないで、熱があるならとっとと寝ろよという感じではあるけれど。
 僕は給料というのは、その人に対する1つの社会的評価だと思っている。給料が高いからこの会社、というのは馬鹿げていると思うけど、しかし重要な指標ではあると思う。この資本主義社会において、お金というのは社会と関わっていくにあたり、最も重要なものの1つであることに間違いない。
 僕は今まで、幸いにも経済的問題を特に気にすることなく教育を受けさせてきてもらったし、もし僕が家庭をもつことがあるのなら、自分の家族にもそうさせてあげたい。自分一人で生きていくとしても、やはりそれなりの経済力は欲しい。幸か不幸かわからないけど、この世の中で、今の僕らはお金があればある程度の自由を手に入れることができる(もちろんそれが全てだといってるわけではない)。
 今回とりあげるのは、基本的に大学院卒の初任給、さらにこれとは別に賞与が年2回ある企業のみ。また色々な諸手当などは面倒なので考慮にいれてないし、年俸制のところも計算が面倒だったので含めてない。福利厚生やら、勤務条件なども考慮にいれてない。
 ということでここに挙げる初任給トップの企業が必ずしも最も給料がいい企業だとは言えないし、また10年後にどうなっているのかなんてことは全くわからない。個人的な意見としては、大体初任給が安いところがその後大きく化ける可能性というのは低いし、10年後のことなんて今から考えたって無意味だと思う。

1位 アビームコンサルティング 287,200円
2位 ミシュラン 281,250円
3位 アンビシャス 273,000円(大卒)
4位 プリマ・ビシュー 270,000円(大卒)
5位 日本ロレアル 26,8000円

 以上、僕が調べたトップ5(見落としがあるかもしれないけど)。ミシュランは福利厚生にタイヤ無償貸与制度というのがあるのが面白い。調べていくと、これより10万ぐらい低い企業もざらにある。そう考えると、1年目でいきなり150万ぐらいの差がつくかもしれない。1年目でそれだけ差がつくとするなら、その後については推して知るべしである。絶対的な係数の違いが、+αで埋まることは決してないはずだ。
 ちなみに年俸制だと、日本オラクルが初年度4,641,600円で、月給に直すと結構な額になると思う。まあ、“当社規定”などとして公開してない外資、JPモルガンやボストン・コンサルティングなんかはもっと上なんだろうけど(当然能力に応じてだが)。ゴールドマン・サックスが1年目で1000万いくというのは本当なのだろうか…。
 何に重点を置くのかは人それぞれだ。自分のやりたい仕事、やりがいのある仕事、給料をたくさんもらえる、自分の時間をもてる、色々とあるだろう。今のところ僕は背負っているものなんて何もないから、やりたい仕事をやれる方が大事だと思ってるが、それでも上に述べたような理由で、給与面についてもきちんと考慮していきたいと思っている。もちろんその企業が僕を採ってくれるかどうかはまた別の話だけど。

Posted by take at 16:33 | TrackBack(0)
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