風のようにうたが流れていた


 ついに終わってしまった。最近ほとんどテレビを見なくなったんだけど、唯一毎週見続けていた番組「月曜組曲」の第一部。小田和正一本で勝負するというのが良かった。考えようによってはおそろしく低予算の番組だけど、でも嘘も偽りもない、“本物の”音楽が流れていた。
 小田和正は春と秋の季節の歌を得意とする。彼の歌はどれもやさしくてポジティブだ。でも僕がそこから何かを感じるかと言えばあまりそうでもなく、ただただ歌のうまさが印象に残るだけである。こんな言い方良くないのだろうけど、彼の歌は“綺麗すぎる”。特に最近はそれが顕著だ。ただそんな歌を歌える人、日本で彼一人だけだろう。
 一番好きなのは「FAR EAST CLUB BAND SONG」。サビに入る部分がいい。

君を通りすぎた愛のことなんて
今もこれからも知らないままでいい
思い出なんて走る二人の
後から追いかける
君を泣かせない
君に嘘をつかない
だから今はふり返らないで
 ・
 ・
 ・
多分君とはずっとうまくゆくさ
別にたしかなわけはないけれど
そんな風に信じてみるのも
二人には素敵なこと
君をつれてゆくよ
もうつまづかないで
その笑顔忘れないで


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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
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強く、やさしく、フェアに

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