朝起きたら雪が降ってて少し嬉しかったんだけど、その後友人からネットの設定をして欲しいとのメールが。寒いし雪降ってるしエントリーシート書かなきゃいけないし・・・とまあ色々思うところはあったが、困っている彼を放っておけないので友人宅へ。
その友人は中学の時の同級生で、もう11年目の付き合い。お互いそれなりに色々と変わっていったけど、僕らの仲は一つも変わってないように思える。彼は僕が来てもずっとパジャマというか寝間着だし、あとこの寒いのにアイスを出してくれた。「ジャイアントコーンあるよ。赤、緑、青どれがいい?」と。言葉を失った僕は「・・・じゃあ一番冷たくないやつ」と答え、彼はなぜか緑のパッケージのものを選んでくれた。よくわからないが、まあ緑が一番冷たくないのかもしれない。久しぶりに食べたアイスは結構美味しかった。そして僕がPCの設定を黙々としている間、彼はテレビでMTVの授賞式を見ながらイギリスの思い出話を横で語ってくれてた。
男の友情っていうのはやはりいい。何物にも代え難い。趣味はあまり合わないんだけど、話をしてて全く疲れないというか、お互い無条件で相手を受け入れているところがある。わかってもらおうという努力もしないし、わかってくれなくても全然問題ない。何も期待しないし、期待されない。適当と言えば適当なんだけど、その適当さがいい。全面的に、とても自然に、お互いを認め合っていると思う。
その後ご飯を食べに行き、実はまだ僕の家にいるんだけど(現在深夜3時半過ぎ)、彼はずっとベッドに寝ころびながら彼女と行くイタリア旅行の計画を練ってる。予算と行程を考えながら、あーでもないこーでもないとやってる。何だか楽しそうだ。僕も就職決まったら中欧にでも行きたいなあ。
そして僕はそんな彼を横目に、年内最後の仕事を終わらせ、今このブログを書いている。最近は結構思いつめるようなことが多かったので、今日はいい息抜きになった。次会うのは年明け。いつになるのかはわからないけど、まあそう遠くはないだろう。多分1週間以内には会う。そうやって約束なんかしてなくても、会えることがわかっているというのがとてもいい。
高3ぐらいの時に、彼と過ごす時間が凄く大事なものになっているということを認識した。別に何をするわけでもないんだけど、こういう時間というのは見た目以上に意味を持っているのではないかと思うようになった(例えそれぞれマンガを読んだり、テレビを見ているだけであったとしても)。彼とずっといつまでも遊んでいたいと思ったことがあるけど、今はそう思わない。彼の成功を願っているし、僕も彼に胸を張れるような大人になっていきたい。ライバルではないけれど、お互いかっこいい大人になりたいよな、みたいな感じだ。そのために離れなければいけないのならば、僕は喜んで彼を見送るし、また僕も彼から離れていくことを選ぶ。どれだけ離れても絶対また会えるということを確信しているからかもしれない。
っていうか、眠くないとかでまだ帰らない・・・。僕はそろそろ寝たいんだけどなあ。
(AM4:50追記)
ようやく帰るというので、それほど家から遠くはないんだけど彼の家まで車で送ってきた。この時間帯、車で走るのはとても気持ちいい。別れ際「パソコンの設定してくれて、送ってくれて、サンキュ」と礼を言われた。そんなこと言葉にしてくれなくたっていい。いつもそう思う。ただパソコンの方はもう少し自分でも覚えろよとは思うんだけど…。