
ずっと永遠に。
記憶をなくした医学生は、解剖実習にのめりこんでいく。
そして、闇は、開封された――
今日は4ヶ月ぶりに社会人の友人と会うため渋谷へ。何だか知らないけど朝からご機嫌で、駅までの途中全力疾走。そのままジャンプしたら空まで突き抜けてしまいそうな気分だった。Alan Parsons Projectの"Eye in the Sky"を口ずさんだり。
特にすることもなかったので、この塚本晋也の『ヴィタール』を見ることに。思えば、大学に入ってすぐ、同監督の『BULLET BALLET』を見にいったのも彼とだった。
さてさて、映画の話。・・・と何かを語りたいところなんだけど、僕の乏しい表現力では言葉にできない。一つだけ言うとすれば、生と死、そして愛、こういった決して答えの出ないことについて、具体的な何かを提示されたような内容だった。この映画を見て深く考えさせられるということではないが、それは潜在的に僕らと常に隣り合わせなんだということを改めて認識させられた。
人体解剖はかなりのインパクトがあったけど、最終的にはそれすらも霞んでしまう塚本ワールド。この映画は一人で見にいかなくて良かった。そして一緒に行く人を選びます。