ピーター、君が捨てた夢に
僕が希望を吹き込もう。
それがこの永遠の物語になる――
今日も何事もなく一日が終わるのかと思ってたら、突如映画の試写会に行こうというお誘い。持つべきものは映画好きの友人である。映画を見ること自体は好きなんだけど、どうも一人だとモチベーションが保てない。出来ればもう少しミニシアター系というか、いわゆる「サブカル系」(こんなくくり方はどうかと思うが)が好きだと言うことないんだけどな。彼はハリウッド俳優大好き!みたいな人なので、期待するだけ無駄なのかもしれないけど・・・。
ともあれ、試写会に。1月15日公開予定の『ネバーランド』。内容はピーターパンが上演されるまでの裏話とでも言うべきか。
ちょっとしたコンサートができるようなホール(キャパシティはおそらく1000人ぐらい)での上映だったので、最初は映画を見ている感じがしなかった。そんな状態だったから、初めはジョニー・デップかっけーなとか、スコティッシュ・イングリッシュは興味深いなとか、そんなことぐらいしか思わなかった。やはり映画は映画館で見た方がいいのかもしれない。
全体的にありきたりな展開だったし、最後は尻つぼみのような気がしたけど、1900年代の世界観は良かった。優雅で華麗な、たたみかけるようなクライマックスではちゃんと涙を誘われた。自分がどれだけ疲れていたのか、すれていたのかを気づかされた。“普通に”良い映画だったと思う。秀作という言葉が相応しい。
アカデミー賞有力候補とでかでかと載ってるけど、まあたしかに、アカデミー賞を獲る作品とはこういうものなのかもしれない。
※どうでもいい余談
・その1
会場の外に並んでた時に、ジャニーズの話をしてたんだけど(NEWSというグループのメンバーについて教えてもらってた)、「**ちゃん」と初めて友人の彼女の名前で呼ばれた。気づいた瞬間双方言葉を失った。おい。
・その2
で、招待券の葉書を見たら、その友人の彼女の名前が。その子が行けなくなったので、僕が誘われたらしい。まあ、代わりでいいんだけどさ。どうせ毎日暇だしさ・・・。