体の疲れ具合と文章の長さは、比例関係にある気がする。
今日はグループディスカッションがあったので6時半起き。多分1時間強しか寝られなかったけど、なぜか気分爽快。が、オフィスの入り口の前で待っていた人達がすでに和気藹々と話し込んでいて、この時点でテンションダウン。君たち今日初めて会ったんだよね?と思わず尋ねたくなるぐらいの状態だった。
今回は前の反省点を踏まえつつ頑張ろうとしたものの、ディスカッションもその雰囲気をそのまま引きずっていて圧倒され気味。しかも両隣の人は全く喋らないしさ。オセロみたいに僕も影響を受けそうだった。議論そのものとしては、この前の時よりもずっといいものができたと思う。その点については満足。まあ目標はそこにあるわけではないのだけど・・・。
ディスカッション終了後は、選考を担当した社員の方達がお茶に連れて行ってくれて(!)、しばし談話。ざっくばらんに色々と語ってくれた。会社説明会では社長もオープンセッションに参加して学生と話をしていたし、会社そのものとしては凄く雰囲気がいい。楽しく仕事ができそう。
だが、しかし、今日の選考を通じて、自分の適正が良く分かった気がする。多分僕は今まで考えてきたこの業界に全然向いてない。もう少し器用に立ち回れると思ったんだけどな。やっぱり変えられない。不器用でした。まあ、あとちょっとだけあがいてみるけれど。
そして感じたのが、僕は実体を伴わない言葉が嫌いなんだということ。僕は無責任な発言をしたくないし、言った以上はそれをできる限り実現(実行)できるよう努めたい。口でなら何とでも言えるけど、じゃあ本当にそれができるの?という話である。このことを改めて確認できただけでも今日は良かったと思う。
午後は学科の推薦説明会。実は僕にはこの学科推薦というリーサルウェポンがある。理工学部なんて男子校の延長みたいな感じだし、華やかなキャンパスライフとはほど遠い生活を送ってきたけど、その苦労(?)が唯一報われる時。大手メーカー系を始めとしてかなりの数の企業に推薦枠があるし、この推薦を取れればほぼ内々定決定。
思えば研究室の先輩達も、ゴールドマンサックスや博報堂を蹴って結局推薦で就職を決めていた。色々と動いているうちに、本当に自分のやりたいことが見えてくるのかもしれない。というか、既にそんな感じがしないでもない。何となく大ざっぱにはわかってきた。これも2ヶ月動いてきた成果と言えば成果か。
説明会の後は久々に会った友人に、色々な業界について3時間レクチャー&雑談。決して僕に知識があるというわけではなく、その友人が知らなさすぎというだけ。僕の知識がどこまで正しいのかは知らないけど…。
ということで久々に満足度の高い一日だった。帰り道、いつまでも心のときめきを忘れたくないし、空の青さや、星空、素敵な音楽に感動できる大人でいたいなと思った。