昨日、海の夢を見た。自分は今までに見たこともない空港に降り立っていて、建物を抜けると、そこは真っ白な砂浜に透き通るようなブルーの海。水は完全に青一色のグラデーション。僕はその景色を目の前にして「僕が求めていたのはこの海なんだ」と思い、テラスみたいなところから飛び込もうとしてた。

今日は川崎の映画館まで行って、海を飛ぶ夢を観てきた。連休の中休み(?)だからか、それとも18時という時間帯のせいか、あるいはただこの映画の人気がないからなのか、ガラガラだった。
ストーリーは、尊厳死を望む四肢麻痺の主人公と彼を囲む人達の物語。正直なところ話自体に面白いところはあまりなかったが、生死というものの美しさ、そして言葉に含まれる想いで見せているような気がした。
なんか適切な言葉が思い浮かばないんだけど、このテーマでこういう見せ方をしたというか、ベタベタにならなかったところが良かったと思う。色々な人達の気持ちを始め、あらゆるものが勝手に交錯する綺麗事と現実。愛する人が生き続けることを願うのが愛だとするなら、愛する人が望む死を受け入れるのも愛なのだろうか。果てしない美しさの裏にはとんでもない重さが隠されている。
海に飛び込もうとしていた夢の中の僕は、死を望んでいたのだろうか。
こんにちは。
トラックバックありがとうございました。
「海を飛ぶ夢」ご覧になったんですね。
私もゼッタイ観てみたいと思いました。
海に落ちる夢じゃなくて、飛ぶ夢なんて、きっと良いことの暗示じゃないでしょうか。(夢判断の知識は何にもないです...すいません)
「この海だ!」といえる海、見つけたいものです。
またお邪魔します。
こんにちは。
晴れのち曇りさんのエントリでこの作品を知り、
観に行ってきました。
また何か良い(良さそうだと思う)映画があったら教えてください。