Reptile


reptile.jpgReptile/Eric Clapton
 彼の音楽人生に大きな影響を与えたという叔父のAdrian(及び彼の妻Sylvia)に捧げられたアルバム。ブルースと言い切ってしまうにはちょっと無理がある気もするんだけど、でもそれと同時に、こういうのがブルースなのかもな、という感じもする。

 このアルバムは、クラプトンだからこそできたという感がひしひしと伝わってくる。どことなくアコースティックで、包容感を感じさせるところが気持ちいい。成熟というか円熟というか、ここまでの渋さは彼だからこそ出せたのだろう。よくやった、と思わず拍手を贈りたくなってしまう。
 全14曲中7曲がスティービー・ワンダーやレイ・チャールズを始めとするカバー曲だけど、<Believe In Life>や<Superman Inside>など彼のオリジナル曲も素晴らしい。そういえばこのアルバムが現時点でオリジナルアルバム最新作(とは言え2001年)。彼はこの先一体どういう方向に向かおうとしているのだろうか…。

 実はこのアルバム、全曲ドラムがスティーブ・ガッドという理由だけで買った。HMVで試聴した時、ああこれはスティーブ・ガッドだと確信してそのまま購入。彼はマーチングをドラムに持ち込んだ人なので、一発でわかるのである。


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1981年12月23日生まれ
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