2005年06月26日

就活クロニクル:後編

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 いよいよ5月、そして6月内々定をもらうまで。残念ながら感動に包まれたクライマックスみたいなものはないけど、ラストです。

・2005年5月

 配属先が決まれば、まあ普通に考えて落ちることはないでしょうと、もちろん不安はあったが、大丈夫かなという思いもあった。たしかGW明けから研究に真剣に取り組み始め、心の片隅で就職を気にしていたものの、研究室でかなりの時間を過ごすようになった。

 だが、しかし。これは書きたくないことなんだけど、僕が絶対に受け入れられない出来事があった。それを認めたら僕が僕でなくなってしまうような気がした。仕方ないと割り切ってしまうだろう自分を許せないと感じた。いくつか新たに就職先を考えたこともある。でも、自分の志望先に対する気持ちをそんなことで変えることはできなかった。
 きっとこの後もしばらくはこのことと戦い続けることになるのだと思う。僕が僕であるために。


・2005年6月

 そして最初にして最後の最終選考。配属が決まっているということで幾分か気持ちは楽だったものの、面接の練習は何度も何度も繰り返したし、夜眠れなくてプレゼン資料を作り直したりもした。そのかいあってか、今までで一番の面接内容だったと思う(配属面談はまた別で)。初めて面接で手応えを感じられた。詳しくはこちらに。

 そしてその1週間後、16日の深夜に内々定の連絡。両親も寝ている時間だったので、とりあえず僕はこのことを伝えなきゃいけない、誰よりも先に伝えたいと思っていた人に伝えた。その人が「おめでとう」と返してくれた文字を見て、これで僕の就職活動は終わったのだなと感じた。


 以上、こんな感じです。およそ7ヶ月、一気に振り返ってみました。長々とおつきあい頂きありがとうございました。

 でもこれで終わりじゃなくて、始まり。物語はこれから始まる。

Posted by take at 03:48 | TrackBack(0)
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