世界が徐々にその輝きを失う。大切にしたいと思うものが、この手のひらからどんどんこぼれ落ちる。信じていることが次々と音を立てて崩れていく。それは悲しいことだし、辛いことだし、苦しいこと。だよね?
多分、君も僕も忘れてしまっているんだ。世界が既に終わっているということを。