Bobby Caldwell at Blue Note


bobbybluenote.jpgBobby Caldwell
Blue Note Tokyo
2005.10.22 2nd stage

Bobby Caldwell(vo, key, g)
Jean McClain(cho)
Chrisitian Ebner(cho)
Patrick Lamb(t.sax, per)
Mark McMillen(key, cho)
Carlyle Barriteau(g)
Roberto Vally(b)
Johnny Friday(ds)

 ドキドキの初ブルーノート(東京)。行ってきました。最高でした。

 ずっと一度は生で聴きたいと思っていたボビー・コールドウェル。何から書いていいのかわからないぐらい良かった。
 席は中央ど真ん中、前から3つ目のテーブルだったので、一気にステージに飲み込まれた。顔はほころびっぱなし、感動で震えっぱなし。大きい会場で味わう一体感みたいなのもいいけど、純粋に音楽を楽しむのであれば、これぐらいが丁度いいのかも。音楽との「距離」って実は重要なのかもしれない。

 バンドが予想以上に良かった。テナーサックスはボビー・コールドウェルと同じぐらい目立っていたし、コーラスの2人(めちゃくちゃ上手かった)はやたらご機嫌。一緒に口ずさんでいたら目が合い、こっちを指さして手を振ってくれた。ちょっと照れくさい。
 そしてボビー・コールドウェル。ミスターAOR。もうかなりの年だと思うけど、声は全然衰えていない。なんかもう貫禄が凄かったな。あの甘い声を生で。CDそのままでびっくりした。いやいやもう感無量。生きていて良かった。

 あと特筆すべきは音の良さ。中央の席に座っていたためか、間違いなく今まで行ったホール・ライヴハウスの中で最高だった。サックスが入っても音が全然割れないし、空気感を含んでいるようなコーラスもすごく綺麗に出ていた。これを自宅のオーディオの指標にしたい。目標はブルーノートの音を再現。もちろん生には絶対かなわないというのはわかっているけれど。

 今までの経験からして、殊に音楽に関しては、あれこれ迷っているよりも直感で行動した方がいい結果に繋がる場合が多い。時間とお金の許す限り、もっともっと音楽を聴きに行こうと思う。生で音楽を感じよう。音楽大好き。やっぱり音楽さえあれば生きていける気がする。


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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
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