Spellbound


spellbound.jpgSpellbound/Joe Sample

 なんだか豪華になってしまったジョー・サンプル。89年の作品。ドラムはオマー・ハキム、ギターにマイケル・ランドー、ベースはマーカス・ミラー、さらにマイケル・フランクス、アル・ジャロウ、TAKE6をボーカルとして迎えてる。

 TAKE6のようなコーラスグループはまだしも、マイケル・フランクスやアル・ジャロウは完全に自分の世界を持っている人達。あれだけボーカルに特徴があると、バックがどうであろうと、全てを飲み込んでしまうのである。でもそこはさすがジョー・サンプル、彼らの良さがうまく引き立てられている。特にマイケル・フランクスなんて、僕は彼のオリジナルの方にはそこまで惹かれないのだけど、<Looking Back To Me>はすごくいい。

 ジョー・サンプルは、音楽という実態のないもので、何かを具現化してしまうのではないか。そしてこの人は、どんなところにも順応できるのだろう。ピアノをソロで惹かせても、バンドの一員としてでも、ジョー・サンプルはジョー・サンプル。グランドピアノの音色がたまらなく気持ちいい。

 勘の良い人ならわかると思うけど、来週、行ってきます。


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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
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