Live Performances 2005


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 今年、特に10月からの3ヶ月は音楽漬けの日々だった。「社会人になったらもういけなくなる」、「学生最後の年」を合い言葉に、行きたかったライブにはすべて行った。5週間連続ライブとかもありました。そうやって音楽に身を委ねていないと、自分というものが失われてしまいそうだったからかもしれない。すがるべきものが、僕には音楽しか残されてなかったのかもしれない。
 そんな聴き方がいいのか悪いのか僕にはわからないけれど、音楽は僕をずっと受け止め続けてくれた。

3/21 角松敏生 at 東京国際フォーラム
4/16 Norah Jones at パシフィコ横浜
4/27 Bryan Adams at 日本武道館
7/7 小田和正 at 日本武道館
9/2 Ron Carter Quartet+Jeff "Tain" Watts at Blue Note NY
9/3 Bryan Blade Fellowship at Village Vanguard
10/22 Bobby Caldwell at Blue Note TOKYO
10/25 Tom Scott & The L.A.Express at Blue Note TOKYO
10/31 Christopher Cross at Blue Note TOKYO
11/15 Boz Scaggs at Blue Note TOKYO
11/22 Joe Sample & George Duke at Blue Note TOKYO
12/2 角松敏生 at 中野サンプラザ
12/6 David Sanborn at Blue Note TOKYO
12/16 角松敏生 at 中野サンプラザ

 一番印象に残っているのは、ブライアン・アダムス。これはもう最高という他ない。
 色々なことが積み重なりどん底にいた4月。僕はまるで自分のアイドルを見るかのように、ブライアンに釘付けだった。これで世界が終わることを覚悟して、僕はブライアンと一緒に歌い続けた。最後の宴だったんだ。
 おそらく人生に一度あるかないかというライブ。もう二度とあんな夜はこないだろう。

 10月の終わりからはブルーノートが大活躍。
 ブルーノートだけで見ると、トム・スコットが群を抜く。もちろんボビー・コールドウェルのステージは圧巻だったし、クリストファー・クロスの奇跡の歌声も良かった。渋すぎるボズ・スキャッグスや甘い世界へと誘ってくれたピアノデュオ、デビッド・サンボーンの泣きのサックスも素晴らしかった。でもライブそのものの完成度というか、曲だけじゃなくて、盛り上がりとか、ミュージシャン達の表情とか、トータル的にみると、トム・スコットが1つ飛び出てた。

 あと1つ挙げるとするなら、角松のTripod(12/16)かな。新たな可能性を僕らに提示してくれたし、まだまだやれることがあるんだと教えてくれた。これからもついていきますよ、角松さん。

 来年から社会人になるわけだけど、改めて考えてみると、多分僕は変わらずにライブに行き続けている気がする…。もちろん平日19時武道館なんていうのは不可能だろうが、音楽が僕にとってなくてはならないものであることは変わらないだろう。

 願わくばもっともっと音楽に囲まれて生きていきたい。一期一会の出会い、その場限りにしか存在しない特別な時間を大切にして。


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1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
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