バタバタバタ・・・

 えー、20時から23時ぐらいまでの間にアクセスしてくれた方々、大変失礼致しました。ダメですね、バタバタしちゃって。

 今日はブルーノートでジェームス・イングラムのライブを観てきたのだけど、興奮のあまりグラス倒してステージに氷落としちゃうし(ということはつまり・・・)、店を出た後も相手のことを考えない行為をしてしまったし。こういう日はおとなしく寝るに限るので、ライブについてはまた後日書きます。
 でも1つだけ。本当に良かったので、もし行こうかどうか迷っている方がいらっしゃったら、絶対行った方がいいです。僕が保証します(頼りないかもしれないけど)。

 これだけだと寂しいので、バタバタ繋がりで、ライブドア騒動について少し。

 まずNHKのフライング報道だけど、これよく考えてみたらおかしいよね。強制捜査って、突然やるものじゃないんですか?それとも警察は「マスコミ各位 本日*時より強制捜査を行います」なんてファックスを送ってから、強制捜査に乗り出すのですか?報道があって捜査だったら、重要証拠類とか隠せちゃうじゃないですか。触れてはいけない領域に入ってしまいそうなので、これについてはこの辺で。

 あとは株価が面白いことになってて、まあ社会はやっぱり良くできているんだなと思いました。

 ちょっと前、友人がライブドア関連銘柄の株を持ってて、その株価が上がったとき、売った方がいいかな?と相談を持ちかけられた(なぜ僕に聞いてきたのかはわからない)。僕は株に詳しいわけでもないし、人の資産の相談を受けるほどの責任もとれないのだけど、それは明らかにライブドアによる買収という話題効果のみで上がったような株なので、僕は「早めに利益確定させておいた方がいいんじゃないの?でも最後の判断は自分でね」とだけ伝えていた。彼は僕の意見どおり売ったのだけど、その後も株価は上がり続け、たまにボソッと「今持ってたら*万儲かっていたのになー」なんて言われてた。
 僕はファイナンシャルプランナーでも証券マンでもなく、一友人として意見を言っただけだし、そんなの僕の知ったことじゃないよという感じなのだが、案の定、ほらね。結果論で何とでも言えるのだけど、これについては本当に最初から良く思ってなかった。
 経済界はそこまで正直者がバカを見る、という世界にはなっていないようです。これを目の当たりにできたのは良かったかな。

 ライブドアに買収されたというだけで株価が上がったというのは、明らかに本来その企業が持っている価値とは無縁のものであり、時間が経てば本来の価値に収束するのは当然。一時の株価のみが重要なデイトレーダーにとってはそんなこと関係ないかもしれないけど、デイトレードなんてゼロサムじゃないかと思う。株式投資が受け入れられているのは、日本経済が成長し続けているからのはず。リスクはあるけれどギャンブルではない、というのが僕の株式投資に対する見解です。

 IT関連銘柄などもこの煽りを受けて軒並み下がったらしく、ニュースの街頭インタビューで「ITも終わりだ」と口にしていた人がいたが、そんなわけないよね。いつからライブドアが日本のIT代表になったんだよ…。大体、ライブドアの価値って何ですか?平然とMSCBで企業買収をやろうとしているような企業・経営者に、投資している人の考えが僕にはわからない。堀江社長のファンだというなら、別にそれを否定するつもりはないけれど。結局、話題だけが先行し続け、ついにそのボロが出ただけじゃないんですか?
 だから今日煽りを受けて下がった株価も、本来のあるべき株価にそのうち戻るだろうし、逆に言えば、つられて下がった今こそ、買い時、買い増し時というとらえ方もできる。資金のない僕には関係ないけれど、チャンスと言えばチャンスのような気がします。

 ちなみに、ライブドア・堀江社長に関する様々な容疑に関しては、興味がないのでどうでもいいです。でも何か一気にいきそうだな…。

 まあ、何にしろ、落ち着くことは大事ですね。一度あった過去は消せない。いくら注意してもしすぎることはないし、そのバランスが一番難しいのだけど、意識的に一呼吸置くことぐらいはできると思う。

 明日は武道館で踊ってきます。

Posted by take at 2006年01月18日 01:10 | TrackBack(0)
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