Such A Lovely Place/槙原敬之


sloveplace.jpgSuch A Lovely Place/槙原敬之

 大好きな、大切な1枚。久々に聞き返してみた。高校1年生のときに買ったCD。このアルバムには僕が高校生だったときの思い出がつまりにつまっている。多分多くの人たちにも、そういう音楽があるのと同じように。

 この頃までのマッキーの歌には、何人たりとも入り込む余地のない純粋さみたいなものがある。純粋というか、まっすぐというか。その後はまあ色々あったけれど、歌そのものはなんとなく他の人にも歌えるようなものが多いなという印象。それもまた仕方のないことなのかもしれないし、僕の感じ方が変わっただけなのかもしれないけど。

 収録されている<足音>は、長野オリンピックとタイアップされていた。懐かしいなあ…。この曲でも象徴的なのだけど、彼はとにかく曲の展開がうまい。こういうのをポップスのお手本と言うのだろう。<Cleaning Man>なんてめちゃくちゃいいですよ。日本語でもここまでできるというか、歌詞の力がものすごい。サビが関西弁の<手をつないで帰ろ>もすごく温かい。ちゃんとお遊びも1曲あるけど、それも含めて最初から最後まで完璧。

 そして最後の<Such A Lovely Place>。彼の作品の中で一番好きな曲。「何も変わっちゃいないさ そこにはちゃんと愛がある」。このアルバムにちゃんと愛があることだけは確かです。


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1981年12月23日生まれ
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