Carry On/Bobby Caldwell


carryon.jpgCarry On/Bobby Caldwell

 Carry Onというと「Should we carry on?」とAirplayの名バラードを思い出してしまう僕ですが、そうではなくてボビー・コールドウェル、1982年の作品。地味で、特に目立った曲もなく、話題にもされず、ジャケットだけが一人歩きしてた・・・

 というのは嘘です。実はこのアルバム、苦労して手に入れた(新宿のタワレコで発見しました)はいいが特に心に残ることもなく、あまり聴かず終いだった。でも深夜FMヨコハマで午前3時(4時)からやってた80年代の音楽垂れ流しの番組で、やたらこのアルバムに収録されてる<Words>がかかっていたのです。それがきっかけで聴き直し、その深みにはまっていった、のかな、多分。

 まず最初の4曲<All Of My Love>から<Words>までの流れがすごい。これぞAORだよ、アダルトなんだよ、と教えてくれる。<JAMAICA>は、僕はそれほど良いとは思わないのだけど、しばしば話題になってますね。ミュージシャンはスティーブ・ルカサーにポーカロなどTOTOのメンバー、ホーンにはタワー・オブ・パワーを迎えてます。サウンド的にはそういう感じです。

 土曜の寒い寒い朝に聴くと、結構いいものでした。

 今は紙ジャケで再発されてるので、多分すぐ手に入ると思う。邦題は「シーサイド・センチメンタル」。そのセンスに脱帽です。


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