角松敏生 The Traces of 1998?2006 vol.1


tracesof10y.jpgThe 25th Year DVD-BOX
TOSHIKI KADOMATSU
The Traces of 1998?2006

 僕と角松との出会いは、彼の解凍シングル<Realize>であり、"He is Back for the Future"ツアーだった。だから、角松が解凍10周年を迎えるのであれば、それは僕も角松を聴き続けて10年が経つことを意味する。この出会いは偶然であり必然。素晴らしい音楽の世界に導いてくれたとともに、かけがいのない時間を提供してくれた。僕はそのことにすごく感謝しているし、本当に、彼と彼の音楽に出会えたことは、僕の人生において非常に大きなポイントになったと感じている。人生の宝探しの地図をくれた、と言っていいのかもしれない。

 そういうわけで、この解凍後のツアー映像を収録したDVDボックスが発売されたタイミングで、今まで僕が行ってきた角松ライブを簡単に振り返りたいと思います。今まで一体何公演行ってきたのか、もはやわからなくなってしまったけれど、おそらく年間平均2,3公演として、20?30の間ぐらいではないかと。

□1998.8.11 中野サンプラザ
 He is Back for the Future

 初めての出会い。全てがここから。このライブに行った後、僕は角松の全てのCDを買いそろえたことを記憶している。
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□1998.12.25 NHKホール
 TOSHIKI KADOMATSU CONCERT TOUR

 ほとんど"TIME TUNNEL"ツアーと同じだったと思うが、このときはまだアルバムも出ておらず、多数の新曲で占められたこのツアーは観客がぽかーんとしていた、と角松が言ってたような気がします。チケットが手に入らなくて苦労した。
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□1999.1.30 神奈川県民ホール
 TOSHIKI KADOMATSU 1998?1999 TIME TUNNEL TOUR

 解凍後の初作品『TIME TUNNEL』を引っさげてのツアー。幸運にも、いきなり最前列(ほぼ)ど真ん中というプラチナチケットを手に入れてしまう。当時高校生だった僕に気づいてくれましたか?角松さん。
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□1999.3.20 東京国際フォーラム ホールA
 TOSHIKI KADOMATSU 1998?1999 TIME TUNNEL TOUR "SPECIAL"

 スペシャルということで、下地暁がゲストにきてくれた。沼澤尚とのツインドラムを期待してたのに、残念ながらこの次の日の公演だった。この日がツアー千秋楽、それ以降はエクストラ扱いだった気がする。初めての国際フォーラムに、なんて大きなホールなんだと感動しました。
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□1999.11.10 NHKホール
 AGHARTA CONCERT TOUR '99 「アガルタの逆襲?Revenge of AGHARTA?」Special

 これも一応角松ということで。『Revenge of AGHARTA』を引っさげてのツアー。観客が飛ばした紙飛行機がパイプオルガンに入り、角松敏生はNHKホールに出入り禁止になったのだけど、AGHARTAでは長万部太郎だからいいのだとか(どこまで本当なのかわからないけど)。たしかにNHKホールでは全然やってないけど、音響があまり良くないのでいいかな。プライベートでごたごたがあった中のライブで、多分生まれて初めて、ライブで気持ちいいと感じた。すごく良かったです。
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□1999.12.21 神奈川県民ホール
 TOSHIKI KADOMATSU CONCERT TOUR 1999-200 "The gentle sex"

 アルバム『The gentle sex』を引っさげてのツアー。クルクル回る鏡のセットが綺麗だった。セルフカバーアルバムにちなんで、杏里の曲も何曲かやったのだけど、その中の<MERCURY LAMP>がとにかく良かった。
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□1999.12.22 市川市文化会館大ホール
 TOSHIKI KADOMATSU CONCERT TOUR 1999-200 "The gentle sex"

 翌日。全く同じライブなどない、まさに"ライブは生き物"というのを、初めて感じさせてくれた。
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□2000.1.31 フェスティバルホール
 TOSHIKI KADOMATSU CONCERT TOUR 1999-200 "The gentle sex"

 高校の卒業旅行も兼ねて、大阪まで。千秋楽の場に居合わせたかったのだろう。山下達郎が絶賛するホールはどれだけ音が良いのだろうと楽しみにしてたけど、僕はたいして変わらないように感じた。それでちょっと思い出したのだけど、昔よりも今の方が圧倒的にライブの音が良くなった。器材を変えたのか、何が原因なのかわからないけど、昔はホーンが入ったり、ドラムのクラッシュシンバルが鳴った瞬間に音が潰れて、結構聞きづらいものでした。今はかなり快適です。
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次回に続きます。


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コメント(4)

こんにちは?。
TBさせて頂きました?。
凄い本数のライブをご覧になってらっしゃるんですね?。驚きました?。
私は田舎に住んでいるので、たまにしか行けません。
そういった点では今回のDVD-BOX、凄く良かったです。一番感動したのはDISC7の酔っ払い集団の記録ですが(苦笑)。

>hiroaki0907sさん

こんにちは。
振り返ってみれば、結構行ってるよなあという感じです。
今よりも少し世界が狭かったから、僕にとって角松のライブは、
かけがえのない、何よりも大切な時間でした。
それは今も変わってないけれど、
10代の時に経験できたっていうのは、
すごく意味のあることかもしれないと思ってます。

はじめまして♪

何気に「森俊之」と「角松敏生」を検索していたらヒットいたしましたぁ☆

とてもいい感じにまとめられてますねぇ?
マネッコしちゃおうかな?!って思いました

私は角松ファン暦はtakeさんより長いですが
実際のライブデビューは20thライブなんで(笑)

ちなみに私はこのDVDはDISK⑥と⑦がお気に入りで
ヘビロテしてます♪

どうしてかと言うと・・・ブログ覗きに来て下さい(笑)

来週は浜松ライブなので、とっても楽しみです!!

>ゆうちゃんさん

こんにちは。
ライブデビュー20周年とは、頭が下がります。
最近もそうですが、こうして改めて振り返ってみると、
やはり角松はライブの人なんだなあと思います。
僕は、次は年末の中野に参戦予定です。

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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
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