Driving/Everything But The Girl


収録曲:The Language of Life/Everything But The Girl(2015)

 昨日取り上げたミズノマリのソロアルバムを聴きながら、Everything But The Girlに何となく雰囲気が似てるな(あくまでも雰囲気が。そしてParis Matchではあまり感じられないことも付け加えておく)と思ったので本日はこの1曲。

 オープニングから歌い出しまでが非常に美しい1曲。この曲はオープニングが90%ぐらいの価値を占めているのではないだろうが。一方で歌詞は物悲しく、トレイシー・ソーンのボーカルの相まって、曇り空みたいな雰囲気が充満している。あまりに分厚すぎて太陽の存在すらわからない。そんな中でアクセントとなるのが素晴らしいバック、最後のマイケル・ブレッカーのテナーサックスが絶品で、この曲の救いとなっている。

 このアルバムはバックミュージシャンがやたら豪華で、ドラムはオマー・ハキムだし、ジョー・サンプル、マイケル・ランドゥ、スタン・ゲッツなんかが参加してます。確かイギリス人のコンビだったはずだけど、LAにてレコーディングを行ったら、こんな傑作が出来上がりましたという感じかな。きっとEBTGの経歴の中では異色のはず。


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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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