サヨナラCOLOR/Super Butter Dog


収録アルバム:grooblue/Super Butter Dog(2001)

 これはもう時代を越えて残り続けるであろう、日本ポップス史の歴史的名曲。一体全体どうしてこんな名曲が生まれてきたのか、その背景はさっぱりわからないけれど、詞もメロディも、声も演奏も、すべてが完璧な1曲。

 小田和正の<flag>なんかもそうだけれど、20代が過ぎ、30代も半ばにさしかかろうかという自分には、本当にグッとくる。20代の時、この曲を初めて聞いたときはわけがわからず泣きそうになったけれど、歳を重ねるにつれ、いろんなものを背負うにつれ、そして後戻りがきかなくなるにつれ、ますます自分の中に響くようになる。

 ちなみに竹中直人がこの曲に影響を受け、同名の映画を撮ったことはあまりにも有名。BUMP OF CHICKENの<天体観測>も同じですね。1曲が元になって、そこからドラマが生まれる、そこからそれ以上のストーリーが生まれていく。逆にその音楽がなかったら物語は始まらなかった。それが音楽の力の1つなんだろう。

 この後Supper Butter Dogは活動休止を経て解散するけど、ボーカルの永積タカシはハナレグミとして音楽活動を続け、池田貴史は斉藤一義と100sやレキシとして音楽活動を続けてます。

 とにかく歌詞がいい。特に同年代の男性なら、きっとわかってもらえると思う。


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