さよなら夏の日/山下達郎


収録アルバム:ARTISAN/山下達郎(1991)

 昨日の夕方、散歩しながらふと浮かんできたこの曲。夏の黄昏時がよく似合う。

 二度と戻ってこない少年時代の憧憬を懐かしみつつ、夏の終わりを悲しみつつ。さみしいことはさみしいが、それは虚無感ではなくてどこか満足のいく寂しさ。達郎さんは僕の代わりに、僕が言葉にしたかったことを余すことなく、夏にお別れを言ってくれる。

 僕の少年時代にそんなエピソードはない(と思う)けど、それでも歌詞のイメージがくっきりとややセピア色に思い浮かんでくる。「明日になれば もうここには 僕らはいない」という歌詞が泣かせる。今年の夏はもう二度とやって来ない。

 この曲と高校生の時に出会って、僕は夏が一番好きになったのだと思う。

#どうでもいいこと1:オープニングのメロディがPUFFYの「リズムに合わせてはじける・・・」に聞こえてしまってしょうがない。今の子たちはPUFFYなんて知らないのかもしれないけど。

#どうでもいいこと2:達郎さんの40周年ツアー始まりますね。昨年のマニアックツアーは諸事情により諦めたけど(これまた今思えば何としても行くべきだったとやや後悔)、今回は何としても行きたい。


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1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
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