2004年5月 archive


琢磨無念リタイア…表彰台逃す/F1

 フロントロー(最前列)スタートで日本人として14年ぶりの表彰台が期待された佐藤琢磨(27=BARホンダ)は終盤で接触事故を起こし、その後白煙を上げてリタイアした。

 久々の日本人表彰台かと思って、ワクワクしながらレースを見守ってた。日本人最高の2位に挑んで欲しかったけど、3位でも十分だった。琢磨よ…やりすぎだ!
 チーム監督のデビッド・リチャーズはこんなやる気の空回りを見せ続ける琢磨に、「タクマ、ゴルフで大切なのはボールを遠くに飛ばすことだけじゃない」と伝えたという。
 最後のエンジントラブルについてはわからない。ホンダのエンジンが悪いのか、琢磨のアグレッシブすぎる走りが原因になったのか。ただもし3位(あるいは2位)を走行し続けて、あと数周で表彰台!というところでエンジンブローが起こったら大きく落胆していただろう。そういう意味では良かったのかもしれない。
 まあこれからも楽しませてくれそうだし(あまりやりすぎると来年のシートがなくなりそうだけど)、ホンダさんには信頼性の優れたエンジンを造って欲しい。なんでバトンだけもつんだよ。


<F1>欧州GP 佐藤琢磨が予選2位、最前列獲得(毎日新聞)

 自動車のF1シリーズ第7戦、欧州グランプリ(GP)は29日、ドイツ・ニュルブルクリンクで公式予選を行い、佐藤琢磨(BARホンダ)が日本人最高の2位に入り、30日の決勝はフロントロー(最前列)からのスタートとなった。

 1位とタイム差がコンマ6秒以上あるというのは、この際どうでもいい。日本人最高予選順位を純粋に喜びたい。スタートには定評があるし(前戦モナコGPはフライングだったと言われてるけど)、ミシュランタイヤは1周目のパフォーマンスがいいので、もしかしたら1周目トップに立つということも期待できるかもしれない。
 決勝での安定性を今ひとつ欠く琢磨だけど、経験を積んでいくうちにそれも克服できることを願ってる。日本人ドライバーの決勝最高順位は3位。フジTVの「表彰台を目指せ」というCMを冷ややかな目で見ていた僕だけど、それも可能かもしれないと最近思えてきた。少しでもいいから夢を見させて欲しい。


日本郵政公社は、暑中見舞い用郵便はがきの愛称「かもめーる」を今夏から廃止した。同公社広報部は「世間の認知が高まらず、愛称として定着しなかった」と“敗北宣言”。今夏分の発売を6月1日に控え、全国の郵便局に愛称廃止を通知した。

 廃止ですか。そうですか。
 夏になると、郵便局の外にまで出て販売してるんだよね。局員の方々も大変だ。しかしながら、僕は暑中見舞いの存在意義がわからない。お互いに暑さを確認し合って何になるのだろうか。残暑見舞いなんて論外である。ただ、手紙を書くということ自体には賛成なんだけど。無機質なメールよりも、ずっと味がある。そう考えると残暑見舞いメールなんていうのは、一番送ってはいけないもののような気がする(僕はあけおめメールも嫌いである)。
 と言っても、高校の時に遠くへ行ってしまった知り合いの女の子から暑中見舞いがきたときは嬉しかったけどね。実は。


 フジテレビの「トリビアの泉」は明日使える無駄知識と題して様々な情報を紹介してるけど、僕が大学院で受講している数学史は明日使えない無駄知識ばかり。だから楽しすぎてたまらない。
 何しろ5週間かけてユークリッド原論を読んでいき、先週からはデカルトの代数。彼の有名な著作『方法序説』(正確にはこれ+3試論)は、当時ラテン語で書くのが普通だったものの、そういった既成にとらわれたくないとして仏語で書き、さらにラディカルな主張を含むためフランスではなく、より自由な思想を持っていたオランダで出版。また『世界論』は1633年完成したものの、ガリレオ=ガリレイの宗教裁判があったため、世に出たのは彼の死後である1664年、とか。もちろん、あらゆる思想の原点としての数学を学べることも楽しい。先生も、「近代学問の出発点は数学」などと嬉しそうに話すのが面白い。
 あと現代科学技術という授業もまた、明日使えない無駄知識ばかりである。半導体の歴史をやったり、DNAの発見についてやったり。メンデルの法則で有名なメンデルさん、彼は元々プラハの修道僧だったという。教師になりたくて試験を受験するが落ち、ウィーンの大学へ行き物理を学んだ。その後再び教師の試験を受けるがこれまた失敗。院長がエンドウマメの研究でもやればと提案し、彼は見事2:1の法則を発見する。しかし全く反応がない。ミュンヘンの数学の先生に種を送り実際にやってもらおうとするも、その先生はエンドウマメではなく、自分の好きなタンポポで実験をする。タンポポはまた少し複雑なので、メンデルの主張通りにはいかなく、これまた無視される。結局1865年に発見されたものの、世の中に認められたのは1900年であったという。
 こんなことばっかり覚えてても何の役にも立たないよな、しかし…。


そのうちなるとは思ってたけど。

京セラ<6971>は、米投資会社カーライル・グループと共同で、PHS(簡易型携帯電話)大手DDIポケットの買収について、DDIポケットの親会社であるKDDI<9433>と協議していることを明らかにした。ただ、最終決定はしていない、とした。京セラの広報担当者がロイター通信に語った。

リップルウッドがボーダフォンから買収した日本テレコムが、再びソフトバンクに買収されたり。

ソフトバンクは27日、米投資会社リップルウッド・ホールディングス傘下で国内固定通信3位の日本テレコムを約3400億円で買収すると正式に発表した。買収によりソフトバンクグループは回線数約1000万、連結売上高約1兆円の総合通信企業になる。

 技術革新・規制緩和で、どんどん淘汰されていくという現実。次はTu-kaあたりに動きがある気がするけど、auが吸収という見方が強い。でも、KDDIもいつまでもau一本でやっていくのは辛いだろう。通信業界に関しては、技術の進歩でお先真っ暗という何とも皮肉な結果が待ち受けている。NTTグループが再編(多分再合併)するのも時間の問題じゃないだろうか。


 今日大学の帰り、今春から社会人になった友人に出会った。社会人になったくせして全然暇そうで(はっきり言って、彼は僕よりも暇だ)、週末はちょくちょく一緒に遊んでる。4月以降、これまで4回ぐらい一緒にご飯食べに行ってる気がする(一昨日も食べに行った)。同じ駅だしいつか会うだろうなと思ってはいたけど、スーツ姿の友人はなんとなく不思議な光景だった。
 これでいつものメンバーもう一人(彼は今就活中)が揃ったら、今日は給料日だし飲みだな、なんて冗談で話しながら停車中のバスの外を見ると、そこに何とそのもう一人の友人、の父親がこっちに手を振ってた。おじさんと飲みに…いくわけもなく、そのまま帰ったんだけど、こういう偶然は結構面白い。


 モナコは特別。誰が言ったのか知らないけど、気づいたらみんなこう口にしている。
 たしかにモナコGPは特別だ。何しろ、本当に公道でサーキットを行う。昔トヨタのWISHか何かのCMで、F-1と同じコースを走るというようなのがあったけど、一般公道でレースを行うわけだから、それも可能である。公道とは言え、そのままじゃレース開催なんて到底不可能。もし接触事故があったら、600キロ程度とはいえ、普通の車の数倍の速度で走っているマシンが吹っ飛んでくる。隣接してるホテルなどひとたまりもないだろう。だからガードレールやフェンスを道幅ギリギリにとりつける。実際のコースを見てもらうと一目瞭然だけど、とにかく狭い。一般車両が走る分には問題ないだろうが、何しろ900馬力のF1マシン。しかもコンマ1秒でもタイムを縮めるために、攻めまくる。1度でもミスをしたら即接触、アウトだ。
 あとモナコが特別な理由として、フジテレビが22時半からテレビ放送を行う。通常ヨーロッパの放送は23:50からなのに、多分モナコは特別だから22時半。それでも実際には、ちょうどレースが終わったぐらいなんだけど。まあ遅いよりはマシである。
 F1の華やかな面しか見ようとしないセレブさん達が集まるモナコ。そんな連中を気にすることもなく、最も抜きにくいサーキットで、いかに速く走るかということだけに必死なF1ドライバー達。今年はどんな波乱が待ち受けてるのだろう。そんなふうにワクワクさせてくれるのがモナコ。普段F-1なんかつまんないよと思ってる人も、このモナコGPだけは見て欲しい。モナコの綺麗な街並みを、テクノロジーの集大成とも言えるマシンが颯爽と駆け抜けていく姿は本当に美しいから。


 政治的部分は避けるとして、いまさらだけど気になった疑問点が3つ。

・政府専用機
政府専用機を見る限り、おそらくB747-400。調べてみるとB747-47Cとされてるけど、外観などからして、大きな差はあるまい。政府関係者、及び一部マスコミが同乗するだけなのに、なんでこんなばかでかい飛行機が必要なんだ。たしか747は400人近く乗れるはず。政府専用機にそんなにたくさん乗れる必要あるまい。仮に必要な場合があるとしても、今回の訪朝でそんなもんに乗っていく必要はないはずだ。B737で十分である。昼食として1個120円のおにぎりを3つ持っていくなんてつまらない小芝居をやったわけだけど、747に乗ってそんなことやられても、国民はだまされまい。

・羽田空港
関東の空港は、羽田が国内線、成田が国際線としてすみわけがされている。もちろん例外はあるが、羽田からJFKには行けないし、成田から千歳空港に行くこともできない。北朝鮮は間違いなく国際線だ。なぜ政府専用機は羽田で許されるのだろうか。国民にとんでもない不便を強いておきながら、自分たちは羽田。ちょっとひどいのではないだろうか。

・マスコミの報道
これは今に始まったことではないが、どうしてマスコミは一斉に同じ報道をするのだろうか。21時半現在、民放(+NHK)はテレビ東京をのぞく全てが特集を組んでいる。出てくるのは同じ映像ばかり。テレビ局として、義務感みたいなものがあるのだろうか。それとも、他局がやるからうちも負けるわけにはいかない、という感じなのだろうか。いずれにしろ、どのチャンネルも同じというのはいささかしらける。こんなのはNHKだけがやっておけばいいのである。専門家が出てこようが、キャスターがでかい顔して話していようが、根本的な情報は1つなわけだし、わけがわからなくなるだけだ。NHK教育かテレビ東京しか選択肢がないというのは非常に辛い。民放が関東みたいに5局もないところでは、選択肢がNHK教育のみ、というところもあるかもしれない。少しぐらい考えて欲しい。ここできちんとした番組を流せば、一気に視聴率を稼げると思うんだけど。


 Jaco Patstoriusのコンピアルバムを久々に引っ張り出してきて聴いてみた。これがtrue jazzなのかどうかはさっぱりわからないけど、そもそも僕はジャズというジャンル自体がよく分からない。というよりも、ジャズは全くといっていいほど聴かないのである。
 なぜか。やはり、ジャズはどうしても敷居が高いと感じてしまう。きちんとジャズを聴くなら、スピーカーは一本数十万から数百万するものを用意し、アンプは真空管アンプ、CDなんてのはもってのほかで、レコードでなくてはいけない、とかそういうのが色々とありそうである。僕がもってるキチキチッとした音がでるJBLのスピーカーは、まったくもってジャズには向かない。
 そんなたいしたものではないよ、と思うかもしれない。でもやはり、音楽というのはスタイルが重要だと思う。MP3でジャズを聴くっていうのは、やっぱりダメだろう。ラジカセもダメだと思う。そういうことを考えてると、すぐにマッキントッシュのアンプが?とか、そういう話になってしまう。このレベルになってくると、もはやインピーダンスや分解能の話を越え、音の暖かみの表現などといった超主観的な領域になる。インシュレーター(スピーカーの下などに敷き、振動を抑える)1個数万の世界は、僕には到底理解できない。でも僕の考えるジャズの世界は、そういうスタイルがあって然りなのだ。そんなにたいしたものじゃないよ、と思うかもしれないけど。


 FIAが何を考えているのか知らないけど、今週末から数えて、8週間で6戦もF1グランプリが開催される。今週はモナコ、来週がニュルブルクリンク(ヨーロッパGP)。1週間空いて、カナダ・アメリカ。また1週間空いて、フランス・イギリス。記者会見やらチームコメントの訳をやっている僕にとって、地獄の期間。ドライバー達だって大変だろうが、彼らにはこのおかげで3週間の夏休みがある。一方僕には実質ない。彼らが夏休みを満喫している中、僕は「ミハエル・シューマッハはこの夏休みを利用してノルウェイに…」なんていう記事を翻訳しなければならない。散々だ。
 とは言え、悪いことばかりじゃない。何しろ、2週間連続でF-1が見られるのである。しかも3回も!最初このスケジュールを見たとき、僕を殺す気かと思ったけど、普通のF-1ファン達にとってはたまらないだろう。
 ともあれ、これを乗り切ったら僕は自分を自分で褒めてあげたい。たいした給料はもらってないけど、何かご褒美を買ってあげたい。ただ、一応1グランプリいくらという給料体系でもらってるんだけど、6戦こなしても飛行機普通運賃で宮古往復すらできない…。


 最近山田優が宣伝してるvodafoneのCMがよく目につく。山田優は昔沖縄セルラーのイメージモデルで、去年テレビでは「おかげさまで1X 50万人突破」なんて宣伝をやってた気がする(沖縄で1ヶ月入院したときに見た)。彼女は契約切れでauグループは全国仲間由紀恵で統一なのだろうか。あと成宮寛貴もvodafoneのCMキャラクターとして起用されるらしいけど、この2人が出演してるTBSのオレンジデイズ(NTTドコモがスポンサー)はある意味凄い。しかも主役の妻夫木は1X WINのCMやってるし。
 そんなことはどうでもよくて、最近そのCMのバックに使われているケツメイシとやらをよく聴いております。と言っても「夏の思い出」と「涙」だけなんだけど(弟が持ってた)。ライム部分は何言ってるのか聞き取れないので、単純にメロディーがいいなあと思いながら。この5年ぐらいずっとヒット曲なんかとは、ましてやこういうジャンルの音楽とは無縁の音楽生活を送っていた僕にとっては、結構一大事。どういう心境の変化があったのか、自分自身でも驚いている今日この頃です。
 久々に、134号線を走りたくなった。


 またキーボードを買ってしまった。これで買ったキーボードは5つ目。最初からついてたやつを含めれば6つ目だ。僕は文字入力がとにかく多いバイト(翻訳)をやっているため、キーボードが非常に重要になってくる。これまで色々なものを使ってきたんだけど、どれも一長一短で、一生これ!というようなものには残念ながら巡り会ってない。標準のキーボードをずっと使っている人も多いと思うけど、やっぱり自分の手にあったキーボードを使うというのは重要だと思う。早くこのキーボードを打ちたい!と思えるようになれば、最高だ。
 以下これまで使ってきたキーボードのレビュー


 僕がFMを聴きだしたのは中学2年の頃。このときはただ単純に、世間にあふれているヒット曲を聴きたいというのが目的だった。“Cindyのラブクリニック”なんていう中高生泣かせの番組があったりして、すごく楽しかったのを覚えてる。「みんな愛してるよ」なんて言われ、んなわけあるかよ、と思いつつも、温かいなあと思ったり。
 高校生になってからは、もう朝・昼・晩と1日中聴きっぱなしという中毒時期もあった。当時は部屋にテレビもなかったし、ましてやパソコンなんてものもない。お金がないからCDも買えない。DJが気まぐれでかける曲に胸を躍らせるしかなかった。その後普通の高校生のようにオールナイトニッポンを聴いてたりもしたんだけど、部屋にパソコンがやってきてからはほとんどラジオなんて聴く機会がなくなった。
 そしてここにきて、再びFMっていいなと思い直している。朝はかなりさわやかな気分にさせてくれるし、特に深夜の放送が素晴らしい。FMヨコハマでは午前3時頃からDJ部分がなくなり、ノンストップで70年代?90年代の曲が流れ続けるんだけど、どれも聴いたことがあるような曲で楽しい。この前なんかはSteely Danの“Rikki Don't Lose That Number”が流れてきて、本当に興奮した。
 まだラジオから流れてくる音楽にワクワクできる。そのことだけで僕はハッピーである。


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空いてるマシンにturbolinuxを入れてみました。
どうせemacsとsshぐらいしか使わないんだけど…


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研究室の机を開けたらいっぱいでてきた…


伊英仏3か国が中田争奪戦!

 ボローニャMF中田英寿(27)の獲得を、フランス1部の名門パリSG(PSG)が狙っていることが15日、分かった。今年1月に獲得オファーを出したPSGは中田サイドと水面下で接触。一方、15日付地元紙はセリエBフィオレンティナとプレミア・フラムの中田獲りも報道。少なくとも3か国による争奪戦が展開されそうだ。

 シニョーリも引退するし、個人的にはボローニャで10番をつけてやって欲しいと思ってたんだけど、移籍するのかな?
 イタリア語を流暢に話すことで有名な中田だが、僕はイタリア語がさっぱりわからないので、あれがうまいのかどうかが分からない。ここはぜひともフランスに行き、仏語もマスターして頂きたい。高校時代から大学2年まで5年間学んでいたので、発音がいいか悪いかぐらいはわかると思う。
 セリエBのフィオレンティーナや、稲本のいるフルハムに行くことだけはやめて欲しい。


 2000枚以上のCDコレクションを携えて引っ越しをしたダン・コスターさんは、新居で音楽を聴いていて奇妙なことに気づいた。CDはいつも大切に取り扱っていたのに、きちんと再生できないものがあるのだ。

 これは結構心配だなあ…。僕が今でもたまに聴くCDの中で最も古いものは中1のときに買った槇原敬之の“Pharmacy”。9年半ぐらい前のもの。当時は、大人になったらこんな恋をするのか、なんて思ったりしてね。そんな話はどうでもいいとして、今持ってる250枚ぐらいのCDが将来聴けなくなると非常にまずい。


是枝「誰も知らない」にカンヌ拍手5分間

 第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門作品「誰も知らない」(是枝裕和監督)の公式上映が、メーン会場の劇場ルミエールで行われた。今年は同部門に日本映画2作品がノミネート。その先陣を切っての上映だったが、5分間にもわたるスタンディングオベーションが起こるなど会場は絶賛。

 5分間も拍手を受けるなんて、一体どういう気分なのだろうか。是枝監督といえば「ワンダフルライフ」かな。高校生の時に本で読み、その後ビデオを借りて見た。

 マスコミは最近ことあるごとに賞がどうとか騒ぐけど、ものごとの本質はそんなところにはない。パルムドールがどうとか書くぐらいだったら、せめてなぜ海外で評価されているのか、そういう部分に少しスポットを当ててみてはどうだろうか。で、日本だとどうせミニシアターでしか上映されないんだよな。


 IT未来学3回目、来てくれたのは松永真理さんではなく、常務の榎氏。しかし、つくづく豪華なラインナップだよなと思う。(IT未来学のHP)
 本当は現在のFOMAの次の技術として控えているHSDPAの話や、第4世代の携帯についての話なんかを聴きたかったんだけど、ほとんどがビジネスの話で終わってしまった。授業後に質問しようにも、遅刻してきた生徒がわけのわからないことを延々と質問しているので、時間オーバーになっちゃうし。
 最後にちょっとだけ「ライバルはKDDI、でも本当はボーダフォンだと思ってる」という発言があったのが非常に気になってる。現在加入者数争いではボーダフォンなんか全く話にならないし、今後の戦略だってさっぱりわからない。じゃあなんで榎氏からボーダフォンの名前が出てきたのか、これを自分なりに適当に考えてみた。
 現時点でボーダフォンがドコモを上回ってるのは、海外展開ぐらいだろうか。1兆9000億海外に投資して、1兆4000億無駄になってしまったドコモ。一方買収を繰り返し、世界最大の携帯会社となったボーダフォン(中国に抜かれた気もするけど、世界展開というレベルにおいては世界一だろう)。国内市場はもう間もなく飽和するし、そうしたら客単価をあげるか、ユーザ数を上げていかなければならない。日本のボーダフォンではなく、世界のボーダフォンとして考えたとき、やはりドコモにとっては脅威になるのかもしれない。いわばドコモのライバルは日本ではなく、世界にいる、ということか。どうだろう。


 宮古の海を愛してやまない元ダイバーの僕ですが、実は宮古の海はこんな状況になってます。

伊良部漁協、再びダイバー排除

 伊良部町漁業協同組合(奥原隆治組合長)は一日から、伊良部島白鳥岬などに監視船五隻を出航させ、同組合と海面利用協定を結んでいないダイビング業者の排除行為を行っている。ダイビング船を、軍艦マーチを鳴らした漁協の監視船が取り囲み、平良海上保安署が巡視船を展開、漁協側に警告するなど異様な光景が続いている。


ボーダフォンが、夏モデル5機種を発表した。携帯電話初の光学ズームを搭載、液晶画面が180度回転する「V602SH」を目玉に、着うたやテレビ出力できるカラオケ、256Kアプリ対応のPDC端末など多彩なラインアップを揃えた。

 ドコモとかauは新機種を一気に発表するので、これまでいいなーと思ってきたけど、ついにボーダフォンも同じことをやってくれた。僕は東芝信者なので、V601Tに機種変更するつもりです。夏が待ち遠しい。


 もうあれから一年が経とうとしている。2003年5月10日、僕が最後に海に潜った日でもあり、死にかけた日でもある。死にかけるというのは、今となってはいささか誇張表現のようにも思える。でも、実際に医者からそういうニュアンスのことを言われたし、海上保安署の人には「若かったから助かったのであって、自分達なら逝ってた」とはっきり言われた。

 今でもあの事故は鮮明に覚えている。宮古島での通算64本目のダイビング、同じ場所で過去2回潜ったことがあったし、一緒に潜る人はもちろんのこと、船の船長も別のダイビングショップのスタッフの顔も知っていた。いつもと全く変わったところはなかったし、あんなことになるなんて全く感じられなかった。嬉しいことも悲しいことも、突然やってくる。


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近所の牛角で。


 ルービックキューブ復活! 1980年に発売、国内で400万個を売り上げる大ヒットとなったパズル「ルービックキューブ」の人気が再燃している。おもちゃの世界は今、リバイバル&アナログブーム。ファミコンでは子供にかなわないお父さんも、「昔取った杵柄」で、いいところを見せてみては?

 僕も去年入院してたとき、手を使うものがリハビリにいいいからとか言われて、お見舞いに1つもらった。でもこれ結構値が張るんだよね。今でもたまにやってる。1面をそろえるのは楽しいけど、それ以上は解き方を知ってるかどうかなので、あまり面白くない。
 で、研究室の先輩で「目標は1分を切る」とか、もはや時間との勝負をしている人がいて、仲が良かったのでうっかり「修了時に4×4のやつプレゼントしますよ」なんて言ってしまった。たしか3000円近くしたな。色々お世話になったので、ちゃんとあげた。その人はNHKに就職して、鹿児島に行ってしまった…。


 自動車F1シリーズ第5戦のスペイン・グランプリ(GP)は8日、当地で公式予選を行い、佐藤琢磨(BARホンダ)は日本人最高の3位に入り、9日の決勝は2列目スタートとなった。

 いくら燃料を軽くして走っている(多分)とは言え、これは凄い記録である。チームメイトのバトンがミスらなかったら多分4位だったけど、F-1で“たられば”を言ってもしょうがない。絶対何かトラブル起こしそうだけど、表彰台目指して走って欲しい。


 7日午後8時30分ごろ、広島市南区のJR広島駅の山陽新幹線線路を、自称で山口県小郡町大江町、飲食店経営光井忠一容疑者(41)が横断しているのを駅員が見つけた。光井容疑者は下り線ホーム(高さ1・4メートル)に上がったところを県警鉄道警察隊員に新幹線特例法違反(線路内の立ち入り)の現行犯で逮捕された。新幹線のダイヤに影響はなかった。

僕もたまに、ホームの線路を横断したいと思うことがある。品川駅の東海道線ホームにいると、向かいの横須賀線の方が空いてそうだ…階段まで遠いし、ここをすっと越えれば…という思いが浮かんでくる。まだやったことはないけど(当然だ)。新幹線特例法違反というぐらいだから、新幹線以外ではいいのだろうか?


 フラリオンテクノロジーズと英Vodafoneは2004年半ばを目処に、最大伝送速度が下り3Mbps、上り900Kbpsの高速データ通信「flash-OFDM」(2003年8月の記事参照)のフィールドテストを東京で行うと発表した。

 ついに動いたか。「あくまで技術検証であり、採用するかどうかについては未定」としているものの、採用する気がなければやるはずがない。


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 理解不能な会話をあちこちで耳にしました。

・うちの教授、昔凄かったらしいよ。ハーバードでさ、あれ、客室乗務員
…スチュワード?

・私、ベッカムあまり好きじゃないんだよね。サッカーしかできないし
…サッカー選手に何を求めてる?

・でもさ、ベッカムって年収世界一だよ
…いくらなんでも世界一ではない気が

 あと戸山公園で、「危ない、どいて!」と叫びながら自転車で暴走してる人にひかれそうになりました。久々に太陽が沈む前に家に帰ったら、親が出かけてて締め出し。小学生かよ…。


リニアモーターカーの最高速度は新幹線よりも遥かに速い。果たして車内から携帯電話を使って通話はできるのか? 上海のリニアモーターカーに乗車して、実際に通話を試みた。

 時速430キロで携帯が使えたところで、一体何になるのだろうか。運航時間は7分20秒だという。かかってきちゃったら仕方ないけど、わざわざこちらから電話をかける意味がわからない。それぐらい我慢しとけよ、と思う。 

 ついでだから、少し無線通信のお話を(僕の専門分野である)。


 5日午後1時50分ごろ、三宅島上空を飛行中のバンコク発成田行きユナイテッド航空838便ジャンボ機が「貨物室の火災警報ランプが点灯した」と成田空港への緊急着陸を要請した。

 成田行きの飛行機が成田に緊急着陸したのだから、別に問題はないんじゃないだろうか…。しかも着陸予定は15時10分だったところ、14時14分に着陸したらしい。乗客としては1時間早く着陸できてラッキーである。しかし通常に運航した場合、1時間も成田の上空をグルグル回っているのだろうか?それとも、国際線の便というのは、フライト予定時間に1時間ぐらい誤差がでるほど曖昧なものなのだろうか?


NTTドコモは30日、インターネット接続サービス「iモード」を使い、あて先不明のメールを大量に送信していた8事業者から、メール不着のため回収できなかった料金相当分、計4260万円を請求し、全額回収したことを明らかにした。

自分達に収入があればそれでいいのか?
料金請求の前にすることがあるだろう、ドコモさん。


あの手この手でカンニングしようという安易な発想がなかなか。

the Classroom

矢印キーで移動させ、ひたすら左クリックでカンニング!
青:自分
黄:カンニングさせてくれる友人
赤:先生
緑で表示される視界に入ってしまうと見つかったこととなりゲームオーバー。

最後はベタベタだったけど。

で、このステージ4以降は辛くなってきたんで、
マウスの連射機能ソフトを使ってクリアしました。
一応挙げておきます。
高橋名人v4.70


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購入2年後にして、ようやく縦表示の機能を使ってみました。
プログラムのソース表示に最適…かなあ。
慣れたらいいのかもしれない。


 F1のスーパースター、アイルトン・セナ(ブラジル)の衝撃的な事故死から10年たった1日、サンパウロのセナの墓前に数百人のファンが集まり、天才ドライバーをしのんだ。

 今もなお、これだけ多くの人達に愛されている人物は、どれだけいるのだろうか。

 僕はセナのことは残念ながらリアルタイムで知らない。彼がどれだけ速かったのか、そしてどれだけ人を魅了したのか。
 セナはよく涙を流したという。そして皇帝ミハエル・シューマッハはセナが持つ41勝という記録に並んだとき、記者会見で“it means a lot to me”と口にし、顔を埋め泣いた。ルーベンス・バリチェロは2000年ドイツGPで初優勝を遂げ、表彰台でブラジル国旗を握りしめ、セナを想い、堂々と涙を流した。皆セナのために涙を流した。僕はそれらの光景を見て、やはり涙を流した。
(この文章は2003年4月2日に書いた)

  忘れられがちだが、このサン・マリノGPの週末、ローランド・ラッツェンバーガーも亡くなっている。文字通り、F1史上最悪の週末となってしまった。
 W杯アメリカ大会でイタリアがPKを外したのは、天空のセナがボールを引っ張ったという話がある(そしてブラジルが優勝した)。同様に、今年セナが亡くなったサーキットで、ホンダが12年ぶりのポールポジションを獲ったのも、セナの力によるものなのかもしれない。そういう話はくだらないと思うかもしれない、でもセナには、それが本当かもしれないと思わせる何かがある。

 あれから10年、F-1は良くも悪くもあの時から大きく変わった。幸いなことに、ドライバーの死亡事故はこの史上最悪の週末以来起きてない。それもまた、セナが見守ってくれているからなのかもしれない。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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