2004年6月 archive


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渋谷から恵比須まで線路沿いに歩いて行く途中にある、CANTIKという店。
どの料理も手が込んでて美味しかった。


 現在修士1年の仕事として、学部3年生の実験レポートの採点を担当してます。毎週大体10通前後(前回は18通もあった)、きちんと書かれているかどうかチェックし、不備があったとき再提出にするかどうかの判断などをしております。ってことで、今回理系学生のための再提出にならないレポートの書き方講座。
 ちなみに今回取り上げるレポートは、あくまでも理系の、それも実験のレポート限定であるので、その他について応用がきくかどうかはわかりません。また、この通りにやって再提出になっても、僕は責任負えないので自己責任で。


 この前友人から「PCが変になった!助けて!」と悲痛なメールをもらったので見に行ったら、スパイウェアに思いっきりやられてた。タスクバーに変な検索バーが出てるし、IEのデフォルトページはいくら設定しても書き換えられるし、リンクに飛ぼうとするとポップアップが凄いし。
 一番の原因はInternet Explorerを使ってることなんだろうけど、普通の人はIEを使うだろう。僕はFire Foxを使ってるけど(サイドバーのリンク参照)、まあシェアからしてほとんどの人がIEを使うはずだ。で、気づいたら今回みたいにめちゃくちゃ、という状況になってる。ブラウザはIEしか知らないような人間が、自力で対処なんかできるはずもない。
 ってことで、アドウェアを削除するソフトで一気に削除を試みたら、200近く出てきてびびった。さらにウィルスチェックもしたらトロイにかかってるし…。ネット人口の増加に伴い、どんどん危険になってくるなあ。もしかしたらセキュリティソフト会社の陰謀かもしれないけど、インターネット哲学(自分が勝手に解釈した)に則ってですね、ここは一つ金をかけずに守るのが利口でしょう、やはり。
 Symantecやらトレンドマイクロが売れてるのはもちろんそれなりの理由があるんだろうけど、無料でも一通りのことはできるし、ものによっては市販製品よりも優れていたりする。ということで一部を紹介します。

【スパイウェア駆除】
この2つを入れとけばほぼ大丈夫。
LAVASOFT
Spybot-S&D
【ウィルス駆除】
市販ソフトに負けないぐらいの機能をもってると思う
AntiVir
McAfeeの簡易版
Stinger


サンゴ危機/宮古にオニヒトデ大量発生 数年で壊滅可能性も

 八重干瀬など宮古海域に広がる県内有数のサンゴ群がオニヒトデの大量発生で、数年以内に壊滅する危機的状況に陥っていることが二十五日、分かった。平良市栽培漁業センターの梶原健次水産技師によると、六月から産卵を始めたオニヒトデも確認されており、大被害は避けられないという。行政機関や民間ダイバーは狭い海域の健全なサンゴ群だけでも残そうと、集中的に駆除する保全海域の絞り込みを急いでいる。

 ついに宮古まで…。あの美しい珊瑚が消滅するなんて、考えただけで涙が出てくる。駆除するスポットは3つ(中の島、池間の北、博愛)に絞るとのことだけど、そんなんじゃなくて、もっと根本的な対策を行って欲しい。国もこういうところに税金を使って欲しい。(宮古に限らず)オニヒトデの駆除のためなら、喜んで消費税7%だろうが、ガソリンの税金アップだろうが受け入れる。
 なんとかならないものだろうか。レジャーダイバー達も協力させてだね、中の島ホール、とみせかけて終始駆除!みたいな感じで。もし珊瑚が死滅することで魚にも影響が及ぶのなら、漁師さん達も協力して。
 僕だってドクターストップがかかってなくて、何らかの生活保障みたいなのものがあるのなら、毎日潜って駆除に協力したいとすら思う。それができないのが非常に残念だけど、別な形で何か貢献できることはあるんじゃないかと、真剣に考えている今日この頃。


TOSHIKI KADOMATSU 20th Anniversary Live
AF-1993?2001-2001.8.23東京ビックサイト西屋外展示場-

 予約していたのが今日届いた。僕の生まれた年にデビューした角松敏生の20周年記念ライブ2日目の模様を収録。(つまり僕はこの年二十歳になった)本当は2日連続だったんだけど、1日目は台風で中止。そのおかげで、2日目のこの日は1日目の内容を少し盛り込んだため、4時間半というとんでもないライブ時間に。野外は初めてだったけど、音も割と良くて楽しかったことを覚えている。
 ちなみにエピローグで、去年横浜アリーナで行った1日目のリベンジに向かう姿が収録されている。あれも楽しかったな。ぜひともDVDで出して頂きたい。音もいいし、画面も綺麗だし、DVDは最高である。
 しかしAmazonさんはいきなり20%も引いてしまっていいのだろうか。まあ、僕としては大歓迎なんだけど。


 減圧症で1ヶ月入院し、退院したのがおよそ1年前。喉元過ぎれば?ではないけど、暑くなってきたせいか段々海に潜りたくなってきてしまった。ドクターストップがかけられてるし、あれだけ人に心配・迷惑をかけておきながら、まだそんなこと言うのか、という感じではあるけれど。


 佐藤琢磨、アメリカGPで日本人14年ぶりの表彰台フィニッシュ!

 みんな、彼を信じていた。心の中では「どうせ日本人ドライバーじゃ」なんて考えてたけど、いつもほんの少し、しかし間違いなく、僕達は彼に期待を寄せていた。そして、ついにそれに応えてくれた。結果が出ない苦難の時期を越え、果敢な走りに対する批判をものともせず、彼は僕らに速さを証明してくれた。

 この結果がただ嬉しいだけじゃなくて、さらにこの上すらも期待できるということが本当に嬉しい。

 涙が止まらない。ありがとう琢磨。


 もう間もなく前期も終了、4月から僕が1週間で最も楽しみにしてきた数学史概論の授業も終わってしまう。この授業では、授業で興味を持った内容に関してレポートを書いて提出することが求められている、最初はユークリッド原論をやり、今日まではデカルト、来週からはカントールをやるらしい。カントールさんについてはあまりよく知らないけど、僕としてはやはりデカルトに大きな感銘を受けたため、彼についてのレポートを書こうと思う。彼の功績は、記号代数学などの数学の世界にとどまらず、それ以外においても実に大きな影響を与えた。何が書けるのかはよくわからないけど、とりあえずデカルトについてグダグダと述べようと思う。なんていいながら、無限論がツボにはまっちゃったりしてね。それもまたいいんだけど。今日デカルトについてマホティールという人が書いた論文を授業中生徒が発表したんだけど、なんか消化不良だったので、改めて自分がやってみようと。

 で、デカルトについて述べる以上、『方法序説』を読んでなければ話にならない。本当は他の著作集も欲しいんだけど、値段が高すぎるので却下。その点『方法序説』は岩波文庫なので安心である。でも帰りにこれを近所の本屋で探すも置いてない…。割と大きめの本屋なんだけど、岩波文庫自体50冊ぐらいしか扱ってない。仕方ないので注文しようとしたら、今度は店員がデカルトの名前を知らないときた。村上春樹はエッセイで、最近の本屋の店員はデビッド・カッパーフィールドも知らないのかと嘆いていたけど、ディケンズの比ではない。デカルトを知らない本屋さんは、正直どうかと思う。『方法序説』は知らなくても、デカルトの名前ぐらいは知っておいて欲しい。検索しても出てこなくて、「この人他に読み方はありますか?」なんて聞かれ(そもそも他の読み方ってなんだ)、「ルネ・デカルトと言うんですが。デカルトがないわけないと思うんですけど…」と最後半ばやけ気味になってしまった。結局電話で確認したらすぐに見つかったんだけど。
 全然関係ないけど、広末涼子の名言に「私最近カント読んでるんですよ。我思う故に我ありってあるじゃないですか」というのがある(NHK教育の対談番組での発言だったと思う)。


釣りざおで商品釣り上げ盗む 3人逮捕、1人手配

 忍び込んだ家電量販店の屋根裏からフックのついた「釣りざお」を店内に差し込み、商品を釣り上げて窃盗を繰り返していたとして、静岡県警捜査3課などは17日、横浜市中区扇町2、無職、山岸康祐容疑者(43)ら3人を窃盗容疑で逮捕、仲間の男(35)を国際手配したと発表した。釣りざおの使用には防犯センサーの作動を避ける狙いがあったといい、昨年春以降、首都圏の1都6県でノートパソコンなど約1万4800点(総額計約1億1000万円)を盗んでいたことを認めているという。

 1万4800点って…。全然関係ないけど、昔釣り堀で魚を釣り上げたことがあります。どこだったのかは全く覚えてないんだけど、たいして大きくもなく、そこで売られているエサに慣れきっているような魚が集まっているような感じの釣り堀で。こんなエサじゃ釣れねーよ、と投げやりな気持ちで見てたら、突然引っ張られてびっくりした。人生で魚を釣ったのはこれが最初で、それ以来釣りをしたことはありません。


 昨日忙しいだなんだと書いておきながら、今日は午前のみで帰宅、途中床屋で髪を切ってきた。「水曜は午前のみ、その代わり土曜も大学に行く」という予定でしばらく進行していくのである。
 昔一度だけいわゆるユニセックス系の美容室で髪を切ってもらったことがあるんだけど、何だか雰囲気的に落ち着かないし、何が違うわけでもないし、すっきりしないし…ということで、それ以来はもっぱら近所の床屋さんで切ってもらってる。まあいかにも「理容室」みたいな感じではなく、若い人が中心の店で、かなり丁寧に切ってくれる。隣の人と同時に切り始めても、大体その人が全部終わって、さらに次の人が髪を洗うという段階で、ようやく僕も終了になる、ぐらい。これでさらに顔を耳たぶの産毛まで剃ってくれ、5分強のマッサージがついて、4000円。素晴らしい。
 あと1人僕より3つ年上で色々と話にのってくれる人がいて、予約制ではないためこの人に当たるかどうかは運なんだけど、そんなときでもちょっとした会話を交わしたり。就職してもしこの街を離れたら、さすがに村上春樹みたいに電車で何時間もかけてなじみの床屋に通う、ということはしないだろう。でも、まあこの街に暮らしている限りは、2ヶ月に1回ぐらいここで髪を切ってもらい続けるだろうな。


 最近とにかく忙しい。一番の原因はFIA。2週連続でF-1をやるなんていう無茶なスケジュールを組んでくれたおかげで、木・金・土・日・月と訳バイトに追われ、火・水と中休み、そしてまた木・金・土…と続いていく。ちょうど今が中休みの最中、そして来週は1週間休みだけど、その次の週の木曜からこれの繰り返し。
 その一方で平日は毎日8時起き(6時起きが1日)、授業の合間には実験レポートの採点もしなくちゃいけないし、TAで授業に出なきゃいけないこともある。授業のレポートはたまってきたし、ゼミ発表も3週間に1回ある。昼食を14時前に食べたことがなければ、家に21時前に帰ったこともない。家に帰っても仕事があるので、この数ヶ月、2時前に寝たことがない。そして翌日、8時なり6時なりに起きる。で、自分の勉強がほとんどできない。環境なんて人それぞれだし、自分が弱音をはいているだけかもしれないけど、こんな状態で満足いく研究なんてできるはずがない。
 この前友人に「最近何やってるの?」と聞かれたんだけど、よく考えてみたら、僕は一体何をやっているのだろうと自分でも疑問に思った。忙しさを感じる一方で、そこから何か生み出されているのだろうか?無駄な消費を繰り返しているだけではないだろうか?わからない。
 遊ぶために大学院に進学したわけじゃない。もっと学びたいから、研究がしたいから、一つのことを極めたいから、社会に出る準備はまだできてないと感じたから、僕は就職じゃなくて進学することを選んだ。今の自分はその目的に応えられているのか、もしくは応える方向に進んでいるのか。何が大切なのか、何を選ぶべきなのか。何が最適解なのか。
 “それでいい、それでいい、神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日”(角松敏生/存在への不安と欲望の十二ヶ月)


暮れにはホテルもお目見え…羽田第2旅客ビルを公開

 今年12月に完成する羽田空港の第2旅客ターミナルビルが15日、報道陣に公開された。

 第2ターミナルが完成すれば、航空機に直接乗降できる固定スポットが従来の24から39に増え、今後は全便の約9割がバスに乗らずに搭乗できるようになるという。第2ターミナルには、エアポートホテルや商業施設なども併設される。

これで宮古直行便もバスに乗らずにすむかな?タラップをのぼるなんてことも、これでなくなるのかもしれない。


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来月、TOEIC IPを初めて受けてみます。何点ぐらいとれるのかなあ。というか、何点とれればいいのだろうか…?


 今年、F1の正攻法は3ストップ。予選を決勝スタート時の燃料を積んで走らなくてはいけないから、ある程度軽い燃料で予選を走り、決勝では10周前後で1回目のピットストップをするというのがこれまでのセオリーだった。
 がしかし、今回のカナダGP、フェラーリ陣営は2ストップを選んできた。おそらく、セーフティーカーが入りやすいことや、BSタイヤが非常に安定していることが理由だろう。いつもなら予選でポール(かそれに近い位置)をとり、圧倒的なリードを築き、悠々とピットストップなんていうのがフェラーリのやり方だったけど、今回ミハエル・シューマッハは予選6位。明らかに異常なことだと誰の目にも明らかだった。
 決勝、ふたを開けてみたらやはり。序盤ミハエルのペースがあまり上がらなかったけど、他の人が1回目のピットストップに入ると圧倒的な速さ。最後、気づいたらいつの間にか余裕で1位を走行してた。やっぱり格が違う。最近はBARが持ち上げられているけど、フェラーリ・ミハエルと勝負できるなんて、まだまだ先の話だ。
 ま、今回一番凄かったのは、5回もピットストップを行いながら、7位に入ったマクラーレンのキミ・ライコネンかもしれないけど。琢磨の3戦連続エンジンブローは、絶対何か裏がある。


ルマン、チーム郷V…荒聖治、日本人9年ぶり

 【ロンドン支局】自動車のルマン24時間耐久レース(仏・ルマン市街地サーキット)は13日午後4時(日本時間午後11時)にゴール、荒聖治、リナルド・カペロ(イタリア)、トム・クリステンセン(デンマーク)組のアウディR8が379周を走りきって優勝した。

 おいテレ朝!放送しろ!全然忘れてたよ。ル・マンはダラダラやってて、F-1とはまた別の面白さがある。それほど興味があるわけじゃないけど、1日テレビをつけたらいつでもレースがやってるというのが楽しかった。27時間テレビ的なノリで。
 視聴率取れないからかな。最近は完全にアウディが独占してしまったし。残念だなあ。昔はル・マンを見ると、そろそろ夏かなと思ってた。


 最近どうもADSLのモデム(ルータタイプ)が不調で、再起動を繰り返す。ファームウェアは最新のものだし、何よりそんな症状が出始めたのは最近。それほど大きな問題ではないけど、やっぱり、突然ウェブに繋がらなくなったり、ファイルのDL中に切れるのは腹が立つ。ということで、問題から逃げずに、調べてみました。情報によれば、嘘か本当か知らないけど、DoS攻撃が原因みたい。僕なんか突っついても何も出ないと思うんだけど、世の中には色々な人がいるのでわからない。対策として挙げられていたポートを非通過(wwwとftp)にしてみたら、あら不思議。今まで30分?1時間に一度再起動してたのに、設定以降、6時間経った現在まで一度もなし。実に快適。
 あと、プリンタの黒インクがなくなった。買って半年ぐらいかな。僕が使用しているヒューレットパッカード製のプリンタはインクカートリッジが高いことで有名で、じゃあエプソンでもキャノンでも使えばいいじゃねえかって話なんだけど、最初に買ったプリンタがHP製で、非常に素晴らしかったため、2機目もHP製を購入。前は高い金出して純正カートリッジを買ってたけど、もうやってられない。わざわざカートリッジ・ヘッダごと毎回交換する必要はないのである。インクだけ詰め替えてやればいい。ってことで、詰め替えインクを注文してみました。ちなみにこの店から。

 しかしさ、こういう情報は、自分から知ろうとしない限りわからないじゃないですか。何も知らないと、再起動を繰り返すのは仕方ない・環境のせいと納得するしかなかったり(サポートに電話するとこう説明されるらしい)、普通の人は店頭に並んでる純正インクを買ってしまうと思う。情報を知ってるものだけが得をする、というより知らない人が損をするっていうのは、なんか微妙な感じではあるけれど、そういう情報を独り占めするのではなく、他の人にも教えてあげようっていうのがインターネットの素晴らしさかなと思う今日この頃です。


 近畿日本鉄道の山口昌紀社長と、プロ野球近鉄バファローズの小林哲也球団社長が13日、大阪市内のホテルで記者会見し、バファローズとオリックス・ブルーウェーブを合併させる方向で交渉を進めていることを発表した。

スラッとニュースになってるけど、これは一大事だ。年間40億の赤字というけど、大阪ドームを使わず、中村ノリに5億払わなかったら、15億節約になるぞ。岩隈が10連勝しているというのに、何やってるんだよ球団は。


 僕は理工学部(大学)→理工学研究科(大学院)という道を歩んでまして、文系が集まるキャンパスと比べ、女子大生の数が圧倒的に少ない、施設があまり良くない(生協小さすぎ!)、イベントなどは蚊帳の外、周りに店も少ない、という華やかなキャンパスライフとはほど遠い生活を送っております。がしかし、こんな理工キャンパスにもいくつか利点があって、怪しい勧誘もなければ立て看板も皆無、ときどき老夫婦が散歩しているという和やかさ。
 そして何より、理工は基本的に土曜が休み!実験や必修科目の多さなど、文系の人達よりも授業は厳しいのかもしれないけど、土曜は理工学部全体として授業がない。高校のときは毎週土曜日もあったので、大学生になって一番感動したのはこれ。週末は2連休!まあすぐに慣れたし、2年の後期からは平日に一日休みを作ったりしてたけど。
 で、最近は土曜日に研究室に行っております。平日は毎日授業とゼミが入ってるんだけど、そのほとんどが午前。大体その後に研究室に行って自分の勉強をしてるんだけど、朝2限(1限)に出て、それでいて帰るのが21時、22時というのはさすがに空しい。不動産関係の人達なんかは水曜が休み、みたいな制度になってるみたいなんだけど、僕もそれをまねて、水曜は2限出て、ご飯食べて帰宅!その代わり土曜に登校。週の途中に休みがあるというのはモチベーション向上にも繋がるし、土曜日に学校に行くと結構いいこともある。修士論文を書き始めたらそんなことできないんだろうけど、これから1年ぐらいはこんな感じで行こうかと思っております。

土曜日に学校にいくことの利点
・電車が空いている(これが一番重要)
・キャンパスが静かでいい
・研究室も人が少ないので、はかどる

欠点
・連休がないので、日曜日に少しブルー
・金曜に深夜番組を楽しめない


 2年前のこの時期、毎日が楽しくてたまらなかった。2002年ワールドカップ、家に帰ったらサッカーがやっているのである。人生で最も楽しかった1ヶ月を挙げよと言われたら、僕はあの6月を挙げるかもしれない。そして、今日ユーロ2004が開幕した。今ポルトガル対ギリシャ戦がやってるけど、これまた面白くてしょうがない。至福の時間である。
 サッカーは録画で見ても面白くも何ともない。深夜だろうが早朝だろうが、できる限り生で見る。WOWOWはとってないので、TBSが放送してくれる試合のみだけど。

 どうでもいいけど、ポルトガルのユニフォームの丸数字(背番号)は格好悪い。


 …別に祝でもないし、しかも観覧者としてなんだけど。友達の友達がテレビ番組制作会社に勤めているので、今日は芝公園スタジオで収録が行われた「う!ウマいんです。」(フジテレビ月曜7時、おそらく関東ローカル)を見にいってきた。正直雨も降ってるし、わざわざ東京タワーまで行くのもどうかなあと思ったけど、これも一つの経験だと割り切って。観覧とはいえ、きちんとした席がセットの中に用意され、目の前にあるボタンを押すという作業にも参加。
 やっぱり普段テレビで目にしている人を実際に見ると少なからず感動がある。あと全体的に思ってた以上にこぢんまりとしており、こうやって番組が作られ、それが配信されるのかと考えると、結構面白い。なんていうか、全てが一つのシステムとして確立しているのである。そこにはかなりの無駄があるのだろうし、冷静に考えてみたら馬鹿らしくてやってられない部分もあるだろう。でもそれらをひっくるめて、きちんと立派に(少なくとも外面上は)成り立っているのである。
 OAは7月12日とか。隅っこの方なのであまり映ってはいないと思うけど、ひょっとしたら確認できる程度で映っているかもしれない。だから何だというわけではないけど。2列目の右端から2番目、帽子をかぶった女性の隣です。


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最近コーヒー飲料をよく飲むようになった。サウナや温泉ですっきりしたいと思うし、別に選り好みをできる立場にいるわけじゃないけど、女性は社会できちんと自分の位置を確立している人が素敵だ。どうも同年代以下は幼く見えてしまう。
昔僕が憧れていた「大人」は、どんな感じだったっかな。


昨日、久保はトラップが面倒だったからそのまま打ったんじゃないかと思って書いたら…

ゴールラッシュの口火を切ったのは、やはりこの男だった。前半12分。ゴール前に空いたスペースへ走りこんだ久保へ、左サイド三都主から浮き球が送られる。その瞬間、ドラゴンが舞っていた。「(止めて打つのが)面倒くさかった」と豪快な左足ジャンピングボレー。スーパーゴールをブチ込んだ。拳を握り締め「うれしかった」と笑みをこぼした背番号「9」。

>「(止めて打つのが)面倒くさかった」

やっぱり!かっこよすぎるぞ久保!


台風、石垣島沖を北東へ 大雨と暴風に注意呼び掛け

 強い台風4号は9日午後、石垣島の南南西約70キロを時速約25キロで北東へ進んだ。午後10時現在、中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、中心から半径90キロ以内は風速25メートル以上の暴風雨域となっている。

 僕は台風がくるというニュースがあるとワクワクしてしまうんだけど、それも横浜に住んでいるからだろう。ほとんどの場合関東までに軌道がずれてしまうし、勢力も弱まってしまう。たとえきたとしても、数時間で去ってくれる。一種のお祭りだ。
 が、沖縄ではそうはいかない。威力も頻度もハンパではない。去年の宮古はとんでもないことになったし、一昨年の夏、僕がちょうど宮古に行ってたときにぶち当たり、しかも宮古近辺で停滞され、外に出るわけにもいかず(出たら絶対に無事に帰ってこられないと思うほど凄かった)、1日カロリーメイト1箱と、部屋にあったアルカリイオン水で過ごした。そういえば、学部1年のとき台風がくるからって仏語の前期試験が休みになったんだっけな。全然たいしたことなかったような気がするけど。高校のときも、台風だから午前で授業終了とかあった。沖縄の台風を経験してしまうと、こっちの台風なんかそよ風みたいなものである…というのは言い過ぎか。


 サッカー・ワールドカップ(W杯)アジア地区1次予選 日本?インド(9日・埼玉スタジアム)??日本が格下のインドに7?0で圧勝し、3組で唯一の3連勝を収め、勝ち点9として首位を固めた。

 面白かったのは、最初の久保のシュートだけだった。あれも、トラップが面倒だったからあんな風に打ったのだろうか…(昔Jリーグでとんでもないボレーでゴールを決めたとき、彼は「面倒だったからそのまま打った」という発言をしている)。
 よく考えてみたら、流れの中から綺麗に決まったのはあの一発だけだったような気がする。あとはセットプレーやFK、ゴール前もつれてのゴールだけだった。スルーパスからFWが飛び出して、DFなりGKなりと勝負してゴール、という場面がなかった。玉田のシュートが鈴木に当たって入ったやつも、あれは下手したら鈴木がクリアしちゃってたかもしれないし。
 今日見て思ったのは、DFが課題のような気がする。相変わらず坪井はファンタジスタぶりを見せているし(もちろん悪い意味で)、宮本もあまり良くなかった。大体、GKとCBが180cmないってどういうことだよ。中澤の2発は良かったけど、彼は右でやるべきじゃないだろうか。俊輔も良くなかった。FKはたいしたことないし(もちろんあの場面できちんと決めるということ自体は凄いけど、FKそのものとしてはあまり凄いというようなものでもないと思う)、あたりは弱い、突破できない、うまく前で攻撃に絡めない。メディアでは中田がこれまでの戦犯みたいな扱いをしてるけど、まだまだ日本には中田が必要だと思う。


voicesuw.jpgvoices under the water/in the halll (角松敏生)

 昨日関東地方もついに入梅してしまい、とにもかくにも蒸し暑い。不快指数とはよく言ったもので、ジメジメして本当に気持ち悪い。こんなときは、音楽に助けてもらうしかない。
 このアルバムはTIME TUNNELツアーのライブ録音と、海がテーマのインストとの融合がコンセプトとか。正直言って融合はしてないし、別々に出せばいいんじゃないかと思うけど、これが結構聴いていて気持ちいい。基本的に僕は打ち込みの音が好きではないんだけど、これだけは別。目を閉じると、そのまま自分が海の底まで沈んでいった気分になる。映画グラン・ブルーの世界だ。

 ちなみに僕は元ダイバーだから、本当に海の底まで沈んでいったことがあるけど、そのときは頭の中に音楽なんて流れなかった。自分が呼吸している音しか聞こえない。気持ちよかったけどね。


 音楽というのは一過性のものではなく、後世に語り継がれていくべきだ。なんていう大義名分はどうでもいいとして、最近引っ張り出してきて、いいなと思った音楽を少し紹介。

・本能/椎名林檎

 この曲は、看護婦姿でガラスを蹴破っているPVが印象的だったけど、じっくり聴いてみてると改めてその凄さを感じる。ラ行は全て舌を巻いての発音で、初めて聴いたときは鳥肌が立った。歌詞はエロティックだが、なぜかそれに嫌悪感を抱くことはなく、何か心に響くものがある。男気という言葉が最も似合うドラマー、村石雅行のドラムも合ってる。まるで女の“本能”を包み隠すことなく歌い上げている椎名林檎に、男として応えているかのような演奏だ。森俊之のアレンジが合うのではないかと思ったら、後にカバーアルバムの「唄ひ手冥利」でやってた。個人的に、あの変態的なアレンジは好きじゃないけどね。

・Highwaystar, Speedstar/Cymbals

 Cymbalsはたしか早稲田の音楽サークルのメンバーで結成されたバンド。コンセプトは“かわいいパンク”だっけな。昨年解散してしまった。例によって僕はドラマー好きであり、このCymbalsの矢野博康もなかなか凄い。派手なサウンドの中にもたしかなビートを刻む、という印象。この曲は、何と言っても曲の最後で"?Highwaystar"の、rのところで一緒に息を吐くところがいい。日本語の歌詞は、正直言ってあまり合っていないと思うので、“What's Entertaiment?”など英語オンリーの曲の方がいいかな、Cymbalsは。ただ発音が…。

・ON THE CITY SHORE/角松敏生

 これは曲じゃなくてアルバム。83年の作品だから、僕がまだ2歳の頃。ちょうど角松が今の僕と同じ22歳(23かもしれない。いずれにしろ、僕も今年23になるから同じだ。)の時に作ったもので、そのせいからか、このアルバムの収録曲を、いわば等身大で理解することができるような気がする。CDの録音レベルはひどいものだし、音楽的にも、21年経った今聴いて技術的にどうこうと言えるものは正直ない。しかし、そこには僕と同年齢だった角松がいる。一見単なる“シティポップス”、夏・海を連想させる曲が並ぶアルバム。でも、よく聴いてみると、この時に角松が感じていた色々な感情、目にしていた景色がどんどんと見えてくる。多分それは、僕が今しか見ることができないものだろう。


五輪聖火リレー、長嶋一茂でスタート!

 史上初めて5大陸を巡るアテネ五輪の聖火が6日朝、オーストラリアから東京・羽田空港に空路到着。136人が都内の約53キロをつなぐ聖火リレーは午前11時、臨海副都心の東京ビッグサイトを第1走者のタレント長嶋一茂が出発した。

 どうやら関東地方も梅雨入りしたみたいだそうで、朝からザーザーぶり。空はどこも同じ泣き顔を見せているのである。僕は雨が好きだ。空から水が落ちてくるというのは、もちろん理科の授業などでそのメカニズムを理解しているものの、それにしても神秘的な光景だと思ってしまう。この雨が、人々の悲しみ、社会のドロドロを全て洗い流してくれる。そこから再生に向かうかどうかは別として。

 で、聖火リレー続いてるのかな?



 大学の近くにちょっとしたパスタ屋がある。まだ入ったことはないから味については分からないけど、そこそこ賑わってるので、まずくはないのだと思う。
 この店、たまにOL風の女性が一人で外のメニューを眺めてるんだけど、思わず「ご馳走するから、一緒に食べませんか?」と声をかけたくなる。
 世の中には色々な不満が転がっているけど、パスタをズズズッと蕎麦をすするみたいに食べるというのは本当にやめて頂きたい。大学の友人はそのような連中ばかりなので、絶対に一緒に食べにはいけない。食ってる本人はそれで満足かもしれないが、一緒にいるこっちが恥ずかしくなってくるのである。そんなことを気にしてたら、料理を楽しむことができなくなる。
 その点女性なら安心だ。パスタを豪快にズズズッと吸う女性は、僕の知る限り少ない。ただいないというわけでもなく、前に知り合いの人と一緒に食べにいったら、スススッと、決まりが悪そうに食べてた。これはこれでいいような気もするが、蕎麦とかでもチュルチュルと控え目に食べる女性の方が個人的には好きである。
 ということで、いつかはそんなメニューを眺めている女性とその店で一緒に食べてみたいと思ってる僕だけど、自分みたいなガキンチョは相手にしてもらえないだろうし、いくら正装を求められるような店ではないといえ、ジーパンにripcurlのTシャツという格好(今日の服装)じゃまずいだろうな。


 タモリ倶楽部に懐かしのTスクエアが出てた。懐かしと言ったら怒られちゃうかもしれないけど、具体的な曲は“TRUTH”しか知らないので、僕にとっては懐かしの存在だ。小学校5年生のとき、6年生達がこれに合わせて体操をやっててね。ジャジャン!ジャジャン!ジャジャン!っていうフレーズがたまらなく格好良かった。

 僕はフュージョンが嫌いというわけではなく、むしろ好きである。というか大好きだ。ライブに言って、あの微妙なノリを経験してみたいとは思わないけど、家ではしょっちゅう聴いている(なぜかフュージョン系は録音品質が高いものが多い)。
 かつてTスクエアのメンバーだった本田雅人のソロアルバムは2枚持ってるし、サックス繋がりでデビッド・サンボーン、あまり関係ないけどトランペットの小林正弘リードのアルバムも持ってる。スティーブ・ガッド参加の伝説のバンド、スタッフも好んで聴いてた。フュージョンのアルバムは、多分埋もれているのがあと10枚ぐらいはあると思う。残念ながらTスクエアは1枚もない。
 Tスクエアは4年ぐらい前から安藤まさひろと伊東たけしのみのユニットとなったらしいけど、僕は、フュージョンはお気に入りのプレイヤーが参加してないと聴く気にならない(特にドラム)。そして残念なことに、ドラムの則竹裕之が抜けてしまった。幼い素人のような顔をしながら、彼のドラムは凄かった。それがいいか悪いかは別として、彼の作り出す、村上秀一とも沼沢尚とも違う、独特のグルーヴにドラム少年達は酔いしれた(のかどうか知らないけど、僕は好きだった)。だから僕にとってTスクエア=則竹、と言っても過言ではないのである。
 7,8年ぐらい前、B'zのドラムが青山純から名の知れない若手に変わったとき、「これでB'zも終わりか」と思った。終わったのかどうか知らないけど、それから一気に興味が失せたのは間違いない。そしてTスクエアも。テレビでたまにライブの映像が映ると則竹さんのドラムばっかり見てたけど、それももうない。また一つの時代が終わったのかもしれない。


 僕はプログラミングというものが大嫌いだった。高校のとき少しかじったVisual Cは2日で挫折したし、学部1年のときのプログラミングの授業も、ここだけの話、ほとんど人のソースをもらってた(海外のサイトから探し出したこともある)。プログラミングなんて、取り決めみたいなのを覚えたらあとはそれをどう使っていくか、それだけの話なんだけど、その取り決めを覚えるのがとんでもなく面倒くさいし、そのうち何で人間様がここまでやらなければいけないんだ、という気持ちになる。ということで、プログラムから逃げに逃げてきたわけだけど、研究室に配属され、自分としては最もプログラミングから遠いところを選んだつもりだったものの、実は実験なんてできるわけないので全てコンピュータシミュレーションだったというオチ。

 さすがにこれは逃げるわけにもいかないので、去年は独習やポインタの本などを買って勉強した(使用言語はC)。やはりとっつきにくいことには変わりないけど、幸いにも僕の場合ほとんどが演算なので、プログラミングといってもそれほどたいしたものではない。いかに自分が実現させたい計算をプログラムで実現させるか、ということのみである。


就職活動で?売れる通学定期、大手私鉄ニンマリ

 少子化で学生の数が減少しているにもかかわらず、2003年度に通学定期の利用者が増えた大手私鉄が多かった。厳しい雇用情勢の中、就職活動に定期券を購入する大学生が増えたためという見方がある。

 通学定期というのは、文字通り通学目的であって、自宅から通っている大学までが購入可能区間のはずだ。まあ通学目的じゃなくても、その途中まで、とかならわかる。でも、

 西武鉄道の白山進・関連事業部長は「夏休み中の学生に就業体験をさせるインターンシップ制度を導入する企業が増えたためではないか」と推測する。同社の通学定期利用者は、昨年8月に前年同期比3・3%増、9月は同3・2%増となった。他の月は1%台以下の伸び率なので、「学校と違う場所にある企業に通うため、新たに定期を購入した」とみられる。

 学校と違う場所にある企業に通うというのが目的で、通学定期購入は可能なのだろうか?最近ではインターンシップも単位として認めてもらえるから、企業に通うのは“通学扱い”となるのだろうか?
 で、就職活動と定期の売り上げ上昇には関係がない気がする。就職活動なんて昔からあったわけだし、たしかにインターンシップはここ最近流行っているのかもしれないけど、そんなに全体の数%も影響するような数の人達がやっているわけがない。絶対何かあるはずだと思うんだけど、それが何なのかはわかりません。学生の数は減ってるけど、この不況で一人暮らしをする人間が減り、自宅通学の人間が多くなった、とか。ちなみに僕の知り合いで、片道3時間かけて大学に通ってた人がいた。本当、ご苦労様としか言いようがない。僕は今片道2時間近くかかっているけど(しかも8年目だ)、この人には負ける。

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