2004年7月 archive


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 昨日はじめて高校野球を見てきました。人生で一度ぐらい生で見ておきたいということで、東東京大会決勝を見るために神宮球場へ。一般は700円と聞いてたけど、学生は500円。これは応援する高校生のためか?と疑問に思い、思わず「学生って大学生でもいいんですか?」と聞いてしまった…。
 高校野球を見にきたのはいいものの、実はというか何というか、僕はこの決勝大会に出場する高校どちらとも知らない。ということで、友人と相談して、よくわからないけど修徳高校を応援することに。プロ野球では絶対見られないような、バックネットに近い位置で観戦。さすがに決勝戦だけあって、結構人も多い(第二内野、外野はほとんど人がいなかったけど)。やっぱり学生が多かったかな。あと野球少年とか。
 試合は、本当に面白かった。ファインプレー、ホームラン、エンドラン、本当に色々と見られてはっきりいって、プロの試合より面白かった。最後修徳が勝ったときは、思わず涙が出そうになってしまった…今日はじめて知った高校なのにね。
 勝ったチームも、負けたチームも、みんな毎日頑張って練習して、他人には理解されないようなこともたくさんあって、色んな苦難を乗り越えて、そしてこの晴れ舞台。凄くいいなと思う。500円でこれだけのものが見られて、大満足。


 久々のF1ネタ。どんどんドライバーの移籍が進み、だんだん来年の全体像が見えてきたのでその情報を少し。

 今日、ジャンカルロ・フィジケラのルノー移籍、マーク・ウェバーのウィリアムズ移籍が発表された。噂では、ルノー・マネージングディレクターを務めるフラビオ・ブリアトーレの思惑通りとか。以下色々なニュースを見てきて、自分の勝手な推測。(全然違ったらすみません)


 最近はプロ野球の合併、1リーグ制の話題よりも、読売のナベツネオーナーの発言の方が大きく取りあげられているような感じですが、これまたどうしたものだろう。一番の問題は、やっぱり誰のためのプロ野球か?ということ。どうやってプロ野球が成り立っているか、ということだよね。
 僕としては、1リーグ制10チームにでもなって、誰にも見向きもされず、「ああ、プロ野球、そんなのもあったね。」ぐらいになってくれると面白い。VリーグやXリーグなみのマイナーさになったら、最高である。僕らの代がお父さん世代になったとき、多分プロ野球の人気は今よりも低下していると思うし、それでさらに1リーグ制なんかやったら、あり得ない話でもない気がする。
 ということで、どうすればそれを防げるか考えてみました。


 福井県の西川一誠知事は24日、「福井豪雨」被災者への見舞金として、1等2億円に当選したドリームジャンボ宝くじ1枚が県庁に匿名で郵送されてきたと発表した。

世の中捨てたもんじゃないなあ。第一勧銀も、少しは還元したらどうだろうか。あ、今は第一勧銀じゃないか。どこになったんだっけ?りそな?みずほ?UFJ?さっぱりわかりません。


 今年もまた27時間テレビの季節がやってきた。毎年、この番組を見て、「ああ、夏休みが始まったんだな」と感じる。大学1,2年のころは、まだ前期試験が残っててそれどころじゃなかったけどね。
 しかし、今年の企画は一体どうしたものだろう。全国の放送局の中から、最もバカな局を決めるらしい。たしかに人々の関心を惹く、というかネタになるのかもしれないけど、よく考えてみたらこんなの人をコケにして笑ってるだけという、何とも気分の悪い企画である。そんなの全国放送で大々的に、いやテレビ放送としてすらやるべき内容ではないのは言うまでもない。笑われている本人は、どういう気持ちなのか、考えたことはあるのだろうか。
 少なくとも僕は、人に笑われるが凄く嫌だし、ある種の憎しみすら感じる。他人の知識・教養のなさを笑うとは、一体自分は何様のつもりなのだろうか。全てがあらすじのある、台本通りの進行であるなら、それもまあいいのだろうけど、でもそれはそれで問題であるし…。


 昨日、連日暑いよと言うことで、そんなことわざわざ全国放送で言われなくてもわかっているんだけど、6時からのニュースの特集で、レポーターがサーモグラフィを使って「うわっ!真っ赤ですねー!」なんて言ってた。そんな確認して一体何になる?(いや、何にもならないだろう)
 そのうち、ボンネットで目玉焼きを焼くに違いない。大体、車の車体は温度が上がるなんて、子供でも知ってることじゃないですか。それを、なぜわざわざ報告されなきゃいけないのか。さらに、クーラーも扇風機もない学生の下宿先に入り込んで、またもやサーモグラフィー。「顔のあたりは37℃ぐらいでしょうか」って当たり前だ、人間の体温は何度だと思ってるんだこいつは。


 就職活動も近いし、なんとなく自分の欠点はウィンドウズであることじゃないかと考えてみた。これではわかりにくすぎるので、もう少しはっきりいうと、マルチタスクができないという意味である。
 何かにとりかかりながら、それをいったん中断し、別のことにとりかかるというのが、僕は割と不得意としている。あちこち食い散らすことはできるんだけど、どれも100%のできにはならない。1つがきちんと終わるまで、次のにとりかかろうと思う気になれない。ウィンドウズは基本的にマルチタスクをサポートしていないし、落ちるときは周りを道連れにするので、何かそれに似てるなあと。最近レポートを書いてるんだけど、それを痛感してます。自分の研究も進めたいんだけど、レポートが片づく8月頭までは無理かな…。
 リナックスに進化できるのはいつの日か。
 


 最近ほぼ毎週、地元の友人達とご飯を食べに行ってる。1人は立派な社会人なんだけど、なぜか彼が働くようになってから会う頻度が増した。たまにごちそうしてくれるんだけど、同じ年齢の人に奢られるというのも微妙な気分だし、そういう間柄でもないので、基本的には割り勘。ので、貧乏学生2人(僕を含む)がいるため、焼き肉なんてのはご馳走である。でも、1ヶ月に1回ぐらいお楽しみとして牛角に行ってる。近所にもあるんだけど、車で30分ほど走って1000円クーポンが使える店までわざわざ行く。1000円は大きいよね。
 で、年のせいか、何度も行ってるせいなのかはわからないけど、最近は肉を頼まない。頼んだとしても、1品か2品ぐらい。今日は牛タンとレバーのみ(いずれも肉ではないような気も…)。あとは、冷麺やサラダなどを頼む。別にお金がないからというわけでもなく、自然とそういうものが食べたいのである。高校生のときは、カルビ5人前とライス大盛り、なんてこともあったけどね。今はもう、ニクニク言ってる年齢でもないのかもしれない。
 あとは牛角アイスが食べられれば僕はもう満足(今日はなぜか大盛りだった)。3人だけど、こんな内容なので、一人2000円いかない。さらにクーポン使って、今日は4700円ぐらいだった。素晴らしい。


 日本テレビでやってた再放送のドラマ、東京ワンダーホテルを見てたら、バックに佐藤竹善の声が。何の曲だろうと思ってたら、Christopher Crossの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ(Arthur's Theme)」だった。が、単なるカバーではなく、サビのところでなんと“TOKYO”と言ってる。アレンジなのだろうか?はっきりいって、かっこわるい。ドラマのためかもしれないけど、これではあまりにもクリストファー・クロスに失礼だ。まあ、ニューヨーク・シティ・セレナーデという邦題自体、めちゃくちゃ失礼なんだけど。
 どうでもいいが、僕は英語を話す人でTOKYOをトーキョーと発音する人に出会ったことがない。TOKIOみたいに、トキオと皆発音する。YMOの「Technopolis」は正しいのである。で、この竹善のカバーも、ただでさえTOKYOなんて無理やり変えられてて幻滅しているのに、曲中思いっきり“トーキョーシティ”と歌ってる。これはひどすぎる。まあ、日本人が東京をトキオと言ったらおかしいのかもしれないけど。Los Angelsと、ロサンジェルスみたいなものかな。ちょっと違うか。


 まだ始まったばかりだけど、ケンタッキーのCMでこの山下達郎の「さよなら夏の日」が使われていたので何となく。前にも書いたかもしれないけど、僕は高校生のときから夏が一年で一番好きな季節になった。その理由はよくわからないけど、とにかく好きなのである。はっきりいって、一年中夏でも構わない。四季があるから、いいと思えるんだよなどと言う人がいるかもしれないけど、そうじゃない。あの焼き付くような太陽の日差しだけで、僕は心からワクワクできる。
 で、この「さよなら夏の日」のイントロ及びエンディングが、PUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」と全く同じメロディというのは、いかがなものだろうか。もちろん後者の方が後に出たものなので、奥田民生にこのあたりをきっちりと説明してもらいたい。というのも、凄くいい曲なのに、イントロ及びエンディングで、どうしても「リズムに合わせて?」と頭に浮かんできてしまうのである。せっかくの曲が台無し。


病気欠勤のはずがスキー大会で優勝…神戸市職員を処分

 神戸市環境局の男性職員2人が腰痛などを理由に病気欠勤しながら、兵庫、長野県内などのスキー大会出場を繰り返し、市が停職6か月と同1か月の懲戒処分にしていたことが17日、わかった。

個人的にこういうのは好きである。

2人は「体の痛みで、丸1日の作業は無理だったが、スキーなら差し支えなかった」と弁解したという。

これはいただけないけどね。

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青山ブックセンター閉店 破産申し立て受け  芸術書を中心にした特色ある品ぞろえで知られる東京の書店、青山ブックセンター(本店・東京都渋谷区神宮前、磯貝栄治社長)が16日午後、本店や六本木店、自由が丘店など7店舗すべてを閉鎖した。

たしかにあれだけマニアックな本を扱っている本屋が、あんな一等地にあること自体おかしいとは思ってたけど…。7,8回ぐらい行ったかな。少し残念。


 空がめちゃくちゃご機嫌ナナメである。JR止まったな


 授業のメーリングリスト(とは言え、先生からの連絡事項が中心)で、最後に次のようなメールが流れてきた。恥ずかしながら大学院の授業であっても、単位目的だけで授業をとっている輩はいて、当然そういう連中は授業に出席することもなく代返を頼んだりしている。それに対しての、先生からの「助言」。

・「署名」は法的責任を伴います.ハンコとともに本人確認の手続きとして確 立してきました.

・フェアでない行為は,人の記憶に長く残ります.他人は口に出しては言ってくれませんが,心から信頼できる相手ではないと判断します.

・長い人生には,フェアでない手段に頼らなければならない「勝負」のときもあります.しかし許されるのは一度か二度かです.切り札のように数に限りが あります.大切にお使い下さい.

 すごく重い言葉だなと思ったので、先生に転載の許可を取って、ここに掲載することにしました。何か自分でも意見を書き加えるつもりだったんだけど、この3つの言葉を前にすると、は全てが無意味に感じられるのでやめることにします。
 これに対して何か思ったことがあれば、コメントなりメールなりで反応してもらえると嬉しいです。


 インフォプラントは、iモードサイト「とくするメニュー」ユーザーを対象に「電車内ですること」に関する調査を実施、その結果を発表した。調査期間は2004年6月21日?28日、有効回答数は20107(内、電車を利用しているのは12,214人)。

 結構興味深いデータが乗ってます。
 電車の中で何をしているかという質問に対し、「寝てる」という答えが一番多かったのは、もう今の日本をそのまま反映してますね。普段通学中、女性って結構寝てるよなと思ってたら、やはり男性より割合が多かった。
 電車の席に座っている男女比って、電車の中にいる男女比に比べ、女性の方が高いことが多くないですか?女性の方が、「座る」という行為に対し必死になるから、それで寝る人の割合も多くなっているような気がします。偏見かもしれないけど、何となく経験上そういう印象を持ってます。だからどうだっていうわけでもないのですが。
 しかし、見ず知らずの人達がひしめき合う環境の中で寝られるんだから、日本の安全性の高さをありがたく思わなければいけないのかもしれませんね。と思ったんだけど、今日横浜駅でひったくり犯(だか万引き犯だかよく知らないけど、女性が大声を上げてた)の逃走・捕獲劇を目撃したしなあ…。、


 僕が高校受験したとき、ちょうどアトランタオリンピックがあって、有森さんの「自分で自分を褒めてあたい」という言葉が流行ってた。僕なんかがそんなことを口にするのはおこがましいけど、今はちょっとだけ自分を褒めてあげたい気分である。わからないけど、1時間ぐらい。
 というのも、F-1の翻訳がつい先ほど終了!8週間でF-1グランプリが6戦、木・金・土・日・月と訳して、2日空き、また木・金・?、1週間空いて再び木・金・?。こんな生活を2ヶ月近くも送っていたのである。僕にだって日常生活はあるし、なんとか妥協点を探りながらやってきた。
 この6戦分全部のテキストファイルの容量が、なんと442Kバイト。Wordではなく、プレーンテキストでこの容量。少し計算してみたんだけど、大体1日当たり1万8000字、グランプリの4日間分で約7万字。これが6戦分だから、42万字。原稿用紙にして1000枚以上。本ができあがるね、これ。
 ソースの英語文をプリントアウトしているんだけど、1グランプリでA4用紙約40枚を使う。6戦で計240枚。しかし我ながらよくもまあこんなに訳したものだと思う。2ヶ月でA4用紙240枚に書かれた英語を全部日本語に訳して下さいと言われたら、絶対無理!と拒絶してしまいそうである。
 せめてもの救いは、F-1好きなので内容に興味を持っていたところか。あと、さすがに4年近くやっているので、辞書を引く回数もかなり減った。問題なのは給料で…うーん…。


 Windowsユーザは、多分ほとんどがおしゃれなMacにコンプレックスをもってるはずである。マッキントッシュ使ってみたいけど、でも世の中全体的にウィンドウズだし、何よりマウスのボタン1つだし…。
 ということで、ウィンドウズユーザはいかにマックに似た環境を構築するか、もっと言うなら、いかに見栄えをマックに似せられるかを永遠のテーマとしてきた(多分)。アイコンをマックで使われているデザインのものにしてみたり、ChicagoやOsakaフォントを使っている人は結構いるのではないだろうか。
 そんな人達に朗報。これでタスクバーの安っぽい“クイック起動”ともおさらば。

 作者にはapple側から警告がきたそうなので、くれぐれも扱いは慎重に。

説明
DL
拡張


人気のウェブログ(ブログ)を運営しているブロガーたちが、相次いでサイトの閉鎖や縮小を宣言している。面白い内容が定期的に取り上げられることへの読者の期待や、読者からの数百件にもおよぶコメントを管理する負担などが、プレッシャーとなってブロガーにのしかかり、生活に支障を来たすケースさえあるという。

 最近話題のlivedoorがCMでブログを宣伝してますが、一気に“ブロガー”が増えましたね。ブームになっちゃうと多分廃れるのも早いだろうし、なんか既にそんな感じになっているような気がしなくもない。


 まだ結果が出てないので、偉そうなことを言える立場でもないんだけど。なんとなく自分が思ったことを書き留めておきます。

・ヒアリング攻略その1
ヒアリングは、4番目の文章を聞いて複数の問いに答えるというのが一番難しい。ので、1番目、2番目の例題が読まれている間に、4番目の問題や選択肢を読む。インチキのような気もするけど、点数を上げたいのならやってみてはどうだろうか。

・ヒアリング攻略その2
TOEICでは問題用紙に書き込みが認められていないので、流れてくる文を書き留めることもできない。2番目の3択なんかは問題も選択肢も全て聞きとならなければいけない。そこで、自分がこれかな?と思ったところに鉛筆を置いておく。その後でもっとふさわしいと思った答えが出てきたらそっちを選べばいいし、出てこなかったらそれをマークすればいい。全部の選択肢を聞いてからマークしようと構えていると、最初の選択肢は何だっけ?ということになってしまう。

・語句、文法はインスピレーション
これは万人に当てはまるわけではないけど、語句や穴埋めはインスプレーションでやっていく。文法的に、ここが副詞だから?などとやってたら終わらない。文を読んでいき、これが入ればすっきりすると思うのを選び、?と感じたところをマークすればいい。ただこれができるようになるには、日頃英語に接していないといけない。

・長文は問題を最初に読む
最後延々と続く40問。文章なり、手紙なりを読んで、それに対する質問に答えるという形式だけど、まずは問題を読む。選択肢は読まなくていい。その後文を読んで、自分がこれじゃないかと思うのと、選択肢とを比べ、最も近いと思われるものを選べばいい。ひっかけの選択肢はこういう意図で作られたんだな、とわかるまでのレベルになれば言うことなしです。

・TOEICが好きなものを覚える
なぜかTOEICの問題では、コンピュータ、空港、企業、リストラなどの話が良く出てくる。これらの関連用語を知っていると非常に楽になる。逆に言うと知らないとつらい。今日もヒアリングの問題で、座席は通路側(aisle)がいいですか、それとも窓側(window)がいいですか?という質問があったけど、どっかでaisleを覚えてたので楽に答えることができた。契約とか交渉とか、ビジネス英語を知っているとかなり得点が取れる気がする。というか、TOEICは元々ビジネスマン向け?


 英語の資格なんて英検3級しか持ってないんだけど(中1の時に受験した)、さて自分の実力は一体総体的にどのくらいなのだろうかということで、TOEIC IP試験を受けてきました。受験するときは全然頭になかったんだけど、家からバスで15分ぐらい行ったところが本試験の会場になっているのに、なぜ2時間もかけて大学まで行かなければいけないのだろうか。後悔先に立たず…。
 さすがに2時間ぶっ続けで試験というのはかなり疲れたけど、試験会場の環境も悪かった。大教室で机が狭く、問題用紙を半分に折らないと机に収まらない。ヒアリングはスピーカーのすぐ近くだったので変な感じに聞こえてきたし、しかも余計な音が聞こえてはいけないとかで空調が切られめちゃくちゃ暑いし。“模試”の本を買って2,3回解いてたからまずまずいけるかなと思ってたら、ヒアリングがボロボロだった…。文法や文章読解の方はまずまずで、最後20分も時間が余るという状態。もちろん最初に戻って、語句の穴埋めの見直しをしたり。
 あまり手応えがないので、点数はどうだろう。目標には届かないかもしれないなあ。結果は8月4日、この結果が何かに繋がるわけでもないのに、割と緊張する。
 帰りは投票所によって、国民の義務を果たしてきました。


 そのメカニズムはよくわからないけど、温まったアスファルトに雨が降り注いだときに発生する、あのほこりっぽいような、つまるような匂いが好きだ。決して良い匂いではないけど、何て言うか、少年時代の夏を思い出す匂い。
 この匂いを嗅ぐと、色々な夏の思い出がよみがえってくる。なぜか土砂降りにワクワクしてた頃のこと、雨の中女の子を1時間以上も待たせたこと、海に行った帰りのこと。毎年夏は何かしらの思い出が残るし、僕はそれを1つ1つ、おそらくほぼ全て挙げることができる。いつからだろうな、夏をこんなに好きになったのは。


 フェラーリのミハエル・シューマッハは、皇帝と言われている。セナ亡きあと、名実共にF1で頂点に君臨してきたドライバー。そしてフランスGP、僕達はその皇帝の、皇帝たるゆえんを目にすることになった。
 決して揺らぐことない、確固たる自信。彼の速さの理由は、これだけだろう。作戦を考えるのは彼の仕事ではない、チームのテクニカルディレクターであるロス・ブラウンの勤めだ。そして皇帝は、完璧までにその作戦を遂行する。
 一体どこの誰が、4ストップなど予想していただろう。2回目のピットストップまでルノーを抜けなかったフェラーリ。しかし、3回目のピットストップ、給油時間を短くしていきなりトップに立った。このレースのセオリーは3ストップ、彼らはトップを奪還するために急遽作戦を4ストップに変更したのである。そこからが凄かった。2位のフェルナンド・アロンソに1周1秒以上の差をつける完璧な走り、ほんの2秒ほどの差だったのが気づいてみたら20秒差以上、悠々と異例とも言える4回目のピットストップを行い、7秒の差をつけてアロンソの前、トップで復帰した。
 今シーズンここまで10戦中9勝。落とした1勝は、他のマシンとのクラッシュでリタイアしたレースだった。すなわち完走率90%、勝率90%である。2年前までならもうタイトルが決まっていただろう。でもおそらく、彼はこの後も勝ち続けることだろう。何となくだけど、今年7度目のタイトルをとったら、皇帝はマシンを降りてしまうかもしれない。契約はまだ2年あるけど、なんとなくそんな気がする。僕らは、この皇帝の走りを目に焼き付けとかなければいけない。


 現在、アルバイトとして講義のテープ起こしをしてます。社長さん達が講演にきてくれる「IT未来学」という講義が本として出版される予定なので、その下書きみたいな感じなのでしょう。アルバイト料がまあまあいいので応募したら、先着順だったけど見事1番だったので採用されました。
 で、僕が担当するのはトレンドマイクロ社長のスティーブ・チャン氏の講演。…もちろん英語でして、だからアルバイト料も通常の日本人社長の講演の2倍!(だから応募した)さすがに4年近く翻訳作業をし続けてるので英語に対してそれなりの自信はあるし、アジア系の人は英語の発音があまりうまくはないけど、ゆっくりとはっきりと喋るので聞き取りやすい。もし何か問題あったら最終兵器として、アジアの人とよく仕事をしている父に聞けば…ということで。
 予感は的中というか何というか、このテープ起こし、初めての経験だったけど、日本人の方がかなり辛い。最初にトレンドマイクロ人事部の人が会社概要について説明したんだけど、その部分は一字一句間違いなく文字にしていかなくてはいけないので、めちゃくちゃ時間がかかる。それに比べ、スティーブ社長の方は、英語なので、僕が適当に日本語に訳したものを書いていけばいい。今90分中大体40分ぐらい終わったところだけど、かかった時間はおよそ5時間ぐらい。ただ、英語になってから一気にペースが上がりました。まあもちろん、固有名詞でわからないところとかあって苦戦はしたんだけど。グーグル先生と、翻訳サイトのalcに、本当に感謝してます。納期は8月1日までなので、あとは毎ペースでやっていこうかと。
 しかしさ、アルバイトの内容には税込みで金額がかかれていたのに、採用通知のメールには、所得税が引かれた額が振り込まれますって、どういうことだよ。数千円のために、僕は税務署に行かなくてはいけないのだろうか。

R25


 本日創刊の、無料週刊誌。横浜駅でデカデカと宣伝してたので、一部もらって読んでみた。さすがに無料なだけあって、内容は寄せ集め。統制もなければコンセプトもなく、今話題のテーマを拾い読みみたいな感じである。最近テレビでも雑多な情報番組が多いけど、あれの男性対象版とでも言うべきか。
 睡眠障害について取りあげてると思えば、TVの深夜番組表がついていたり(これは僕にとってありがたい)、「泣ける」映画や新しく始まるドラマとして『世界の中心で愛をさけぶ』を取りあげている一方で、巻末のコラムではこれを小馬鹿にしたような内容の記事。でも、世間に出回っているフリーペーパーとは一線を画していると思う。“「泣ける」映画でもたまにはいかが?”という企画のページのバックにある写真はすごく素敵だ(32ページ)。
 でもさ、25歳以上の男性向けって、一体リクルートは何を思ってこんな雑誌を作ったのだろう。とりあえずしばらくは“購読“したいと思うけど、いつまでもつのだろうか…。

リンク:R25


<近鉄買収>巨人・渡辺オーナー ライブドア拒否 (毎日新聞)

 巨人の渡辺恒雄オーナーは30日、ライブドア社のプロ野球参入を認めない意向を示した。東京都内のホテルで取材に応じた渡辺オーナーは「そりゃもう決着済み。近鉄が(買収に応じないとの)声明を出したじゃないか」と門前払いしたうえで、「(近鉄買収が)あっても、(球団保有者の変更などの場合にオーナー会議の審査を定める)野球協約に照らしてノーだ。オーナー会議で承認しなきゃ、入れないんだから」と承認しない姿勢を明確にした。

 近鉄が何を考えているのかさっぱりわからない。オリックスと合併を望んでいながら、バッファローズという名前は残したい、本拠地は大阪ドームにしたい、などと身勝手極まりない姿勢。それは合併じゃないだろ…。
 ライブドアの買収も、伝統なんか気にせず受け入れればいいじゃないか。オリックスもヤフーが買い取れば、万事解決である。1リーグ制なんかになったら、本当にプロ野球自体が終わるから。お偉いさん達はその辺を理解しているのだろうか?

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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