2005年1月 archive


newyork-south.jpg

 昨日映画を観てたら何となくニューヨークが懐かしくなったので、久々にアルバムを引っ張り出してみた。僕の持ってる唯一のアルバムで、アメリカに行ってたときの写真しかないんだけど、少しだけニューヨークの写真があった。これはそのうちの1枚。
 この写真は多分自分で撮ったものだと思う。おそらくエンパイアステートビルから。天気はくもりだし、12年以上前ということもあってか、かなり色あせてる。写真も年月が経てば色あせるよな。ただ世界貿易センターはまだあった(当たり前だけど)。

 偶然にもここに紹介されてると写真とほぼアングルが同じなので、比較してみると面白い。街というのも変わるものだね。


恋愛寫眞 - Collage of Our Life -

 恋愛寫眞を観た。日曜の深夜に時間を持て余しており、ちょうど手元にあったというのが理由。松田龍平と広末涼子で一時騒がれたけど、こんな色物映画タダじゃなきゃ観ないのである。

 まあこれは堤幸彦ワールド。ドラマでやってたケイゾクやトリックと何ら変わらない。純粋なラヴストーリーだと思ってたら全然違った。たしかにエンターテイメントとしては悪くないような気もするけど、やっぱりいまいち。ワンパターンすぎるというか、全てどこかで見たことのあるような表現手法で興ざめ。彼の世界観が好きな人にはいいのかもしれないけど。
 話の途中からニューヨークに行ってほとんど英語になるんだけど、なぜか字幕がなく、録音レベルが良くなかったみたいで音量が上がらず結構大変だった。松田龍平の棒読み英語は聞き取りやすかったけど…。
 救いは山下達郎のエンディングかな。最後この曲と共に流れるスタッフロールの場面が一番良かった。

僕の想い何ひとつ
伝えるすべもないのに
二千トンの雨がふれば
今日も僕はひとり
(二千トンの雨/山下達郎)

Aja


aja.jpgAja(彩)/Steely Dan

 AORを語るときに絶対はずせないのがこの1枚。女優の山口小夜子さんを起用したこのジャケットはなんだかうさんくさいけど、はっきり言って音楽史上最高傑作だと思う。
 先日ビーチボーイズの『ペット・サウンズ』は伝説的名盤と書いたが、これは他の人達、音楽界に多大な影響を与えたというのが理由の1つにある。でもスティーリー・ダンの場合、おそらく音楽界への影響なんて皆無に等しい。唯一無二としてあまりにも高いところに行ってしまったのである。誰も近寄れない、いわば神の領域へ。


 就職活動中の身でありながら、本気でヨーロッパに行こうと考えてた。だがしかし・・・


petsounds.jpgPet Sounds/The Beach Boys

 今朝起きた時、誰かに「ブライアン・ウィルソンはもういないわよ」と言われたような記憶があった。夢でも見てたのかもしれない。ブライアン・ウィルソンはもういない?たしかにそうかもしれない。
 あまりに伝説、伝説と言われ、もはやその言葉だけが一人歩きしてしまっているだけのような感もあるこの『ペット・サウンズ』。しかし、誰が何と言おうと、時代がどれだけ消耗させようと、これは伝説的名盤なのである。


物思いにふけってたら夜が明けてしまった。
綺麗な朝焼けが、なんとなく寂しい。


 前回Firefoxを高速化させる方法を取りあげたけど、どうやらまだまだ速くなるらしい。というかなりました!

方法
1. chromEditというプラグインをDL→インストール(ブラウザ再起動)
2. ツールにEditUserFilesができるので、そこからuser.jsを開く
3. 下の参照サイトに載ってるコードをコピー&ペースト
4. Windowsユーザーなら、Firefoxのアイコンを右クリックして開き
  リンク先のところに「/Prefetch:1」を加える
5. ブラウザ再起動→高速表示を体感して下さい

参照サイト


rodstewart.jpgStory So Far:The Very Best Of/Rod Stewart

 いいねー、ロッド・スチュワート。一発でイギリス人だとわかるこの顔立ち。こう言っては失礼だけど、メロディも歌詞も全くひねりなし!全てはこの歌声で魅了!きっと彼の歌声だけで恋に落ちた女性は世界中に数え切れないほどいたんだろうなと思う。


 学生のクセして最近は大学にほとんど行ってないタケダです。今週は全く行かないつもりだったんだけど、“かわいい”後輩に「今週はいつ研究室に来られますか?」とのメールをもらってしまったため、1週間ぶりぐらいに研究室へ。まあ卒論の追い込み時期、先輩として後輩を手伝ってあげるのは当然なのである。
 着いた早々質問攻めにあってうろたえてしまったんだけど、その他には特にやることなし。久々に友人と互いの進捗状況を確認しあったり、順調な4年生と世間話をしたり。
 別室で先輩とちょっと話をしてて、自分の机に戻ってみると、後ろの席にうちの元助手の人が!後期に授業を持っていたので、試験にあわせてドイツから一時帰国してるらしい。で、その後はこの人にずっとつかまってた。彼はもう天才としかいいようがなく、一般人の僕がついていくことはとうてい不可能。全てにおいて会話がアカデミックで、多分半分も理解できてない。いい刺激にはなったけど。
 今は資料作成に取り組んでいるみたいで一時休戦。このままズルズル行くと帰れなくなりそうだし、お腹も減ったので、そろそろ帰ろうかな…(現在20:35)。


newyork.jpgThe New York Rock And Soul Revue - Live at the Beacon

 "And now, it's my pleasure to present Donald Fagen!! "
 冒頭のDJ、もうこれだけでたまらない。ドナルド・フェイゲン、ボズ・スキャッグス、マイケル・マクドナルド、フィービー・スノウ・・・こんなメンバーが集まるなんて夢のまた夢である。そして、それが普通に集まる街(なのかどうかは知らないけど)、それがニューヨーク!


 ふわふわとしてます。なぜかというと、企業からの連絡を待っている状態だから。その展開次第で、色々なことが動くから。そろそろ2月のスケジュールを決めていかなきゃいけないから。段々自分は何がやりたいのかまたもやわからなくなってしまってきたから。まあきっと誰もが通る道なんだろう。

・携帯が怖い
 朝は非通知の着信で目が覚めた。なんだなんだと思ったら、次の選考に進んでくれとの案内。今までメールで連絡がきたことはあったんだけど、電話は初めてだったのでびっくりした。
 というか企業からの電話なのに非通知というのは困る。03の表示があれば心構えもできるというのに。非通知を着信拒否している人はどうするんだろう…。しかし携帯に連絡があるというのは怖い。いつ電話がかかってくるのかわからないので、携帯を手放せない。便利なんだか不便なんだかよくわからない。困ったな。

・天使の涙
 昼間は借りてきた『天使の涙』を観た。ウォン・カーウァイ監督。彼の作品は昔『恋する惑星』を観た以来なんだけど、これまたつかみどころのない映画で、でもなんだかよくわからないけど凄まじくて。
 よくキューブリックの『時計仕掛けのオレンジ』はどの場面を切っても絵はがきになるなんて言われるけど、この作品はそれ以上の気がする。徹底した映像美。映像美というか、世界観が凄すぎる。ちょこちょこっとした物語はあるんだけど、全てはこの世界を彩るための飾りとでもいうか。最初からえっ!えっ!と鳥肌が立ち、うわーっ、うわーっという感じでそのまま終わってしまった。・・・。凄いよやっぱり。

・トレーニング
 夕方は友人を誘ってトレーニング。家に行ってみたらなかなか出てこない。ランチの女王見てた、とか。俺はランチの女王以下か…。まだ寝間着だし。ともかくスポーツセンターへ。
 1週間ほど間が空いてしまったので、今日はめちゃくちゃしんどかった。やっぱり継続的にやってないとダメだね。マシンは同じ負荷なのに辛い辛い。思わず「うあっ!」とか声が出てしまった。こうやって全身の力を振り絞るというのも気持ちいいんだけど。
 この一連のトレーニングのハイライトは、何と言っても最後のクールダウンのバイク。30分こぐんだけど、20分過ぎあたりから不思議な解放感みたいなものに包まれる。そして最後はクラプトンの"LAYLA"でフィニッシュ。


motown2.jpgmotown two/Michael McDonald

 引き続きマイケル・マクドナルド。前作motownよりも、こっちの2作目の方が取っつきやすい気がする。あとほとんど大差はないと思うんだけど、音の作りがこっちの方が僕の好み。積極的に生ドラムを使ってるのが嬉しい。ヴィニー・カリウタが"What's Goin' On"を叩くなんて、誰が想像しただろう。


kafka.jpg
海辺のカフカ(上巻)/村上春樹
海辺のカフカ(下巻)/村上春樹

 『海辺のカフカ』を読み返した。一字一句丁寧に読むのではなく、何となく適当にパラパラという感じで。他にも読むべき本は色々あるのに、どういうわけか僕はたまたまこの本を手に取った。
 この話のいいところは、異なる2つのストーリーが、一方は外から中へ、もう一方は中から外へと進展していき、そしてそのどちらもある一点に収束するというところである。物事には順序と展開というものがあるということを伝えてくれる。
 そして読む前は全く想像していなかったようなことを、僕は考えざるを得なくなった。


 今日は一日中寝てた。まず午前なんていうものはなかったし、昼間は音楽聴きながら寝ちゃって、その後テレビを見ながらも寝てしまった。そんな感じで夕方に。やけに寒いなと思ったら、雪が降ってた。めちゃくちゃ時間の無駄遣いをしてるような気がするんだけど、実は今時間をかけてちゃんと考えなければいけない問題がいくつかある。
 就職活動についてはもちろんであり、自分の方向性を見定めていかなければならない。動き出した当初は、とりあえず30ぐらいまでのことだけを考えてきた。でも最近、もっと先を考える必要もあるんじゃないかと思うようになってきたのである。30歳というのは実は僕にとっては割と身近な年齢。というのも、大学院を出て5年で30になる(正確には30になる年だけど)。そう考えると5年なんてすぐだろう、じゃあその後どうする?と。
 あとそれとは全く関係なしに、今ずっと考え続けてることがある。こっちをどう処理するかが今の僕にとっては大きな課題だったり。何が自分にとって本当に大切なのか。世の中にはどうしようもないことだってあるけど、それ以上にどうにかしたいと思うこともあるのである。


motown1.jpgmotown/Michael McDonald

 まずこのジャケット!この優しそうな瞳!これだけでどんな歌声なんだろうとワクワクしてしまう。で、彼は僕の期待に存分に応えてくれる。マイケル・マクドナルドというと、僕としてはSteely Danのバックボーカルという印象が強かったんだけど、メインでも抜群にうまかった。
 このアルバムではスティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ダイアナ・ロス、テンプテーションズ等の名曲をカバー。マイケル・マクドナルドのルーツ自体が実はモータウンにあるとのことで、単なる企画物のカバー集というわけではない。


 説明会兼筆記試験のため永田町まで。今週は色々と忙しかったんだけど、来週は今のところ何一つ予定なし!というか、今週動いた分の結果待ちである・・・。
 説明会の方は業務内容をやけに具体的に話してくれたものの、詳細のところは秘密なので、全体像が見えなかった。今まではどこの会社も説明を聞くと割と好印象を抱いたんだけど、今日のところはどうも今ひとつ。全体的に素晴らしいとは思うが、これだ!と思うものがなかった。容姿は端麗、性格も申し分なし、でも何か特別惹かれるものがないと人を好きになることはできないのである。さすがに選考と同時開催だったので、会場にいたのは大体100人強。で、採用される人数としてはこの中から約1名らしい…。
 2時間の説明会の後は2時間の筆記試験。もはや地獄である。あまりできなかったかもしれない。SPIなんか勉強しなくていいだろうと思ってたら、思いっきりそんなような内容が出た。まあ、こうやって打たれることで段々ちゃんと考えるようになってくるのかもしれない。
 帰りはもうフラフラで、地下鉄間違えちゃうし。四谷に行ってどうするんだよ…。で、その後友人達と食事。色々と愚痴を聞いてくれた。感謝感謝。


manhattan.jpgMecca For Moderns/The Manhattan Transfar

 今までは基本的に他の人にも聴いて欲しいと思うCDを紹介してきたんだけど、今回に限って思い出話。作品自体としてはあまり好きになれないものの、特別な思い入れがあるので取りあげたい。


 朝から一日机に向かって、小論文及び履歴書書き。本当に気の滅入るような作業で、唯一の救いは素敵な音楽があることぐらいである。どこかで妥協しないとキリがないんだけど、それで納得できるかと言われればそうでもなく、でも時間の制限があるから・・・とそんな繰り返し。
 車運転したい!どこか遠くに行きたい!DVD見たい!本読みたい!美味しいもの食べたい!遊びたい!叫びたい!文章を書きまくりたい!とまあフラストレーションもマックスに。
 とか何とか言って、実は土曜以降何も予定がなかったりするんだけどね。選考なんて早い方がいいだろうと思ってたんだけど、完全に失敗したなあ。


今日買ってきた3枚、大当たり。
めちゃくちゃいい!
今は2ターン目、部屋の窓から覗く半月とノラ・ジョーンズの歌声が何とも言えない。


 新年筆記試験一発目。会場に集まったのは400人ぐらいで、色々な人がいて面白かった。思いっきり私服の人(別にいいんだろうけど)、開始直前まで問題集みたいなのにかじりついてた人、皆が孤独な戦いをしている中やたら知り合いが多い人。そして今日の試験対策など全くせず、午前3時過ぎまでレポートを書いてて寝不足の人…僕である。
 この中から1,2割程度しか通らないのだろうと考えると、もはや記念受験の気分。試験自体は業務に直結しているような内容で、休憩なしの2時間半。TOEICなんかよりも全然辛い。3問ほど計算が終わらなかった問題があったけど、あとはそれなりに納得して答えを出せた。さてさて。

 そのまま家に帰るにはちょっと早かったので、横浜のHMVでお買い物。目当てのCDが2枚あったんだけど、1枚しか置いてなかった。その時点で一気にテンションダウン。セールだなんだとやたら騒々しいし、レジもかなりの行列を作ってたので嫌になってしまい、結局その1枚も買うのを辞めた。
 で、そのまま帰れば良かったんだけど、なんかわざわざ来たのに手ぶらで帰るのもなあと思い始めてしまった。ここで前のCDを手に取らないところが、僕の性格の破綻しているところである。とは言え、いきなりCDを買おうと思ってもさっぱりわからない。この際ジャケ買いでもしようかと思ったものの、そんなに金銭的な余裕があるわけでもない。結局、なんだかんだと買うタイミングを逃してしまっていたMichael McDonaldの『motown two』、Boz Scaggsのライブ盤、あとせっかくセールをやってるので対象商品であるNorah Jonesの『come away with me』を買った。
 今日はこのCDを聴きながらゆっくり・・・といかないのが辛いところ。履歴書を2通、小論文も2つ、そしてレポートの仕上げを週末前までに終わらせなければいけないのである。頑張らないとな。


 ゼミがあったので1週間ぶりに大学へ。修士1年としては最後のゼミ。もうみんなかなり就職活動で忙しいらしく、ゼミ資料も中途半端。仕方ないと言えば仕方ないんだけど、教授はやや不満そうだった。とまあゼミ自体はそんな風に終わったものの、僕と教授との戦いは全然終わっていない。論文を修正して提出するたびに、疑問点が付け足されて返ってくる。前回出したやつも、ますます真っ赤になって返ってきた。
 僕は論文を書いているのであって、教科書を書いているわけじゃない!と声を大にして言いたいのだけど、当然そんなことを言えるはずもなく…。もはや僕の言わんとすることを理解してもらうのは無理、一から書き直した方がいいのではないかと思えてきたのだけど、そうなるとタイトルすら変わってくる。今さらそれはあり得ない。途方に暮れてると助手の人に「うん、それで合ってる。就活に専念していいよ」と言われた。うちの研究室は実質この人でもっているようなものなので、専念させてもらおうと思う。しかしいつまで続くんだろうなあ・・・。
 その後なぜか博士論文の公聴会に参加。発表者はNHK研究所の方で、分野的にはうちとはほとんど関係がないものの、なぜか強制参加となり、全体の8割ぐらいをうちの研究室の人間で占めていた。まあ大体の内容はつかめたんだけど、学部時代の授業でやったぐらいの知識しかないので、一体何が優れているのかはわからなかった…。まあNHKさんにはディジタル放送の普及を頑張って頂きたい。
 あとはB4の卒論を少し手伝ったり、同期の連中と互いの進捗状況を確認し合ったり。どっと疲れが出たので19時過ぎに研究室脱出。


 最近生活が不規則になる一方で、平均起床時間11時前後という生活を送ってたんだけど、今日は奇跡の9時起床。いつもだったら「お昼ご飯まであと3時間あるからもう少し寝よう」と寝てしまうものの、今日はそのまま起床。昨日なんとなく海を見たくなったので、朝から車を飛ばして海を見に行ってきた。
 朝の湘南の海を見るのは考えてみればものすごく久々で、3年ぐらい前に大学の友達を連れて江ノ島に行った時以来のような気もする。いつもは鎌倉の七里ヶ浜に直行して駐車場に止めるんだけど、今日はそういう気分ではなかったため、逗子のあたりから藤沢まで海岸線を走って終わり。

 午後は写真の焼き増しを頼むため自転車で隣町まで。車だとすぐだけど、自転車の速度で見える景色というのもあるのである。就活用の証明写真、スピード写真でいいのかもしれないけど、僕は一応写真屋さんで撮ってもらった。1枚200円で焼き増しできるし、サイズ変更きくし。
 雲がやけに低くて、立体的で凄かった。そういえば久々の青空。富士山はちゃんと雪化粧をしてた。

 夕方は5日ぶりにトレーニング。久々だったのでちょっと軽めで。ストレッチ15分、バイク20分、9種類の器械を使って13種類のトレーニングをみっちり1時間強、クールダウンのバイク30分、ストレッチ15分。途中、偶然にも友人が来たので一緒に。誰かがいると励みになる。彼のインクラインプレスの重量を見てみると、54キロとか。僕の体重より重い…。ちなみに僕はこの半分の重量でやってます。
 で、どういうわけかその友人が今僕の家にきてて、ベッドでマンガを読んでる…。ワイド版のコミックで11巻あるんだけど、全て読破する気らしい。たまに会話を交わすんだけど、僕が喋っても本に集中しちゃって返事が返ってこないし。お腹も減ったので彼を放ってご飯を食べてこようと思う。


 リクルートから送られてきた「大学院生のためのキャリア研究」という冊子を読んでたら、思わず胸が熱くなってしまった。


僕たちは疑わなかった。

できないことなど無いと信じていた。

それはいまも。


僕にもきっとモノづくりの遺伝子がある。
僕は世界のどこにだって行ける気がするし、
やれないことなんてないと思ってる。
自分が望みさえすれば不可能なんてない。

周りや誰かのことを考えなくてもいいのかな。
本当に自分の好きなことをやっていいのかな。


brandnew.jpgBRAND NEW DAY/STING

 "Englishman In New York"はめちゃくちゃ格好いいし、知名度としてはポリスの"Every Breath You Take"が一番だろうが、アルバムのまとまりとしてはこの『Brand New Day』がとてもいい。買った当時は(高3の時だったと思う)、ヴィニー・カリウタがドラムで参加しているからなんていうめちゃくちゃな理由だったんだけど。


 昨日の「メーカーを見る目を養うガイダンス」のお話。簡単にまとめれば、学生達は大手メーカーばかりに目を向けがちだけど、こういうところもあるんだよという紹介。


 東京国際フォーラムで開催された「メーカーを見る目を養うガイダンス」に参加してきた。フォーラムはコンサートでホールAのイメージが強かったので、てっきりそこでやるのだとばかり思ってたんだけど、よく考えてみたら参加定員は140弱。キャパシティ5000人の会場を使うはずがない。会場は天井がやけに高いホールD5、なんとクローク付。
 このセミナーはコンサルタントの方が主催しているもので、参加している学生は極めて限定的。修士1年生で、電機・電子・機械系を専攻しており、さらにこれはちょっといやらしい話だけど、一部の限られた大学院が対象。
 少し内容をまとめようと思ったんだけど、色々とあって頭が死んでるのでまた後日に。


 エントリーシートのお題で、200字以内で必ず成し遂げたい夢を述べよとある。必ず成し遂げたい夢なんて果たして夢と言うのかよという話だけど、まあ求められているのは本当に自分が抱いている夢を述べることではないだろう。企業としては個人がどんな夢を持ってようがどうでもいいはずで、多分その夢(この場合もはや目標と言っていいと思う)に対し、どういう心構えで、どうアプローチをするつもりなのか、その辺を見るのではないかと。あるいは本当に趣味的なもので、何となく今時の若い者はどういう夢を持っているんだろうと思っているのかもしれない。


livingwell.jpg
フィッツジェルルドが、
ピカソが、そして、
ヘミングウェイが、
愛した二人。

Living Well Is the Best Revenge/Calvin Tomkins

 「優雅な生活が最高の復讐である」というのはスペインの諺らしいけど、思わず考えさせられてしまう。優雅な生活とは一体どういう生活を言うのか。そして何に対する復讐なのか。


 最近どうも時間の流れがおかしい。就職活動中だからなのか、「現在」の全てに何かしら意味づけをしたくなってくる。一分一秒がやたら貴重に思えるんだけど、でも実際には全然何もできてない。死んでいった時間を弔い続けてるだけのような気がする。あー、もう何をやってるんだろうな。こんなのが6月頃まで続くとなると相当辛い…。
 問題なのが、自分でもさっぱりわからないんだけど、変にポジティブなところがある。何となく、なんとかなっちゃう気がしてならない。まあなってもらわないと困るんだけど。とりあえず今までの進路において妥協したことは一度もないので、なんとかその流れを保ちたい。僕の認識が甘いだけなのかどうか、社会と勝負である。
 先が全く見えない状態で、でも先を見なきゃいけなくて。道を照らしているのは、根拠不明な己の勝手な自信だけ。今は後ろを振り返りたくない。回り道もしたくない。少しぐらいなら躓くのもしょうがないけど、すぐに立ち上がりたい。ただただ前にだけ進んでいたい。その道が間違ってないことを、行き止まりではないことを願うばかりである。


アップルコンピュータは、フラッシュメモリ搭載の新型iPod「iPod shuffle」を発表した。512Mバイトと1Gバイトの2モデルがあり、価格は512Mバイト版の1万980円から。

 相変わらずappleは色々考えるなあと思う一方で、ちょっと首をかしげたくなるところもある。


 奈良県が初めて募った「プロポーズの言葉100選」の入選作が11日発表された。

 最優秀賞の「幸せな言葉大賞」は、ウエディングドレスの画像に添えた彼氏の一言「着てみる?」の兵庫県姫路市の栗林千佳さん(26)が選ばれた。

 奈良県が何を思ってプロポーズの言葉を募ったのかの方が気になる。

 それはいいとして、馬鹿じゃないの?と思われるかもしれないけど、僕はプロポーズするならこれと決めてる言葉がある。シンプルだけど凄く素敵だと思う言葉。こんなところに書くとひかれちゃうので書かないけど。
 まあいつか、きっと、ね。


 約半月ぶりに大学へ行ってきた。特に変わったところもなく、全然久しぶりという感じがしない。相変わらず卒論に取り組んでいる4年生は少ないし、レーザープリンターが印刷する度に紙詰まりを起こすのも変わらなかった。進展と言えば、助手の人が国際会議に論文を通したのと(タイに行くらしい)、既に修士論文を書き上げてしまった先輩がいることぐらい。
 で、僕は昨年から教授にうるさく言われてる論文の修正を黙々と。直しても直しても修正されて返ってくるので、8割ぐらい訂正して提出した。もうここまできたら根気比べ。卒論・修論も見なきゃいけないから大変だと言われたけど、それなら僕のはとっととOKを出してくれよと思う。
 ちょっと用事があったので少し早めに帰ろうと思ってたら、ちょうど先輩方のゼミ終了時と重なってしまい、呼び止められそのまま先輩達の輪に入って談笑。就職活動をしてる身としては、4月から何をするべきか決まっている先輩達がやけに羨ましく、そして立派に見える。結局1時間ぐらい話してたかな。海外勤務もいいけど、結婚してて奥さんがいたらちゃんとケアしなきゃいけないよな、という話に納得。だが、よく考えたら僕にとっては杞憂以外のなにものでもない…。
 もし僕が3月に就職決まってたら飲みに行こうと誘われた。決まるわけないけど、飲みには行きたいと思う。今の修士2年の先輩達は、正直研究面ではそのもう1つ上の先輩達ほど結果を残してこなかった。でもその代わりかなりの個性派揃い。そんな先輩達が、僕は結構好きなのである。


lovepoetry.jpg愛の詩集 室生犀星詩集
収録詩集
・抒情小曲集
・青き魚を釣る人
・十九春詩集
・愛の詩集
・第二愛の詩集
・忘春詩集
・鶴
・昨日いらつしつて下さい


 高2の時の現代文の先生が変わっていて、1年間の授業で室生犀星と梶井基次郎しか扱わなかった(気がする)。で、この『愛の詩集』は、その先生が収録されている年譜を手がけている。「買うように」と言われたので、純朴な僕はちゃんと買った。授業で扱った『抒情小曲集』や『愛の詩集』が、授業の配布資料ではなく、本という形で自分の本棚に収めておけることが嬉しかった。


 昨日弟が僕が使ってないスーツ用のベルトを欲しいと言ってきたので、何に使うのだろうと疑問に思ってたら、今日は成人式だった。すっかり忘れてたけど弟も今年の二月で二十歳なのである。
 横浜市の成人式は、横浜アリーナで行われる。人数が多いので、区によって午前・午後に別れて。僕も3年前、友人に誘われて行ってきた。でも成人式に行ったのには、実はもう1つ理由があった。


 昨日はエントリーシート書きでほぼ一日部屋にこもってたので、煩悩が沸々と湧き出てきてしまい困った。次から次へとどうしようもないことを考えてしまう。それは今日になっても変わらず、一日をぼんやりと過ごしてた。このままではいけないと思い、先日の筋肉痛はまだ癒えてないけど再びスポーツセンターにトレーニングへ。
 日曜の夕方ということもあってか少し混んでたんだけど、まあ一人黙々と。前に言われたメニューを丁寧にこなしていった。たっぷりと2時間強、少しは気分が晴れたと思う。自分の肉体を痛めつけることに快感を覚えるという、危ない趣味に走りつつある今日この頃です。
 夕食をとった後は、訳の仕事を2時間弱。いつもより少し多め。実は淡々と翻訳を行うという作業も、僕にとっては結構意味のあること。少し自分の言葉もいれるけど、内容自体を考える必要はないから、頭がうまく休まるのである。自分が考えすぎていたこととの距離を少し離すことができる。
 まあ根本的な解決にはなってないんだけど、それにはかなりの時間がかかりそうだし、解決するかどうかもわからない。だからこんな風にして、なんとかバランスを取りつつ生きております。


 朝起きたらというか、昨日の夜から、上腕二頭筋・大胸筋・広背筋が痛いタケダです。全ての原因は昨日のトレーニング。でも筋肉の痛みというのはそれほど悪いものじゃない。別に筋肉ムキムキになりたいわけではないけど(むしろなりたくない)、男として筋肉が盛り上がっているところをみるとオッと思ってしまう。多分肉体的に、今が一番いい時期なんだろうな。ちょっと太めの友人は腹筋を割るのが目標とか言ってたけど、僕は痩せ気味だから何もしてなかったのに既に割れてるし(そこまでではないけど一応は)。
 そんな中、朝からエントリーシート書き。締め切り日前日にならないとやらないという性格をなんとかしないと、いつか痛い目に遭うような気がする…。ただ最近こうやって文章を書いているせいか、内容の善し悪しは別として、字数を書くのが苦痛ではなくなった。テーマが厳しかったので、内容よりも整合性重視で。相手の求めているものと、自分の主張したいこととの妥協点探し、これに尽きる。全て自分の勝手な判断だけど。


kenny.jpgAt Last... The Duets Album/Kenny G

 ソプラノサックス奏者ケニー・Gが、様々なアーティストと“デュエット”。選曲も参加アーティストも素晴らしい。昨年発売されたCDの中で一番のお気に入り。もし僕に権利があるのならば、2004年のグラミー賞をあげたい。


 この2つに特に因果関係はなく、髪を切って、その後トレーニングをしてきたというだけのお話。最近文章が長くなってきたなあ…。


neverland2.jpgネバーランド
- Finding Neverland -

ピーター、君が捨てた夢に
僕が希望を吹き込もう。
それがこの永遠の物語になる??


 今日も何事もなく一日が終わるのかと思ってたら、突如映画の試写会に行こうというお誘い。持つべきものは映画好きの友人である。映画を見ること自体は好きなんだけど、どうも一人だとモチベーションが保てない。出来ればもう少しミニシアター系というか、いわゆる「サブカル系」(こんなくくり方はどうかと思うが)が好きだと言うことないんだけどな。彼はハリウッド俳優大好き!みたいな人なので、期待するだけ無駄なのかもしれないけど・・・。


 これまでにそんな経験はないし、今後もあるのかどうか甚だ疑問だけど、女性を口説くならボビー・コールドウェルしかいない。別に口説かなくてもいいんだけど、そんなシチュエーションによく似合うということです。とにかく甘い。


マックホルツ彗星:国立天文台
関連リンク:ほしぞら情報

 彗星が見られるとニュースで知ったので、家の外に出て空を見上げてみた。でも、探してみたけど全然わからない。住宅街じゃ余計な光が多すぎるし、電線やら屋根やら余計な障害物があってまともに空を見渡すことすらできない。こうやって夜空を見上げ星をじっと見つめるなんて久しぶりだなと思い、たまには星でも眺めようと車を走らせた。
 家から飛ばすこと約10分、以前ここなら星が綺麗に見えるだろうと思っていた場所に。生活の光は最小限、一応360°視界を遮るものはほとんど何もなく空を見上げられる。でもここでもダメだった。目印のすばるさえ見えない。じっと20分ぐらい眺めてたんだけど、見つからなかった。残念だけど、まあ久々に星を眺められたのは良かったかなと思う。どういうわけかStevie Wonderの"As"が頭の中をずっと流れていた。
 どこか辺り一面全く何もない真っ暗な場所に行って、一晩中星を眺めていたいなあ・・・。


我が家の恒例、川崎大師のくず餅。
今はもうそんなに好きじゃないんだけどね。
(でも食べる)


remember.jpg信じた道を行くと
心に決めたとき、
この本を
開いてほしい?。

ハーバードからの贈り物/デイジー・ウェイドマン

 昨日この本を読み始めたらそのまま一気に最後まで読んでしまい、気づいたら朝7時を回っていた・・・。おかげで今日はせっかく素晴らしい陽気だったのに、昼間はずっとうとうとしてて、気づいたら日が沈んでいたというなんとも罰当たりなタケダです。
 とは言え、凄くいい本だったと思う。あまり目に見えた教訓話というのは好きじゃないんだけど、ちょうど今の僕が必要としていたものだったのかもしれない。


 画像を入れたときのテキストの回り込み設定、続きの表示(Extended Entryへのリンク)の設定変更を行ったので、それを紹介します。


テキスト回り込み表示のテストをかねて。
多分食べたのは初めてだったけど、美味しかった。


・ライスボウル

 1月3日と言えば、箱根駅伝復路ではなくライスボウル。アメフト社会人No.1対大学No.1、実質日本一決定戦。中学生ぐらいまでは父親に連れられて見に行ってた。今は東京ドームでやってるけど、小学生の時は国立競技場に見にいった記憶がある。社会人はプロなんだから負けたら洒落にならないような気もするんだけど、実は結構負けている。だから面白い。
 去年は立命館のクォーターバックが天才的で、相手を完全に手玉にとっていて実に爽快だった。今年は社会人が圧倒的で面白くなかった。あとアメフトはしょっちゅうルールが変わるんだけど、サードダウンコンバージョンとかなくなったのかな?去年久々にスーパーボウルを見てて、なんだこのルールは?と思ってたんだけど、1度も出てこなかった。

・マウスを買った

 キーボードは今までに6台ぐらい買ってきたんだけど、考えてみたらデスクトップ用のマウスを買ったことは1度しかない。ずっと購入したDELLのPCについてきたMicrosoft IntelliMouse(当時はホイールが標準になるなんて思ってもいなかった)を使ってて、ホイールが壊れてしまったのでLogitech(現在Logicool)の光学式のものを買った。詳しくは覚えてないけど、既に3年半以上使ってるはず。別に今も何ら問題はないんだけど、心機一転新しい気持ちで迎えようとマウスを買うことに。
 色々悩んだあげく、MicrosoftのOpticalMouse blueを選択。パッケージにでかでかと"blue"と書かれているところがいい。値段は安いワイヤレスマウスよりも高い3990円。マウス4000円はちょっと高いかとひるんだものの、レジに持っていったら3360円だった。よくわからないけど、正月早々ラッキーである(?)。

・大失態パート2

 もはや助手の人に年賀状を出すのが遅れたとか、そういうレベルではないお話。
 僕の作る年賀状はかなり適当なので、かしこまった相手に対して出せるような図柄ではない。だから教授や高校の時の担任の先生には、いつも親がプリントゴッコで作ったやつをもらって出している。今年も同じようにもらって出したんだけど(もちろん大晦日に)、凄い事実に気づいてしまった。
 差出人(自分の名前と住所)を書いてない。
 ・・・。最低である。1ヶ月ぐらい前に友達がロンドンから絵はがきを送ってくれたんだけど、宛名がなかった(おかげで郵便局員に確認された)。これもどうかと思うんだけど、それに匹敵するというか、はっきり言ってそれ以上である。だがしかし、高校の時の担任からは返ってきた!想像するに、僕の汚い字と、毎度のかしこまった文章から判断したものだと思われる。教授は返してくれないので何とも言えないんだけど、まあいいだろう…。


 僕はFirefoxというブラウザを使っているのですが、表示を高速化する設定を見つけたので紹介。

Firefoxを高速で回転させる裏設定

 これは凄い。環境によってまちまちなのだろうけど(回線速度が速くないと逆効果らしい。とはいえ、自分は最大1.5MbpsのADSL)、僕は驚くほど効果があった。だからと言って最近はネットサーフィンもそんなにしないんだけど…。まあ速いに越したことはない。
 くれぐれも自己責任でお試しあれ。問題が出たらプラグインいれて、Defaultボタンを押せば元に戻ります。

※これよりもさらに効果がある(と思われる)高速化設定はこちらから


ようやく使える。
カバーに書かれている"ONLY IS NOT LONELY"という言葉がいい。


・寝正月

 年末に最後の力を振り絞って色々と片づけたので、やることがない。テレビは相変わらずくだらない番組ばかりだけど、いくらかスポーツがやってることがせめてもの救い。昨日はアメリカの歴代ラブロマンス映画トップ100なんていう番組を見てたら、途中でどうしようもない気持ちになってしまい、そのまま寝た・・・。

・大失態

 研究室の助手の人から年賀状をもらってしまった。もちろん僕も出しているんだけど、ポストに投函したのが大晦日(しかも集配はおそらく翌日)なので間違いなく元旦には届かない。まさか向こうからもらえるなんて思ってなかった。そりゃ机隣だし、色々と仲良くやってきたような気はするけど、立場的なことを考えると…。一応メールでフォローいれておいたけどさ。正月早々大失態である。

・ES地獄

 もうES(エントリーシート)なんて略すこと自体が嫌なんだけど、実は1月が最初のピーク。こいつのせいで全然気分が休まらない。志望動機はまだいいとして、どうでもいいような質問が続く。しかもそれら全て相手との駆け引き。周りには色々な情報があるけど、それらを見始めると今度はどれが正しいのかと見極めることが必要になってくる。安っぽい言葉かもしれないけど、自分を信じるしかない。それでダメだったら、それまでの話だよな。と、自分を納得させないともう本当にやってられない。


 あけましておめでとうございます。

 新年は自分の部屋で一人静かに迎えた。また新たな1年の始まり。ぼんやりとだけど、朝までずっと色々なことを考えた。きっと去年以上に大きな1年になる、そんな予感だけが僕の胸の中にある。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

2015年11月

Sun Mon Tue Wed Thu  Fri   Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

最近のコメント

BlogPeople

Powered by Movable Type 4.292