2005年3月 archive


全てが究極的、最高のライブだった。

これからもずっと。いつまでもね。
ありがとう、角松。


コンサートの前に出光美術館の長谷川等伯展を見ようと思ったら、入場は16時半まで…5分遅かった…。
閉場時間はよく調べましょう。


もしかしたら、これが学生時代最後の角松ライブになるかもしれない。
めいっぱい楽しんでこよう。


leavinghome.jpgLEAVING HOME/J&B
J&B tributes to Kenji Omura

Guitar:梶原順、浅野祥之
Bass:松原秀樹
Drums:沼澤尚

 "Musician's musician"として多くのミュージシャン達に敬愛されてきた故大村憲司。そんな彼の未発表曲、"LEAVING HOME"と"TOKYO ROSE"を含む全5曲のミニアルバム。昨日なんとなくギターの調べが聴きたくなって、引っ張り出してみた。5曲目はいらない気がするけど、他の4曲はどれも素晴らしい。"LEAVING HOME"の最後ギターソロを息子の大村真司が弾いてるなんて、何とも涙を誘う。
 特筆すべきは、これだけ超一流のミュージシャン達が集まりながら、フュージョンにありがちなそれぞれのパートの個性を光らせるという演奏はほとんど見られず、4人揃って一つのグルーヴというか空間を作り出しているところ。"Proud of You"をエンドレスで流し、梶原順のギターはなんでこんなに気持ちいいんだろう、と思いながらそのまま眠りについた。

 大村憲司氏についてはこちらから。もうあれから6年半が経つんだね。


 今日は久々に大学に顔を出すかと思っていたら、昼前から太陽が出てきたので海を眺めてきた。ここ最近は鎌倉を抜けるルートを通っていたんだけど、今回はなんとなく逗子から。狭い路地を抜け、川と平行に走り、交差点を右に曲がると一気に海岸線がひらける。この一瞬がたまらない。ああ、やっぱり僕は海が好きなんだなと思う。材木座海岸、由比ヶ浜、稲村ヶ崎を抜け、いつもの七里ヶ浜へ。
 そっと目を閉じると波の音と潮風に包まれる。なんとなく、海に潜っている気分になる。宮古の海がひどく懐かしい。あの頃、僕は何を思って海に潜り続けていたのだろう。

springsea.jpg 砂浜に寝っ転がると結構気持ちいい。空はどこまでいっても同じ色だし、雲が無責任に浮かんでいる。太陽はまぶしくて暖かい。波はいつまでも打ち寄せては返すことをやめない。そしてちょっと冷たい南風。春だよね。ああ、気持ちいい。


4teen.jpg4TEEN/石田衣良

 最近ワイドショーに良く出てる石田衣良。彼の作品を読むのはこれが2冊目。1冊目はちょっと問題ありのものだったので、何とかまとまったら紹介します。で、写真から分かるとおりこれは図書館で借りてきた。ちなみに『東京タワー』は友人に借り、『日曜日たち』も図書館。基本的に本は結構買ってる方だと思うけど、文庫本中心で。ハードカバーをばんばん買えるほど金銭的にも気持ち的にも余裕はないのである。


 心身共に絶不調。こんなのは久々の気がする。何がヤバイって、見た夢がヤバイ。携帯電話を見ると、企業からの不在着信があって、さらにメールを受信してる。その確認をしようとしてるんだけど、なぜか池にその携帯を落としてしまい、見事水没。携帯電話なんてもう解約したい…。で、その携帯をとりに池に落ちた僕に手を伸ばしてくれたのがなぜか木村カエラ!意味不明。僕は彼女の腕を握り、池から上がって・・・というところで目が覚めた。
 朝目覚めても起きる気になれないし、あまり食欲もない。お腹は減るんだけど、別に減ったところでどうでもいいというか。天気は晴れでも曇りでも雨でも全ていいなと思えるし、このままベッドと一体になりたいとか考えたり。ヤバイヤバイ。
 何がヤバイって、現在世間の大学生達は就職活動のピークのはずなのに、今のところ今週以降予定が1つもないのがヤバイ。あるのは明後日の国際フォーラムのみ。ってこれはコンサートだしね。あと週末はバーレーンGPがあるけど、別に僕が走るわけじゃないしね。とは言うものの、何もせずに手をこまねいているというわけでもなくて、水面下ではそれなりに話を進めているので心配ご無用です。多分。

 「今日を乗り越えられたら 明日だって同じはずでしょう」(happiness!!!/木村カエラ)

 そう思うよ、本当に。
 大きな大きな失望感に包まれっぱなしで、きっとこれから先もこの気持ちが消えることも癒えることもないのだろうけど、身の回りに転がってる小さな幸せをかき集めて生きていくしかないんじゃないかなとも思う。とりあえず今日は生きられたしね。


 昨日はOB訪問に行ってきた。と言っても研究室の先輩なのでそれほど堅苦しいものではなく、ちょっとご飯でも食べながら色々と談話、程度。服装もギリギリまでスーツで行こうかどうか迷ったものの、だんだん面倒くさくなったので私服で行った。一応ジーンズはどうだろうということで、普段ほとんどはかない綿パンをはいてみたけど(たいして意味なし)。
 イタリア料理屋、というよりは「イタ飯屋」という表現が似合う店に入り、この前聞けなかった話を色々と話してもらった。でまあ、その後話は思いもよらぬ方向へ。一応僕としてはあまり隠すことなく、嘘偽りなくこのブログを書いていきたいとは思っているものの、それでも書けること・書けないことがあるわけで、この内容はちょっと書けないことに入ってしまう。じゃあ最初から書くなよという感じだが、まあそういう事実があったということだけは隠さないということで。

 その後、明日から会社の研修に行ってしまう友人の送別会。っていうほどたいしたものでもないけど、それにしても早いものだなあと思った。中学から11年間ずっと一緒の3人組、1人社会人になり、また1人、とうとう僕だけが取り残されてしまった。
 僕が彼らと合流したのが21時半頃、以前から行こうと言ってたイタリア料理屋(こっちはイタリア料理屋という表現の方が適切な感じ)に行ったらあと5分でラストーオーダー、その30分後閉店と言われたので、却下。というか僕その前にパスタやピザ食べてるしね。で、結局ピザをとることに。ピザも食べてるけどね。注文を友人に任せたらLサイズを2枚も頼んでて見事余った。僕はお腹いっぱいだけど何とか5キレ食べたというのに、友人2人が全然食べない。結局まるまる1枚残るような形に。
 社会人の友人は明日仕事なのでその後すぐに帰り、僕は帰るのが面倒だったのでそのまま泊めてもらった。結構ストレスたまっているのかな?めちゃくちゃ喋った。1本ぐらいちゃんとした時計欲しいよね、なんていう話から、車、家、転職へと話は広がり、結婚はすべきか?子供は?なんていうところまで発展した。昔はそんな話全然しなかったのに、お互い変わったのかなと思う。寝たのが6時過ぎ…。


この冬大活躍してくれた、BURBERRY BLACK LABELのステンカラーコート。
凄く暖かくて、おかげでこの冬はジャケット4枚を着回して下はインナーのみ(たまに+シャツ)という手抜きファッションだった。
ちょっと高いクリーニング屋さんに持っていってあげよう。


sundays.jpg日曜日たち/吉田修一

 都会の隙間に落とされているような話。実際に落ちているかどうかは知らないけど。


tokyotower.jpg東京タワー/江國香織
恋はするものではなく、落ちるもの?

 何だってこんな安っぽいコピーが氾濫してしまったのだろう。別にするものでも落ちるものでも、どっちでもいいと思う。大体そんな安易な否定をしたところで、一体何になるというのだ。


 昨日は大学の卒業式だった。僕が卒業するのは1年後だけど、先輩達を見送るため研究室へ行ってきた。
 目的はただ一つ。今までお世話になった先輩達に「ご卒業おめでとうございます、今までお世話になりました」という言葉を言うため。なんだか照れくさかったけど、一人一人にこの言葉を言ってきた。僕の性格として、自分の正直な気持ちを相手に伝えたいというのがある。本当に感謝しているから、先輩達の卒業をめでたいと思うから、そのことを言葉で伝える。ただそれだけのこと。
 「あとは頼んだよ」なんていう彼らの何気ない言葉が、やけに重く感じた。うちの研究室はそこまで縦割り構造になっていないものの、研究室という組織である以上、それなりに学年のもつ意味は大きい。これからは僕らが研究室の最上級学年。研究室のある意味「代表」であり、下の面倒を見なければいけないという責任も出てくる。僕の能力の範囲内において、いや多少無理してでも、この責任を全うしたいと思ってる。


 僕はこれまで23年間、大阪の3年、アメリカでの3年を除けば、区は3回変わったもののずっと横浜市に住んできた。横浜は良くも悪くも東京のベッドタウンだが、高校以降通学先がずっと東京だったせいなのかもしれないけど、東京も自分のホームのような感覚というか、東京と言えば、おのずと横浜もそこに含まれているような感じだった。
 そして就職をするにあたり、最初は絶対東京だよみたいなこだわりがあったものの、進めていくうちにそんな悠長なことも言ってられず、自分が納得のいく仕事をするために勤務地のこだわりを捨てざるを得なくなった。

natiowest.jpg ということで、現実的にもうじき関東を離れる可能性がかなりあるわけで、そう考えると今のうちに東京の恩恵に少しでも与っておきたい。何だかんだ言って東京は日本の首都なのである。と、考えたのかどうかは自分でも今ひとつわからないんだけど、今日は国立西洋美術館に行って、「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール?光と闇の世界」を見てきた。


卒業生の皆様おめでとうございます。


 お約束のように長いです。


乳酸菌飲料のコーラ味。
想像通りの味でした…


 今日は雨の中ちょっとお出かけ。灰色の空からしたたり落ちる雨粒。泣き顔という表現がぴったりである。きっと悲しいことがあったんだね、と僕は思う。

 駅で面倒くさそうに傘を開いている人達は雨がやむことを願っていたのかもしれないけど、僕はもっと強く降ってくれることを望んでいた。どうせ降るのなら、何もかもを洗い流すほど強く降って欲しい。あらゆるものをため込んで、それ以上受け入れられないというところまで達したすえに流れ落ちた涙。全ての悲しみ、苦しみが一緒になってこぼれ落ちてくれればなと思う。

 君が泣いている姿を見て僕も悲しくなる。傘を差す資格なんて僕にはないのかなと思った。


知人のウェブサイトより勝手に拝借

一日のなかで何度も想いうかべてしまう存在って誰にでもあるんじゃないかな?
別に気にかかってるわけでもないのに、ただ何となく無意識に頭のなかに浮かんでしまう。自分が暇なとき、何を一番頻繁に想いうかべてるか考えてみると面白いよ。

とのことである。


plyaback.jpgプレイバック/レイモンド・チャンドラー
清水俊二=訳

 ご存知、村上春樹が敬愛するチャンドラー。彼の作品はどれもミステリーかつハードボイルドなわけだけど、これだけ少し違う。なんていうか、フィリップ・マーロウがちょっとだけ弱さを見せる。そこにどんな事情があったのか僕には知るよしもないことだが、もし読むのなら2,3冊彼の作品を読んだ後に読むことをオススメします。できれば『長いお別れ』の後がいい。


finaltour.jpg
TOSHIKI KADOMATSU 1993・1・27 FINAL TOUR
あるがままに

 角松敏生が音楽活動を凍結させる前の最後のライブを収録したビデオ。これは凄いなんてもんじゃない。何しろ、観客の野次に本気でキレるし、泣きながら歌ってるし、最後はもう全然声が出なくて歌えない。でも、僕はこれを見て角松という人間をますます好きになったのだと思う。


800.jpg800/川島誠

 先月就職のことで息詰まり、精神状態があまりよろしくなかった時に読んだのがこの本。たいして暖かくもないのに、昼間公園のベンチでぽつりと本を読むなんて、明らかにやばいというかおかしかったのだと思う。


museum.jpg 今日はいい天気だったので、横浜美術館で「マルセル・デュシャンと20世紀美術 -芸術が裸になった、その後で-」を見てきた。
 彼の作品については、例の物議を醸した≪泉≫しか知らなかったものの、まあ春だしポップアートに触れてみるのも悪くないかと思い、スプリングコートの襟を立てておでかけ。実はというか何というか、みなとみらいには何十回と遊びにきているものの、この美術館に行ったのは今日が初めて。ちょっと前までランドマークタワーの中にあるものだと思ってたし…。


名物ニューオリンズベニエ。
あまーい。


zilav.jpgRACHMANINOV
PIANO CONCERTOS NOS.1&2

KRYSTIAN ZIMERMAN
BOSTON SYMPHONY ORCHESTRA
SEIJI OZAWA

 話題としては小沢征爾指揮&ツィメルマンということの方が大きいのだろうが、僕としてはツィメルマンがラフマニノフを弾いてくれていることが凄く嬉しい。彼はもう僕の中で絶対的なポジションを築いてて、きっとこんな演奏になるはず!と勝手に予想したら、その予想通りの演奏を聴かせてくれると思いこんでいる。正確無比で、かつ温かみのある奥深い音色。これはホロヴィッツにもアシュケナージにも出せないのである。

 ラフマニノフは2番・3番が有名らしいけど(よく知らない)、1番も凄くいいです。でもやっぱり2番の方がいいです。それよりも僕は絶対的に3番が好きです。ということで、僕の大好きな3番も出してくれないかな…。


 僕の部屋は西側に窓があるため、最近はよく夕陽が沈んでいく空をぼけーっと眺めている。すぐ目の前に電線があるし、家が高台になっているわけでもないので他の家の屋根が邪魔だけど、一応空の色ぐらいはわかる。今日も綺麗な夕焼けだった。

 太陽が見えなくなり、ゆっくりと闇が世界を包み込もうとするほんの少し前、一瞬だけ空が僕の一番好きな青色に染まる。昼の終わりと夜の始まり、この境目にしか見られないブルー。
 それは海の奥深くに存在している色であり、空の果ての色でもある。いつまでも大切にしたいし、この手の届くところにいて欲しいと思う。変わらないものはそこにあるのかもしれない。


neuclear.jpgニュークリア・エイジ/ティム・オブライエン

 あとがきで訳者の村上春樹は、この作品を「現代の総合小説」だと称している。たしかにそんな感じがしなくもない。あれもこれもと色々と詰め込まれ、かつそれが違和感なく収まっている。ただし、それは時として、何もないのと等価である場合もある。きっとそれは僕らの現実世界と本質的に変わらない。


 会社見学に行ってきた。非常に良かった気がする。さてさてさて。


乗るのは多分20年ぶりぐらい。正直、ぶら下がり式のはちょっと怖い…。


 目が覚めると雨が音を立てて降っていた。春の雨はどことなく涙に似ている。世界のどこかで誰かが誰かのために流した涙、それが地上へと降り注ぐ。じっとりとあらゆるものを包み、そして大地へと染みこみ、新たな生命を誕生させる。
 その雨に打たれ、僕はこのまま世界から消えてしまいたい気分だった。一緒になって泣きたい気分だった。でも僕は涙を流せない。自分の都合だけで泣く、そんな勝手は許されない。
 夜は南風が強かった。パイカジ。気だるくなま暖かい風が、春の訪れを教えてくれる。冬も終わりだ。1年の最終楽章。あと少しで何もかもが終わる。


 4月から新社会人になる友人が暇を持て余しており、最近彼に誘われまくってる。僕は就職活動でそこまで暇ではないものの、基本的に家にいたってもやもやしているだけだし、ちょうどいいタイミングで声をかけてくれるのでついついのってしまうのである。
 今日は「横浜までのバスツアーに招待してあげるよ」と言われ、バスに乗って横浜を目指すことになった。


歩いてここまできました。


ずっと気にかけていたことが1つなくなって
ぽっかりと空間ができた

何をそんなに必死になって作っていたのだろうと思う
いつかは壊さなければならないことを知っているというのに

僕はこの隙間に何かをいれるべきなのかな
それとも全部崩してしまうべきなのかな

本当はね
君にこの積み木の城を見せたかったんだ

君だけにね


 今朝は久々の会社説明会。東京丸の内。この辺だと家から通勤時間1時間程度なので楽かな。東海道の満員電車に30分弱揺られるけど、高校時代から乗り続けているのでさすがに慣れた。
 説明はまあ至ってパンフ通り、特に目新しいこともなく終了。その後適当な質疑応答があり、エントリーシート記入。事前に書かされると覚悟していたので無難に。この会社は僕のやりたいと思っていることが一通り揃っているので、働くことができたら楽しいだろうなと思う。給料も良いし。ただ、こういうところは当然募集人数も少なく、10名前後とか。当たって砕けるかな。

 その後ちょっと用事があり時間が余っていたので、横浜をプラプラと。が、一人だと意外に時間をつぶせないことに気づいた。とりあえず本屋に行って、食べる予定ではなかった(食えよ)昼ご飯を食べたりして、何とか時間を稼いだ。好きだった讃岐うどん屋の味も変わってしまったさー(残念無念もう食べない)。
 用事を済ませた後、友人と近所の家電量販店に遊びに行った。いつもは興味あるものしか見ないんだけど、今日は暇だったので、あらゆる家電を見て回った。友人は中が見える食器洗い機が気に入ったらしく、自分の部屋に置きたいとか…。あとサイクロンクリーナーを珍しがって店内を実際に掃除したり。
 最後はもうお決まりのように、僕の部屋で将来についてたっぷりと語り合った。楽しかった。人生なんて終わっちゃった気がする一方で、まだまだ23歳なのである。


 ホワイトデー。もう何年もお返しなんてあげたことがなかったので、何をあげればよいのか最初思い出せなかった。調べてみたら、この意味不明なイベントは、全国飴菓子工業協同組合なる組織の陰謀だったことが発覚。「ホワイトデーはキャンデーを贈る日」らしい。ホワイトデー公式サイトなんてものまであるとは…。
 チョコレートの価格は上を見ればおそらく青天井だし、食べたことはないけどピエール・マルコリーニとか、はっきりいって芸術レベルである。でも飴なんて、この組合には申し訳ないがその辺のスーパーに並んでるようなものしか想像できない(飴も調べれば凄いのがあるのだろうけど、とりあえず僕は知らない)。別に価格なんて問題じゃないし、大事なのは気持ちだけど。
 とにかく、実際に飴やらマシュマロなんてもらったって僕自身嬉しくないと思うので、色々迷ったあげく、僕の大好きなものをあげることにした。

 あなたに僕の気持ちが届きますように。


 こんなこと書いちゃっていいのかな。まあ書いちゃったしいいかな…。


jack.jpgIn Between Dreams/Jack Johnson

 <Sitting, Waiting, Wishing>がメディアにかなり取りあげられているので、日本での知名度も上がってきたかな。僕は"Thicker Than Water"で彼の存在を知った(DVD欲しい)。これらのタイトルからも分かるとおり、全てのサーファー達に捧げられた音楽。目を閉じればそこはハワイ!ビッグウェーブ!・・・とは感じられないかもしれないが、南の島には行ける。

 アコギ、ベース、パーカッションというシンプルな構成にゆるいボーカル。完全に今の時代に逆行するような、原始的な音楽がひどく心地良くて、疲れているときに聴くとめちゃくちゃ気持ちいい。実際のところはどうなのか知らないけど、波を待っている間にちょっとレコーディングしてみました、みたいな雰囲気がある。
 焦らず、のんびりと、まったりと、ゆっくりと。そんなに急いだって仕方ないよ。いくら待っても波が来ないときは来ないし、来るときは来る。大切なのは良い波が来たときに、それに乗れるよう待っていることさ。


 中学受験で「四谷大塚準拠」なんて表現があった気がする。よくわからないが、「準拠」っていうところが凄い。四谷大塚ってそんなに偉いのだろうか。小学生の時なんて朝から晩まで遊ぶことしか頭になかったので、中学受験についてはさっぱりわからないんだけど。
 とまあ、あまり関係ないけど、今日は筆記試験を受けに四谷まで行ってきました。


 夢を信じて生きていけばいいさと君は叫んだだろう。徳永英明。

 今日は何もなかったので、ジョー・サンプルなんぞを聴きながらぼんやりと色々なことを考え続けた。依然全く答えは出ない。いくら考えたって同じところをグルグル回るだけ。きっとこの答えを追い求めたまま、僕は死んでいくんじゃないだろうか。なんとなくそんな予感がする。どうしたもんだろうね。
 就職活動もそろそろ耐久戦の様相を呈してきた気がする。これからが本番じゃないかという話だけど、ちょっと疲れてきてしまった…。自分はまあ大丈夫だろうと余裕でいたものの、やっぱり精神的に辛い。こんな短期間で自分の未来を決めていいのか?決められてしまうのか?・・・なんて弱音を吐いてる場合じゃないね。明日は筆記試験を受けてきます。
 少し運命論を信じているところもあるけど、でも多分それは言い訳というか納得するための理由づけという意味合いが強くて、やっぱり自らつかみ取りにいかなければ僕の人生に意味なんかないよなとも思う。


ノートPCに繋いでたマウス(エレコム製)のケーブルが切れてしまった。多分2年半ぐらい使用。結構もろい…。
次は流行りのワイヤレスにしようかな。


lalala.jpgLA・LA・LA LOVE THANG/久保田利伸

 どんな企業でも必ず求められるのが、コミュニケーション能力だという。僕はかなりこのコミュニケーション能力に問題があると自負しているので、こりゃ就職活動厳しいよなあ・・・などとお風呂の中で考えてたら、「I and I 止まらない 胸を合わせてコミュニケーション」なんて歌が頭に浮かんできた。久保田利伸の"BODY-CATION"。PVが棒人間だった気がする。


 今日は学校でOB懇親会があったのでスーツを着たが、髪を切って若返り計画を少しだけ後悔…。もう全然合ってない。本来スーツが似合うことを拒んでの計画だったので目標達成なんだけど、しかしこれはこれで問題なのである。やっぱりスーツにはきっちりとした髪型の方が見栄えが良い(少なくとも僕に関しては、という話だけど)。
 懇親会は学部生ばっかりだった。推薦枠で彼らと争うことになったら余裕で勝てるだろう。100m走とかならぶっちぎりで1位になれると思う。ちなみに僕は割と足が速くて、これまでかけっこで2位以下になったことがない。別に推薦枠を100m走で争うわけではないけど、なんとなく。仕事内容についてかなり具体的なイメージをつかむことができ、まあ推薦でメーカーにいくならここかな、と。悪くない。来週実際の仕事場を見学に行く予定。問題は自由応募との関係で、時間との勝負になってくる。

 終わった後に研究室に戻ったが、珍しく誰もいなかったのでそのまま帰った。2F(懇親会を行った会議室)→9F(研究室)→1Fと位置エネルギーの無駄遣い!今日こそは明るいうちに帰るのである。ただ電車の中でこのまま真っ直ぐ帰るのもなんかなあと思い、水曜日はダブルポイントデー、HMVへ。今回も買おうと思っていた目当てのCDがなく一気にテンションダウン、段々この横浜HMVが嫌いになってきた。
 とはいえ、やはり手ぶらで帰ることもできず、ゆさんに教えてもらった(ありがとうございます)BABYFACEの『MTV UNPLUGGED NYC 1997』のDVDを購入。海外版だとおそろしく安いが、リージョンが違うので再生できない。多分PCならなんとかなるんだけど、将来的に普通のプレーヤーで再生できないのは嫌なので泣く泣く国内版を買った。あとJack JohnsonのCDも買おうかと思ったら、Amazonの方がずっと安いし。この辺は難しい。
 店で渡辺香津美によく似た人を見かけたんだけど、こんなところにいるわけないかなあ…。TOKUのCDを手に持ってたので、ひょっとしたら?と思ったんだけど。

 で、これでめでたくHMVのポイントカードがフルになり、ピンクのカードから2枚目のシルバーカードに。銀になると何かいいことがあるのか知らないけど、3ヶ月強で2枚目にいった。ちなみにこの間にタワレコのポイントカードも2枚目にいってるし、Amazonでもかなり買ってる。順調に無限増殖しております。ゴールドカードになるのも時間の問題か…。


 もう星は帰ろうとしてる、帰れない二人を残して。井上陽水。まあ帰れたし、二人じゃなくて僕一人なんだけど。

 今日は暖かかったのでスプリングコートを着た。靴も普通のスニーカーをはいたので楽チン。そろそろ春かなあ。太陽の温かさが気持ちいい。
 珍しく助手の人が15時半ぐらいに帰ったので、僕も特にやることはないし早く帰ろうと心をウキウキさせてた。彼とは机が隣なので、正直僕だけ早く帰るというのが結構厳しい。別に問題はないのだろうけど、何となく19時前ぐらいだと研究室を出にくい…。なので結局ズルズルと20時を回り、21時を回り・・・という感じで、いつまでも帰れなかったり。もちろん僕だって用事があるときは断固として帰るし、たまに一緒に帰ったりするので別に仲に問題があるというわけでもない。いつもめちゃくちゃ面倒見てもらってるし。
 そんな感じで、今日は明るいうちに家に帰れるかな、なんて思ってたら、まずは後輩と話し込んでしまい、その後別室にちょっと顔を出したら同期がいて、また話し込んでしまった。色々と積もる話もあるのである。この時点で何と18時近く。で、僕の机がある方の部屋に戻ったら、説明会帰りの同期2人が研究室にきてて、彼らとこれまた1時間半ぐらい話し込んでしまった。結局研究室を出たのが20時前に…。あーあ…。
 
 もう夢は急がされている、帰れない二人を残して。


すぐそばに。


 今日は横浜に出て髪を切ってもらってきた。このブログを見返してみたらちょうど2ヶ月ぶり。なんとなく友人に教えてもらった美容院へ。
 で、担当してくれたスタイリストさん(もらった名刺の肩書きがスタイリストだった)が超格好良かった!例えるなら金城武をマイルドにした感じ(?)。そして超丁寧で親切!超、超と頭悪いけど、それだけ感じが良かったということです。僕が女の子だったら惚れてるね。最初は「失礼します」を連発してて、僕は失礼されまくってたんだけど、話しているうちに友人のお兄さんみたいな感じになって楽しかった。
 美容院なんて本当に久々だったけど結構良かった。床屋さんだと型が決まっていてそれを忠実に再現するというような感じだが、こっちはその人に合わせて良い意味で適当に作っていくという感じかな。店のBGMには誰が歌っているのか知らないけど、『Daydream Believer』(オリジナルではなかった)が流れてたり。"And our good times starts and end without dollar one to spend."。1ドルも出て行くことなく僕らの幸せは始まって終わった。モンキーズ。いいよね。
 仕上がりも自分としてはそれなりに満足。ちょっと思っていたよりも短くされちゃったけど、まあこれはこれでいいだろう。もう春だしね。若返り計画は多分成功。学生&初回割引とかでかなり値引いてくれた。カットだけなのに90分近くかけてもらってこんな値段でいいの?と少し恐縮。
 一応就職活動中ということで無難に切ってもらったけど、次切るときまでに内定出てたらお任せで切ってもらおうと企て中(嫌がられるかな?)。


 今日昼間にF1を見ながら、もうこれで10シーズン目になるんだよなと気づいた。
 僕が初めてF1を見たのは中3の時。受験勉強を夜遅くまでしてて(多分)、たまたまリビングに降りてテレビをつけたらやってて見始めたというのがきっかけだったと思う。あれから9年が過ぎ、気づいたら10年目。今じゃこれでお金をもらうまでになった。そう考えると、なんとなく凄い。
 この9年の間、実に様々なレースを見てきたし色々な感動があった。その中で一番印象に残っているのが、ルーベンス・バリチェロの初優勝。たしかドイツGPだったと思う。彼は表彰台でブラジル国旗を握りしめて号泣していた。僕もそれを見て思いっきり泣いたことを覚えてる。セナへの想いを一人で背負ってきたのかな、なんて考えたりした。
 いい年した男が泣くなよと言われるかもしれないけど、F1というのは感動を生むスポーツということで。


 2005年F1グランプリ開幕戦オーストラリアGP。ネタバレあります。


gemini.jpgGEMINI/Brian McKnight

 昨年末から今年にかけてモータウンやブルーアイドソウルなんかに少し手を出してたが、ついにR&Bまできてしまった。昔はR&Bなんて・・・と結構馬鹿にしてたんだけど、実際ちゃんと聴いてみるとなかなかいい。やっぱり食わず嫌いは良くないね。

 まあでもこう言ってはなんだけど、BGM音楽かなとも思う。何かが足りないのか、何かが余計なのか。いずれにしろ「綺麗な音楽」の域を出ない。それで必要十分なのかもしれないけど。お洒落な音楽というのも悪くないでしょ。


 ついに始まった2005年フォーミュラワン世界選手権。でも残念なことに、裏では初っ端から結構どろどろとしたことが起こっている。

 事の発端は万年最下位のミナルディチーム。このチームが資金不足を理由に、今年の新ルールに適合しない去年のマシンで開幕戦を戦おうとした。しかしレースを統括するFIAがそんなのは認めないとこれを拒否、ミナルディ側はオーストラリアの最高裁に差し止め命令を請求、そして裁判官はこの言い分を認めた。


 昨晩、このままだと雪が積もるなと思ってたらやっぱり積もった。温暖化だ何だと言われているけど、3月に雪が降るようじゃまだまだ大丈夫なのかもしれない。よくわからないけど。そういえば高校生の時、ちょうど足を捻挫している時に雪が積もってしまい、こんな状態で歩いて学校に行けるわけないと思ってなぜか駅まで自転車で行った覚えがある…。あの時は若かったな。


こんな寒い日はスープでも飲んで、ほっと一息。


よりによって、こんな日に書類提出のためだけに大学に行かなくてはいけないとは…。


 1周年記念ということで、ブログ名であるblue jamという名前の説明を。


 そうです、1周年です。気づけばこの1年で書いた総エントリ数は464(公開しているのは452だけど)。自分としては、よく飽きもせずこれだけ書いてきたなという感じです。
 何度となく宣言しているけれど、このブログは皆に楽しんでもらうなんてことは全く考えていません(最近は心情吐露ばっかりだし、中には多分意味不明なものも多々あるだろうし…)。1人でも2人でも構わない、僕の考えていることを受け止めてくれ、それについて何か感じてくれる人に見てもらえればいいな、と思って始めました。だからはっきり言ってアクセス数なんて一桁でも全然構わない、でもその訪問者のアクセス元はできれば同じリンク先(もしくはブックマークなど)であって欲しいなという思いがあります。
 この1年、結構大きな心境の変化もあったりして、割とダイレクトにそれが表れているんじゃないかと思います。あとは文章としては全然まとまっていないんだけど、よくこんな言葉思いついたよなと思えるものがあったり。きっとその時だからこそ、あらゆる条件が重なったからこそ頭に浮かんでくる言葉・フレーズみたいなものがある。それらをこうやって1つの記録として残すというのは、僕にとってそれなりに意味を持つものとなりました。そんな行為が正しいのかそうではないのかはわからないけれど、今のところはとりあえずもう少し続けたいと思ってます。
 これまた繰り返しになるけど、見てくれている人には心から感謝しています。ありがとう。これからもたまにのぞいてもらえるならば、僕としてはそれに勝る喜びはありません。


 会社説明会。今までずっと説明会と言えば東京だったが、今日は神奈川というか鎌倉市が会場だったので、自宅から1時間弱という近さ!バスでJRの駅まで出て、そこから一駅。帰りはバスがすぐきてくれたので大体40分ぐらいで帰れた。これまで通学を始めとして1時間半以上がデフォルトだったので、非常に楽。いかに自分が毎日無駄な時間を過ごしてきていたのかということを認識した。通学時間が長くて良かったことなんて、はっきり言って1つもないのである。


 9時に目覚ましをかけてたのに、気づいたら11時。友人から横浜で買い物に付き合えとのメールがきたが、今日は昨日書き上げた計画書を教授に見せて提出しなければいけないので、それが終わったら行くよと返信。で、教授に見せてすぐ帰れると思っていたら全然見てくれなく、もう提出するのは締め切り日当日ギリギリしかないと諦め、そのまま研究室退出。と思ったら元助手の人につかまってしまい、そのまま30分ほど話を聞かされた。でまあ、横浜をいつものごとくうろちょろと回ったわけだけど、予算が当初の計画とは全然違うとかで、結局友人は何も買わなかった…。何だよそれ。でも少し参考になったかな。きっと僕も1年後同じような買い物をしなくちゃいけないわけだし。名刺入れとかね、いかにも社会人という感じである。
 で、なんか恐ろしく手抜き感溢れる文章になってしまったけど、明日はちょっと特別な日です。非常に個人的なものではあるけれど(個人的でない特別な日なんていうのがあるのかどうかはわからないけど)。明日は企業説明会があるし、翻訳の仕事の方が忙しくなってきそうなんだけど、何とか特別な日に相応しい(?)文章を書ければと思ってます。


 他の大学院の事情についてはよくわからないけれど、僕の通っている大学院では今週までに修士論文計画書を書いて提出しなければならない。今からかよ?という疑問はあるものの、まあこれで工学修士の学位をもらうわけだから、文句も言ってられないのである。ということで、今日はその計画書を書きに。
 そしてこのたび、正式に(?)共同研究に参加することが決定。正式と言っても、教授に確認しただけなんだけど。何から取り組めばいいのかさっぱりわからないものの、一応テーマみたいなものは定まった。専門的な話は省略するとして、第4世代の携帯電話のシステムを意識した研究を行う予定。あとは研究に没頭するのみ!結果を残さなくてはいけないという不安はあるが、はっきり言って凄く楽しみである。
 とは言うものの、現在就職活動真っ盛りであり、いつから始めるべきなのかがさっぱりわからない…。企業側ともまだコンタクトをとっていないし。内定が出て就職が決まるのはおそらく5月頃、それまで何もしないわけにもいかないし、かと言って正直二足のわらじをはけるほど(精神的に)余裕がないし。少しずつ、できるところから進めて行こうかな。


 研究室の窓からのんびりと流れてゆく雲を眺めながら。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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