2005年12月 archive


 今年は100を優に超える数多くのコメントをいただき、数人の人からはメールまでいただきました。心から嬉しく思います。そうやって何らかのレスポンスをしてもらえると、月並みだけど「ブログを書いてて良かった」なんて感じたりします。ひそかに読んでくれている方も、どれだけいるのかわかりませんが(いないかもしれないけど)、ありがとうございます。僕としては読んでもらえているだけで十分です。

 たまに過去の記事を読み返したりするのだけど、やっぱり下手な文章だよなと思います。自分で読んでて恥ずかしいのもあるし、全然納得がいかない。じゃあなんでそんな文章を公開しているのかと言われれば、答えに窮するのですが、皆さんが読んでくれているから、としか言いようがありません(ちょっと矛盾してますが)。
 読んでくれている人がいるのだから、それに応えるのが義務だろうと、今年のある時から義務感みたいなものを感じるようになりました。でもそれは僕にとって決して窮屈なものなんかではなく、「読んでくれてありがとう」という感謝の気持ちがベースにある嬉しいものです。毎日楽しみながら、このブログを書いてます。

 来年は僕もいよいよ社会人に、一介の大学院生から、メーカーの研究者になり、新たな生活が始まっていきます。これからも読んでくれている人に楽しんでもらえるよう、価値を与えられるよう、少しずつ頑張っていきたいと思ってますので、もしよかったら、来年もよろしくお願いします。

 1年間本当にありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。

2005.12.31 K.Takeda


arugamamani2005.jpgあるがままに/角松敏生

 たった一人の愛する人を取り戻すためだけに作られた、果てしなく透明な悲しみに包まれたアルバム。
 角松の作品の中で僕の最も好きなアルバムであり、最もよく聴いた1枚。そして今も。すごくいいアルバムなので、ぜひ聴いてみて下さい。


 今年はたくさんのCDを買いました。間違いなく過去最多。その中でどれが一番良かったかなんて優劣をつけることはできないのだけど、全体的にAORな1年だったかな。自分の好きな音楽を再確認するような年だった。

 そして今年を締めくくるというか、昨日、今年最後に買ったCDはこれ。

brahmszim.jpgブラームス:ピアノ協奏曲第1番

クリスティアン・ツィメルマン(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル

 ブラームスの録音は20年ぐらい前にバーンスタイン(ウィーン・フィル)ともやっているが、今回ラトルと再録音。何を思って20年ぶりにブラームスをやろうと思ったのか、僕には知るよしもないけれど、ただただ美しいとしか言いようがない。完璧な音楽を追い求めるツィメルマンの姿勢が如実に表れているような作品。思わずため息が漏れる。
 来日公演が今から楽しみです。

 あとは今夜、NHKでやるアシュケナージの第九で幕を締めます。

 まだまだ聴きたい音楽はたくさん。来年も素敵な音楽と出会えますように。


 今年の現時点までの総エントリー数は675。塵も積もれば山となるとは本当で、いつの間にこんなに・・・という感じです。その中から関連性のあるもの、僕にとって大きかった出来事(の一部)をまとめました。
 本当は加筆・修正でもできるといいのだけど(すごくしたい)、そんなことしてると年明けに間に合わないので、何もしてません。というか、ほとんど自分のためです。もしよかったら、僕と一緒に2005年を振り返ってみて下さい。


 前回「12月前半に読んだ本」などという記事を書いてしまったので、後半も書かないわけにはいかなくなった。ただここ最近は電車の中でぐらいでしか本を読まなかったので、2冊しか読んでません。しかも1冊は読みかけ。それでもその2冊を紹介します。


rftlovers.jpgReason For Thousand Lovers/角松敏生

 角松敏生、冬のアルバム。打ち込み中心で最初はあまり好きじゃなかったのだけど、今聴き直してみるとこれがなかなかすごい。参加ミュージシャンも豪華です。


lperform2005.jpg

 今年、特に10月からの3ヶ月は音楽漬けの日々だった。「社会人になったらもういけなくなる」、「学生最後の年」を合い言葉に、行きたかったライブにはすべて行った。5週間連続ライブとかもありました。そうやって音楽に身を委ねていないと、自分というものが失われてしまいそうだったからかもしれない。すがるべきものが、僕には音楽しか残されてなかったのかもしれない。
 そんな聴き方がいいのか悪いのか僕にはわからないけれど、音楽は僕をずっと受け止め続けてくれた。


 いつも研究室は暖房が効きすぎで、ちょっと気を抜くとまぶたの重さに耐えられなくなって・・・という状態なのだけど、今日はなぜかほとんど効かなかった。寒い寒い。凍えるとまではいかないけど、寒い思いをしながらあーでもないこーでもないとやってると、神が舞い降りた。
 1,2時間ぐらい、本当に集中して取り組んでいると、たまにこの神が降りてくるときがある。今まで完全に見落としていたミスを見つけることができ、さらにあまりはっきりしてなかった部分も明瞭となった。その修正を施してみると、自分の狙い通りの結果が。核となる部分のほとんどはできたと思う。よかったよかった。これで無事年を越せます。
 これも全てエアコンが壊れてくれたおかげなのかもしれない。明日からどうするんだという問題もあるのだけど…。

 というわけで、これにて今年の研究は終わり。来年はもう少し煮詰めて、いよいよ修士論文を書き始めるところから始まります。


 一度聴いたら、そのメロディが耳を離れなくなる。この人ほど、"唄ってる"サックス奏者はいないと思う。角松のバックでも吹いていたりして、名前だけは知っていたのだけど、一気にファンになってしまった。ケニー・Gともトム・スコットとも、デビッド・サンボーンとも違う。こんなにもメロディアスで、そして心を温かくするサックスを、僕は今まで聴いたことがない。

intomysoul.jpgInto My Soul/Kirk Whalum

colorskw.jpgColors/Kirk Whalum

 あまりにも気持ちいいので、余計な言葉はつけません。全ての"唄うサックス"を聴きたい人に。


 今日は珍しく同期がご飯に誘ってくれて、大学の近くにある中華の定食屋さんに1年ぶりぐらいに行ったのだけど、おいしかった。夫婦で経営している店で、すごく家庭的。値段がもう少し安ければ通うのだけどね。とは言っても、1000円弱ぐらいなのですが。

 そんなことはいいとして。研究進まず、バグとれず。
 僕の専門の「無線通信」とは、つまるところ"0"と"1"の情報を、いかに正確に伝えるかということ。"0"と"1"の2つしかないから、適当に選んだって1/2の確率で正解になるのだけど、作成したシミュレーションプログラムを実行して特性をとってみると、結果がこの1/2にしかならない。あれこれ考えて、策を施した結果、適当(ランダム)に選んだのと同じ精度…。しかもその前までは、なんと8割、9割の確率で誤るという、やるだけ無駄という状態だった。正常な通信を行うためには、この誤る確率を10万分の1とか100万分の1にしなければならないのです。これが解決しない限り、僕は年を越せない。

 あとは卒業旅行プロジェクトが始動(?)。そんなにお金もないので、国内外問わずどこでもいいのだけど、南極は却下になった。いつか南極に行ってみたい。


 Believe it or not.かつてテレビに文字通りかじりついていたような、テレビっ子だった僕ですが、最近めっきりテレビを見なくなった。どうでもいい、くだらない番組が多すぎで、時間の無駄としか思えない。そこに何か心境の変化があったのかどうかはわからないけど、とにかく番組の質が著しく低下したように感じる。
 そんなわけで近頃はDVDを借りたり、Gyaoの番組を見たりすることが多いものの、どうもなかなか"当たり"に巡り会えない。「これだ!」と思えるようなものがなくて、「まあこれでいいか」みたいな感じで選んでいるところに理由があるのかもしれないけど。

 ここで紹介する今月観た4本も、人に勧められるかと言われれば、あまり勧められない作品です。それでも一応、こんなのを見ましたという記録として。


 世間一般的に帰省が始まりつつあるけれど、うちの研究室も例に漏れず、明日、明後日ぐらいに実家に帰るという人がほとんど。どれだけ修論がやばくても、彼らは帰る。このままだと卒業できないよ?というレベルでも、帰る。

 普段家族と離れて生活をしているのだから、年末年始ぐらい実家に帰りたいという気持ちはわからなくもないし、それに僕はこの帰省というのがすごく羨ましい。きっと彼らには彼らの苦労があるのだろうが、ONとOFFの区別ができるというか、帰省することによってOFFにできることが羨ましい。
 これは精神面の話で、実家通いの僕は、いわば常にON状態。例えば修論に追われているのに研究室に行かなかったとなると、「ああ、俺は何やってるんだろう」と自己嫌悪に陥るのだけど、実家に帰っているという公然とした理由があれば、自分自身を納得させることができる(と思う)。「実家に帰る」、ある意味最強の理由であり、それは何人たりとも立ち入れない聖域でもある。要は心身共に完全に休める状況が欲しいというだけです。

 そういうわけで僕にも帰る場所が欲しい。となれば両親の実家だろうか。母は東京なので無理として(今よりもずっと大学が近くなるし)、父親の実家である京都に帰省します・・・寒そうだから却下。僕の精神的なふるさと、宮古に帰ります・・・人はそれを旅行と言う。
 ダメだな。いずれにしろ"帰省"にならない。あー僕にも帰る場所が欲しいなー、と思ったのだけど、よくよく考えてみれば、今住んでいるこの横浜の家こそが、僕の帰る場所だった。いつの日かこの横浜の家に帰省する日がくるのだろうか。そう考えると、なんとなく不思議。


 クリスマスが終われば、ほとんどの学生達は冬休み!このあとはもうゆっくりと新年を迎えるだけ。そして授業が再開されたと思ったらすぐに後期試験、春休み、という何とも素晴らしいスケジュールで進行していくのだけど、修論に追われている僕にそのような休みなどあるはずもなく…。29日から大学が一斉休業になるものの、申請をすれば大晦日だって正月だって構内に入れるのです(当然申請済み)。
 とりあえず、年内は30日まで頑張り、年始は3日か4日からかな。特に予定もないので、まあダラダラしているよりは、論文1文字でも書いた方がいいのかもしれない。

 本当はゆっくりと今年を振り返り、少し文章に書き起こそうと思っていたのだけど、そんな余裕もないかな。せっかく区切りがあるのだから、そこで区切らせてもらわない手はないのだけどね。なんとか時間を見つけ、今年のうちに片付けること、来年に持ち越すこと、最低限この区別だけはしっかりとしておきたいと思ってる今日この頃です。


恒例。クリスマスの次の日には変わっているという手の込みよう。
それでも、あまりかわいくないのは、目に帽子をかぶっているからではないかと…。


 いつからかサンタさんは僕にプレゼントをくれなくなり、僕が誰かにあげることもなければ、人からもらうこともなくなった。ついには自分で自分にプレゼントを買うようにまでなってしまった。

 そして今年もまた自分で自分に…。


 くだらない文章です。別に酔っているわけでも、やけになっているわけでもなくて、日頃タケダはこんなくだらないことを考えて生きております。いや、もちろん、たまには真面目なことも考えてますよ。多分・・・。


ccross.jpgChristohpher Cross

 クリスマスらしいアルバムを紹介しようと思ったのだけど、そんなものありませんでした。ということで大名盤、クリストファー・クロスのデビュー作。いきなりグラミー賞4部門とってしまうというとんでもないアルバム。日本盤だと『南から来た男』なんてタイトルがつけられてる…。


2005122301.jpg
(Baltimore, Sep.1983)

君は夢と希望を信じきって
生まれてくることを決めたんだね

2005122302.jpg
(Boston, Dec.1983)

君は気づいていただろうか
世界がこんなにも残忍で
そして素晴らしいものであるということを

2005122303.jpg
(Connecticut, June 1984)

色々な人に愛されて始まり
そこからあらゆるものを失っていくんだよ

それでも君は生きていくんだね
そう決めたんだよね


僕がこの世に生を受け
今こうしてここに生きている意味とか
これから遭遇していく運命とか

そんなものないのかもしれないけど
少しだけ信じたいな


大学の渡り廊下を使ったイルミネーション。
まさか理工キャンパスでこんなのが見られるとはね。


offwar.jpg 「戦争のないロバート・キャパ展 第三部キャパ兄弟?戦争と子供たち」を観てきました。ついに三部作完結。

 今まで「戦場のキャパ」、「戦争のないキャパ」と観てきたけど、今回の展示が一番"戦争"との距離が近かったような気がする。正直ちょっと重かった。写真の中の子供達を目にし、僕が何かを感じる資格があるのかどうかもわからなかった。


悲しみと期待をのせて


hobonichi1.jpg

 ほぼ日手帳2006が届きました。色々考えた末、結局来年もほぼ日手帳でいくことに。やっぱり1日1ページというのはすごく魅力だし、使い勝手が良かったので、来年もまた色々と書き込んでいきたいと思う。


 まずは今年最後のゼミ。無事時間内に資料を作り上げ、発表もまずまず。ほとんど隙のない出来でM2最後の発表を締めくくることができた。来年はもう僕まで発表の順番が回ってこないので、M2というか学生生活最後のゼミ発表。それなりに感慨深いものが・・・ないな。そんなものはなかったけど、何にしろ無事に終わって良かった。
 ただ研究自体はまだめどが立っていないので、最後教授から同情されてしまうという始末…。なんかやさしかったなあ。話せばわかってくれる人なのです。だからといってあまり力にはなってくれなく、自分でやるしかないんだけどね。頑張ります。

 忘年会。意外や意外、楽しかった。研究室の飲みだと当然下品なコールなんぞもなく、テーブルごとにポツリポツリと盛り上がる感じになるのだけど、今回はM1の後輩達と色々な話ができて良かった。やっぱりM2として頼られると嬉しいし、1年余計に生きている分、彼らがもってないものをできる限り与えてあげたいと思ってる。
 帰りはそのうちの1人と横浜まで一緒に帰ったのだけど、これもいい時間だった。ほとんど就活の話で僕が先導して喋り続けたが、別れ際すごくためになったと感謝されて照れてしまったよ。基本的に僕は10求められると12返す人間なので、それをくどく感じる人もいれば、中にはごく希にだけど、喜んでくれる人もいるのです。こんな僕で役に立てることがあるのなら、なんだってしてあげたいと思う。

 それで忘年会が終わった直後に友人からドライブに誘われ、22時半ごろから夜のドライブ…。すごく適当に走っただけだし、ハンドルを握っているのは僕ではないのでドライブ自体に楽しいことはあまりなかったものの、これまた久々に話をすることができて良かった。まだ運転が危なっかしいのだけどね…。せめて車線をきちんと走ってくれよ…。
 ファミレスで2度目の夕食を食べ(忘年会の料理はたいしたことなかった)、DVDを借りて2時過ぎに帰宅。ほぼ日手帳2006が届いてた。


 今日は青山で食事をした後、Blue Noteでインコグニートのライブを見てきました・・・嘘です。一日研究室にいました。なんでそんな嘘をついたかというと、単純にインコグニート行きたかったからです。チケットは早々とソールドアウト、学割とかそういうレベルの話ではなかったですね。

 研究の方はずっと悩んでいたバグがようやくとれて(行きの電車の中で思いついた)、あとは結果待ち状態。進展といえば進展。でも結果が全部揃うまで半日ほど待たなければいけなく、明日ゼミ発表なのにギリギリ。というか間に合ってません。明日研究室でグラフをまとめ、なんとかゼミの始まる夕方前までに終えられればという感じです。文章も書いてないのだけどね。どうもマルチタスク的なことが苦手で、並行して進んでいくことができない。むしろ全然関係ないことに手が出てしまう。
 そんなわけでまだ全然資料ができあがってないのだけど、でもブログは書くよ、書かせて下さいよ、と。もちろんやるべきことはやるので、皆さんが寝た後、せこせこと資料は作ります。徹夜できるほど体力がないので、お日様が上がる頃には眠るでしょう。

 明日は今年最後のゼミ、そして忘年会という流れ。本来ならそれで「今年はお疲れ様」ということなのだけど、僕は修論があるので、それでお疲れ様にしちゃうと、来年「今年(度)はお疲れ様。じゃあもう1年」なんてことになってしまう。まだまだ気が抜けないのです。
 でも水曜日はロバート・キャパ展の第三部を観にいくつもりで、もうそれだけを楽しみに頑張ってる感じかな。あとは木曜1日行って、三連休。久々に長い文章でも書こうかなと考えているのだけど、そんな構想を練っている暇があるなら、とっとと資料を作れともう1人の僕が怒っているので、今日はこんなところで。


mahlerall.jpg この時期、なぜかクラシックが聴きたくなる。今日はマーラーの8番・9番なんかを聴きながら、ずっと資料作り。こんなに良かったっけ?と、何度か聴いたことがあるはずなのに、すごく新鮮で驚いた。その時々によって感じ方が変わるのが、クラシックの良さなのかもしれない(僕にとってはという話ですが)。

 この写真はマーラー交響曲全集のボックスで、指揮がテンシュテット、オケはロンドン・フィル。気付いたらCDラックにあった。誰かがこっそりと入れるなんてことないだろうから僕が買ったはずなのだけど、これをいつ買ったのかが全然思い出せない。気付いたらあったマーラー。自分で驚いたからね。えっ、なんでマーラーの全集が!?って(そして喜んだ)。

btall.jpg そして今はNHKの音楽祭スペシャル2005を無視し、ベートーヴェンの『英雄』を聴いております。去年のクリスマスになぜかバーンスタインのベートーヴェンが聴きたくなったので、自分にプレゼント(?)として交響曲全集を買った。これはよく覚えてる。もうあれから1年か・・・。今年は何にしようかなと考えているのだけど、まだ思いついておりません。まあその時の気分で。結局買うのもお金を出すのも自分なのだから…。


 文字通り、昨日と今日のことについて。

 昨日は来春から僕の上司になるかもしれない人が研究室にきていたので、ずっとソワソワしていた。直属の上司になるかどうかはわからないけど、同じ部署であることはほぼ確実。変に意識してしまった。コーヒーを運んだとき手が震えました。
 14時からずっと教授や助手の人たちとトップ会談をしていて、僕はコンサートがあったので18時ぐらいに退出したのだけど、まだ終わっていなかった。聞くところによると20時まで続いたらしい。6時間・・・。その後は飲みに行ったのだとか。

 コンサート。開場が遅れていて、18時40分頃に行ったら長蛇の列(18時半開場予定)。中野サンプラザの周りを半周ぐらいしてたんじゃないかな…。当然そんな列に並びたくはないので、ちょっと列から離れて待っていると、自転車に乗ったおばちゃんに「今日は誰のコンサートですか?」と声をかけられた。「・・・角松敏生ってご存知ですか?」知ってるわけがない。
 今回気になったのが、客席に若い人が増えてきたということ。制服姿の女子高生も何人か見かけたし、同世代ぐらいの人もそれなりにいた気がする。昔は周りが全体的に二回りぐらい上で、僕はあきらかに浮いた存在だったのにな。何かが変わってきたのかもしれない。少しでも多くの人たちが、角松の音楽を愛してくれればいいなと思う。

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 そして今日。久々に土曜も研究室。もうプログラムのバグがとれなくてどうしようもない。ずっとパソコンのディスプレイとにらめっこというのは気が滅入ってくる作業で、4時間経過したところでプツリと集中力が途絶えた。それからは何もやる気になれず、最後は同期と30分ぐらいお話。

 彼は某TV局への就職が決まっており、今月から勤務地に近い新居(?)に越すのだけど、それに合わせて薄型テレビを買いたいらしく、どれを買おうかと迷っているとのこと。まさかこんなところに年末商戦の客がいるとは。
 もう薄型テレビを買うこと自体は決めているようだったので僕は何も言わなかったが、僕に言わせればまだ時期尚早。ようやくプラズマテレビもハイビジョンに対応し、さらなる競争は必至で、これから価格がどんどん下がっていくのは間違いない。そしてプラズマでも液晶でも、店頭で見ると綺麗に見えるかもしれないけど、動きのあるシーンとかはまだまだ汚い。こんなのに20万も30万も払う人がいるとは、世の中全く以てバブルである。たかがテレビですよ?電機メーカーに就職する僕が言うのも何だけどね。
 まあ人それぞれの価値観、事情があるのだろう。僕だったらSED普及期までブラウン管で繋ぎます。

 とりあえず来週の火曜までは忙しい日々が続きそう…。それが終わったらちょっと休憩、その後は連休、年末、正月と一気に時が過ぎていくのだろうな。


blog-photo-1134821327.04-0.jpg品川駅にポストが!
郵便屋さんは毎回入場券を買って収集にくるのだろうか…(そんなわけない)。


tripod.jpgTOSHIKI KADOMATSU Performance 2005
"THE PAST & THEN"
?Tripod?

2005.12.16 中野サンプラザ
角松敏生(vo, g)
友成好弘(p)
小林信吾(p)
森俊之(key)
今剛(g)
松原秀樹(b)
田中倫明(per)
大儀見元(per)

Special Guest from しゃかり
千秋(vo)
上地一成(三線, per)

 角松敏生のライブに行ってきました。もう彼の音楽と出会って7年以上、20回近くライブに足を運んでいるのに、未だにドキドキしてしまう。キーボード3人にパーカッション2人なんて考えつくの、角松ぐらいだろう。これに今剛と松原秀樹。まさに一期一会のメンバー。
 今回はニューアルバム『THE PAST&THEN』の新曲を引っさげてのライブ。笑って、願って、祈って、涙を流して。あっという間の3時間。特別な夜、最高の夜でした。おそらく今まで観た中でベスト3に入ると思う。


最高の夜でした。


melodies.jpgMelodies/山下達郎
 この時期、山下達郎の代名詞として使われるあの曲が流れまくるわけですが、未だに牧瀬里穂のCMが話題に挙がる一方で、その曲が収録されたこのアルバムは残念ながら全然知られていない(と思う)。あの曲だけだろうと思って聴かないと損するよ、名曲だらけなんだから。


 12月に入ってからというもの、大学で昼食を食べた記憶がほとんどない。寒くて研究室から外に出たくないのと、そこまで食欲をそそられるものがないというのが大きな理由。というわけで、最近は朝10時ごろに簡単な朝食を食べ、次に食べるのが0時過ぎに家に帰ってからの夕食という生活が続いていた。合間にカップスープやココアで飢えをしのいでいたものの、さすがにこれは辛かった。次の日は胃がもたれ気味だし、食べた後にすぐ寝ることはできないため、必然的に寝るのが遅くなってしまう。
 このままではまずい。体がもたない。研究室の同期とない知恵を必死になって絞り出した結果、研究室でご飯を炊こうという結論に達した。とりあえず米さえあれば、あとは何とでもなるだろうと。

 そして今日、ついに一人暮らしの友人がもう使っていないという炊飯器を研究室にもってきてくれたので、ご飯を炊こう作戦を決行した。おかずをどうしようか色々迷ったものの、最初はカレーを食べようと固く決めていたので今夜はカレーで。大学から10分ほど歩いたところにスーパーがあるので、そこでお米やレトルト食品、さらに100円ショップで食器やキッチンペーパーなどを購入。実行部隊は僕を含めて3人、初期投資としては1人1200円ぐらい。
 普段食べ慣れているお米も、研究室で食べるとまた格別のものがある。というのは言い過ぎだが、レトルトのカレーをかけただけだけど、それはとびっきりのごちそうのように感じた。とくにおいしくもないが、+αの部分(おそらく研究室でご飯を炊いてるというバカバカしさ)のおいしさということで。3合炊いたので1人1合、ちょっと余った分はふりかけをかけて頂いた。
 食後の洗い物が面倒だけど(毎日・毎食後にやってるお母さんはやはりすごいし偉い)、これはもう全然ありだと思う。おかずを買ってくればどうとでもなるし、お茶漬けやおにぎりにして食べてもいい。修士論文の締め切りまであと2ヶ月弱、研究室はサバイバル戦の様相を呈してきた。毎年この時期になるとカップ麺の差し入れがあるのだけど、今年は炊飯器で乗り越えていきたい。

 問題は、それでも昼食は食べてないということ…。


 今夜はふたご座流星群が見えるピークらしい。そんなもんどうせ見えないよなあと思いつつも、帰り道、いつものように空を見上げながら歩いてたら、なんとなんと見えました!多分東の方の空、青白い光が孤を描いてスッと浮かんで消えていった。

 これはもう本当に偶然で、なんとなく瞬く星の光に手をかざそうとしたら(なんかそんな気分だった)、ふと強烈な明るさに気づき、横を向いた瞬間流れ星。その一連の動作があまりにも自然で、最初からそれは仕組まれていたこと、僕は流れ星を目にする運命だったのではないかとすら思った。

 あまりにも突然だったので願い事をする余裕など当然なく、「見えたー」と思わず口に出してしまっただけ。1秒あるかないかぐらいのタイミングで、願い事なんてできないだろう。3回も繰り返すだなんて、早口言葉の名人でも不可能な気がする。

 その後、もう1つぐらい見えるかなと思って、家に着くまでの間ずっと流れ星を探しながら歩き、もし見えたら何を願ったらいいのかなと考えていたのだけど、全然思い浮かばなかった。いつからか、僕は願い事すら思い浮かばない人間になってしまっていた。偶然だか運命だかで見えた流れ星は、僕にそのことを教えてくれようとしたのかもしれない。

 星に願いを。今夜は日本のいたるところで星に願いがこめられているのかな。そうだとしたら、すごく素敵なことだと思う。皆が夜空を見上げ、願い事を思いながら流れ星を探しているのだから。


VFTS0036.jpg

 研究室を出た廊下の窓から。なんかこの風景ばかり撮っている気がするなあ…。たしか写真には記憶色と記録色というのがあって、携帯の130万画素のカメラだと両方とも曖昧のような感じだが、まあこれはこれで。空が綺麗な時、廊下の電気を消して窓越しにピロリンと撮ったりしてます。


 モブログ・カンフーというサイトをご存知ですか?どういうシステムになっているのかいまいちよくわからないのだけど、Hirataさんが提供してくれているmoblogサービスを使って画像を投稿すると、自動的にその画像がサイトに表示されるようになっている。

 それでですね、先日載っけたサンタ帽をかぶったケロちゃんが、編集部セレクションというコーナーに選ばれました!(リンクはこちらから)どういう基準で選ばれているのかさっぱりわからないが、びっくりした。これもすべてケロちゃんのおかげ。というよりこのケロちゃんを飾っている薬局のおかげ。ちなみにこの薬局は、鉄腕アトムのメロディーが流れる山手線の駅を出てすぐのところにあります。

 この前はラッキーさんに選ばれたりと、嬉しいことが続くなあ。


 研究って何だろうな?というお話。

 今までずっと結果が全てのような考えをしてきたのだけど、実はそうでもないんじゃないかと思えてきた。もちろん結果が大事なのは言うまでもないが、ものごとの本質は、実はそこにないのではないだろうか。


pretzellogic.jpgPretzel Logic/Steely Dan

 スティーリー・ダン3作目、1974年の作品。元々彼らは1つのバンドだったのだけど、この作品からスタジオミュージシャンをふんだんに起用するようになった。そしてここから、伝説が始まった。


 コンサートに行くという両親を車で駅まで送った後、せっかく久しぶりに車に乗ったのだから少しドライブでもと思い、自宅とは逆方向に向かった。

 最近はやや落ち着き気味だが、僕は車を運転するのが大好きで、もうちょっとだけ若かった頃は、よくあてもなく地図を片手に色々なところに行ってた。ダラダラとしたFMと一緒にね。走る速度によって、見える景色が変わっていくのがいい。車の中からだけど、色々な街を見てきた。一体今までにいくつの街を通り過ぎたのだろう。
 たまに友人を付き合わせたが、圧倒的に一人で走ることが多く、僕はそんな一人の時間がたまらなく好きだった。今は一人でいることに慣れてしまっているので、あまりそうでもないのだけど。年々、車は単なる移動手段の一つみたいになってきてしまっているけど、いつまでも車を運転することの楽しみを忘れないようにしたい。

 が、日曜の昼間は車多すぎ!サンデードライバー多すぎだよ、もう(自分だってそうだけど)!もしかしたら、せっかくの休みなのに家族のために車を走らせ、買い物に付き合わされているのかもしれないと、どこかのお父さんがかわいそうな気がしなくもないが、とにかくもうどこもかしこも車だらけ。渋滞に巻き込まれること15分、もういいやと思い、ドライブ中止。それでもちょっと欲しい本があったので本屋巡りをしたのだけど、なんていうか、街がクリスマス・年末に向かって急いでいるのが感じられた。なんとなく苦手だな、この雰囲気。色々なことが終わっていくようで。

 ドライブは春までお預けかもしれない。その前に、終わらされる今年を、無事終えることができるように、色々と片づけていこうと思います。


 12月ここまでに読んだ本、読み終えた本を紹介します。

himitsu.jpg秘密。 私と私のあいだの十二話
 12人の作家が、同じ話を2つの視点から書いた短編集。合計24話。
 A面小説・B面小説、Aを知ってるからBがあり、Bを知ったからAが映えてと、アイディアとしては面白いと思うが、1話4ページ前後なのでちょっと物足りないかな。あと気になったのが、個性のある作家が少ないんだなということ。面白いかどうか、好きかどうかは別として、存在感があったのは吉田修一と阿部和重ぐらいだと思う。
 軽いので喫茶店なんかで時間つぶしに読むぐらいがちょうどいいのかもしれない。

lepetiteprince2.jpg星の王子さま/サン=テグジュペリ
 集英社文庫から出た、池沢夏樹の新訳版。オリジナル版を持っているのだけど、『スティル・ライフ』の著者でもある彼の訳を読んでみたくて購入。これは完全に好みの問題だが、僕はこっちの方が好きかな。
 結婚して互いの本を持ち寄った時、2人ともこの『星の王子さま』を持っていたというコラムを日経新聞の夕刊か何かで読んだのだけど、なんかそういう夫婦っていいよなと思う。
 去年この話を数年ぶりに読んで、最後泣いてしまったのは秘密です(秘密になってない)。

geniusstock.jpg天才数学者、株にハマる/J.A.パウロス
 いわゆる今流行の株式HOW TO本ではなくて、数学的見地による市況の分析などについてがメイン。サブタイトルは「数学オンチのための投資の考え方」とあるが、数学オンチではこの本はついていけないと思う。あまり難しいことはいらないけど、少なくとも確率・統計が何たるかぐらいの知識がないと厳しい。
 で、これはめちゃくちゃ面白かった。純粋な読み物としても、簡単な頭の体操になるかな。数学が好きで、株式投資を考えている人たちに勧めたい。

mbavaluation.jpgMBAバリュエーション/森生明
 これは今月読み終えた本。夏前から読んでいたのだけど、何度も読み返したり、途中で止まったりして、時間がかかってしまった。
 ポイントは「企業価値」で、企業という組織・仕組み(?)を、どう評価するかという話。論理的に、すごくわかりやすく書かれており、最後は例を挙げて、ある企業の買収(M&A)が妥当かどうかまで発展する。
 企業にしろ社会にしろ、「価値」を知ることによって何か本質的な部分に迫れるのではないか、最近そんな風に考えてます。


 お鍋の季節ですね。我が家では冬に限らず一年中鍋物をやっているのだけど、まあ世間一般的に、ということで。もう毎日寒い寒い。今年の冬も雪降りそうだなあ・・・。こんな寒い日は鍋でもつつきながら、身も心も温かく。

 今日の夕食は、父親と弟がどこかにいってしまったので、母子水入らず(?)で水炊き鍋でした。この冬初めてのカニ入り。我が家では、ポン酢にネギ、そしてやげん堀の七味を入れて食べる。この七味は浅草の店でしか売ってないのだけど、一度祖父が買ってきてくれてから我が家のスタンダードとなった。風味がスーパーで売ってるようなものとは全然違って、これに慣れてしまうと、他の七味だと物足りなくなります。まあ七味なんてあまり使う機会ないのだけどね。

 カニ!カニカニカニ!と、昔はカニが大好きだったのだけど、最近ではどうもいまひとつ…。食べるの面倒くさいし、手がベトベトになるし、テーブル汚れるし(食べ方が下手なだけかもしれないけど)。加えて、水炊きに限らず、鍋物は味が同じなので必ず途中で飽きてしまう。そんなわけで、カニはほどほどに、残りは母に勧めました。
 最後はお餅を入れて。あとからくるんだよね、お餅は。久々にお腹いっぱい食べました。


leonware.jpg夜の恋人たち/Leon Ware

 ふざけた邦題だけど(オリジナルは『Leon Ware』)、これまた世界初CD化とのこと。このタイトルから容易に連想できる通りロマンチックな1枚。
 ようこそ、大人の夜の世界へ。


05-12-08.jpg 冬が街を包みだしたねもうクリスマス♪(NO END SUMMER/角松敏生)、ということで、そろそろクリスマスですね。かつては近所の家がこぞって電飾競争みたいなのをしていたものの、最近はもうそういう時代でもないのか、わずかに数軒気持ち程度の飾りがあるだけ。ちょっと寂しい。我が家もアメリカで買ったクリスマスツリーをリビングに飾っていたのだけど、もう5年ぐらい見てないような…。
 しかしクリスマス。うーん・・・ま、幸いにも週末にかかる3連休なので(だから何だ)。願わくば3日間風邪でもひいて寝込んでいたい。


sugarbabe30.jpgSONGS/SUGAR BABE

 伝説のバンド、シュガーベイブが唯一残したアルバム。発売から30周年ということで、大瀧詠一がリマスタリングして再び世に出てきた。『A LONG VACATION』といい、『EACH TIME』といい、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』といい、この人はリマスタリングしかすることないのかよ…。


davidsanborn.jpgDavid Sanborn
Blue Note Tokyo
2005.12.6 2nd stage

David Sanborn(sax)
Geoffrey Keezer(p, key)
Mike Pope(b)
Terreon Gully(ds)
Don Alias(per)

 ブルーノートでデビッド・サンボーンのライブを観てきました。世界最高のサックスプレーヤーとして、僕の中では唯一無二の存在。




クリスマス仕様。
あまりかわいくないような…


anothernight.jpgAnother Night/Wilson Bros.

 世界初CD化とのこと。1979年の作品。前にも書いたけど、この辺の音楽(AOR系)を評価しているのって世界中で日本人ぐらい。こんな素晴らしい音楽に出会えたのだから、僕はそのことを嬉しく、そして誇りに思う。


 写真展を見た後、雨が降ってたけどちょっとぶらぶらしたかったので、山下公園の方まで歩いてみることにした。関内、馬車道、山下公園、元町・・・etc.この辺の街並みが僕は大好きなのです。港町という言葉が最もよく似合う。横浜に住んでかれこれ19年。僕はこの港町を見て育ってきた。このご時世に何を言うんだという感じではあるが、いつ来ても「異国情緒」のようなもの、そして歴史を感じる。

barneysny.jpg それで、ついでなので、BARNEYS NEW YORKに行ってみました。たしか日本には3店舗しかなくて、新宿、銀座、そしてこの横浜。横浜と言っても、横浜駅ではなく元町の近くにあるところがいい。マリンタワーの裏あたり。ちょっと年齢的に場違いのような気もしたが、一度入ってみたかったので。


20051204.jpg ロバート・キャパ展の第二部、「戦争のないキャパ」を観てきました。行こう行こうと思っておきながら、行けずじまいだったのだけど、ふと調べてみたら今日が最終日!ということで、蹴っ飛ばしたいような寒さの中、赤レンガ倉庫に。雨の港というのも趣があっていい。


ktlalive.jpgKeep This Love Alive/Tom Scott

 先月再発になったトム・スコット1991年の作品。変なジャケットだけど、素晴らしすぎる音楽がつまってます。


 昨日のコンサートの後、このブログを読んでくれている人に会うことができた。僕よりもちょっと年上で、背が高くて、かっこいい。やさしい文章を書く人だなと思っていたのだけど、やっぱりやさしさが顔から溢れているような素敵な人だった。音楽の趣味が同じというか共通する人と話せることが、こんなにも楽しいだなんて、初めて知ったよ。
 色々なことが僕の中で1つになり、そのことがすごくすごく嬉しかった。

 今年もあと1ヶ月を切ったけど、最後の最後でこんな素敵な出会いがあるとは。あー生きていて良かったなと(別に死のうと思ってたわけじゃないけど)、帰りの電車の中、僕らが出会うきっかけとなった音楽を聴きながら思った。こんな気持ちになったのは本当に久々。こういうのが多分、生きる喜びなのだろう。

 多分これも見られるので、なんか恥ずかしいのだけどね。でも書いていいっていう許可はもらったので、出会えた記念に。


20051202.jpgTOSHIKI KADOMATSU Performance 2005
"THE PAST & THEN"
?The Elastics?

2005.12.2 中野サンプラザ
角松敏生(vo, g)
梶原順(g)
青木智仁(b)
友成好弘(key)
田中倫明(per)

 およそ8ヶ月ぶりとなる角松敏生のライブに行ってきました。ここ最近色々なアーティストのライブを観てきたので少しは耳が肥えたかなと思っていたのだけど、やっぱり日本最高のライブパフォーマンス。


本当にありがとう、角松。




今夜は8ヵ月ぶりの角松コンサート。超楽しみ。
待ってろよー角松!(逆だな…)


 ベッドに入ったものの眠くならなかったので、ニュースを2つ。


0913night.jpg

 我が家は新興住宅地にある。バブル期に三井不動産と相鉄不動産が組んで山を切り崩し、1軒1億前後する建て売りの家が抽選でバンバン売られていった。その中の1つ。環境はまずまずかなと思うけど、駅まで少し距離があるし、東京に出るのにも1時間前後かかる。当然その後地価は暴落し、現在ではほぼ半額となった。
 もし両親がこのバブルに踊らされず、きちんと先を見ることができていたのなら、今頃同じ大きさの家を成城学園あたりにでも買えていたのではないかと思う。


room.jpgroom/上田まり

 上田まりのデビューアルバム。今までセカンド、サード(ラスト)と聴いてきて、ようやくファースト。なぜ今まで手を出さなかったのだろうと思う。最後の最後にして、ようやく等身大の彼女に出会うことができた。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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