2006年1月 archive


最近大学の前にケバブを売りにきます。食べたことはないけど、値段は400円。
店員さんは多分トルコ人でかっこいいです。おそらく女子大生たちのハートを鷲掴み!


06-01-30_22-10.jpg なんとなく総武線に乗りたくなったので、大学からの帰り道、新宿で黄色の電車に乗り換えました(今は銀が基調となってしまってあまり黄色くないけれど)。錦糸町まで行って、そこから横須賀線で横浜へ。今朝AGHARTAの<総武TRAIN>を聴いていたのが理由だと思われます。

 この<総武TRAIN>はとにかく歌詞がいい。ポール・サイモンの<Train In The Distance>を思わせる(叩いてるのはジェフ・ポーカロ)沼澤尚のドラムも素晴らしい。大好きな曲。

たゆとう午後の陽射しのあいだを
みなれた街が通り過ぎる
僕はいつもの黄色い電車で
愛しい君に会いにゆくよ
過ぎてゆく景色に何を思う
(中略)
IT'S SOBU TRAIN 走り去る想い出のように
君はいつの日も
時の繰り返し見つめていたね

 今日は昨日書いたとおり4時間博士論文公聴会。これで新たに4人博士が誕生するのかと思うと、それはそれで重いものがある気がする。いつも面倒見てもらってるうちの研究室の助手の発表が一番面白かった。まあ、自分の興味ある分野だからなのだろうけど。

 さて。修論もあとほんの少し修正すれば完成。結局40ページぐらいでまとまりました。あとは依然卒論に苦しんでる4年生の面倒を見ようと思います。


 両親が昼を外で食べるというので、駅まで車に乗っけてもらったら、左のドアに大きな傷が…。最近弟が免許をとったのでやたら乗り回していて、証拠はないものの、99%奴の仕業。はぁ・・・。買ったのは僕じゃないし、一番嘆きたいのは父親なのだろうけど、それでも腹立たしいというか悔しいというか何というか。まだ3年目なのにな。さよなら、美しかったホンダ・アコード。

 あとは大学で福祉・介護関係の資格試験がやってて、どういうわけか僕の所属する研究室が入っている建物のフロアにあるトイレが2つとも女性用に(元々は男性・女性1つずつ)。下の階も2つとも女性用にされており、結局2つ下の階まで降りなければならなかった。それはないだろう…。大体、試験会場でもない建物にわざわざ入って、しかもエレベーターに乗って9Fまでトイレにくる人なんているのだろうか。在学生をないがしろにするのもいい加減にして頂きたい。

 さらには小銭入れを忘れちゃうし、新月なのに雲が厚くて星があまり見えないし、今日はご飯食べに行こうと約束していたのだけど、相手の体調が思わしくないので中止になるしと、残念な1日だった。毎日面白おかしく笑ってすごせるわけじゃないから、仕方ないと言えば仕方ないんだけどさ。

 明日は4人の博士論文公聴会、実に4時間の拘束!この時期にそんな行事をやるなんて学生をバカにするにもほどがあるのだけど、うちの研究室からも発表者が2人いるので、(発表は聞かず)おとなしく時間を有意義に使いたいと思います。


artisan.jpgARTISAN/山下達郎

 1991年の作品。山下達郎の中では比較的"新しい"部類に入る。何たって、この後オリジナルアルバムは2枚しか出していないのだから…。ARTISAN(アルチザン)はたしか職人という意味で、その名の通り、彼が丹念に作り上げたということが十二分に感じられるアルバムです。


 土曜日ということで、いつもよりゆっくり目。12時過ぎに家を出て、横浜のHMVに寄る。ゴールドカードはトリプルポイント。まんまと戦略に引っかかっている気がしなくもないが、どちらにしろ買うのだから、多めにポイントをもらっておいて悪いことはない(やっぱ引っかかってるな)。でも品揃えが良くなかったのでやる気がなくなってしまい、新宿のHMVへ。

 購入したのはショスタコーヴィッチの交響曲7番+9番。バーンスタイン指揮で、シカゴ交響楽団とウィーン・フィル。単純に、バーンスタインのレニングラードを聴いてみたいと思ったのです。あとはモーツァルトのピアノ協奏曲23番&19番。ピアノはポリーニで、指揮がベーム。今年はモーツァルトイヤーらしいので、それにのってみました。体系的にクラシックの勉強をしたいなと思っていたのだけど、結局こんな感じ。適当だなあ…。

 修論の方はもうほとんどやることがなくなってきて、今日は発表用のパワーポイントを作成。アウトプットが大事なので、いいプレゼンテーションができるよう頑張っていきたい。帰りはいつも通りの横須賀線、品川23時31分発。座れたのが嬉しかった。

 そんな土曜日でした。


 日付が変わってしまったので正確には昨日なのだけど、今日、1月27日は大切な日だということを携帯に教えられた。

 自分にとってすごく大きな存在だった人の記念日。僕はその人に憧れてた。心から尊敬してた。一緒にいられる時間を何よりも愛しいと思い、全てを捨てて会いに行こうと思った。大好きだった。

 まだ今年で3年目だというのに、もう忘れかけてしまっていたとはね。こんな風に、知らないうちに誰かの存在が小さくなってきてしまっていることが怖い。何やってるんだよと思う。

 箱の中を動き回っている、どうしようもない気持ちをつかまえることができなくて。目に映るのは軌跡ばかり。僕は一体どこに向かおうとしているのだろう。


bish.jpgBish/Stephen Bishop

 ステファン・ビショップのセカンドアルバム、1978年の作品。僕はファーストの『Careless』の方がいいと思うのだけど、どういうわけか世の中ではステファン・ビショップ=Bish(邦題:水色の手帖)となっている。彼のアルバムの中で最もロマンチックな1枚とのこと。


 今日はちょっとしたハプニングがあったため、研究室を21時過ぎに退出。23時に家で晩ご飯を食べられました。幸せ。いつもはまだ電車に乗ってる時間なのに、もうお風呂にも入って、あとは寝るだけ。素晴らしい。

 修論はあと本気で2時間ぐらい取り組めば完成しそう。でも、なかなかどうしてその2時間を捻出できない。ということで、ダラダラやってます。まあ、もう大丈夫です。

 どうでもいいことだけど、かわいい後輩に「髪短い方がいいですね」と言われた。素直に嬉しい。誰かにそんなこと言われたの久しぶりだよ。髪が硬いから立ってしまってまとめるのが大変なのだけどね。切って良かった。

 嬉しいニュース。僕の大好きなカーク・ウェイラムが3月末に来日!しかもデイヴ・コズと一緒に!これは絶対に観にいきたい。修了証書授与で学生証を押収されてしまうため、通常料金払うしかないかな。学生時代最後のライブになりそうです。


 山手線の中でぼんやり考えただけなので、もしかしたらめちゃくちゃなことを言ってるのかもしれないけど。


 今日は髪を切ってもらいました。修論発表終わったら切ろうと思っていたのだけど、朝、まとまらない髪と戦うたびにイライラするので、この際切ってしまえと。今回過去最長の1時間50分!カットのみなのに、なんか申し訳ない気が…。
 毎度のことながら、すごく素敵な時間が流れてました。大満足。

 学校では、自分の修論を少し進め、教授とちょっと話をし、あとは後輩の卒論を助けたり。だんだん終わるんだという雰囲気が出てきた。来週、発表のリハーサルです。

 帰り道、新宿区の汚い空でも、星がたくさん見られた。この凍えるような季節で唯一の楽しみ。ちょっと勢いが切れかけそうだけど、あと少し、何とか。


 明日は我が身という話なのだけど、今日、研究室の4年生が、とあるキーワードで検索したところ、後輩のブログがヒットするというとんでもない事態に。で、彼もそのままそっとしておいてあげればいいものの、「これすごいですよ」なんて皆に言いふらすものだから、ほとんどの人がその人のブログを見始めるという始末。いやー、それはかわいそうだろう・・・。運の悪いことに研究室ネタもそれなりに書いてあって、その時本人がいなかったのがせめてもの救い。でもその後すぐバレてしまったので、これからどうするんだろうな。
 というか本当に明日は我が身。頼むから僕の名前で検索するなよと内心冷や冷やしてました(多分引っかからないけど)。実際の僕を知っている人で、このブログの存在を知っている人は本当に一握りだから、正直ちょっと怖い。僕はあまり表裏のない人間だと思っているが、それでもやっぱり、実際の僕とブログの僕とでの(おそらくイメージの)差違はあるような気がする。それが良い方向であればいいけど、感じ方は人それぞれなので、そうとは限らないし。
 ただ、研究室でブログ書いている人は結構いるみたいなので、冷や冷やしていたのは僕だけじゃないはず。どんなこと書いてるのかなと気になる人もいるけど、それでその人に対する印象が自分の中で変わってしまったら嫌だから、あえて詮索するようなことはしたくない。ちなみにその後輩のブログ、僕は見てません。
 うーん、それにしても検索エンジンおそるべし。まあ僕はもうすぐ大学出る身だから、別にいいと言えばいいのだけどね。「実は知ってるよ」なんて人いそうだし。名乗らなくていいです。そっとしておいて下さい。

 帰りは山手線が人身事故で止まるという、一歩間違えば終電の危機状態。頼むからやめてもらいたい。黄色の電車で西武新宿まで行き、そこから中央線で東京に出るかなと思ってたら、湘南新宿ラインが動いたので、それで帰宅。結果、なぜかいつもより早く家に帰れました。でも23時10分頃に新宿駅目指して新宿の街を歩いているっていうのは怖かった…。
 帰る手段を1つ以上持っているということが大事のような気がします。

 全然関係ないけど、星がすごく綺麗だった。


 案の定今日は道のあちこちが氷っており、歩くのが大変でした。特に大学がひどくて、どうしようもない状態になってしまっているところは、足を踏み入れないようにとコーンが設置してあるというお粗末な状況。何千人という学生が通うキャンパスなのだから、適切な対処ぐらいきちんとして欲しいものです。まったく。


06-01-22_12-47.jpg 雪が降った次の日は、雪かきしなきゃいけないし、地面は氷っているしと、あまりいいことはない。それでも、白に染まった街を歩いていると、なんかいいなあと思う。光が雪に反射して、いつもより多くの光が目に飛び込んでくる。明るい世界。


ではありませんでした。残念。


rkelly.jpgHappy People/U Saved Me / R.Kelly

 窓の外の真っ白に染められた世界を見ていたら聴きたくなったアルバム。たまにはR&Bだって聴くのです。
 <I Believe I Can Fly>などのヒット曲で知られるR.Kelly。スキャンダルまみれの人生を送っているものの、だからといって彼の音楽に対する評価を変えてはいけないと思う。


06-01-21_16-45.jpg 朝目覚めるとカーテンの隙間から漏れる光が白くて、ワクワクしながら外を見てみると、まっ白。ただ1つの濁りもない"白"が天から降ってくるというのは、奇跡のような気がする。
 というわけで、横浜はかなり雪が積もりました。ニュースによれば10cmぐらいだとか。さすがにこの雪の中大学に行く元気はなく、連続登校記録は11日でストップ。無念。


ewandf3.jpgEARTH, WIND & FIRE
35th Anniversary
JAPAN TOUR 2006
2006.1.18 日本武道館

 日本武道館でアース・ウィンド&ファイアー(EW&F)のライブを観てきました。幸運にもアリーナ席がとれ、しかも前から9列目!スピーカーが近くて、度迫力!


 休むとか言っておきながら、やっぱり研究室に行ってしまいました。4時頃から昼の12時過ぎまで寝たらすっきりしたので、まだ休めないよなあと思って。疲れている顔を見せてはいけないんだよなと反省。辛いのは僕だけじゃないし、頑張っている人はたくさんいるわけだし。

 で、行ったら行ったで、色々とあるのが面白いというか、もはや笑うしかない。このまますんなりと卒業しようなんてムシが良かったのかな…。卒業自体は(多分)全然問題ないのだけどね。愚痴になってしまうので具体的には書かないけど、部屋に勝手に上がり込まれて散らかすだけ散らかされて帰られた気分。他の人が悲しい思いをしなければいいなと思う。

 僕自身が、今僕がここにいる答えにならなきゃいけないのだろう。


 終電でした。気づいてみればこの10日間ずっと研究室に行き続け、家に帰るのがほとんど午前様。体はそんなに疲れてないと思うのだけど、精神的にはどうやら休みを欲しているらしく、今日もやたら集中力が途切れがちだった。論文書いてるとストレスが尋常じゃないのです。

 僕一人ならまあそんな状態でも問題ないものの、一応研究室という集団生活が行われている場所なので、こんな宙ぶらりんな不穏因子がいると他の頑張ってる学生にまで迷惑をかけてしまう。ということで、ちょうど章を1つ書き終えたところだし、明日は久々に休もうと思います。

 なんか色々とありました。疲れました。仕切り直し、かな。ゆっくり寝よう…。


jamesbn.jpgJames Ingram
Blue Note Tokyo
2006.1.17 2nd stage

James Ingram(vo)
Rastine Calhoun III(sax, key)
Mark Stephens(key)
Andrew Weiner(key)
James Lum(g)
Delward Atkins(b, key)
Alonzo Powell Jr. (ds)
Delta Dickerson(cho)
Lorraine Perry(cho)

 ブルーノートでジェームス・イングラムのライブを観てきました。


 えー、20時から23時ぐらいまでの間にアクセスしてくれた方々、大変失礼致しました。ダメですね、バタバタしちゃって。

 今日はブルーノートでジェームス・イングラムのライブを観てきたのだけど、興奮のあまりグラス倒してステージに氷落としちゃうし(ということはつまり・・・)、店を出た後も相手のことを考えない行為をしてしまったし。こういう日はおとなしく寝るに限るので、ライブについてはまた後日書きます。
 でも1つだけ。本当に良かったので、もし行こうかどうか迷っている方がいらっしゃったら、絶対行った方がいいです。僕が保証します(頼りないかもしれないけど)。



btooakland.jpgBack To Oakland/Tower Of Power

 1974年の作品、Tower Of Power(TOP)通算4枚目のアルバムとのこと。ジャンル的にはファンク、になるのかなあ・・・。たまにはこんな音楽を大音量で流してスカッとしたりしてます。


incarnatio.jpgINCARNATIO/角松敏生

 トンコリ、和太鼓、三線といった日本の伝統楽器がふんだんに使われたアルバム。ファンの間では物議を醸した(らしい)けれど、僕は、解凍後の角松の最高傑作だと思っている。こんな音楽をやれるアーティスト、日本には一体何人いるのだろうか?


06-01-15_00-47.jpg 昨日の満月(携帯で撮影)。1日雨だったけれど、地元の駅に着く頃には雨は上がっていて、雲の切れ間からくっきりと綺麗な月が見られた。僕を天頂から照らし続ける月明かり。この青白い光には、魔力があるのだろうなと思う。


 深い眠りの中にいた。その眠りからは、決して僕一人で覚めることはできない。誰かが僕を起こそうとし、そして僕も起きたいと思う。その2つのタイミングがピタリと一致しなければ、僕は眠りから目を覚ますことができない。

 眠りの世界にいる僕は、流れてくる音楽に耳を澄ませ、誰かが置いていった本を読み、気が向いたら研究をする、そんな生活を送っていた。それはそれで悪くなかったけれど、それは失われた時間なのだということを、いつからかはっきりと認識するようになった。そんな時間の流れではいけないということを。

 もしかしたら僕は二度と目を覚ますことができないのではないか。そんな風に、静かな暗闇で怯え続けたことが何度もある。「もうダメなのかな」。諦めるしかないけど、諦めきることもできない。そんな気持ちをずっと抱えてきた。ずっとずっと、本当に長い間。

 それは突然のことだった。目に映る景色との距離が一気に近くなり、世界が僕を飲み込むかのような感覚に襲われた。誰かに肩を揺すられているのだと気づいたとき、僕は海の中にいた。「起きて・・・」という声がする。意識が働きだし、光を感知する。僕はゆっくりとまぶたを上げた。そこにいたのはアキだった。

 薄くぼやけていた世界が徐々に色彩を帯びてくる。目の焦点が合い、アキの顔が、僕の記憶していた顔と一致した。「会いたかった」。喉まで出かかったその言葉を、僕はなんとか飲み込む。雨がしとしとと降り注いでいた。

 「行きなさい」とアキが言う。「君が求めれば、また私が起こすから」。

 僕はそっとうなずき、いつも通りに大学へと向かった。


 曜日がタイトルになってしまうほど、頭が死んでおります。修士論文の追い込みがついに開始。データ整理やら文章書きやらでパンク寸前…。色んな意味で時間との戦いとなり、週末とかそういうのも関係なくなりました。

 同期の人は今日から2泊3日態勢だとか。でもそれはどう考えても効率的だとは思えないため、僕はいつも通り横須賀線の終電1本前に乗って帰宅。金曜日は無駄に電車が混むのが嫌です。週末は電車が空くのがせめてもの救い。

 これだけ忙しいと余計なことをごちゃごちゃと考えなくてすむのだけど、そういう余計なことを考えていないと、どうやら僕はあまり文章を書けないみたいです。ごめんなさい。


 今朝、眠気をとろうとFMをつけてみたら、岡本真夜の<TOMORROW>、THE YELLOW MONKEYの<JAM>がJBLのスピーカーから流れてきた。10年ぐらい前、当時中学生だった僕がリアルタイムで聴いていた音楽。この頃の音楽はほとんど思い出とリンクしていてるし、捨てたもんじゃないよなと思う。あれはあれでいい時代だった。未だに(全てではないにしろ)歌詞を覚えていて、一緒に口ずさめるからね。4ビートの<TOMORROW>なんて一体何度繰り返し聴いたことか。
 曲はリスナーからのリクエストでかかったとのことで、つまり、約10年経った今でもそれらの曲を聴きたいと思う人がいるということの証明。人それぞれ、思い入れのある歌があるのだろう。そういうのってすごく素敵だと思う。

 時代が変わったって、僕らがその時代を生きたという、その音楽を聴いたという事実は変わらない。失われたと思って(思いかけて)いたものだって、ある日突然出くわすことがある。それまでは、それがわからないでいるうちは、喪失感に包まれているのかもしれないけど、もし幸運にも再会できたのなら、そんな想いは一気に吹き飛んでしまう。きっと人はそれを「前を向く」と言う。

 少しは前を向こう。失うものなんて1つもないのかな、なんて思った。


 誰かに聞かせられるほど変化に富んだ毎日を送っているわけでもないのだけど(特にここ最近は)、1つの記録として、やはり文章に残しておきたい。

 今日はどういうわけか地元の友人が研究室にやってきた。新宿でご飯を食べてたとかで、21時ぐらいに「今から行きます」なんてメールがきて(えっ・・・!?)、22時ちょっとぐらい前かな、平然と大学に乗りこんできた。まあオープンなキャンパスなのでいいのだけどさ。ちょうど人も少なかったので少しだけ研究室の中を見せ、VAN HOUTENのココアを出してあげた。

 いつもの帰り道を地元の友人と一緒に帰るというのは非常に不思議な気分で、一瞬自分が今どこにいるのかわからなくなりかけた。でも誰かと一緒に帰るというのもいいね。駅までなら誰かと一緒に帰るということもたまにはあるが、その後は大体一人。それはそれでいいのだけど、誰かと一緒だと移動時間がすごく短く感じる。そういえば高校時代は、毎朝必ず友人と途中の駅、品川まで一緒に行ってた。きっとそのおかげで、6時半に家を出るとかいう生活も乗り越えられたのだろう。

 その後、駅前のモスバーガーに寄り(4年ぶりぐらいに行った)、家に帰ってきたのが1時前。でもいい時間だったな。僕は明日ゆっくりでいいけど、友人は明日仕事、6時起きらしい。それなのにわざわざ大学に来てくれるっていうのが、やっぱり嬉しい。


chicago17.jpgChicago17/Chicago

 大ヒットした<素直になれなくて(Hard To Say I'm Sorry)>が収録されてる前作『16』ではなくて、あえてこちら。それほど深い意味はないのだけど、アルバムそのものとしての評価はこっちの方が高いはず。
 前作からボーカルのビル・チャンプリンが加わっており、そして今作もデビッド・フォスターがプロデュース。もう笑っちゃうほど80年代ベタベタの音楽。


 ようやく自分の置かれている状況がわかりかけてきました。日・月と、ごろごろしてる場合じゃなかったよ…。今日のゼミで、教授に「いつまでに修論の何を提出するか約束して」と言われて、やむを得ず来週中に特性の一部を提出しますと宣言してしまった(さすがに来週までに謝辞は出します、なんて冗談を言える雰囲気ではなかった)。
 でも具体的な期日ができたのは、ダラダラやってきた僕にとってはとてもいいことで、そこから逆算すると今の自分の状況がよくわかる。もうやばいやばい。来週ライブに行ってる場合じゃないなあ・・・と思いつつ、行くけどね。音楽は大事。

 それで今日も22時半ぐらいまで研究室に残っていて、ちょうど僕が帰ろうかなと思ったら他の人たちも一斉に帰ることとなり、帰りの方向が同じ4年生の女の子と途中の駅まで一緒に。他愛もない話で盛り上がってたら、どうも「ん?」と気にかかる。なんだろうと最初はわからなかったのだけど、理由は単純なことで、僕は彼女に"先輩"と呼ばれていた。

 センパイ。ああ、何て甘美な響き。「先輩は?」なんて言われると、ちょっと照れてしまう(バカです)。たしかに先輩なんだけどさ・・・なんか中学生に戻った気分。

 ただ、この子は卒論が非常にやばくて、もし明日から僕が代わりに彼女の続きをやれと言われたら、絶対に無理だと投げ出してしまう。それぐらいやばい。でも後輩の指導能力も問われる僕らが面倒見ないわけにいかないから、最後なんとかするのだろう。センパイとして。
 話を聞いてるとどうやら大学生活を謳歌できたみたいなので、まあ最後きっちり締めてくれればなと思う。


 立て続けにブログで2ついい文章に出会ってしまったので、勢いだけで今の思いを綴ってみました。


 相変わらず寒い日々が続きますね。
 今日、どういうわけかコタツに入りたい!我欲炬燵(適当)!ぬくぬくしたい!と突如思い立ち、母親の部屋にコタツを出していいかと尋ねてみたら、ダメと即拒否されてしまった。おもちゃをねだる子供のように「コタツコタツ」とうるさく言ってると、そもそもコタツなんて捨てたわよとのこと。そんな・・・ずっと屋根裏部屋にしまってあるものだとばかり思っていたのに。

 いいもん、僕だってコタツを買うぐらいのお金あるもん!と思ってたら、和室にコタツがあるらしい。・・・掘り炬燵!!

 そうなんです、一度も使ったことないのだけど、我が家には掘り炬燵があったんです。というわけで畳を剥がしてみると、あったあった掘り炬燵。

200501082.jpg

 今の家に住んで12年目、初めて見たよ。うーん、これをどうしろと…。まずはこのサイズに合うテーブルと、布団が必要だなあ。しかもよくよく考えてみれば、僕はコタツでぬくぬくしたいのと同時に、ゴロゴロしたい。掘り炬燵じゃゴロゴロできないよね。結局ダメじゃないか。

 いいや、今度友人の家に行ってぬくぬくしてこよう。・・・修士論文終わったら。多分。


 すっかり忘れていたのだけど、今年おみくじを引きました。とは言え、僕は基本的におみくじの類は信じないし、お金払ってまで凶とか出ても嫌なので、神社なんかでおみくじを引いたことは一度もない。引いたのは、ヨドバシカメラのPC販売コーナーにおいてあった「ぱらちゃんおみくじ」。もちろん無料というか、東芝の販促品です。

200501083.jpg ズバリ、吉。普通だなあ…。 「素直に正しい道を進み日々努力すれば、運の開ける一年です。目下の人の面倒を見て、目上の人の指導を素直にあおげば、ますますよい運に恵まれます」とのこと。

 前半については当たり前すぎるのでパスするとして、後半はいよいよ社会人になる僕にとって大切なのだろう。目下の人とあまり関わることはないだろうから、指導を素直に聞こうと思います。


somovin.jpgThe Secret Of Movin' On/David Pack

 新年1枚目は、音楽ライター金澤さんが昨年のベストアルバムだと取りあげていた(ので買ってみました)この作品。彼は元アンブロージアのボーカルで、音楽的には当時とあまりにもかけ離れてしまっているのだけど、僕としては断然こっちの方が好み。こんなにもボーカルで聞かせる人だったとはね。


 今年に入って読んだ本を3冊紹介します。ちょっと実験的にAmazonのアフィリエイトを入れてみました。気になる人は"bluejam-22"以下を外して下さい。


20050108.jpg

 今日はHMVがトリプルポイントデーだったので、Amazonであまり安くないCDを3枚購入。セールもやっていたから店内はすごく混んでた。セール品を段ボールに入れて至る所に放置するのはやめて欲しい…。
 高校生のときはHMVとかでバイトしたいなーと思っていたのだけど、結局することもなく。一日ジャズやクラシックを聴きながら働けるなんて天国のような気がするものの、実際のところはそう単純なものではないのかもしれない。

 大学から帰ってきたら年賀状が1枚。広島で働いている友人で、今度僕の就職祝いで飲もうねと書いてあった。実現するのかどうかわからないけど(こっちに戻ってこられるのだろうか?)、なんかそういうのが嬉しかった。そんな何気ない一言で心が温まる。ありがとう。


風邪を引いてしまったらしい。
そりゃこの寒さの中、毎日店頭に立たされてちゃ風邪の1つも引いて当たり前だと思う。
お大事にね。


 大寝坊をしてしまいました。起きたら12時半・・・慌てて着替えて顔洗って歯磨いて、何も食べずに外に飛び出したのだけど、よく考えてみれば研究室に何時に行こうが全て自分次第なので、寝坊とかそういう問題ではなかった。個人的にはこの辺がギリギリのライン。家を出るのが13時を過ぎてしまうと、研究室に到着するのは15時を回るので、もういいかなあと諦めてしまう。
 本当は今日も、まあいいかなあと思いかけたのだけどね。甘えるんじゃない、と。どういうわけか計算ミスをしていたことが頭に浮かんできて、それを修正しないといけない。まだそこまで切羽詰まっているわけではないけれど、そろそろ時間との戦いに。3連休は日曜と月曜をできたら休みたいため、今のうちに頑張るのです。

 それにしても、相変わらず寒い寒い。なんか泣きそうです。研究室のエアコンはついに修理にきてくれたものの、1週間以上使っていなかった(使えなかった)からか、あまり暖かくはなかった。
 そしてついに修士論文に着手することを決意。とは言え、まだデータが揃っていないので、その周りの部分から。理系の論文に縁がない人のために説明すると、分野によっても多少異なるのだろうけど、論文の構成は基本的にこんな感じになってます。

1.まえがき
2.理論の説明
3.実験結果(特性評価)、考察
4.あとがき
5.謝辞
6.参考文献

 当然2、3が中心になってくるのだけど、とりあえずまだ無理というか全部終わってから一気にやってしまいたいので後回し。まえがきは卒論と修論計画書の使いまわしでいけるし、あとがきについてもまだ書けない。というわけで、まずは謝辞から…。
 この謝辞とはCDのクレジットなんかで書かれている"Special Thanks To"みたいなもので、お決まりのように、指導してくれた教授や助手、研究室の人達に感謝しますなんてことを書くのです。これも使いまわしでいい気がするのだけど。

 日付が変わったら、本当にあと1ヶ月。早く終わって欲しいような、終わって欲しくないような。どうだろうね、全部が終わったときに、何か見えてくることがあるのかもしれない。


 今日も研究室のエアコンは直らず。午後修理に来ると言っていたものの、結局こなかった…。なんかひどいよね。僕は別室に避難していたからいいのだけど、5人+教授は寒い寒いと言いながらそれぞれやるべきことに取り組んでいた。大学の一研究室だからってなめられているのかな。

 腹が立ったので大学がいかに腐敗しきっているかについて少し・・・書いたのだけど、問題になったらまずいので消しました。運良く見られた人は(といっても公開していたのはほんの数十分程度だったけど)、そっと心の中に閉まっておいてください。すみません。

 要は何が言いたいかというと、1年に施設費として10万以上払っているのだから、エアコンぐらいとっとと直してくれということです。


kenwood1.jpg

 僕の日常は音楽とともにあるということは何度となく書いてきたことだけれど、そんな僕の通学のお供というか、生命線であるSONYのポータブルHDDプレーヤーが壊れてしまった。これは例の何たらタイマーというわけではなくて、完全に僕の問題。HDDという精密機器が内蔵されているのだから、ボコボコ落としてたらそりゃ壊れて当たり前なのである。
 いつからか電源が一発で入らなくなるのは当たり前となり(電池の抜き差しをすると直る)、液晶もときどき半分のところでとぎれたりするようになってしまった。この数ヶ月そんな状態でだましだまし使っていたものの、年末ついにご臨終。まだ保証期間は3ヶ月ぐらい残っていたが、まず保証適用は無理だろうし(本体に何か刺さったような傷跡まである。覚えは全くないのだけど…)、性能自体にに色々と不満があったのでこの際買い換えることにした。


 正月はふわふわふわーっと過ぎ去り、曜日の感覚を完全になくしていたものの、そろそろ僕も社会復帰をしなければならない。そんなわけで今日から研究室に行き始めようと思ったら・・・寒いんです、研究室が。とっても。

 年末にエアコンの調子が悪かったのだけど、事態は予想以上に深刻で、ウンともスンとも言わなくなってた。電気系統のトラブルらしい。明日修理に入るとのことだが、以前も冷房が効かなくなった時があって、そのときは結局1週間ぐらいかかったとのこと。困った困った。
 この時期暖房がないというのは本当に辛くて、10分で我慢の限界。コートを着たって寒い。っていうか、なんでコートまで着て凍えながら研究しなきゃいけないんだよ…。結局、問題のない別室に非難したのだけどね。ちなみに教授は風邪引いたら元も子もないからと、16時前にはご帰宅。研究室内からはどのPCでも自分のディレクトリにアクセスできるから、どの部屋にいようとあまり関係はないのだけど、ローカルに保存していたファイルが見られなかったり、自分だけ使ってるソフトが入ってなかったりと、色々と不便なこともあって、それほど捗らなかった。無念。
 明日も直らなかったらどうしようという不安はあるけど、こういう試練があってこそ修論!毎年必ず何か1つぐらいは起こるのである(データが消えたとか、マシンが動かなくなったとか)。そして全部終わった後、あんなことがあったねーなんて笑い話に・・・なるといいなあ。

 それにしてもまだまだ寒いですね。鼻で息をするのが辛くなって、思わず口で呼吸してしまう。レギュレーターをくわえて海に潜っていたときを思い出すな。水中で呼吸の練習を初めてしたとき、うまくレギュレーターから空気を吸えなくてどうしたものだろうと軽くパニックになっていたのだけど、インストラクターの一言ですぐに解決した。

 「息は吐かなきゃ吸えないよ」

 水の中という環境になるだけで、僕は人間の最も基本的な行動である呼吸が何たるかも忘れてしまっていたみたいだ。吐かなきゃ吸えない。深いなあと思う。


 目標というか、こういう姿勢でいきたいということを一行で書き出してみました。きっとこれを元に行動することはあまりないだろうけど、できれば心の片隅にでも置いておきたい。


 結論から先に言うと、値切れます。ただし条件付きというか、僕だったらやっぱり提示価格で買ってしまうと思う。

 今日は友人がPCを購入するということで、その買い物に付き合った(付き合わされた)。しかも友人のお兄さんも買うらしく、友人兄弟+僕というヘンテコな組み合わせでいざ横浜に。2人とも本気なのか本気でないのかよくわからず、電車の中でノートとデスクトップどちらにしようかなんて迷っているような状態。結局店で3時間ぐらいかかった…。
 パソコンに関しては、購入者は僕ではないので2人の意見を尊重。っていうか、何を言ってもどうどう巡りで結論が明後日の方向にいくので、途中からどうでもよくなりました。それでこの兄弟、仲が良いんだろうな。2人とも同じのを買ってた。

 値切りの話。2台買うんだから安くなりませんか?なんて感じで話を進めていたらしいのだけど(よく知らない)、もうそれだけで1人3800円の値引き。なんか表示価格で買っている人がかわいそうに思えてきた。
 で、ここからがすごい。友人がそのちょっと前に見知らぬおばちゃんに話しかけられてPC購入の相談にのっていたのだけど(なぜに・・・?)、僕らを見つけるや否や店員につめより、自分もいれて3台なんだからさらに安くしろとわけのわからない理論を展開。店員さんは「もうこれが限界です!」と悲痛な訴えをするものの、おばちゃん一歩も引かず。30分ぐらい攻防が繰り広げられてたかな。結局3800円じゃキリが悪いということで、1人4000円引き(おばちゃんの買ったPCも)に成功。
 結局2人で8000円の値引き。一見「ポイントサービスがあるから?」なんてはぐらかされてしまいそうな店だって、やればできるのである。

 ただね、なんかこういうのっていやらしく感じてしまうんですよ、僕は。提示されている価格も1つの価値を判断する基準になるのだから、それに納得できなければ買わなければいいだけの話だと思ってしまう。新車みたいに値引きが前提にあるような場合は例外だけど。とは言え、安く買えたらそれはそれで得した気分になるし、こういう事例がある以上、そのまま買うのは損をしているような気分になるのも確か。難しいものです。

 友人のお兄さんは安く買えたことにえらくご機嫌で、近くにあったFRIDAY'Sで遅めの昼食を奢ってくれた。味が大ざっぱでひどかったです。


 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 新年は友人宅でいつも通りの3人、そして新たな2人を加えてという、今までにないメンバーで迎えました。でもなんか、いつも通りでした。

 3時過ぎに初詣に行き、そこで解散。楽しかったな。

 今年はいい年にならなくていいので、せめて平穏無事に過ぎて欲しい。普遍的なものごとの中に、何かを見つけることができるかもしれないしね。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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