2006年5月 archive


ずっと相談にのってきた研究室の後輩から、無事第一志望の企業から内々定をもらったとの連絡がありました。

前にも書いたとおり、彼は日本屈指の超優良企業から内々定をもらっていたものの、自分のやりたいことにこだわり、僕の後を追ってきてくれた。これほど嬉しいことはないです、本当に。

失うものも色々あるだろう。後悔だってそれなりにするだろう。でも、きっとそれ以上に、この会社では得られるものがあるんだよと教えてあげたいし、見せてあげたい。ものづくりの楽しさを伝えてあげたい。

僕を信じてくれたせめてものお礼に。


疲労回復にカカオ分86%のチョコレート。おいしいです。


本読むぐらいしか、することがありません。まずは1冊目、吉田修一の『女たちは二度遊ぶ』読了。一話がちょっと短すぎていまいちかなあ…。この人の場合、もう少し話に広がりがあった方が面白いと思う。


関西です。とんでもないところに来てしまったというのが、第一印象です。

宿泊施設は山の中。周りには大型スーパーと23時に閉まるコンビニしかありません。しかも、どっちも500mぐらい歩きます…。ご飯食べるのに電車に乗るとかやってられないので、今日の晩ご飯はリッツでした。

正直な話、もう帰りたいです。電車にハイキング客が乗ってきた時点で帰りたくなりました。ホームシックならぬ関東シック。横浜!みなとみらい!新宿!渋谷!恵比寿!もっと色々遊んでおけば良かったよ。

もうすぐN響アワーですね。当然見られません。モナコGPもやりますね。誰か結果を教えて下さい…。

することないんで、もう寝ようと思います。せめて皆様にはいいことがありますように。


修学旅行以来の新幹線(当時はこだまだった)。新大阪まで3駅…。山手線だと品川から目黒までしか行けないよ。
駅の停車時間1分ぐらいだし、5分前にひかりが出て行ったし、このダイヤは神がかり的だと思う。すごいぞJR東海!

・・・外の景色を見てたら気持ち悪くなってきました。目がついていかない…。


 突然ですが、明日から仕事の関係で3週間ほど関西に行ってきます。宿泊施設の周りには23時に閉まるコンビニしかないらしく、ネット環境はおろか、部屋にはテレビもないとのこと(W杯はどうするんだ)。ノートPC持っていってもいいのだけど、せっかくだからこの際世の中から隔離されようかと。

 そういうわけで、1日1エントリーを目標にやってきたこのブログですが、早くも脱落決定のようです…。旅行に行ったときみたいに何か記事を用意できればよかったのだけど、さすがに働きながら3週間分というのは無理でした。ごめんなさい。携帯から「今日の晩ご飯はカレーだった」なんていう投稿ぐらいはできるかもしれないけど、そんなのに意味があるとは思えないし…。というわけで、モブログ中心でいくつかは投稿したいと思ってますが、しばらく投稿数が激減してしまうのではないかと思ってます。

 もし何か連絡事項があれば、右下のメールアドレスのtakeをkeishiに変えて送って下さい。携帯アドレスに転送されますので。せっかくの機会だから僕の顔を見てみたい、なんていう関西在住者の要望も大歓迎です。日曜は多分空いてます。

 関東に帰ってくる頃には、梅雨の真っ只中かな。それでは行ってきます。


詳しくはまたあとで!


 「下がりました」なんてのんきに言ってる場合でもないのだけど、下がってしまったものは仕方ない。45点の大幅ダウンだよ・・・。

 でもでもでも。TOEICのIP試験(学校や企業が独自にやるTOEICの試験)なんて、母数の違いで2,30点ぐらい変わってしまうらしい。ただ語彙力不足は否めないのも事実。リスニングは5点上がったが、リーディングは50点下がった。これまで毎日翻訳バイトで英語に接してきたのに、その習慣がなくなってしまった影響もあるのかもしれないな。

 とは言え、TOEICで高得点を取るためのねらい打ちのような勉強は何の意味もないと思うので、TOEICのことはあまり気にすることなく、しかし英語力の向上を目指していきたいと思います。聞き取りに関して言えば、洋楽の歌詞を聴いてるだけでも力がつくらしいよ(後日あったTOEIC対策講座で教わった)。本当かどうか知らないけど、リスニングの点を伸ばしたい人はお試しあれ。


 1年目は4月にもらった給料の額をしばらく超えることはないというのは本当のようです。

 今月分の給与明細を今日頂いたのだけど、ついに厚生年金と健康保険料も引かれ、あまりの減りっぷりに同期も全体的に沈鬱ムードでした。うちの会社はほとんどの人が寮だし、まあ僕も自宅だから生活は特に問題ないのだけど、もし住宅手当も何もなくて一人暮らしとかだったら、生活回らないんじゃないかな。しかも夏からは組合費が引かれ・・・2年目からは地方税も・・・。

 というわけで、日本のメーカーは薄給ですので、好きじゃないとやってられないと思います。就活生はお気をつけ下さい。僕はそのことをわかっててこの業界に飛び込んだので仕方ないし、とりあえず今のところたいしたことしてないからそんなに不満もないのだけど、そのうちぶーぶー言うようになるのかも。どうだろうね。

 救いはどんどん仕事が面白くなっていっていることかな。やはりものづくりの遺伝子がうずいてしょうがない。あとは残業代を一刻も早くもらえるようになりたいです。19時頃まで残ってると、先輩社員は「まだ残業代出ないんだからそんなに頑張らなくていいよ」と言ってくれます。やさしい。


 周りを見てると、水曜が"一応"残業はしないようにしましょうとなっている企業が多いみたいですね。そんなわけで僕も水曜がノー残業デーなのだけど(そもそも新人は残業できないことになっているのだけど)、今日もやっぱり会議やら何やらで余裕で定時をオーバー。ただそんなに厳格なわけではなくて、2時間ぐらい会社に残っても全然問題ないし、先輩社員達は誰も帰ってないけどね・・・。労働組合弱し。某携帯キャリアは組合が強くてかなり残業に厳しいというのを聞いたことがあるのだけど、今もそうなのかな。

 そして会社を出た途端豪雨。こんなことだったら山積みになっている仕事を少しでも進めておけば良かった。必死に鞄だけ濡らさないようにしてダッシュ(革なので)!でも雨は好きです。激しければ激しいほどいい。色んなものを全て洗い流してもらいたい。雷の光が真昼のように明るくて綺麗だった。

 えー、実はブログ更新の危機です。乗り越えられるかなあ。ニンニン。


 先週の課の歓迎会に引き続き、部の歓迎会でした。同じフロアの人でも課が違うと普段ほとんど話す機会がないので、こういう場で話ができたのはすごく良かったと思う。みんな忙しいのにこういう時間を作ってくれて申し訳ないやらありがたいやらで胸がいっぱいです。頑張ります。

 1次会の解散が22時近く、こりゃもう帰るしかないだろうとは思っていたのだけど・・・「この前の歓迎会、帰ったのが1時、寝たのが2時、起きたの6時ですよ。死にますよ」とは言ってみたものの、「それが新人だよ」。はい決定。まあ部長さんや課長さんがいるし、しかも歓迎会の2次会に新人が出ないわけにもいかないしね。興味深い話をたくさん聞けました。明日がなければとても良かったと思います。

 この毎朝6時起床という生活はいつまで続くのだろう・・・。

(当然、投稿時間修正済み。23時57分だとまだ電車の中だったよ)


 ついさっきの出来事。20時半頃に父親が帰宅。インターホンが鳴ったので玄関まで行く母。

母「(鍵)開いてるわよー」

・・・反応なし

母「開いてるって」

・・・反応なし

母「何やってるの?開いてるって言ってるでしょ」

ようやく母親がドアを開ける

父「合い言葉は?って聞かれてるんだと思った」

 ある意味理想形。で、我が父はドアの前で合い言葉を必死に考えていたのだろうか?


 NHKの芸術劇場でルツェルン音楽祭2005を観てました。クラウディオ・アバド指揮のブルックナー。いいなあルツェルン・フェスティバル。

 日本でも10月にあって、しかもピアノがマウリツィオ・ポリーニなので、こりゃぜひ観に行きたいとか思っていたのだけど、アバドとポリーニが共演するオーケストラ公演は平日…。仕事が忙しくなければギリギリ間に合うとは思うが(サントリーホール19時はギリギリかな)、そんなギャンブルはできないのでやめときました。だって一番安い席でも17000円ですよ。それだったらバーンスタインのマーラー全集DVD買いますよ(HMVだと割引適応時で同じ値段)。そのうちNHKで放映してくれることを願おう。

 しかしこの前はザルツブルク音楽祭、その前はベルリン・ピクニックコンサートと、素晴らしい内容のプログラムを連発してくれますね、NHKは。BS2も観たいのだけど、我が家はケーブルテレビなので、もれなく他の全然希望しないプログラムもついきてしまうのです。そろそろF1も生でみたいので(フジの放送を待って日曜深夜起きてるのが辛い)、真剣に検討しようかな。


 昨日のお話。

 まずは横浜で髪を切ってもらいました。これまでは平日の12時とかに予約をいれることが多かったのだけど、さすがにそういうわけにもいかず初の週末。普段はあまり客がいなくてお店大丈夫なのかなあといらぬ心配をしたこともあったが、忙しくて大変そうでした。良かった良かった。学割料金(1割引き)が終わってしまったのがちょっと痛いです。でもしばらくはここかな。

 そしてサントリーホールに向かうべく六本木一丁目へ。のんきな東急目黒線はなかなかいいですね。1時間ぐらい時間があまるので六本木散策とでも行きたいところだったのだけど、あいにくの雨。コンサートに行くときは大体手ぶらなので、当然傘もなく、アークヒルズのスタバで時間を潰してました。

 いやー、アークヒルズとか懐かしかったです。就活していたころは、横文字の長ったらしい会社名の入社試験を受けに来たりしてました。そっち方面への興味が失せたわけではないけれど、とりあえずはものづくりで結果を残してから。

 それにしてもスタバはすごい。どんな立地でも値段が同じというのがすごい。アークヒルズの中と横浜駅西口の新生銀行隣では、テナント料が全然違うだろうに…。ちなみに僕はコーヒーがあまり得意ではないので、スタバに来てもコーヒー以外を飲みます。この日はホットココア。上にのせてくれるホイップクリームが余計です。


kzimerman.jpgクリスチャン・ツィメルマン
ピアノ・リサイタル 2006年日本公演
2006.5.20 サントリーホール

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」
ショパン:バラード4番 ヘ短調 Op.52
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
グラジナ・バツェヴィチ:ピアノ・ソナタ第2番

 サントリーホールに、名実共に世界一のピアニスト、クリスティアン・ツィメルマンのピアノリサイタルを聴きに行ってきました。一言で言うならば、神様が下界に降りてきた。


あと少しで、楽しい音楽の時間です。


 先週の土曜、川崎のTOHOシネマズでグッドナイト&グッドラックを観てきました。すごく面白かったです。今まで観た映画の中でトップ3を争うと言ってもいいかもしれない。

 舞台は1950年代のアメリカ。共産主義に対する不当な弾劾・圧力、いわゆる「赤狩り」が横行する中、"自由"と"権利"を守ろうと戦い続けたキャスターおよびそのグループの事実に基づく物語。最初は時間帯が時間帯なだけに(23時半上映開始)、モノクロだし台詞多いしこれまた眠そうなのを選んでしまったなあと思ったのだけど、中盤以降、一貫性を追求する姿に惹かれ続けた。

 こういう映画がアメリカで、もっと言えばメディアで受け入れられたっていうのはすごく意味があることだと思います。しばらく映画を観たくないかも。本当にいい映画でした。


 大学に入って忘れかけていたこと。金曜がとてつもなく嬉しい。2日も会社に行かなくていいなんて嬉しすぎます。別に仕事が嫌なわけではないけど、家でゆっくりできるというのが今は何よりの幸せ。ちょっと前までは金曜の夜は電車が混んで嫌だなあぐらいにしか思っていなかったのだけど、一杯飲みに行きたい気持ちもよくわかる。ビバフライデー!ビバ週末!

 そんなわけで残業代が出ない研修生の身分ながら終業時間後も2時間半ほど会社に残り、最近あまり取り組めなかったことを進めたりしてました。一体僕は会社でどんなことをしているのかというと、まあそれほど想像するのは難しくないと思います。もしあなたが上司という立場だったら、日本の甘っちょろい大学・大学院を出た新人の僕にまずは何をさせようとしますか?基本的にはその答えをずっとしてます。とは言え、即戦力扱いされているところもあって、とまどいを隠せないのだけど。

 読み返してみればこの1週間仕事ネタばかりですね。しかも曖昧なことばかり。なんとかしなければいけないなあとは思ってます。

 明日は髪を切ってもらい、六本木に行ってきます。


 ちょうど1ヶ月前ぐらいに、ビジネスマナー講座で名刺のもらい方・受け取り方なんていうのをやった気がするのだけど、ようやく名刺をもらいました。もらったというか自分で申請したのだけどね。会社名が入った名刺に自分の名前が書かれているのを見ると、「おおー」と少なからず感動があります(単純)。

 どこかのIT企業で、名刺サイズが一回り大きい(小さい)とか、形が長方形じゃないとかあったと思うけど、やはり名刺というのはこの標準の規格が一番見栄えがいい気がする。1:1.618…と黄金比なわけですよ。人間の目に絶対的に美しく見える数値(比率)があるなんて素敵だと思いませんか?

 ということでこれからは名刺を持ち歩くので、欲しい人はガンガン声をかけて下さい(?)。


 2年目終了時までに特許を1つ書く。以上。

 研究所と知的財産は切っても切り離せない関係にあり、しかも特に今は、自分で自分の成果を守ってあげることが求められてくるのです。そういうわけで、特許。

 特許というと「発明」とか「弁理士」とか、何となくすごそうなイメージがあるかもしれないけれど、この世界ではそうでもなくて、部分的に少しでも変更点があればその方式を特許として申請してしまうというのはざらにある話。もちろんその特許による収益があるかどうかは全然別の話ですが。とりあえず何か見つけたら他社に使われないよう確保してしまおうということ。もうがんじがらめです…。

 今後アサインされる仕事にもよるのだろうが、自分も何かしら1つぐらい書くことができたらなあと思います。まあきちんと仕事をしていければ特許の2つや3つ嫌でも書く機会があるわけで(多分)、要は仕事にたいして自分のバリューを出していきたいということです。


 今日は一日中眠くて仕事があまり捗りませんでした。1次会終わったのが22時近くなのに、そこから2次会に行ってはダメですね。月曜からいきなり午前様、睡眠時間4時間弱というのはかなり辛いです。もちろん今朝も6時起き、8時出社でした。

 そんなわけで既に家に帰ってきてから2時間半ぐらい寝たのだけど、明日いいコンディションで臨むためにもとっとと寝ようと思います。おやすみなさい。


・勤務先の最寄り駅が工事を終え、自動改札が増設されました。これまで人の流れが悪かったのだけど大幅に改善。

・初仕事をもらいました!・・・雑務でした。

・と思ったら、本当に仕事にアサインされました!スケールの大きさに少しビビってます。いきなり結果を出せるとは思ってないけど、せめて、新人に頼むんじゃなかったとは言われないよう頑張っていきたいです。ワクワク。

・所属する課の歓迎会でした。まったりしてて良かったです。聞く話全てが面白くて新鮮。2次会にも参加。こちらも貴重な話が聞けました。0時前まで職場の近くで飲んでいても終電に間に合うというところが素敵です。

・乗り換えの駅で同期の女の子に会いました。0時を回っていたというのに偶然と言えば偶然。


残念だったこと

・久保の日本代表落選。コンディション考えたら仕方ないかなとは思うけど、柳沢はどうなんだいと。タイプが違うのはわかるんだけどさ。でもどういうわけか高原が確変する気がします。あと阿部や松井が選ばれなかったのも残念。救いは駒野。というか仕事が忙しくて発表のことをすっかり忘れてました。

・家に1時に帰ってきたのに明日も6時起きということ(投稿時間インチキしました。ごめんなさい)。目覚ましを15分だけ遅らせよう・・・。


 部屋の蛍光灯が切れたので、スペアがないかなと思い母親に尋ねてみると、出てきたのがこれ。

baron.jpg


 今から観てきます。『間宮兄弟』か『グッドナイト&グッドラック』。多分、後者。


 同期の仲が非常に良いです。まるで1つのクラスみたい。もちろん誰しもが熱いというわけではないのだけど、きちんと役割分担がされており、向かうべきところに向かい続けている。

 それで来週から同期の1/3ぐらいが研修で少し会社を離れることになるのだけど、なんとその壮行会をやるのだという。普通に金曜だから飲みに行こうとか、そういうのだったら全然いいと思うんですよ。でも、2週間後にまた会うことになるのに、なぜそこで壮行会なのかと。しかも2回・・・。

 まあ帰ってもすることないしいいかなと思っていたものの、たかだか2週間のお別れのために2回も壮行会をするほど心が広い人間でもないし、部署の先輩と話してたらあっという間に集合時刻を過ぎてしまったのでパスとさせてもらいました。とは言え明後日の2回目には参加するつもりです。


 今日は仕事が終わった後、就活関係で会社に来ていた研究室の後輩と飲みに行ってきました。約2ヶ月前まで同じ研究室にいたというのに、すごく懐かしい感じがした。

 彼は日本でも指折りの超優良企業に内定をもらっているものの、やりたいことにこだわってうちの会社に来たいのだという。給料だって多分全然違うだろうに、勤めている僕にしてみれば嬉しい限り。で、そういう無鉄砲なこだわりがある人って僕は好きです。学生のときに抱いている仕事のイメージなんてたかが知れているわけで、実際の業務とは全然違うところがあって当然。

 それでもダメなんだよね。1でも2でも可能性があるならば、関係あることがやれるチャンスがあるのなら、そっちに自然と足が向かってしまう。大学で偶然選んだ道をまるで運命のように考えてしまう。ちなみに僕はあまりにも大学でやってきたことと似すぎていてびっくりしたのだけどね…。まさに天国(!?)。これからの仕事が楽しみでしょうがない。

 就職活動もかなり終盤戦になってきて大変だろうけど、頑張ってもらいたいな。もし内定をとることができたら、またご飯でも食べに行きたいと思います。


smile.jpgSmile/角松敏生with千秋

 角松デビュー25周年記念シングル。デビュー20周年のときは『心配』なんていうシングルを出して周囲を"心配"させたという逸話(?)を持つものの(これはこれで意味があったのだけど)、今回は正攻法できた。久々のデュエットが非常に良い感じです。こういうミディアムスローのバラードはやはり聴き応えがある。

 カップリングの<青い水から>もいいです。じわりじわりとくる。あとは去年の(もはや)伝説のTripodから<Rain Man>。さらには<Smile>の映画バージョン、インスト、メール(男性)バージョン、フィーメール(女性)バージョン、と計7曲。さらにさらに初回限定版にはプロモDVD付き。都会の風景の撮影場所はここです。見た人にしかわからないけど、ほらね

 とにかく、綺麗な歌詞が胸を打ちます。よかったら大切な人と一緒に聴いてみて下さい。


 入社して1ヶ月以上が経ったわけだけれど、自分の席に座って、ふと、ああ自分は社員の一員になったんだなと感じました。

 もちろん今までもそういう意識がなかったわけではないが、どちらかと言えば"社会人"という意識の方が強かった。でも、自分の所属というか会社での居場所が決まり、具体的な仕事のアサインはまだまだ先だろうけど、どんなことをやるのかも少しわかり、これまで漠然とイメージとして捉えていたものが徐々に形を帯びてきたのです。この会社の"社員"としてここで頑張るしかないのだよなと。

 あと関係ないけど、帰るタイミングがよくわからなくて、無駄に残ってしまったり。一応研修生の身分なので、遅くまで残ってもすることはないのだけど、なんかね・・・。仕事終わってもすることないから、別にいいのだけどさ(いや、週末だって別に予定があるわけじゃないんだけど)。プライベートの充実も一つの課題みたいです。しばらくは仕事に専念したいと思っていたのだけど、そういう心構えではダメなのかもしれない。


 ついに部署に配属。直属の上司から色々な話を聞き、期待は俄然高まる。まだ綺麗なところしか見ていないからなのだろうけど、楽しみで楽しみで仕方ない。「色々なことやってもらうし、色んな客先に連れてってやるよ」。泣きそうなぐらい嬉しいです。

 でもね、今から(現在23時前)お勉強しなきゃいけないんですね。大学時代の知識がスコーンと抜けてしまっているから、周りに絶対ついていけない。こんな短時間で何ができるのかよという気持ちはあるけれど、一度やっているのだから、なんとか1つ2つでも収穫があるように頑張っていきたいと思います。

 あと、私服解禁。


 長かった連休も終わり。休み中は映画2本観にいって、レンタルDVDを2本観て、本を4冊読んだ。長期でどこかに行くということはできなかったけど、連休の半分は外出した。美容院に予約をいれ、郵便物を2通ポストに投函した。したいと思ってた電話もちゃんとできた。ということで、まあそれなりに悪くはなかったんじゃないかと思う。

 明日から会社。いよいよ僕がするべきことが、少しずつ明らかになってくるはず。これはもう楽しみでしょうがない。

 以下、ブログに書くには短いGWネタを少し。


 マーク・グラノヴェッターによれば、人の一生において重要な役割を果たすのは、親しい友人ではなくちょっとした知り合いだという。大体において親しい友人というのは自分と多かれ少なかれ共通点があったり、似た境遇にいたりするわけで、何か新しいものをもたらしてくれるのは普段あまり接点のない人の場合の方が多い、というような意味です。多分。

 それはいいとして、こんな僕にもすごく親しい友人の1人や2人はいて、その中の1人とは年中一緒にいる。もう13年目の付き合い。知り合いの子にそのことを話すと「それはもう付き合ってるんじゃないですか?彼氏ですよ、それは」なんて言われるのだけど、そういうのって結構シャレになってないからやめて欲しいのは置いておき、最近二人の仲が危ない。

 原因はその友人がタイ料理に目覚めたこと。どこか出かけるたびに「昼はタイ料理食べたい!トムヤムクン!」としつこく迫ってくるので、僕はしぶしぶタイ料理店を探すことになるのだけど、僕はあまり好きじゃないんですね…。偏見かもしれないけど、タイ料理の基本は辛い・酸っぱい・甘いのどれか。このうち、まず甘いのは料理として受け入れることができなくて、あと酸っぱいは単独で存在することがなく、大体酸っぱい+辛い、もしくは辛いのどちらかとなる。

 要は辛いものが美味しいと思えないんです。嫌いではないけど、美味しいとか美味しくないとか、そういう観点で評価されるべき性質を持っている気がしない。何が言いたいかというと、味覚の性質上絶対に「辛い」が「美味しい」より先に来るのではないかと。辛さが全てを支配しているというか、それは辛いのが美味しいのではなくて、辛さが好みにあうかどうかだけの気がするのです。さらにそこに酸味が加われば、当然味は崩壊の一路をたどると思うのだけど、友人はそれが大のお気に入り。ゴールデンウィーク中も当然一度食べましたよ、タイ料理。エビのカレー炒めというのを食べたのだけど、エビである必要がなかったのが極めて残念だった。

 そんなわけで"彼氏"とこの先うまくやっていけるかどうかが心配な今日この頃。一刻も早く飽きてくれることを願うばかりです。あっ、のろけじゃないですよ。当然。


turnback.jpgTurn Back/TOTO

 TOTOのサードアルバム。大ヒットした『TOTO IV』の1つ前の作品で、割と地味な扱い。セールス的にもあまりよろしくなかったらしい。彼らの中で最もロック色の強いアルバムであり、TOTOは色々とスタイル変えてきたのだけど、このアルバムが最高と言う人もいれば、駄作という人もいて、評価が完全に二分している。僕はAORなTOTOから入ってるので、ロック色の強いのはそこまで好きではないものの、オリジナルメンバーの作品はどれも気に入ってます。


 今日は横浜ベイサイドマリーナに行ってきました。文字通りマリーナの近くにあるアウトレットモール。車で走ることおよそ40分、意外と近かった。

 この手のアウトレットモールに行くのは初めてで、結局何も買わなかったのだけど、色々な店を見て回るのは楽しかったです。ただ、たしかにそれなりに安くはなっているものの、どうも今ひとつ惹かれるものがなかった。当たり前と言えば当たり前だが、「価格が安い」だけじゃ商品を購入する動機には不十分なんですね。逆に、本当に欲しいものであれば別に安くなくてもいいのかなと(もちろん限度はあるけど)。丸井なら9月までは就活サポートということで10%引きになるし。一緒に行った友人は目的のものを買えて満足したみたいなので、まあ良かったです。

 あとはマリーナということで、モールの近辺にボートが何十艘と停泊していたのだけど、なんかバブリーな感じでいいですね。船のオーナー(船長)になるというのはどんな気分なのだろう。マリーナ代や船の掃除・メンテナンスなど、現実には色々と大変なこともあるのだろうが、海の男っていうのはもうそれだけでかっこいいものがある。サラリーマンの安月給では一生不可能だろうけど、自分の船を持ちたいとかそういう願望は今のところないので、どうでもいいと言えばどうでもいい話。車ぐらいはいつかきちんとしたのを買おう(負けてる?)。


Montagny to replace Ide at Aguri

Super Aguri have announced that Franck Montagny will race for the team in this weekend’s European Grand Prix. Montagny will replace Yuji Ide, who will now participate in test days only for the Japanese squad.

 スーパーアグリチームが、井出有治の代わりとして、今週末のヨーロッパGPにはフランク・モンタニーを出場させることを決めました。これにはFIAが関与しており、井出はこれからテストで経験を積んでまた仕切り直し、とのこと。ちなみにモンタニーは元ルノーのテストドライバー。


brokenflw.jpg 川崎のチネチッタで、『ブロークン・フラワーズ』を観てきました。ジム・ジャームッシュ監督、2005年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。『コーヒー&シガレッツ』で気になってた監督でした。

 ある日突然、主人公ドンのところに元恋人からだと思われる差出人不明の手紙が送られてくる。その手紙には、実は彼には19歳になる息子がいるという旨が書かれており、手がかりを探すためかつての恋人たちを尋ねていく・・・というロードムービーなのだけど、そう単純な話でもない。20年ぶりに現れた元恋人を歓迎してくれる人なんていなくて当然なわけで、現実と過去の奇妙なギャップが気持ち悪くも温かく二人を包んでいく。

 時折見られた映像の美しさに(それは主人公の夢として登場する)、この監督の神髄がある気がした。音楽もいい。映画作品通して「これを伝えたい」というようなイメージやテーマがあるわけではなくて、全体をもって1つの作品に仕上げている印象。だから何が言いたいのかはさっぱりわからなかったけれど、きっとそういう映画なのだろう。


祭り太鼓。めちゃくちゃかっこいい。


お参りにきました。


seasmem.jpg季節の記憶/保坂和志

 谷崎潤一郎賞および平林たい子賞受賞作(これらの賞が文学界においてどれだけすごいのかは僕にはわからないけれど)。保坂和志は、これまで『プレーンソング』、その続編『草の上の朝食』と読んできたが、この作品を読んですっかりファンになってしまった。


 みなとみらいのワーナー・マイカルで『キャッチ ア ウェーブ』を観てきました。

 いいネ!若いネ!ちょっと湘南の海にしては青すぎる気もしたけど、青い空!青い海!そして青い夏!

 ストーリーは、高校生3人が夏休みを湘南で過ごし、サーフィンを通じて様々なことを経験したり学んでいくという、まあ、ありがちといえばありがちな青春もの。中盤以降はコテコテになってしまったが、本当に音楽が気持ちのいい映画だった。特に良かったのがエンディングロール。僕としてはそれだけで満足。主題歌を歌ったDef Techの方が表に出ているが、全編に渡ってDEPAPEPEが大活躍してます。なんでアコギの音が夏を連想させるのだろうね。

 純粋なサーフィン映画(フィルム)であれば、映画にも出てきた有名な『エンドレスサマー』や、最近ではジャック・ジョンソンの『Thicker Than Water』(あるいは『September Session』)の方が良いだろうが、これはこれで悪くないのかなと。いつまでも忘れてはいけないものが、ここにはあった。

 もうすぐ僕の一番好きな季節がやってくる。今年の夏は、僕は何を思って海に潜ったのか、そして何を感じたのか、今一度見つめ直すことができたらなと思います。

seawalk.jpg


実にピースフル。


 GWの谷間の2日間、世間的には平日扱いのこの2日、映画を観にいこうと思ったんです。見たかったのはジム・ジャームッシュ監督の『ブロークン・フラワーズ』。

 しかしながらこの映画、東京まで出ないといけないということで面倒・・・。わざわざ渋谷まで出て、映画1本観て帰るっていうのが僕にはできないみたいです。何かのついでだったらいいんだけどね。

 映画も学割がなくなって大人料金になってしまったし・・・と思っていたら、うちの会社、福利厚生が良いのか悪いのかわからないけど(父親の勤めている会社よりは悪い)、レジャー施設利用の補助があって、もちろん上限はあるのだけど、映画館もこれに含まれている。使わないと損なんだろうな。あとは強制加入の労働組合でブルーノートの割引もあるみたいです。今年も何回かは行きたいけど、どうだろう。

 というわけで、今日は本屋に行っただけで終わってしまったのでした。明日は何かが・・・ある!?


40t.jpg四十回のまばたき/重松清

 この人の作品はどれも設定がうまいなあと思う(とは言え読んだのはこれで3作目だけれど)。機械的な翻訳しかできない翻訳家の主人公、交通事故で亡くなる妻、赤ん坊を妊娠し、主人公に父親になってもらうことを望んでいる妻の妹。しかも冬の間は"冬眠"してしまう。これで小説にならなかったら嘘だろうし、逆に言えば、だから小説なのだろう。

 話はできすぎというか、王道のような感じもあるが、それでも随所に温かさを感じられるのがさすがだなと思う。どの場面をとっても、設定を含めて、バランスがすごくいい。もちろん、少なくとも僕はという話。どうでもいいことだけど、この作品の主人公は僕と下の名前二文字が同じで(漢字も同じ)、話に出てくるような呼び方をされたことがなくもないので、ちょっとだけ変な感じだった。

 最近は「喪失感」やら「欠落感」が含まれた話を好む傾向にあって、重松清はそこから救ってくれるので割と気に入ってるのかなと。救われることを求め続けているのかもしれない。あまり精神状態としてはよくないんだろうね。仕方ない。


 今日は暑くなると予報で聞いていたので、昨日友人と「海に行こう!」と話してました。久々に海岸線をドライブするのも悪くないなと思っていたら・・・

9:04 友人からのメール
 おはよ☆おきてる?今日って車出せる?家の車親が使うんで使えなくなったんだよね。

9:06 返信
 おはよー。うちも、父親がゴルフに乗って行っちゃったよ…

9:17 友人からのメール
 がびーん。海中止。

 というわけで、わずか13分で海は中止になったのでした。無念。


written on Dec.24th, 2005

airticekt.jpg

 机の引き出しに、使われることのなかった航空券がしまってある。行き先は僕にとって大切な場所。もしかしたら僕らにとって必要だった場所。そんなもの捨ててしまえばいいのだけど、まだ捨てられない。形あるものがそこにあろうがなかろうが、それは僕の心の一部分を占領し続けている。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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