2006年6月 archive


・尊敬する上司ができました
・会社(というか所属する部署)が今まで以上に好きになりました
・本当にいい職場(人たち)に恵まれたなと思います
・ものづくりは芸術?
・形あるものへのこだわりがさらに強くなりました
・歴史を勉強するのって大事なのかもしれません
 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」(ビスマルク)
・また月曜から頑張りたいと思います


番外編
・やはり料理のできない男はダメらしいです
・僕はいいところの子という雰囲気があるらしいです。そうですか?>僕を知っている方々
・2次会まで行って合計4時間半ぐらい飲み食いしたというのに、1000円も払わずにすみました。1年目って素敵です。


cdgbag.jpg

 今から3ヶ月前、社会人はかくあるべしみたいな理想像があった僕は、いわゆるビジネスカジュアルを貫き通そうと固く心に誓っていた。それを実践すべく、ジーンズは履かない、上は襟付きのシャツ、というのをずっと守ってきた。さらに言うと靴は革靴、そして靴に合わせた鞄。どちらも何人かの人に褒めてもらったことがあるので、それなりのものだと自分でも思ってる。

 だが、しかし。仕事始まったらはっきり言ってそんなこと何の関係もない。実際に大事なのは外見じゃなくて仕事のパフォーマンス。最初、形から入ることに多少なりとも意味があるだろうと思っていたものの、研究所勤務の僕が導き出した答えはNO!電機メーカーなのにクーラーの調子が悪くてたまにものすごく暑いし、革靴を長時間履いてるのも辛い。

 そんなわけで早くもジーンズにロンT、スニーカー、上の写真のトートバッグで通い始めてしまいました。ちなみにこのバッグ、コム・デ・ギャルソン・シャツのものなのだけど、最初から使用感を出すために加工がされており、穴が開いてたり縫い跡があったり。もう4年ぐらい使ってるけど、そういうわけで状態は全然変わらない・・・。さらに所内用にサンダルも持参、これまでの研究室生活と何ら変わらないという状態に。

 もちろんTPOをわきまえる必要はあるけれど、少なくとも日頃の業務においては、能率最優先で。服装が大学院と変わらなかろうが、やってることもレベルも責任も喜びも桁違いなので良しとしようと思います。


 入社3年目までは仕事を断ってはいけないらしい。

 というわけで、いきなり断ってしまったダメ新入社員です。仕事依頼を断ったというか、「余裕ある?」と聞かれて思いっきり「ないです」と答えてしまっただけなのだけど。いや、今の仕事だってきちんとこなせるかどうか相当不安なのに、もう1つさらに抱えられるわけないじゃないですか。でもよく考えてみたらそれじゃダメだよね。まだ実務について1ヶ月経ってないとか、1年目だからとか、そんなの関係ない。時間がないなら土日でも深夜でも働けばいい。残業代が出るか出ないかなんて、長い目で見たら関係ない(まだ労働組合に入ってないので出ないのです。というか新入社員は定時退社が推奨)。

 まあ、もちろん自分の責任を負える範囲でだけど、これからはどん欲な姿勢をみせていきたいかなと。実は新しい仕事にも相当興味があったのだけど(断ってしまった後も2,3日ずっと心に引っかかっていた)、今のプロジェクトをおろそかにしてしまうのではないかという不安が大きかった。でも自分次第でどうにでもなるのであれば、そんな不安、気にするまでもないのだろう。

 とりあえずは今の自分の仕事を、やらなくてはいけないことを精一杯やるのみ。これからだね。3年ぐらいで、自分が絶対の自信を持てるものを作りたい。

 何にしろ、上りつめられる環境があるというのは素晴らしいことです。


 眠い!眠い!眠い!久々にやってきた三拍子、眠いのワルツ。理由は分かり易すぎるほど分かり易いもので、きっと日本全国にも同じ悩みと共に喜びを感じている同士がいるでしょう。そう、W杯です。

 日本代表なんて久保が落ちた時点で既に半分興味が失せてたわけで、一応ブラジル戦以外の2試合はみたけれど、僕にとってこの決勝トーナメントが本番なわけです。ドイツ戦はライブで見られなかったものの、その後アルゼンチン戦、イングランド戦、イタリア戦と連日深夜のW杯観戦。当然今日もブラジル戦ですよ。もし大学生だったら次の日の授業なり研究室なりはほとんどサボっていただろうけど、社会人はそういうわけにもいかない。たまに眠くなってしまうこともあるが、基本的には忙しいので大丈夫。それにしても今回のW杯は驚くほど順当ですね。

 最大の問題は、準決勝、決勝。28時からの準決勝はともかく、日曜27時からの決勝は見ちゃうかもな…。有給下さい。


sloveplace.jpgSuch A Lovely Place/槙原敬之

 大好きな、大切な1枚。久々に聞き返してみた。高校1年生のときに買ったCD。このアルバムには僕が高校生だったときの思い出がつまりにつまっている。多分多くの人たちにも、そういう音楽があるのと同じように。


 3回目の給料日。やっぱり少ないよなあ・・・と思う。もちろんこの額に見合った仕事を自分ができているとも思っていないから、これはこれでいいのだけど、その一方で例えばマスコミに行った人は僕の倍ぐらいもらっているというのも事実。

 僕がお金のことを考えてしまうのは、特に最近、家族という二文字がチラチラと脳裏をかすめているから。まずは相手だろうという話は置いておくとして、いつの間にか自分の中で出来上がってしまっている基準に到達できるのかどうか見えないのが多分原因(そしてその基準は当然自分の家庭です)。最低限、たとえば、もし子供ができたら自分が親にそうしてもらったように、大学院ぐらいまでは奨学金の世話にならず行かせてあげたい。妻が生活費のためにパートで働かなければいけないなんてことにはしたくない。高級マンションも高級車もいらないから、年に数回の旅行を楽しみたい。僕が望むのはそういうこと。

 僕一人で生きていく分には何の不自由もないのだけどね。少しの本とCDを買えて、たまにおいしいものが食べられれば今のところそれで十分。服だって1万以上のシャツを買うときは結構な勇気がいるし、音楽には多少お金をかけているものの、際立ってお金が必要な趣味も趣向もない。ただ将来というものについて考えるとき、いつの間にか一人ではなくなっている。歳をとったのかもしれない。

 仕事に関しては何の不満もない。この前「ここまでどうだい?」みたいな話を上司と少ししたのだけど、僕はものづくりをしたくて、この会社でしかできないことがしたくて入ったわけだから、それらの点については大満足。すごく楽しいしやりがいもある。実際に"形あるもの"に繋がる研究開発がこんなにも面白いものだとはね。新聞に載るようなプロジェクトにいきなり携わることができるのは、何物にも代え難い喜び。久々に"胸がいっぱいになる"という感覚を味わった。これはお金じゃないんだろうなということが、何となくわかる。ものづくりの遺伝子は僕にもあったみたい。

 どうだろうな。お金と仕事。今のところの結論としては、お金よりも仕事かなと思う。一日の大部分を仕事に費やしているのだから、そこにやりがいや楽しみを見いだせなければ、かなり辛いだろうなと思う。家族がいる場合はその限りではないだろうけど、とりあえずいないし、幸か不幸かその予定もないので、しばらくはこのままで。先のことはまた今度考えます。


tk25lp.jpgTOSHIKI KADOMATSU
25th Anniversary Performance
2006.6.24 横浜アリーナ

角松敏生(vo&g)
江口信夫(ds)
青木智仁(b)
浅野"BUTCHER"祥之(g)
梶原順(g)
小林信吾(key)
友成好弘(key)
田中倫明(per)
本田雅人(sax)
数原晋(tp)
中川英二郎(tb)
高橋"JACKIE"香代子(cho)
鈴木和美(cho)
山田洋(mani)

-guest musicians-
松原秀樹(b)
森俊之(key)
内藤哲朗(per)
千秋(vo&cho)
上地一成(三線)
下地暁(vo&cho)
下地勇(vo&cho)
松田しのぶ(vo&cho)
新良幸人(vo&三線)

 角松敏生のデビュー25周年記念ライブに行ってきました。きっと色々な意味で、一生忘れられないライブになるのだと思う。


1つの答えを見つけに行ってきます。願わくば、光ある世界へ。


 3週間の関西生活で読んだ本を紹介します。何しろテレビもPCもなければ、周りにコンビニすらない環境だったので、本を読むぐらいしか楽しみがなかった。体が疲れていてあまり読めなかったものの、何とか5冊。

yoshida4.jpg女たちは二度遊ぶ/吉田修一

 前に少し書いたけど、全11編の短編集。サラッとしていてあまり残るものはなかった。だから、逆にちょっと寝る前に2,3話、なんて感じで読んでいける。特に胸に響くものはないから、睡眠への支障もない。そういうのって小説としてどうなんだろうという気がしなくもないけど。やっぱりこの人は長編、少なくとも中編で読みたい。

zankyo.jpg残響/保坂和志

 『コーリング』と『残響』の2話収録。後者がすごく面白かった。人は誰かに対して何かを残す、何かしらで繋がっている。そういう視点からささいな日常生活が描かれていて、共感と言うよりは、むしろ違う世界の話のようであった。しかし紛れもなく僕はこの世界で生きている。少し考えさせられました。そしてやはり保坂和志の文体。これは完全に好みの話だけど、僕は大好きです。

 曰く、「夜のように美しい小説」。

 ここから現地調達。知らない土地に行くと、本屋を見つけるのも一苦労ですね。

seijiozawa.jpgボクの音楽武者修行/小澤征爾

 小澤征爾の自伝的エッセイ。彼が単身バイク1つでヨーロッパ中を旅したなんて知ってましたか?若さ溢れる文章だけど、愉快・痛快です。やっぱり彼のように世界で認められる人には、どこかしら変わっているところがあるのだろうと思わざるを得ない。音楽の話も興味深くて、こういうバックグラウンドを知ると彼の音楽に対する接し方もまた変わってくるのだろう。

 で、この本、ずいぶん若いころの話に時間をかけるなと思ったら、1980年発行であり、彼が26歳の時に書いたものらしい。僕が産まれる前じゃないか。この後も非常に気になるので、ぜひ続編を出して頂きたい。

fermar.jpgフェルマーの最終定理/サイモン・シン

 "x^n+y^n=z^n"この方程式を満たす2より大きい整数値nは存在しない。

 上記の問題を、フェルマーさんが「自分はこの証明がわかっているのだけど、紙のスペースがないからしない」なんてことを書き残してしまったからさあ大変。以後300年以上にも渡って数学者が苦しめられることになったのです。そしていつしか、定理にもなってない(証明されてない)のに、「フェルマーの最終定理」なんて呼ばれるようになった。この本はフェルマーの最終定理の解き方が細かく書いてあるわけではなく、この問題に取り組んでいった数学者たちの歴史スペクタクルです。高校数学程度がわかる人はぜひ。めちゃくちゃ面白いです。

google.jpgグーグル Google/佐々木俊尚

 最近この手の新書が流行ってますね。「破壊者か、全能の神か」というコピーにつられて買ってみました。グーグルのサービスや、いかに市場にインパクトを与えているのかについて書かれているのだけど、全体的にいまいち。内容が薄いかな。今さらそんなこと改めて言われなくたってわかるよ、ということがほとんどだった。さらに言うと、たしかにITは世界を変えたけど、それが全てではないというか、そろそろいいかなという気もします。これについてはいつかまた改めて。

 暇つぶし程度にはいいけど、わざわざお金払ってまで読むような本ではないと思う。欲しい人いたら差し上げます。


 6月23日の夕刊、改正雇用機会均等法絡みの記事。「この二十年、女性たちは男性職場に挑んだが、受け入れられたのは仕事優先で男性並みに働く女性のみ。それができない・・・(以下略)」とある。

 これって当たり前のことじゃないですか?仕事優先じゃなくて何を優先するのかは知らないけど(家庭?)、そもそも"男性並み"という基準を作り上げてしまっていることに問題がある。男性だろうが何だろうが、仕事優先で働いている人がきちんと受け入れられるべきだろう。

 そしてお決まりのように管理職が少ないとの話題。日本で女性の管理職が少ない"本当"の理由は何だと思いますか?

 男性社会だから。出産・育児への配慮が足りないから。同じ仕事をしても女性は正当に評価されないから。

 どれも一理あるでしょう。でも違います。


祝!初めて仕事で日付が変わる前に帰れない!
23時過ぎまでサービス残業…。でも今日はすごく面白かったし、たくさんの進展がありました。満足です。


 母語録です。「秋じゃないのに何だか眠いね」と、風呂上がりの僕に。なんで秋?と尋ねると「だって秋は気候がいいじゃない」とのこと。

 ・・・うーん、たしかに秋は気候が良いけれど、どちらかというと秋は夜更かしの季節だろう。秋は長電話をしたり、素敵な音楽に耳を澄ませていたりと(ジャズの季節ですよね)、夜を楽しむことが多かった。しかも気温がほどよく下がっているから、寝不足でも朝がそんなに不快じゃない。さてさて今年は。平日は季節に関係なく毎日6時起きですが…。

 で、僕は秋だろうが何だろうが毎日眠いものの、やはり眠いと言えば春に限ると思う。寒い冬も終わり、だんだん陽射しが暖かくなってくるわけですよ。中2の3月かな、窓際の席でうとうとしていたのが本当に気持ちよかったことを今でも覚えてる。なんの授業だったかは全く記憶にないのだけど。

 今から寝たら、ブラジル戦見てから会社行けるかなあと思ったけど、やめておきます。イタリア×チェコ戦の方が気になるので。


 昨日の深夜、フジテレビで佐藤竹善のライブが少しだけ放送されたので録画して見ました。テレビつまんないなあと常日頃思っていても、たまにこういうのがあるから、まだまだ捨てたもんじゃないのかもしれない。

 サポートメンバーは塩谷哲に山木秀夫、大儀見元。映像は佐藤竹善のアップばかりで、あまりスポットが当たらなかったけど多分。あとはわからない…。NHKホールって音響悪いんだよなあと思いつつ、最後にポップスのコンサートをここで見たのがいつなのかが思い出せない。クラシックを聴く分にはそこまで問題があるわけでもないと思います。でも携帯の電波遮断装置がないので、たまに着信音が鳴ります(最低)。

 ちなみに生で佐藤竹善を観たというか聴いたのは過去一度だけ。伝説のGroove Dynasty1回目。DJが小林克也で、幕が開けた瞬間鳥肌が立った。ドラムがステージに5台並べられていてね。たしか出だしは河村隆一だったかな。佐藤竹善は<Change The World>を歌い、最後ユーミンを差し置きアンコールにも出て<The Wings Of Time>を歌った。沼澤尚のソロアルバムが出た年。このイベントはその後2回あったのだけど、間違いなくこの1回目が最高だった。

 とまあ最後は佐藤竹善とは全然関係ない話になってしまったけど、要はCM入りの1時間番組じゃ全然物足りなかったのです。いつか"Cross Your Fingers"とか生で観にいきたいな。"Saltish Night"は時期が時期だけに、さすがに一人じゃ行けないのです…。というか誕生日だし…。いつか。きっと。


0621.jpg

まんまるの太陽が沈んでいった。


 昨日はそれほどでもなかったのだけど、今日はずっと沈んでた。何が理由かだなんて考えるまでもない。愛すべきミュージシャンを失った悲しみは、癒えない。

 飲み会に誘われた。それ自体はありがたい話だし、向こうに全く責任はない。でもそんなの行けるわけないじゃないか。大好きな人が亡くなっているんだ、酒飲んで楽しい話で盛り上がるなんてできるはずがない。僕が嘆いたってどうしようもないことだけれど、嘆かざるを得ない。1つの音楽が失われた。まだ現在進行形であり続けるべき音楽が。

 生きてたってそれほどいいことないよな、と思う。生きる喜びを見つけながら生きる人生って、どうなんだろうと思う。それは生きるに値するのだろうか?世界と自分の適当さが情けなくて悲しい。

 それでも、まだかすかな光があると信じられているのかな。色々なことを考えたけれど、なんとか生きる意志は持ち続けているみたい。このかすかな光が本物の光なのか、それともそうではないのか、今の僕には見当もつかないけど。


 いいですね、横浜。マイホームタウン。週末は関西から帰ってきて家から出なかったので、改めて良さを実感。

 それ以外にネタがないので、なんとなく思ったことを。

・体重が2キロ増えました(松井の背番号)。三食きちんと食べてたからかなあ…。体脂肪率は変わらず(巻の背番号とちょっと)。あれ?することなくて筋トレしてたからか?

・家のシャワーの水圧が弱い。どうでもいいことだけれど。

・相変わらずテレビが面白くない。

・日経ビジネスが3冊たまってる。読まないと今週金曜にまた1冊。でもあまり読みたいと思えない。

・卓上カレンダーを見てみると、7月3日に謎の○印。なんだっけ・・・?

・早くも休みが欲しい・・・。


 昨日、死の関西ロードを終え、無事横浜へ戻って参りました。前日に目覚ましをかけずに寝て、目が覚めたら帰ろうと決めていたので、5時半起床、6時50分出発という形に・・・。管理人さんに「朝ご飯ぐらい食べて行かれればいいのに・・・」などと温かい声をかけられるも、ここは情に流されず強行突破。新大阪8時半の新幹線に乗って自宅には12時前に着きました。

 3週間家から離れ、テレビもPCも何もない生活を送っていたわりには、あまり懐かしさもなく、今はただ「明日からまた仕事なのか・・・」と、いつも日曜に感じていることを感じているだけです。

 色々なことがあったけれど、この件についてはまたそのうち。いい経験にはなったかな。さて。自分のいるべき場所、するべきことに戻る時間です。


 そのことを知ったのは、太陽の陽射しを浴びていた昼休みだった。呆然とした。信じられなかった。泣かないようにずっと眩しい空を見上げていた。泣いた瞬間、その事実を認めることになってしまいそうだったから。でも徐々に僕の胸の底に落ちていった。午後の仕事は必死に涙をこらえてこなした。自分の部屋に戻り、ふと気が緩んだ瞬間、涙がとまらなくなった。泣きじゃくった。それでも涙は枯れなかった。


5人中5人全員が喉の痛みを訴えるという、環境劣悪の仕事場です。ようやくトイレにうがい装置が設置されている意味がわかったよ。こまめなうがいと喉飴(とルル)でしのいでいくしかないなあ…。

というわけで、これらのアイテムとともにいざ勝負!残り3日間耐えきったら僕の勝ち、ダウンしたら僕の負けです。絶対何かが間違っているのだけど・・・。


残業だったし、明日早いし、日本戦どうしようかなあと思っていたのだけど、寮の前で管理人さんが出迎えてくれてて「お帰り。早くご飯食べて、お風呂入って、みんなでサッカー見よう」とのこと。いいなあ、こういうの。よし、見よう。


偶然関西出張が入ってた父と、大阪で晩ご飯を食べてきました。こっちは山奥の寮に泊まっているというのに、大阪ヒルトンかよ…。

北新地の飲み屋街に行ったはいいが、なにせ二人とも飲めないので、結局スエヒロに。しゃぶしゃぶを食べさせてもらったのだけど、いいお値段ですね。ご馳走さまです、お父さん(普段母と二人で食事に行く時はこんなとこ来ないらしく、怒られちゃうなとか笑ってたよ)。

たまには男二人で語らうというのもいいもので、僕が大学に入ってからそう感じ始めてきているのだけど、特に社会人になってさらに、僕のことを一人の大人として認めてくれている気がする。今まではあくまでも自分の息子(子供)として見られていたけど、もう一枠大きな存在とでもいうか。そのことが、ある部分においては父親と対等に話をすることができることが、すごく嬉しい。なんとなくだけど、父親との関係って変わり続けている気がします。間違いなく、どんどん良い方向に。

その後少し宿泊してる部屋に入って休ませてもらったのだけど、いいですね、ヒルトン。こんなホテルに来たのは何年ぶりだろう…。でも毎回出張でこんな豪華なホテルに泊まっているわけではなく、今回は海外から会社の人がくるので同じホテルに泊まる必要があったとのこと。僕もヒルトンに泊まれるなら、いくらでも関西にいるんだけどな…(絶対にあり得ない)。


これからお食事です。美味しいもの食べさせてもらおう…。


せっかく関西に来ているのだし、週末連休だし、ということで、昨日は京都をぶらぶらしてきました。

まずは「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」を見に京都文化博物館へ。電車の中吊り広告で偶然知ったのだけど、そもそもはこれが目的でした。モネ、シスレー、セザンヌ、ピサロにルノワール。この辺が大好物です。色彩豊かな表現が好き。

しかし、これがおそろしく期待外れ・・・とまでは言わないけど、良くはなかったです。見せ方というか照明は素晴らしかったし、土曜にしては人もそんなに多くなかった。が、展示作品少な過ぎ…。上記の画家たちの作品はどれも2,3点だけ。ルノワールなんか油絵1枚のみ。そんな感じだから、印象派以外も多数あって、シャガールやらデ・キリコやら。なんで印象派の展覧会でアンディ・ウォーホルの作品が多数あるんだよ…。唯一、モネの『睡蓮』がすごく良かったのが救いです。

やっぱNYはすごいんだなあと思いつつ、目的以外の“おまけ”はざっと見るだけで、早々に博物館を後にしたのでした。

その後は特に決めていなかったのだけど、とりあえず鴨川沿いを歩いてみようと。途中素敵な小道があったので曲がったら、岡崎のあたりで少し迷いました…。でも住宅地の中を歩けたのは良かったかな。知らない街を歩くとき、もし自分がここで育ったら全てが違っていたのかなあ?今と同じ部分はあるのかなあ?どこまでが環境に影響されていることなのだろう?なんて考えたりします。

ちょうど方角的に銀閣寺が近かったので、途中で昼食にそばを食べつつ北東に。大ざっぱな地図しかなかったが、なんとかなりました。京都に来るのは中学の修学旅行以来で、当時は全然自由じゃない自由行動が1日あったけど、面白くもなんともなかった。自由行動というのはこういうことを言うんだよな(?)とか考えながら、実は歩いてみたかった哲学の道を歩きに。そのまま銀閣寺に行くと修学旅行生になってしまうので、銀閣寺はスルー。たしか僕も修学旅行で来たと思います(清水寺と竜安寺しか覚えてない…)。

あとは時間が残り少なかったので、京都大学にちょっと寄ってみた。むかし父親に「行かないか?」と言われた大学。ここで大学生活を送っていたら、あらゆることが変わっていただろうなと思った。こんなことを仮定するのはナンセンスだけどね。母校に特別不満はないし、僕の専門分野は京大じゃ学べないのだけど、もう少し考えてみても良かったのかなと。高校時代に良識ある判断をするのは難しいでしょう。ただ1つ言えるのは、京大が東京にあったら、間違いなく受けていただろうということ。意味不明に聞こえると思うけど、僕にとっては結構大きな存在だったのです。そんな思いを胸に、最後河原町まで歩く。

夜は飲み会。研修を一緒に受け、こっちに勤めてる同期たちと。人事も来てくれたよ。そんなに多くの人とは喋らなかったけど、いい具合に壊れてて楽しかったです。


これから会社の近くで飲み会があるので、今日はおしまい。たくさん歩きました。


本当はちょっと行きたかった大学。


一度歩いてみたかったんだ。


とりあえず北上してみようと思います。


7時に目が覚め、二度寝しても8時に起きてしまったので、おでかけです。知らない街に来るとやはりワクワクしてしまう。

バックパック背負って、僕はどこにだっていけるんだという思いとともに。さて、どこに行こうかな。


入社して2ヶ月強でボーナスを頂きました。通常ボーナスは前の半期の実績で計算されるため、新入社員の僕らはなしということになるのだけど、お情けなのか寸志というものをもらえるのです。

えー、ボーナスからも雇用保険や厚生年金が引かれるとは思ってませんでした。我が日本国はオニですね。使い道を考えるまでもないよ…。もらえないよりはマシだけど、日本のメーカーの給料なんてこんなもんだよなと改めて痛感したのでした。ともあれ、関東に帰ったら、美味しいものでも食べに行きたいな。

実は水曜からぐっと仕事が楽になり、週末も2連休です。気が向いたら京都にでも行こうかなと考えてます。


ついに梅雨入りとのこと。じっとりと降る雨は、外から眺める分にはいいものです。

雨音がこんなにも気持ち良く感じるのは、きっと僕の中で誰かが、あるいは僕自身が泣き続けているから。それを認識できるとき、僕は楽になり、そして深い悲しみに包まれます。

いつかこの雨がやむ日はくるのかな。


地獄の関西も折り返し地点に来ました。あと半分…。
今週は月曜がとんでもなく辛く、火曜はちょっとマシになり、今日は最悪でした。午前何したかあまり覚えてません…。このままだと絶対体もたないなあと思ってたら、奇跡の定時あがり!いつもはギリギリ6時間確保できるかどうかなのだけど、久々にたっぷり寝られそうです。


この前の日曜、昼食を食べに行ったレストランの壁に、こんなクイズが貼ってありました。

次の中で最も買いたくないのはどれですか?

1.キツネさんの宝くじ
2.タヌキさんの宝くじ
3.イタチさんの宝くじ
4.モグラさんの宝くじ


これまでこちらから一方的に名刺を渡したことは何度かあるのだけど、初めて名刺交換をしました。とは言っても、相手は数日間同じ研修を受けていた同期入社の人。勤務先が同じなので会えたらいいなと思っていたのだけど、無事会えました。こういうのも悪くないです。
いつか一緒に仕事ができたら素敵だろうな。


大阪にやってきました。おのぼりさんです。なんとなく、梅田という名前の方が好きです。
東京と大手町みたいなもんですかね(違う?)。


平和な日曜がやってきました。5時半に目が覚めたけど(習慣おそるべし)、もう一度布団に入り9時まで寝てました。この平和さは関西でも関東と変わらないとうか、きっと日本全国で同じなのだろうね。
ところでシャツを片っ端から洗濯してたら、着る服がなくなってしまったよ。


関西にきて1週間が経とうとしてます。今週はものすごく長い気がしてたのだけど、あと2週間と考えると早いようにも思えるから不思議です。

さて。寮暮らしにもだいぶ慣れてきました。毎朝6時に食べる朝食では、きちんと牛乳をコップに1杯+野菜ジュース2杯飲むようになりました(飲み過ぎ?)。部屋の鍵をかけなくなりました。洗濯機を回してみました。お風呂にはマイ洗面器に石鹸やらシャンプーを入れて持っていってます。

唯一の問題は、下手したら朝エレベーターホールから夜仕事が終わって部屋に帰るまで、同期の誰かしらと顔をあわせていること。生活パターンが同じだからしょうがないのだけど、団体行動嫌いの僕は正直キツいです。電車とかなんで同じ車両にゾロゾロ乗るんですかね。各自空いてるところに乗ればいいのに。

今日も僕らは仕事だったのだけど、ない組は繁華街に繰り出していたらしく、仕事が終わった後、大半の人はそっちに合流しに行きました。平日ずっと会っているのに、そこまでして一緒にいたい理由がわかりません…。大体聖人じゃないんだから、全員と仲良くなんてできるわけないじゃないですか。絶対、あまり気は進まないのだけど一人になるの嫌だし・・・っていう人もいると思うんだけどな。この辺は今後の課題ということで。一応言っておくと、別に孤立してるわけじゃないですよ。夕飯は、やはりあまり気乗りしないという人と一緒に食べて帰ったし。群れるというか、大人数なのが好きじゃないだけなんです。

明日は目覚ましをかけずに寝ていられるというのが何よりの幸せ…。


まさか、(残業代もらえる)初残業も初休日出勤も関西で経験することになるとは…。

残業代いりません。休日手当てもいりません。朝ゆっくり寝かせて下さい…。することないよーと時間を持て余したいです。

とは言え、6月の給料日が楽しみなのも事実。既に何を買うかは決めてます。それを励みに、あと2週間頑張ります。


口内炎治るかなあ…。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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