2006年7月 archive


 あっという間に過ぎ去った週末の小旅行。また始まるいつもと同じ日々。僕は時間があまりある学生のときに、そんなに宿泊旅行をしたことがなかったせいか、なんかすごく楽しかった。色んな素敵な言葉が胸に残った。たまにはいいものですね。

 そろそろ夏休み前の静けさなのか、街も会社も落ち着いてきた感じがする。久々にゆっくり仕事ができて、今日はもういいかなと思いかけてると「帰っちゃおうよ」と先輩に声をかけられたので帰っちゃいました。この人のことは人間として好きです。全然自分が持ってないものを持っていて、視点の違いをこれでもかというぐらい気づかせてくれる。そういうのをすんなりと受け入れられる自分は、少し変わったのかなとも思う。でも昔から自分の認めた人に対しては(なんか偉そうだけど)ちゃんとリスペクトを持って接してきたと思います。そこまで偏屈な人間ではないよ、多分。

 あと1週間とちょっとで夏休み。最後の一踏ん張りです。


会社の健康保険組合で薬が安く買えるので(定価の2,3割ぐらい)、母が喜びこんなに…。これも福利厚生の一部なのかな?僕はたまにナロンエースのお世話になります。


prayer.jpgPrayer/角松敏生

 角松のデビュー25周年を飾るアルバム。記念碑的なアルバムを出さず、あくまでもオリジナルアルバムにこだわるというところが角松らしい。色んな意味で彼の真価が出た1枚だと思う。


なぜパーマン?というのは置いといて、明らかにニセモノとわかるところが素晴らしい。


朝の散歩です。気持ちいい。


霧がすごいです。


久々。
こういう時間があると、季節を感じられていいねって。そうだね。知らない間に夏になってたんだよなあ…。


 明日は事情があって初の有休を取得!全休!GWは強制的に有休をとらされたのだけど、自ら申請する有休はこれが初めて。仕事休んだのにお金をもらえるところが、バイトと正社員との違いだろう。

 ということで今日は夜遅くまで起き・・・明日は朝遅くまで寝て・・・・うーん、素晴らしい。仕事でちょっと気になるところがあるのだけど、休んでいいらしいので、休ませてもらうのです。職場の何がいいって、上司が人格者なところ。これに尽きる。

 今日は少しだけ自分の価値を示せたかなと思います。もっともっとこれからも。


 上司に「とても新人とは思えない活躍ぶり」と言われ、気を良くしております。これまでの人生で一番時間をかけて作った資料も部長に評価してもらえた。なんとか少しでも、自分らしさを、僕の価値を、落とし込んでいけたらなと思う。

 本当に飛行機を飛ばすことができたら、きっと感動できるのだろうな。いつか飛ぶ日が来ることを信じて、というか飛ばすことを使命として背負い、また明日からも頑張るのです。

 とは言え、アンペルマン(ドイツの信号機のキャラクター:参照)のTシャツを着て会議に出る社会人はどうだろうと思った…。

amptshirt.jpg

 そして角松の新譜を無事入手。アマゾンさんありがとう。ファーストインプレッション。すっげーー!


 その昔、僕は約束にこだわりすぎるところが嫌だと言われたことがある。たしかにその通りで、僕はおそらく人並み以上に約束にこだわります。

 たまにいるかな。約束することを極力避ける人。責任逃れとかそういうことではなくて、そういう体質の人。最初から自分は守らない(守れない)人間だから、などと予防線を張ってしまったり、適当なことを言い続け約束と冗談との区別をつかなくさせてしまう人(自然になのか故意になのかはわからないけど)。言うまでもなく、そういう人たちは僕の世界から知らない間にいなくなっている。きっと約束にこだわりすぎる僕が嫌になったのだろう。

 でも、相手を信じられなくなったらそれで終わりじゃないですか。そんな不安定な世界では僕は生きていけない。約束っていうのは信頼であり、未来であり、そして希望。どんなに辛くたって、約束1つあれば生きていける。その約束が守られると信じているから、あるいは守らなければいけないとこだわるから。だから生き続けられる。

 とてもとても大事な約束をしたことはありますか?絶対、命をかけて守ってやると思える約束はありますか?僕はあります。だから今日も生きていられるんだ。


 今日は角松の新譜の"入荷日"。正式には明日発売なのだけど、大手CDショップなんかは大体前日入荷ですよね。これまでの僕だったら何が何でもこの入荷日に手に入れていたものの、今じゃもう物理的に不可能。8時半から仕事を始め、気づいたら22時半回ってて・・・というのはさすがに言い過ぎだけど、仮に21時頃帰れたとしてもそこからCDを買いに行く元気なんかないわけです。あっ、でも、19時すぎだったら、そういう気になるかもな。

 というわけで、僕はアマゾンさん。黙ってても自宅に"発売日"には`届けてくれる。ビバアマゾン!明日家族の誰かが受け取ってくれれば・・・じゃないといつ聞けるかわからないよ・・・。


 朝雨が降っていたので傘を差していったのだけど(当たり前ですね)、その後やんでしまったので見事会社に忘れてきました。傘立てではなくて自分の机の下に。そう、傘を横にしておいても、なおあまりあるスペースが一人一人に与えられているんですね。こんなところが、さすが研究所という感じかなと。大体、普通の事務机2個半ってところかな。大学の研究室と比べて超快適です。ということで、ついつい居すぎてしまう・・・。

 結果が出なくてもどかしい時間が続いているけど、それでも僕にできることを探し続けている毎日。梅雨が明けて、冗談のような暑さに横浜が包まれるようになったら、またおいしいものでも食べに行きたいな。


 日本一(おそらく世界一)のマンゴーを贈ってくれたダイビングショップの人にお礼の電話をした。ちょっとほろ酔い気分だという彼女は、いつもと同じ、6年前に初めて会ったときと同じ温かさに包まれていた。

 もう最後に会ってから1年半以上が経つというのに、つい最近まで僕がそこにいたかのように。他のスタッフたちは皆それぞれ進むべき道を歩んでいったのに、まるで僕が帰ってきたときの居場所があるためだよと言わんばかりに。宮古の海がいつまで経っても変わらないのと同じように。時間が止まっていた。

 (ささやかな気持ちとしてお返しを贈ったと伝えたら)
 「そういうことしてもらいたくて贈ってるわけじゃないよ」(わかってますよ)

 「彼女でも連れて遊びにおいでよ」(いつか、そういう関係の人ができたらね)

 「一人でもいいからとにかく遊びにおいで」(いきます、絶対に)

 「XX(僕のあだ名)とは切っても切れない縁なんだからさ」(嬉しすぎますよ)

 本当に人って温かいんだなって。女性としても人間としても、リスペクトできるし、大好きな人。忘れかけていた人のやさしさに触れて、携帯を握る手に自然と力が入り、涙が溢れそうになってきた。「またねー」と、まるで明日また会うかのように電話を切り、そのあとはしばらく涙が止まらなかった。


rendezvous.jpgRendezvous/Christopher Cross

 ずっと欲しかったCD。AOR系のCDでは日本で世界初CD化なんていうのがよくあるが、あれは元々レコードが出ていたのをCDにしただけ。"だけ"と言っても、そこが凄いところなんだけれど(版権、マスタリングの技術など…)、このCDはなんと日本のレコード会社が発売。要は海外のレコード会社との契約が解除となったクリストファー・クロスに、日本が声をかけたということです。


 今週も終わり。平均して1日会社に13時間以上いました。とは言えその時間ずっと仕事をしていたはずもなく、基本的に午前はうとうと・・・。絶対非効率なんだけど、定時出社なんだから仕方ない。大体15時前後からのってきます(遅い)。永遠の課題。

 にも関わらず、寝るのが遅いです。これはよくない。でも寝られない。なぜならちょっと見たいテレビ番組がいくつかあるから。というわけでですね、睡眠時間確保のためにHDDレコーダーでも買おうかと思っている今日この頃。ビデオを持っていたのだけど、リビングのが壊れたというので両親にあげてしまったのです。地上波ディジタルのチューナーはまだいらないので、そんなに高くないはず。対応しているテレビを持っていないし、5年以上もHDDが持つのかどうか疑問だし、5年後にはHDDなんかテラバイトオーダーが標準になってそうだし。この際自社製品に関係なく、コストパフォーマンス重視で。

 もしオススメのレコーダーあったら教えて下さい。


角松敏生 No End Summerとともに

 「時はいつも同じはやさで流れ 今年の夏もまた夕陽と消えてく」なんて角松の名曲が既に現実のものとなりそうな今日この頃。もう1週間も明日で終わりですよ。今週一体何したんだろうという感じですよ。とにかく僕が仕事を進めないことには飛行機が飛ばないため(※注:しつこいようだけどこれは例えであって、仕事は飛行機と特に関係ありません)、なんとか結果を残したいところだけれど、少しずつしか前に進めなくて。

 今ここにいる自分が、あるべき姿なのかどうかすらわからない。本当の自分が、見えない。

 「冬が街を包みだしたね もうクリスマス」(2番の歌詞)・・・夏なんかスルーで、いきなり冬になっちゃったらどうしようかね。というか、もうとっくに1年の半分が過ぎているんだね。会社の同期の話を聞いてると、2ヶ年計画でじっくりと教育してもらっている人もいる。一方こっちは納期ギリギリの仕事。色々解析したいことや、深く掘り下げたいことも出てきているのに、そんな余裕は全くなし。

 ついつい目の前のことにとらわれすぎて、大事なことを見失ってしまい、結局あとからまた戻ってやり直しなんてことがしばしば。研究開発に限らず、ね。

 Wireless Japan 2006に行ってきていいよ、と声をかけてもらったものの、残念ながら仕事が忙しすぎてそれどころじゃないのでいけない・・・。残念無念。


 残業続きの毎日。スケジュールは遅れまくり。夏の陽射しはどこへやら。雨、雨、雨。そろそろ泣きやんでもいいだろうと思う。いいことなんて"ほとんど"終わってしまった。あとは何もない夏休みぐらい?8月9日から1週間。別にすることないし、どこにも行かないし、引きこもって終わるのです。それが終わったら1ヶ月以上・・・ぐふっ。

 でもずっと欲しかったCDをついに手に入れることができた。すごく嬉しい。夏は、これから。


 あー電話してたら2時間以上が経過・・・。こんな長電話したの久々だよ。結局目的だった内容はたいして進展もなく、どうでもいいようなことをずっと。なんちゃら定額に入っているはずもないので、通信キャリアにお布施をしてしまったが、まあ楽しかったからいいかな(それにしても携帯の通話料って高いですよね)。スカイプとかならこれが無料なんだよな、しかし…。いまいちIT革命に乗りきれておりません。

 漠然とだけど、最近は失われた青春の時間を追い求めている気がします。結構、それなりに、色んなことが起こってます。時計の針をグイッと巻き戻しているような。こんなんで大丈夫かなという不安がないことはないけど、ちょっとぐらい楽しんだっていいのかなと。これまでの自分を見失うことなく、今しかできないことを、もう少しだけ。


・できなかったこと

休日出勤、バドミントン、部屋の完全なる掃除、仕事の続き、買い物、勉強会の予習&資料作成(現在諦めながらも進行中)

・できたこと

毎食後の歯磨き、睡眠時間1日平均10時間以上、中途半端な掃除、ちょっとだけ読書


 なんとも半端な休みでした…。今週はあまりいいことがなさそうだけど、4日で終わりなので頑張りたいと思います。そして週末は外出しよう。


richdad.jpg金持ち父さん貧乏父さん/ロバート・キヨサキ

 僕が18歳、大学1年生のときに、父親から「読んでみたら?」と渡されたこの本。たしか『チーズはどこへ消えた?』およびその類の本が流行していた頃で、少しパラパラとめくってはみたが、どうでもいいやと思ってそのまま本棚に放置してた。なぜ今になって読み返そうかと思ったというと、深夜の通販番組でこの著者のゲームが紹介されていたから。こんなゲームに数万も出すなら、彼の本を読んだ方がいいのでは?と思ったのがきっかけ。


mrlucky.jpgMr. Lucky/Fools Gold

 フールズ・ゴールドのセカンドアルバム、1977年の作品。もうお決まりだけど、これまた日本で世界初CD化。これが1700円ですよ!?つくづく日本のこういう音楽に対する評価は素晴らしいものがあるなと感じさせられる。現代に聞くべき音楽が全然なくて、80年前後に凝縮されているというのはあるべき形なのかどうかはわからないけれど。


written in April, 2006

 すごく良い一日だったので、ちょっとだけ研修のことを書いちゃいます。

 今日は1日歩きまくりました。9時半に会社を出発し、まずは海を目指して歩くこと2時間半。ただ海に行けばいいというわけでもなく、途中色々なスポットに寄って与えられたお題を解く。よくあるオリエンテーリングというやつですね。財布も携帯も没収され、手にあるのは縮尺の中途半端な地図とテレカ、そして500mlのペットボトルのみ。班で力を合わせて攻略するのが狙いで、ありがちと言えばありがち。幸いにも僕は土地勘みたいなものが少しあったので、班に貢献することができた。午前の出来はパーフェクト。

 海浜公園で支給されたお弁当を食べ、午後の部へ。今度は地図もなく、目印となる記号がいくつか書かれた用紙だけを頼りに各ポイントを回る。途中山を2つ越え、どういうわけか大縄を飛び、そして閑静な住宅街と自然を満喫した。当然移動手段は徒歩のみで、会社に戻ったのが16時過ぎ。合計6時間以上、おそらく25キロ前後歩いた…。リタイアしたのが40人中1人だけというのが凄いと言えば凄い。

 最初は天気も良いし、気持ちいいなあと思っていたのだけど、最後バテバテ。でも道中色々なハプニングがあって笑いが絶えない。すごく楽しかった。午後の部も非常にいい感じで終えることができました。

 そして何と、僕の所属する班が優勝!これはもう純粋に嬉しかった。帰りは全体の飲みもあったのだけど、祝賀会ということで僕らは班員だけで集まってささやかな乾杯をしました。正直、今までの飲み会の中で一番楽しかったです。ちなみに全員無事に帰ってこられたかといえばそうでもなくて、時間オーバーで電車で帰ってきた班も…。彼らは反省会をやってた。

 というわけで、非常に良い1日でした。オリエンテーリングは満喫できたし、班で結束できたし、飲みも楽しかったし。やっぱり、1日ずっと一緒にいて、力を合わせて何かをするっていうのは大きいみたい。特にデザイン部門に配属された人と仲良くなれたのが嬉しい。周りが理系人間ばかりだから、芸術方面の人ってすごく新鮮なのです。興味深い本や映画の話、写真展の話なんかも聴けました。


※2006年7月追記
 とは書いていたが、よく考えたら同じ班の人がスタート直後いきなり隠し持ってたキャッシュカードでお金をおろしに行ったし(使わなかったけど)、デジカメをもっていた人がいたので午前は観光気分で写真を撮りまくってた。人事の人たちごめんなさい。


 ゼロ金利解除で普通預金の利率が上がるとニュースになってますね。大体が0.1%と微々たるものだけれど、これまではこの利率で定期が存在していたことを考えたら、なんとなく凄く思えてくるから不思議です(とは言え、100万預けたって1年で1000円・・・)。

 さて、社会人となって3ヶ月とちょっと経った僕ですが、少しだけ資産運用を考えたりもしてます。薄給のメーカーとは言え、この3ヶ月トータルで6桁ぐらいのお金をもらっているわけだし、何よりこの会社からもらえる給与が(今のところ)僕の総収入。将来のことを考え始めてしまう年齢なので、ボーナスで何千万なんていう某投資銀行で働いているならともかく、今の賃金をベースに何とかしなければいけない。

 とは言っても、難しいですよね。ほぼノーリスクの国債や普通(定期)預金に意味が出てくるほどの投資金額をもっているわけでもないし、かといって株ブームにのせられてたいした知識もないまま株式投資をするのも危険だし、FXや先物なんてもってのほか。宝くじとか競馬とかパチンコとか、ああいういわゆる「愚か者に課された税金」(つまり絶対に勝てないことが自明なギャンブルの類)に使うぐらいなら、募金でもして世界平和にささやかながら貢献したいと思います。

 そういうわけで、僕は今のところ少額だけど持株会で自社株を毎月積み立てで購入してます。去年一気に株価が上がり倍以上になってしまったため、周りの連中は今買ってもねえと難色を示しているのだけど、手数料かからないし、補助が少し出るしいいかなと。そもそもドルコスト方式だから、今の株価がどうこうという話ではないのだけど。何より自分の会社の成長を願えない(信じられない)ところで働いているのは嫌、というか、成長に貢献しようと頑張っているわけです。

 あとは最近日経平均も落ち着いてきたので、インデックスファンドでも買おうかなと。これも積み立てで。日本経済が衰退したら大きく損を被ることになるのだろうが、そのときは物価も下がっているからいいだろう…(よくない)。

 こんな感じで2,3年ぐらいは勉強していくつもりです。本格的な投資を始めるのはそれからですかね。そのときはある程度お金も貯まっているだろう。きっと。


 母親語録。今朝家を出るときに僕の恰好を見て言われた。ついに上もプリントTシャツ(Timberland)で通勤という状態に・・・。下はジーンズにスニーカー、そしてトートバッグと、どこからどう見ても学生というか、社会人に見えないと言った方が正しい。未だに長袖のYシャツを着ている(おそらく)営業関係の方たち、本当にご苦労様です。スーツの上着を着ている人もまだまだいますよね。ちょっと申し訳なく思えてきます。本当に楽です。

 ちなみに何となくわかっていたのだけど、さすがにTシャツにジーンズという服装は推奨されてないらしい。やはり襟付きシャツを着た方がいいのだとか(本当かどうかは知らないけど同期がそんなことを言ってた)。半袖の襟付きシャツなんてほとんどもってないので、もう半袖封印かなあ。・・・と思ったら、よく考えてみたら今まで着ていた長袖だってロンTだった。何だっていいや、もう。っていうか、学生より学生らしいって一体なんなんだよ、我が母よ。

 でもなんか冷房の風が嫌だから結局ずっと作業着(ジャンパー)を着ていたり。会議が長引いて社員食堂に行くのが遅くなり、昼食は一人寂しく食べるのかと思ってたら、偶然前に座ってた同期の女の子が食べ終わるのを待っていてくれたり。とにかくズボン・下着が蒸れて大変だったり。ダイビングに誘われたり。

 あと気づいてみれば金曜は3週間連続飲み会。ちゃんと20時半まで仕事して、あまり関係ないプロジェクトの打ち上げに連れていってもらいました。仕事の話ばかりだったけどそれなりに面白かったです。そしてごちそうさまでした。

 あれ?三連休?


 夏休みと言っても、僕のではありません。学生達の夏休みが待ち遠しいのです。いやー、毎朝の通勤から学生がいなくなったらどれだけ快適なことか…。うようよいる私立校の学生がいなくなると思うとたまらない。大学生もいなくなるしね。そして何とか秋・冬を乗り越えれば、来春からフレックス。オフピーク通勤の実現なわけです。とっとと階段の近くは混むとか、そういうバカみたいなことから抜け出したい。

 あと僕の夏休みは一応7日間の予定。1年目だから休める人は休めるらしく、17連休という猛者も・・・。僕は仕事の終わるメドが全く立たないので休めないのです。有給は下期に使うということで。とか言ってると来年度に持ち越し、来年度も使えきれず消滅、なんてオチになるのだろうけど。


20060712.jpg この前の食事のお礼ということで頂きました(第一弾らしい)。ちょっと不格好だけど、嬉しいね。おいしかったです。


その1:大きな仕事を任されるのが必ずしも良いとは限らない

 就職活動中に企業の善し悪しを判断する基準として、「若いうちから大きな仕事を任せてもらえるかどうか」なんていうのがあった気がする。もちろん必ずしも任せてもらえる方がいい企業ということではないのだけど、全体的にはそういう雰囲気があった。どうせ仕事するならやりがいのある仕事の方がいい、ということなのだろう。

 僕はこの姿勢にはそんなに賛成できなくて、若いうちは下積みのようなことが大事だろうし、そういう責任ある仕事というのは、それなりの実力をもってから臨む(そしてきっちりと結果をだす)べきだと思ってた。中途半端になってしまったら誰のためにもならないよなあ、と。

 なんてことを考えていたのだけど、そういう自分がいきなり相当大きな仕事を任されている現実に気づきました。なんていうか、俺いなかったらこの飛行機は飛ばないよな、というぐらいのレベル。飛行機は全然関係ないのだけど、感じとしてはそれぐらいということです。最初は実験の補助要因ぐらいに捉えていたものの、気づいたら相当深くまで自分が踏み込む形に。先月プレスリリースがあったので喋りたいこともたくさんあるのだけどガマン…。

 たしかにこれはこれで悪くはないし、即戦力扱いでいきなり仕事に取り組めるというのも願ったり叶ったり。でもその反面で、基礎力が抜けてるよなあというのを日々痛感しているのも事実。そんな勉強は仕事以外の時間にやるべきなんだけど、とにかく仕事が忙しくて、家に帰ってから何かをするというのはまず無理。週末だって結局できない。夏休みまで非常にタイトなスケジュール…。

 それでずっと感じ続けているのが、基礎力以前に、自分に余裕がなくなってきているということ。定時なんてもはや死語だし、やってもやっても仕事は終わらないから、意を決めて帰らないと電車がなくなる。こんな状況にいきなり追い込まれるのもどうかなあと思う。

 というわけでですね、大きい仕事を任されたってそんなにいいこともないので、これから就職する人たちは、そういう見かけの華やかさには騙されないようにして下さい。


mango2006.jpg

 昨年に続き、今年も宮古のダイビングショップの人がマンゴーを贈ってくれた。何の前触れもなく、本当に突然のことだったからびっくり。このあまーいマンゴーがまた食べられるかと思うと幸せすぎる・・・。よく冷やしてから食べよう。

 それで、このマンゴーはもちろん嬉しいけど、その人の中でまだ僕の存在が消えてなかったということの方が嬉しい。なんかもう泣きそうだよ…。僕はこのショップの人たちに「やさしさ」というものを学んだ。誰かに対してやさしくなれるというのは、本当に素敵なこと。偶然行った宮古で、偶然選んだショップで、ここまでの縁が続くとはね。もう6年になるのかな。まさに一期一会。

 宮古の海も、ダイビングも、素敵なショップの人たちも。僕にとってすごくすごく特別なもの。大切なもの。絶対この手を放しちゃダメだよね。


06-07-09.jpg 僕らの再会はいつだって突然だ。11時に電話がかかってきて「今から横浜に行こう」と。そして10分後にやってくる。目的はバドミントンシューズを買うこと。大体なんで僕がそんなのに付き合わなきゃいけないのかさっぱりわからないが、こういう関係を世間は"友人"と言うのだろう。で、横浜についたら目的の店に行って、靴を購入し、わずか30分で横浜をあとにした。用もなくブラブラしないというのが僕らの主義。というわけでもないのだけど。

 つい数年前まではラケットの素材でチタンが流行っていたのだけど、最近はナノカーボンが使われているのが多かった。こんなところにもナノテクノロジー?カーボンナノチューブが使われていたりするのだろうか…。

 そして、午後から地元のスポーツセンターで練習しようという。なぜ今バドミントンなのか。僕の記憶する限りもう5年ぐらいやってないはずなのだけど、聞くところによれば来週大学生たちとコートを借り切って試合をするらしい。そのために勘を取り戻しておきたいのだとか。聞いてみれば参加者はほとんど初心者らしく、口にはしてなかったけど、圧倒的な実力差を見せつけるつもりなのだろう(バドミントンは経験者との差が大きく出る)。大人げないぞ、友よ。

 それで練習をしに行ったのかと言えば、僕は行かなかった。特に理由はないのだけど、何となくそんな気分ではなかった。そういうわけで、僕がダダをこねたため、クーラーがガンガン効いた彼の家で少し休み、僕は帰宅、彼は別の友人と練習をしに行った。勢いで来週からちゃんとやろうと言ってしまったけど、もしできたらやっていきたいなと思う。あとできれば、その一緒にバドミントンをやるという大学生の(特に)女の子たちを連れてきてくれると嬉しいぞ、親友(大人げない人間その2)。


kamakurayama.jpg

 普段、おいしいもの食べたい!食べたい!なんて言っているわりには、実は全然食べに行けてなかった。ということで、今日は本当においしいものを食べてきました。


 去年の七夕は小田和正のコンサートに行ったことをよく覚えてる。あれは良かったな・・・。

 そして今年の七夕は懐かしい人たちと再会しました。社会人になってからは、こういう機会がすごく貴重なことなんだと痛感。色々なことが、ごく希にだけど、向こうからやってくることがあります。あとはそのチャンスを自分がどう活かすかなのだろう。

 いい夜でした。


電車の中から。

 理解ある上司や素敵な先輩と一緒に仕事をすることができ、僕は幸せです。技術の話では互いの立場なんか全く関係なくなるところがいい。23時を回っても周りは帰る素振りすらみせないところがさらにいい。僕らの仕事って、一応やるべきことは決まっているけど、どういうアプローチを取るか、どこまで深く掘り下げるかはその人次第。皆、自分と戦い続けてる。それがすごく素敵なことだと思う。

 ここなら頑張れる。僕の力を発揮できる。必ず。

 あとは残業代が出るとさらに幸せです…。


 何かの壁にぶつかったとき、自分に言い聞かせる言葉がある。

 「お前はこんなもんじゃないだろう?まだまだやれるだろう?」

 そうやって、ずっと必死になって答えを見つけてきた。見つけ出そうとしてきた。どうにもならないことだってたくさんある。その先に何があるかなんて、壁を登ってみないとわからない。それでも、あくまでも自分自身の力を、未来を、信じている。自分で自分を信じられなくなったら、それで終わりだと思うから。

cutslikeknife.jpgCuts Like a Knife/Bryan Adams

時がこんなに早く流れるなんておかしいよね
まだまだこれからだって言うのにね
これで終わりなんて嘘だろう?
まだまだこれからだって言うのにね
<The Best Was Yet To Come>

marooned.jpgMAROONED/LARRY LEE

最高の瞬間はまだまだこれからだよ
この言葉が本当だって
君は知っているだろう?
<The Best Is Yet To Come>

 デビッド・サンボーンのサックスが絶品。


 起きてテレビをつけてたらまだ試合がやっててびっくりしました。4時キックオフなんて絶対見られないと思っていたのに、まさか見られるとは。ドイツ応援していたので残念だけど、最後あの2点は見事としか言いようがない。仕方ないね。

 さて、行ってきます。


nfleaking.jpgNeedless Freaking/Dwayne Ford

 夏はやはりAORな季節。最近は全然CDを買っていないのだけど、そういえばこれを忘れてたなんていうものがいくつかあるので、しばらくはそれらを紹介できたらなと思ってます。

 これは1981年の作品、邦題は『ストレンジャー・イン・パラダイス』。"いかにも"というこのタイトルとジャケットは、やはり多くのAOR名盤がそうであるように、日本オリジナル。80年代前半に量産されたAOR作品が、こうしてCD化・再発されるというのは、81年生まれの僕にとっては嬉しい限り。ライナーノーツによれば初CD化のときは10万を超える値段がついてたとのこと。


 すっかり忘れていたのだけど、もう7月、季節でいうと夏だ。7月だということを忘れていたのではなくて、7月が夏だということを忘れてた。やっぱり僕の一番好きな季節。何もなく終わってしまいそうな気もするし、何かが起こるような気もする夏。夏休みがどれぐらいあるのかまだわからない今年の夏。さてさて。

 最近、何だかふらふらしている。知らないうちにそんな自分でいいんだと言い聞かせている。本当に?

 仕事は足下を固めることを大事にし、1つ1つ着実に進めていると思う。ここまで、かなり遠回りしたこともあるけど、それなりには順調にいってる。自分で自分を褒めることはしないが、まずまずの出だし。1年目だからとか、まだ会社に入って数ヶ月とか、そういう意識を捨てられたのが良い方向へと向かっている。そしてそろそろ、自分の価値を出していかなければいけないなということも意識し始めてきた。周りにいる、日本、いや、世界トップレベルの技術者たちと早く肩を並べたい。焦ってはいけないのだろうが、どうしてもそこに行きたくてしょうがない。

 その一方で、自分はこの仕事で本当にいいのか?これが本当に俺のやりたかったことなのか?と、絶えず問いかけてもいる。特に不満なことはないし、充実しているし、楽しさに溢れているのだけど、逆にだからこそこそ、今の状況に満足してしまうことに大きな危機感を感じている。そんな日がくるのかどうか知らないけど、全てに確信を持つことができる日まで、「俺はこれでいいんだ」って思える日まで、きっと問いかけは続いていくのだろう。

 プライベート面は最近何だかよくわからない。結局、仕事の忙しさを理由に、時間を大切にできていないことを痛感している毎日。周りの色んなことの存在が自分の中で小さくなっていき、どうでもいいやというか、適当というか、流れるように流すことがかなり増えてきた。いつか感じていた、心の大部分を占領し続けていた、様々な想いは、知らない間に消えていた。こんなんでいいの?と思う。自分はどこに向かっているの?と不安になる。どこかにいきたいけど、どこにもいけない。決められた籠の中でもがいているのは性に合わない。もどかしい日々。

 ただ一人の人を、一生、いつまでも決して変わることなく、愛し続けることができたら、それはすごく素敵なことだろうなと思う。誰かに何かを与えたい。僕と一緒にいる時間を、あって良かったなと思ってもらえる時間にしたい。毎年変わらずにやってくる夏。誰かにとっての夏のような存在になりたい。

 夏が今年も街包み出す 何もなかったように 何もなかったかのように


ahits19.jpgミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集 第19回
2006.7.1 ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮:西本智実
トランペット:アントニオ・マルティ

ハチャトゥリヤン:バレエ組曲「ガイーヌ」より
アルチュニヤン:トランペット協奏曲
ストラヴィンスキー:火の鳥(1919年)
(アンコール)
チャイコフスキー:クルミ割り人形組曲より「花のワルツ」

 ミューザ川崎で、オールロシアプログラムを聞いてきました。もちろん目当ては西本智実。割とミーハーです。


 雨でじめじめした一日。でも、休日の雨はそんなに嫌いじゃない。今は傘を持って出かけることもそんなに面倒ではなくなった。

 まずは美容院。僕は大体2ヶ月に1回のペースで髪を切ってもらっているのだけど、諸事情により、1ヶ月10日で切ってもらいました。おそらくこれまでの人生で最短。W杯の話で1時間半が経過してしまったよ。ずっとジャック・ジョンソンの『In Between Dreams』がかかっていた。懐かしい。大体16時半ぐらいで終了。

 ちょっと時間があったので、その後携帯の外装交換(リニューアル)をすることに。今の携帯は2年近く使っていて、ボコボコ落として細かい傷がたくさんあるし、塗装がはげてしまっている部分も何カ所かある。周りの人からもそろそろ機種変じゃない?と言われる状態…。これが何と400円で真新しくなるのです。多分ボーダフォンだけのサービスかな。ここまでは全く問題がなかったのだけど、交換に出している間に使用する代替機に電話帳データを移すかどうか聞かれたので、何も考えずお願いしてしまった。これが悲劇の始まり。この時すでに17時15分。メモリデータの移行なんてすぐにできるだろうと考えてたら甘かった。移行が終了して渡されたのが17時43分。僕は横浜の地下街を猛ダッシュする羽目になったのです。

 なぜそんなに急いでいたかというと、18時から川崎でコンサートがあったから。18時開場じゃなくて開演。どうせアドレス帳のデータなんてSDカード経由で移せるのだし、自分でやればよかった・・・。と後悔しつつ、ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ。横浜駅のあの人混みの中を激走。ここで奇跡。ちょうど17時47分発の東海道線があり、それに飛び乗ることができたのは不幸中の幸い。考えてみれば東海道なんて10分に1本ぐらいしかないわけで、そんなタイミングで電車があるというのは幸運と言うほかない。17時56分川崎駅着、そこからミューザ川崎まで再度ダッシュ。まあちょうど18時に開演というわけではなかったので、最後は少し余裕を持つことができました。セーフ。コンサートについてはまた後で。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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