2007年3月 archive


 今日で今年度が終わり、明日から来年度。社会人2年目がスタートしようとしています。この1年間で、一体何が積み上がったのか、あるいは変わったのか。

 全体的に、色々な意味で学生時代とは比べものにならない時間が流れていたと思う。充実してたと言えば充実してたし、楽しかったと言えば楽しかった。なんだかよくわからないんだけどね。この時間は一体何だったのだろうと。

 仕事をしている、という実感は、幸いにもと言うべきか残念ながらと言うべきかわからないけど、実はそれほどない。入社当初はこれでお給料もらっていいの?と感じていたが、それは今もたいして変わらない。まだまだほとんど全てが勉強のようなもので、結果を焦る気持ちはあるけれど、僕にできることは、おぼろげな未来像を描きながら1つ1つを吸収していくだけ。

 もちろん良いことだけではなくて、言いたいことや訴えことだって結構ある。そのうちのいくらかは何らかの形で解消あるいは実行され、残りは諦めたり忘れたりしていくのだろう。それが社会で働くということなのだろう。ネガティブなことがあまり増加しないといいけれど。人に恵まれたのがせめてもの救いかな。

 さてさて、2年目です。何も変わらないかもしれないし、大きな変化があるのかもしれない。これはもう神のみぞ知る。僕は自分のやるべきことをやるのみ。とりあえず来年度も頑張ってモノづくりしていきます。


shinpai.jpg心配/角松敏生

 出会った頃のときめきだとか、どうにもならなくてもどかしい気持ちだとか、手を伸ばせばつかめていたんだという後悔だとか。そういう影も形もないことを、でも僕らにとってすごく大事なことを、最近なんだか忘れてた気がした。

 必要以上に美化された思い出を、いつの間にか思い出すことがなくなったような気がする。手を繋ぐのが当たり前で、その手を離したらどうなってしまうのかを考えることもなかった。一人じゃなくて二人で見る景色。夏から秋、秋から冬、ようやく春がやってきて、そして再び夏が始まること。積みあがっていく料金だけがたしかな証拠だと思い、毎晩電話を握り締めていた日々。それらがどれだけ素敵だったのか、輝いていたのか。

 言いたくても言えなかった言葉を抱えながら、生き続けることは、幸せなことなのかもしれないね。仕事で忙しいから、なんていうことは理由にならないし、してはいけないね。誰にだって明日はあるし、自分のことが一番大切かもしれないね。でもそんなことがどうでも良く思える、そんな感情もきっとある。過去を大切に、今をもっと大切に。


 最近は21時ぐらいには帰宅しているため楽です。ブログを書こうという気になれます。どうして早く帰れるかというと、仕事が面白くないためです。仕事というか、なんか全体的にね。皆がもう少しずつやさしさを持ち寄れたらいいのになと思う。

 同期の1人が結婚したとのこと。僕は全然知らなくて、「っていうか何で知らないの?」と言われたのだけど、そんなこと知りませんよ。入社時点で既に結婚している同期も1人いたけど、会社入ってからは1人目。まあ僕よりも3,4歳年上ということを考えれば、たしかに結婚適齢期と言えるのだろうな。ということは僕も3,4年したら適齢期?いやいやいや・・・。

 なんだか落ち着かない時間が続きます。ゴールデンウィーク明けぐらいには落ち着けるのかな。


 春ですね。暖かいですね。とにかく暖かいのが嬉しい。何たって、今の帰り道の方が、職場で凍えていた時よりもずっと暖かいのだから。

 とにかく、この冬ほど寒さが辛かったことはありません。多分、人生で初めて暖房なし(正確には故障していた)というのを経験しました。学生時代だって、大学まで冷房はなかったけど、暖房は必ずあったからね。そういえば体育館にもホットガンなる兵器を思わせる暖房器具があった。というわけで、暖房なしの仕事だったので、1ヶ月で4回ぐらい風邪引きました。体が弱いと言われたらそれまでなのだけど、ほとんどデスクワークだからねえ。体動かせないし、部屋でもコート着てマフラー巻いてぶるぶる震えている以外なかったのです。

 そろそろスプリングコートかな。あーっという間に初夏!そして夏!この冬は暑さに飢え続ける日々だったので、今年の僕は暑さに強いです。今度は冷房が故障したりしてね(でもこっちの方がまだマシだと思う。仕事になるかならないかは別として)。


これはあまり食べたくない…。


royalscam.jpgThe Royal Scam/Steely Dan

 クラシックは芸術として認識される。伝統があり、格調が高く、どこか崇高なイメージがある。もしこの世に完璧な音楽があるとしたら、それはクラシックの楽曲にある、と言ってもおそらく差し支えないだろう。ではポップスは芸術なのか、という議論はさておき、ポップスでこのクラシックに肩を並べられるとしたら、スティーリー・ダン以外にないだろうと僕は本気で思っている。

 これはスティーリー・ダン1976年発表のアルバム。彼らはこの後歴史に残る名盤『Aja』と『Gaucho』を残して事実上活動休止に入る(2000年に『 Two Against Nature』を発表し20年ぶりに復帰する)。どうしてもその2作品に隠れてしまうせいか、本作はそこまでの評価はされていない。

 しかし彼らの音楽性が最もよく表れたアルバムが、この『The Royal Scam』だと思っている。なんていうかその後の2枚は"完璧すぎる"。その完璧の領域に行ってしまう前の最後の作品がこれ。個人的には一番好きな作品。ドナルド・フェイゲンの歌の下手さと(味はあるけど)、バックの音楽の素晴らしさが絶妙な味を出している。

 チャック・レイニーとバーナード・パーディのリズム隊、そしてそれに絡むラリー・カールトンのソロ。1曲目の<Kid Charlemagne>は格好良すぎるし、圧倒的。<The Fez>は一説によればジェフ・ポーカロが叩いているとのことだが、アルバムに彼の名前のクレジットはない。僕は残念ながらバーナード・パーディとポーカロのドラムを聞き分けるほどの耳を持っていないのだけど、いずれにしろすごい。続く<Green Earrings>ではパーディーのリズムとデニー・ダイアスのギターが光る。アルバム全体がなんだか不安定な雰囲気で支配されているが、なんでこの時代にこれほどまでの音が出るのか、このことを考えるだけで、僕は身震いがして止まらない。

 ちなみに日本盤だとアルバム名は『幻想の摩天楼』。しかも全ての収録曲に邦題がついている。


 日本ヒューレットパッカード株式会社から1通の手紙が届いた。はて、何かな?もしや転職の誘い?などと馬鹿げた考えで封を開けてみると、中から届いたのは「個人情報流出のお詫び」。

 2週間前ぐらいに、大日本印刷で個人情報の持ち出しがあり大々的にニュースになったのは記憶に新しいですよね。あの時はauも大変だなあと人ごとのように考えていたのだけど、なんと自分もそれに該当していたのだとか。

 多分、ヒューレットパッカードではプリンタをこれまで2台買っているので、その際に行ったユーザー登録の情報だと思う。自分の情報がどういうルートでどこまで回るのか、改めて考えさせられました。労働組合から区議会議員の紹介なんてのも送られてきたし(これは情報流出じゃないけど、なんだかすごく気分が悪い)、もう少し気を引き締めなければいけないのかもしれません。

 封筒の中にはヒューレットパッカードと大日本印刷の代表取締役名義の謝罪文が2通入っていたけれど、だからなんだよ、という感じですかね。まあ個人情報なんてあってないようなものだから、もうどうでもいいような気もするのだけど。大学入ってからはしょっちゅう英会話&コンピュータのセールス電話があり、3,4年のときは全く就活してなかったのに企業からDMがきまくり、入学式・成人式・入社式のタイミングに合わせて紳士服販売店からDMがきた。そういえば区役所だか警察だか忘れたけど、直接僕の進路を調べにきたこともあるのだとか(親が応対した)。

 そういえばどうでもいい話だけど、友人がふざけて**ベジータマックスとかいう名前で何かに登録したのだとか。それ以来**ベジータマックス様宛でダイレクトメールが送られてくるらしい。その友人のセンスもどうかと思うが、そんな名前で送ってくる企業もどうかと思う。


 よく自宅を出てから会社到着までの時間を、ドアツードアなんていう言い方をするけれど、ベッドを出てから会社まで今日は55分でした。ドアtoドアだと45分ぐらいです。意外と近い。

 朝起きたら体調がとんでもなく悪く、今日はもう休んでしまおうかなとも考えたのだけど、1時間ほど寝たらマシになったので、飛び起きて洗面して会社に行ってきました。ついにフレックス制度適用につき、悠々セーフでした。以前の僕だったら、もう間に合わないから午前は休みだな・・・午前の休みをとるぐらいなら1日休んでしまえと、会社に行かなかったでしょう。ビバフレックス。

 結局体調がマシだったのは最初の2時間ぐらいで、その後はずっと死んでたけど・・・。とりあえず少しだけ仕事を進められたのは良かったと思う。週末は寝まくろうと思います。

 季節の変わり目だからか、職場でも体調を崩している人がたくさんいます。皆様もご注意を。


 仕事が一段落したのかしてないのかよくわからないのだけど、最近は少し早めに帰っております。1年かけてようやく力の入れ加減みたいなものがわかってきた。単なる勘違いだと大変なことになってしまいそうだけど・・・多分大丈夫。

最近のこと
・久々に面白い本に巡り会えてます(読み終えたら記事を書きます)
・PASMO利用者が予想以上に多いです
・来年度も仕事面で特に変わったことはなさそうです(今のところ)
・ネット銀行に口座を作りました
Vittelをほぼ毎日500ml飲んでます。硬水でも大丈夫
海洋深層水は無理でした
・今年のラ・フォル・ジュルネを知ったのがチケット発売日の翌日でした。小曽根さんの<ラプソディー・イン・ブルー>が聴きたかった…。


lvandross.jpgGreatest Hits/Luther Vandross

 僕がルーサー・ヴァンドロスの音楽をきちんと知ったのは、彼のトリビュートCDが出た後だった。つまり、彼が亡くなった後(最近はまだ存命なのにトリビュート出たりするけど…)。なんだかやるせない気持ちで、僕は、黙って、彼の残した素晴らしい音楽に耳を傾けるしかなかった。

 ジェイムス・イングラムやマイケル・マクドナルド同様、圧倒的な歌唱力。何を基準にすればいいかわからないけど、歌のうまさは、彼ら以上かもしれないね。この人より歌がうまい人を、僕は知らないと言えるかもしれない。そしてとにかく甘い甘い。バラードを歌わせたら彼の右に出るものは間違いなくいないだろう。

 ミュージシャンとしては、ヴァンドロスにはかかせない存在であったマーカス・ミラーのスラップベースがすごくいい。あとはクレジットがないので、このアルバムにどこまで参加しているのかわからないけど、彼の歴代バックとしては角松がお気に入りだった故ヨギ・ホートン、僕の大好きなサックス奏者カーク・ウェイラム、アンソニー・ジャクソンやバディー・ウィリアムズ、ドク・パウエルなんかが支えていたことを記しておきたい。基本的には彼の歌声で霞んでしまうのだけどさ。

 このCDは僕の嫌いな"ベスト盤"だけど、彼のCDはこの1枚しか持ってない。なんていうか、ヴァンドロスは僕にとってそういう存在。煌びやかなステージで、いつもヒット曲を歌ってくれる人。家ではそんなに頭から通して聴くということはしないけど、ドライブにはこのとんでもなく甘い1枚が似合うシーンがあったりする。<So Amazing>は思い入れのある曲です。


 いよいよ関東でも私鉄・バスのICカード乗車券PASMOのサービスが開始されましたね。去年少し関西に行ってたときは、バスの小銭を用意するのが面倒だったのでICOCAを買いました。私鉄もそれ1枚で乗れたし、金銭感覚がよくわからなくなること以外はとても良いサービスだったと思います。関東もようやく、という感じですかね。

 今日はこのPASMOとの相互サービス開始記念Suicaでも買いに行こうかと思っていたのだけど、朝起きたら9時半ぐらいだったのでやめました…。こんなの欲しがるの一部のマニアだけだろうと思ったら、各駅ものすごい行列で、かなり早い段階で完売したとか。1人3枚までとか、明らかに転売を助長しているような気がするのだけど、売れればそれでいいのですか?>各鉄道会社さん。どう考えたって普通の人は複数枚いらないだろう…。変なロボットとペンギンが手をつないでるカード欲しかったんだけどな。

 ともあれ、これでSuica1枚で私鉄にもバスにも乗れるのは、便利と言えば便利。ただし、必ずしもSuicaを使う必要がないというところが問題。今のところSuicaを使うことによるメリットは、せいぜいその都度小銭を用意しなくていい、という程度。バスはどこをどうやろうと、従来のバスカードの方が得だし・・・。Suicaのチャージを普通のクレジットカードでできたら、また違うのだろうけど。


 みなとみらいのワーナーマイカルで『ドリームガールズ』を観てきました。すごく面白かった。ここ最近は良作に巡り会えている気がします。これも、映画としての深みとか、そういう難しいことは置き去りにする、ご機嫌な映画でした。

 おそらく映画全体の8割ぐらいが音楽と共に進行する、ほとんどミュージカルのような映画。どの楽曲も、圧倒的な歌唱力に魅了されました。ときにはファッショナブルに、スタイリッシュに、ときには魂をゆさぶるような(あるいは魂に訴えかける)ソウルが流れまくる。もう鳥肌立ちっぱなし。壮大なプロモーションビデオを2時間観ているような気がしないでもない。

 ストーリーはたいしたことないです(背景となる時代のアメリカを知ってればさらに楽しめる気がするけど、そんな人はほとんどいないように思う)。でも、とにかく音楽が素晴らしすぎます。この映画を観た後はしばらく何も音楽を耳にしたくなかった。音楽好きの、映画好きな方にはオススメできるかな。多分バート・バカラックよりは、クインシー・ジョーンズ。


 2007年開幕戦に向け、チーム&ドライバーを、僕の知識の範囲において(全て主観で)紹介しました。あとはルール。今年は幸いにも、大きく変わり続けた昨年までとは異なって、ほとんどが同じです。


 引き続きチーム&ドライバー情報。だんだんわからなくなってくる・・・。


 いよいよ来週、2007年フォーミュラワン・グランプリが開幕となりますね。どうやら地上波でも生放送でやってくれるみたいなので、他の予定をキャンセルしようかどうか迷い中です。

 F-1関係の仕事を辞めて以来、全くF-1からは疎くなってしまったのだけど、やはりモータースポーツの最高峰であるF-1が好き!というわけで、情報を色々調べて見ました。

 まずはチーム&ドライバー情報その1です。その2があるのかどうかはわからないけど。


waterbridge.jpg

 3年ぐらい前に、NHKの番組でスペインかどこかの水道橋が紹介されていて、すごいなあと研究室の人達と感嘆していたのだけど、日本にも水道橋を発見!初めて見た気がするのだけど、結構あるものなんですかね?というより、これが水道橋かどうかの確証もないのですが。

 何にしろ、こっちはスペインのように石造りではなく、鉄筋だったけれど、この骨組みの力強さに思わず感動してしまった。もしここに水が流れているのだとしたら、何だかそれだけでワクワクしてしまう。

 最近は週末になると「想像力に、翼を。」のキャッチチフレーズのごとく、SIMカードを705NKに入れ替えて持ち歩いてます。なかなか楽しいです。今回は逆光でしか撮影できなかったけど。


 特に理由はないのだけど、突如、自分が前に住んでいた家の近辺は今どうなているんだろう?と思い立ち、車を飛ばして実際に見てきました。実に13年ぶり。我が家は壊されて家が2軒建ったとか、裏の山がなくなったとか、色々噂は耳にしていたのだけど、百聞は一見にしかず。

 小学生だった自分にはわかりもしなかったことだけど、新興住宅地に慣れてしまったせいか、それとも僕が大きくなったせいか、どちらなのかはわからないけど、全てのスケールがやたら小さくて戸惑った。小学校のグラウンドだって、昔はそこをめいっぱい走ったり、サッカーしたり、していたというのに、今じゃこんなところで遊ぶなんて考えられないっていうほど狭く感じる。

honjukus.jpg

 実は二十歳のときにも乗りこんだことがあるのだけど、飲み会の後、夜だったから、全然スケールがわからなかった。僕はこの小学校で4年間過ごしました。

 そして我が家がなくて、その代わり2軒家が建っているのを確認し、すぐそばにあった"ジャングル山"に。すぐそばに森があって、それがどうしようもないぐらいカオス状態で、まさにジャングルだったので、皆からジャングル山と呼ばれていた。僕らにとっては格好の遊び場であり、そして、ある種の"闇"でもあった。

junglem1.jpg

 "ジャングル山"なんていう名前は、もちろん僕らが勝手につけていた俗称みたいなもので、そのうちなくなると聞かされていたのであまり驚きはしなかったけれど、実際にジャングル山という名が広く認知され、そしてこのような形で救われたという事実を、すごく嬉しく思った。何をしているのか知らないけど、「ジャングル山の会」なんてものまである。

junglem2.jpg

 よく秘密基地作ったり(男の子は大体作る)、ぶら下がれる木のつるや、登りやすい木を探したりしたな。蛇も出たな。クワガタも取りに行ったな。服を泥だらけにして帰ったな・・・。あの元気は一体どこに行ってしまったんだろうと思うけど、このジャングル山で朝から晩まで遊んでた。

 とにかく道が狭くて、2000ccの車だと1回では曲がれない交差点もたくさんあって、えらく大変だったけれど、久々に戻れてよかった。


その1:バスの路線の道路工事が終わる
 僕は通勤にバスを使っているのだけど、毎朝必ず混む区間があって、ここの混み具合で10分前後到着時間が変わってきてしまい、精神的によろしくない。この1,2年ずっと道路拡張工事が行われていて(多分)、近日ようやくそれが終了。これで混雑が解消されなかったら、バス通勤やめてやる。

その2:PASMO
 そういうわけでバスを使っている身としては、バスカードなるものを買わなくて済むので嬉しいです。1ヶ月単位の割引ポイントは、なんだか騙されているような気もして、多分バスカードの方が総額としては得なのだろうけど、Suicaでピッと精算してしまうでしょう。僕はJR定期を使っているのでSuicaです。しかし、現行のSuicaにバスの整理券情報やポイント情報を貯める部分って搭載されてたんですかね。謎です。

その3:フレックス
 バスの混雑の話をしたけど、実はもうじきフレックスが使えるので、あまり時間を気にしなくても良くなります。あまり遅く行くことはしないと思うけど(帰りも遅くなるので)、毎朝6時半起きから解放されるかと思うと嬉しくてしょうがない。あと、わんさかいる私立中高生ともおさらば!


 いやはや、すごい嵐でした。会社を出るときに「こりゃ台風だねえ」なんて声が聞こえてきて、いやそこまではいかないだろうと思っていたけど(この時はまだマシだった)、やがてそれが現実となりました。でも暖かくなってきたのが嬉しくて、まあ三寒四温という言葉通り、寒くなったり暖かくなったりを繰り返しながら、やがて春になるのでしょう。体調管理に気を付けないと。

 仕事は最近一段落付いたような感じで落ち着いているのだけど、何を間違ったか、今月はいっぱい残業します宣言をしてしまったので、今まで忙しくてできなかったことなんかをまとめて片づけたりしてます。これが掘れば掘るほど出てくるので、キリがない・・・。なんていうか、残業代いらないので、ゆっくり休みたいです。お金より健康が大事。

 そういえば、中国発の世界的な株安で、市場が大バーゲンセールやってますね。短期的に下がったとしても、日本経済に何か問題があるわけではないから、そのうち元に戻るのはまず間違いない。今がチャンスと、これまでやや高くて手が出せなかった株なり何なりを購入しておくと、すごく良いことがありそうです。何の責任も持てないので、これ以上は言いませんが。

 そして嵐の日は、早く寝るに限ります。


 109シネマズ川崎で、『世界最速のインディアン』を観てきました。とても良い映画でした。

 紛らわしいタイトルなのだけど、"インディアン"というのはバイクの名前。このタイトルを口にすると、まず間違いなくアメリカ先住民のインディアンと勘違いされる。挙げ句の果てには、世界最速の"エイリアン"と間違われたこともある。それどんな映画だよというか、なんでエイリアンなのに世界が基準なのかがわからないというか、逆にすごく興味あるのだけど、それはともかく、『世界最速のインディアン』というのは、主人公バート・マンローがこのインディアンというバイクで世界最速記録を打ち出そうとする映画なのです。ちなみに実話。

 まずはニュージーランドから、スピード記録の計測大会が行われるアメリカのボンヌウィルにはるばる行くまで。そして、もちろん着いてからも試練の連続。とにかく彼の頑なな決心と、そして誰もをやさしい気持ちにさせる笑顔から、皆が彼のことを応援し、そしてリスペクトする。彼の存在を迷惑に思いつつも実は大切に思ってる隣人と彼を慕ってる子供、彼を応援する郵便局員の女性、老いぼれだとバカにする若者バイク軍団、ハリウッドで出会うニューハーフに、スペイン語訛りの中古車販売マン。そしてこの後もまだまだ色々な人と出会う。その誰もがとてもいいキャラで、心が温かくなります。共通しているのは、皆彼のことを愛おしく思っている。

 一生に勝る5分があるらしいよ。夢は諦めてはいけないらしいよ。誰もが不可能だと思うことだって、信じて、そして動けば、それがかなうこともあるらしいよ。

 久々に誰かに勧めたいと思える映画です。オススメです。


見えないものとか、聞こえない声だとか、
あえて言ってないこととか、うまく言えないままのこととか、
そういうことのほうが、ずっと多いのだということを、
ぼくたちは忘れそうになる。
(糸井重里)

 ほぼ日手帳に書いてあった言葉。なんだか胸にぐさりときた。一体どれだけの忘れてはいけないことを、僕は忘れてしまったのだろうと思う。抱えてなきゃいけないことを知らないうちに失い、どうでもいいようなことばかり抱えてしまう。

 それでいいよね、仕方ないよね、なんて自分を認めようとする大人にはなりたくない、と思った。


 バスの埃っぽい、くすんだ匂いが嫌いです。運行時間がばらつくのも、運転手によって運転技術に差があるのもいただけない。広告付きの、安っぽい停留所案内のアナウンスも好きじやない。

 冬が、今年はとことん嫌いです。とにかく寒い。ブルブル震えながら、思考停止状態になると、死を予感させる。暖房のむあっとした温まり方も、品がなくてよろしくない。

 円高ドル安が好きじゃない。海外旅行に行かれる方には申し訳ないけど、円安に動いてくれると嬉しい。なぜ嬉しいかは、風が吹けば桶屋が儲かる的理論なので、割愛致します。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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