2007年4月 archive


 男たるもの料理の1つぐらいできなければいかん!いつまでも食卓にご飯が並ぶ生活を当たり前のものだと思っていてはダメだ!と考えたのかどうか自分でも怪しいところではありますが、餃子を作りました。なぜ餃子なのかは、誰も知らない。

20070428135.jpg

 ちょっと不格好だけど、気の遠くなるような作業を頑張ったよ。たしか全部で48個(皮は24枚入りのを2パック買ったので)。何度肉団子として焼いて食べればいいと思ったことか・・・。お腹に入れば一緒なのに、この具を包む作業というのは非生産的なのでは?と思ってはいけない。

20070428137.jpg

 焼き上がり。包みが開いてしまったり、形が崩れたりすることがなかったのは上出来と言えよう。

 で、気になる味の方はというと、たしかに餃子と言えば餃子なのだけど・・・うーん・・・反省点がたくさん。結論としてはですね、「母は偉大」。以上。


seawind.jpgSeawind/Seawind

 シーウィンド4作目にして、事実上解散前の最後の作品となった1980年発表の1枚。特筆すべきはジョージ・デュークがプロデュース。シーウィンドはハワイ在住のポーリン・ウィルソンとボブ・ウィルソンの夫婦を中心に展開されたバンドで、ハー・ヴィー・メイソンに認められたり、オリジナルメンバーにはジェリー・ヘイがいたり(今作ではゲストとして参加)、本多俊之の作品に参加したりと、何だかすごいです。


 会社に入って、1週間以上休める大型連休は、GW、夏休み、年末年始と年に3回あることがわかりました。大学の研究室時代は、海外旅行に行くときなどの例外を除き、夏休みも年末年始も、何かにとりつかれていたように研究室に行ってたため、このような連休というのは実に久々。周りの同期からも、大学時代より休めるよね、なんていう声がちらほら。

 ともかく、昨年の10連休に続き、今年もGWは9連休。暦通りの企業もあるだろうけど、うちは自動的に有休を使ってくれるという親切設計。まあ1年の有休休暇を全て消化するなんてできないから、これはこれでありがたいのです。さて何をしよう。去年はいきなりの連休に戸惑い何もできなかったので、その反省を踏まえ、今年はとりあえず3日間予定を作りました。どこに行っても混んでるのだろうけど、果たしてこの選択は吉と出るのか凶と出るのか。人混みが何よりも嫌いです…。

 問題なのは、職場復帰できるのかどうか。1年前は早く実務をしたくてしょうがなかったのだけど、今年は1週間仕事から離れたってそれに飢えるということはないだろう。年末年始の休みが終わるとき本当にブルーだったから、少し怖い。

 とりあえず本でも読もうかと思います。


 会社からの帰り道に、スナックだかキャバクラだか知らないけど、とにかくそういう水商売の類の宣伝ティッシュを配っているおじさんがいます。結構いい年齢のはずで、おそらく40代半ばとか、それぐらい。

 通勤路だから基本的に平日は毎日遭遇するのだけど、僕は彼からティッシュを受け取ることはない。別に水商売の宣伝だからとか、広告の種類が問題なのではなくて、単に手を出して受け取るという行為があまり好きではないというだけの話。まあこれだけだと何でもない話で終わるのだけど、このおじさん、ちょっとした名物なのです。

 まず、何が何でもティッシュを渡そうとしようという姿勢。その才能をもっと別のところで活かせるのではないかと思うのだけど、とにかくすごい。複数人で並んで歩いてると、パッパッパッと全員に対して渡そうとしてくる。さらに反対側から歩いてくる人にも対応するため、クルリクルリと1回転、2回転しながら渡そうと試みる。雨の日で、傘と鞄で両手がふさがっていたとしても渡してくる。ま、全て空回りに終わるわけですが。

 そして、渡し方にもバリエーションがある。小さく(可愛く?)ちょこんとティッシュを出したり、フェンシングの突きように体を剃らしながら差し出したり、なんだかよくわからないリズムをとりながらどうぞ、どうぞと出してくる。この前なんか、ジャニーズも顔負けの踊りを踊りながら渡そうとしてくるので、思わず「ぷっ」と吹き出してしまったのだけど(もちろん受け取らない)、「たまにはお願いしますよー」と声までかけられた。何だか嬉しかったよ。

 同期の女の子の中には敬礼された(?)とかで、不気味がっている人もいるのだけど、僕はここまでくるとなかなかなものだと思う。日本ティッシュ配り選手権があったとしたら、審査員特別賞は受賞できるだろう(受け取ってもらえないので多分優勝はできない)。

 でもこの1週間彼の姿を見なかった…。もしかしたら体の具合でも悪いのかな?それともあまりの成績の悪さに(受け取ってもらえなさに)解雇されてしまったのかな?と心配してしまう。いつも断るの悪いなあ、今日はどうかなあと、ティッシュ配りのおじさんを少しうっとうしく感じることもあったけど、いないといないで寂しいもので、またいつもの道に立っていて欲しいなと思う。

 それでもティッシュを受け取ることはないだろうけど。


 今日の日経の夕刊が初任給特集をやってて、つい1年前のことなのにすっかり初任給という存在を忘れている自分に気づき、驚きました。まあ、今年の新人さんたちは、ぜひウィンドウズビスタを使いこなせるようになって、周りから一目置かれて下さい(紙面より)。ガジェットを使って株価を表示させ、横目でそれらを眺めながら仕事ができたら立派なもんです(紙面より)。僕はそんなどうでもいいような社会人にはなりたくありませんが。

 あと荒俣弘のインタビューも載っていて、なんでも入社3年目ぐらいまではちまちま貯金するより自分に投資した方がいいとのこと。これは確かにそんな気がしなくもない。入社3年で貯まる額なんてたかが知れてる一方で、時間は有限なのだから、好き放題できるときにしておいた方がいいと思う。それができないのが社会人かもしれないけどさ。僕も、もう少し遊んでみたいと思います。「音楽はどうした、音楽は!」ともう一人の僕が最近うるさい。うっせーな、もうじき行くよ!

 それで、入社2年目の僕はもう給料をもらって1年になるけれど、最近、これだけ皆が好きなことやってて、それでいてその人達全員にお給料をきちんと払って成り立っているシステムがすごいと思うようになってきました。これは初任給をもらったときには絶対にわからなかったことかな。


20070422116.jpg

 この前、湘南ガトーアベニュー葦で写真のレアチーズケーキを食べました。喫茶店でケーキを食べるのなんて、神戸のモロゾフに入ったとき以来。なんかどれも甘そうだなあと思っていると、目と目があったというか(ケーキに目はないけれど)、もう僕はこれしかないと即断。

 で、このレアチーズケーキがすごく美味しかった。甘さは控えめで、下に埋まっているブルーベリーの酸味との絶妙なミックス。価格はたしか340円。この値段が安いのか高いのか、普段ほとんどケーキなんて食べない僕にはわからないけど、とにかく美味しかったので満足なのです。

 名前の通り平塚・茅ヶ崎を中心に湘南地区で何店舗か展開しているらしいので、機会があったらぜひこのレアチーズケーキを食べてみて下さい。


 日本を代表するギタリスト、浅野"ブッチャー"祥之が4月20日に亡くなった。まだ48歳という若さだった。なんで世の中はこんなにも残酷なのだろう。素晴らしいミュージシャンは、長く生きて、素敵な音楽を僕らに与え続ける義務があるんじゃなかったのかい?

 「伝統的なスタイルをどれだけ自分の中で消化し、しっかり弾く事が出来るかと言う事。基本的にFeelingで弾く事を嫌悪する」

 彼はこんな思想を持ってたという。ベストプレイを1つ挙げるとしたら、角松のTIME TUNNELツアーで弾いた<崩壊の前日>の後のプレイ。曲が終わろうかというその時に、ベロベロに酔った(?)角松が、「聞かせてブッチャー」と口にする。そこからブッチャーが泣きのギターを奏でてそれに応える。ほんの少しのフレーズだけれど、全部が終わって、全部が許されて、全部が包まれる。20周年ライブは角松自身がそのパートを弾いてたけど、あれはブッチャーでなければ泣けない。テクニシャンではなかったけれど、ブッチャーはそういうプレイのできるミュージシャンだった。

 大村さんや青木智仁と、天国でセッションしたりしてるのかな。マイケル・ブレッカー、リチャード・ティー、ヨギ・ホートンも加わったりね。ゲストボーカルはルーサー・ヴァンドロス?楽しそうだなあ。そこには時間にしばられない、永遠という二文字がありそうだね。

 ねえブッチャー、本物の音楽が消えていくよ。どうしよっか?

jandbdebut.jpg

 素敵な音楽をありがとう。本当にありがとう。また、どこかで必ず会えるよね。


 聞かせてよブッチャー・・・

thetime4real.jpg


 この世の中、何が信じられないって、専門家ほど信じられないものはない。断言しよう。

 先日もテレビで、2040年には東京で35℃を超える日が21日を超えるなんていう、いたずらに視聴者の不安を煽る特集をやってた。何でも、その頃東京都のお年寄りは300万人以上となっており、暑さにやられるほとんどはそのお年寄りとのこと。そっかー、300万人かーと、人ごとのように聞いていたけれど、33年後というと、僕だってもはや60歳近く!めちゃめちゃ該当してる!その頃僕がどこに住んでいるかはわからないけど、その暑さは東京都限定ではないだろう。

 というわけで、早くも33年後に地獄が待ってますよと宣告されてしまったわけですが、じゃあ今からできることは・・・と考えたってあるわけない。マスコミは一体どういう思考回路でこういう番組をやっているのだろうかと本気で思う。

 でまあ、この地球シミュレータが頑張って計算した結果による2040年の天気予測なんていうのはどうでもいいのだけど、気になる部分が一点だけあった。どこかの大学の何かを専門にしている人いわく、「お年寄りはエアコンを使う習慣がないから危険かも」とのこと。

 たしかに今のお年寄り達はエアコンを使う習慣がないのかもしれないけど、残念ながらその時にお年寄りになっている僕らは、エアコン世代ですよ。小学生の時から家にクーラーありましたよ(生まれたときからではない)。

 阪神大震災のときも専門家がわんさか登場し、次は東海だの関東だの騒ぎ、挙げ句の果てには東京で震災があったら死者数万人なんていうくだらないシミュレーション結果まで発表しやがる。結局震災があったのは新潟であり、能登半島じゃないですか。9.11のときだって次の標的は日本だの何だの言って、平和ぼけしている日本人に危機感を植え付けたのはいいのかもしれないけど、でもそんなこと言ったって、僕らは毎日をいつもと変わらず生きていくしかないじゃないですか。テロの標的にされるからと言われても、自衛隊やら在日米軍を信じるしかないじゃないですか(そういえばテポドンが飛んできたときも次は本土に飛んでくると言ってた気がする。庶民の僕らがどうやって防げというのだ・・・)。結果に責任を持たなくていい人達はいいよね。

 そして最も信用ならないのが、証券アナリスト。4/17日経新聞の夕刊に載ってた、アメリカ企業の決算が続くことを受け手のコメント。「決算が全体として好調なら、ダウ工業株三十種平均は史上最高値を更新しそう。逆に悪ければ1万2000ドル割れもあり得る」。・・・結局、ダウは上がるかもしれないし、下がるかもしれないってことですよね、これ?こんなの僕だって言えますよ。「2006年度の決算および来期見通しがが全体として好調なら、日経平均は今年最高値を更新しそう。逆に期待はずれに終われば、1万7000円割れもあり得る」。別に最高値を更新しなくたっていいし、1万7000円を割れなくたっていい。

 専門家を信じるぐらいだったら、サイコロ振って決めたって同じです。


これは、発車ベル押してみたい!と思ってしまった人に対する、防犯カメラで見てるんだからいたずらするなよー、というメッセージだと思う。


 ようやく春になってくれて、寒さが天敵の僕としては嬉しい限り。ということで髪を切ろう!髪を切るなら今しかない!それも今までにないほど短く!・・・と思ったかどうかは自分でもわかりませんが、仕事中にそろそろ切ってもいいかもとの考えが浮かび、休憩時間に予約の電話を入れるというのがお決まりのパターンとなっております。

 髪を切ってもらう時に他の人達がどうやって意志を伝えているのか僕にはわからないのだけど、僕の場合はすごく単純です。「今日はどうする?」と聞かれるので、「いつもみたいに短くして下さい」。That's all、これだけ。もう2年以上同じ美容師さんに切ってもらっているので、これで全て事足りるのです。まあ最初から大体こんな感じだったような気もするけど…。

 でも今日は違う。春だからいつも以上に短くしよう!と心に決めていたので、「いつもよりもさらに短くして下さい」と伝えたのです。そしたら、期待通りいつもよりさらにというか、かなり短くなりました。おそらく僕の人生で最も短いと思う。周囲の反応は・・・知らない。けど、僕は満足しているのでいいのです。

 どういうわけか歳をとるにつれ髪が短くなっているので、坊主になる日も近い!?


 ついにこの日がきてしまった。親友がロンドンに立つ日。

 昨日は仲良し3人で最後の時間を過ごし(わーわー騒いだ大事な用というのはこれです)、今朝は朝4時半に起きて成田行きのバスが出る停留所まで見送りに行ってきた。なんか本当にあっという間だった。

 とりあえずは大学院の2年、その後向こうで職を探し、日本に戻ってくるのは30歳前後ぐらいかな・・・とのこと。あまり計画性のない人生設計を、僕は応援するしかないのだろう。1年以上前から知っていたことだからそれなりに心構えはできていたつもりだったし、13年間ずっと一緒にいたせいか、急にいなくなるという事実に、お別れの時ですら、これでしばらくは会えなくなるんだという実感はほとんどなかった。

 彼の両親も見送りにきていて、おじさんの「うちはいつも誰かしらいないからな」という言葉がやけに胸に染みた(一昨年に彼のお兄さんが実家を出て、去年から1年半ほど彼の弟がアメリカに語学留学していた)。「部屋あまっているからいつでも泊まりにおいでよ」と、今までの付き合いから考えると冗談とは聞こえない言葉に、思わず涙が溢れそうになった。

 「またね」。僕らが交わした最後の言葉。いつもみたいに、また来週にでも会うかのように。

DSCN0297.jpg
(右が僕。真ん中がロンドンに行く友人)

 バスが出たのが5時半。そのまま勢いで海まで車を飛ばした。よく助手席に彼を乗せて、色々なところに行ったなと思った。この七里ヶ浜の海にも一緒に何度かきた。太陽が昇る一日の始まりを眺めていたら、もう彼はいないという事実が胸に落ちてきた。なんか涙がとまらなかった。親友が行ってしまったのだから、少しぐらい泣いてもいいかなと思った。大丈夫、僕らはいつでも会える。そんな言葉を自分に言い聞かせ続けていた。

 じゃあね、親友。がんばれ、親友。僕はいつでも帰りを待っているから。

DSCN0303.jpg


 あっという間に社会人2年目となったものの、未だに仕事(会社)とプライベートとどちらを優先させるべきかわからなくなるときがあります。

 今日は大事な大事な予定があって、もちろん会社にしてみたらそんな個人の予定なんか知るかよという感じなのだろうけれど、僕にとってはこの1年で最も大切な時間と言えなくもない。じゃあ当然そっちを優先するかと言われれば、やっぱりどこか引け目を感じてしまって、思い切って仕事を捨てきることができなかった。

 そんなわけで何だか中途半端になってしまって、無駄な時間だけが過ぎ、変な後悔が残った。予定よりも1時間ほど遅れただけなんだけど、その1時間だって僕にとってはすごく大きな時間。仕事をしなきゃいけないという責任感があるというよりは、期待を裏切りたくないというか周囲の評価が気になっているだけなのだろう。

 周りを気にすることなく、本当に自分の大事なものを大事だと言えるようにならないとね。仕事よりも大事なことがあるっていうのはわかっているのだから。


sakura20071.jpg 昨日、枝垂れ桜が綺麗に咲くお寺が近所にあるので見にいったら、見事に遅すぎでした。しかも普通の桜よりも早く咲くとのこと。全然ダメじゃん・・・。母親に前日に散歩に行ったときは8分咲きぐらいだったと言われたのに。一体その8分先の桜は何だったのかが気になります。ちなみに最近の写真は全部ノキア705NKで撮影(moblogは812SHのどうしようもないカメラだけど)。デジカメの方が綺麗に撮れるのだろうけど、携帯で写真を撮るのが楽しくなった。

 今日は選挙に行ってバドミントンしてちょっとお散歩。遊歩道で前に見つけたハナミズキの花を見て、ぺんぺん草で遊びました。なんだかこの街ともそろそろお別れのような気がするよ。僕はあと何回、この街で春を迎えるのかな。

sakura20071.jpg


懐かしい匂いがした。


 そろそろ入学、入社、新歓、歓迎・・・などのイベントは落ち着いたのでしょうか。僕の周りではそれほど動きもなかったので、去年みたいに時間さえあれば飲み会が開催されるなんていう惨事にはなりませんでした。

・選挙

 僕の記憶が確かなら明日は選挙だと思うのだけど、候補者のことは全然知りません。でも選挙は国民の義務なので、なんとか明日までに調べて投票には行くつもりです。っていうか何の選挙をやるのかすらよくわかってない・・・たしか県知事選ともう1つ何かだったような。
 ちなみに僕の利用する駅では毎朝誰かしらが立って演説をしております。毎朝ご苦労様というか、1日の始まりにグダグダ言われたって耳に入ってくるはずもないし、その演説で一体どれだけの人が不快な思いをし、そして明らかに通勤・通学の妨げになっているのかを、彼ら・彼女らは一度でも考えたことがあるのだろうか。立派に聞こえるマニフェストを掲げる前に、まずそういうことから始めて欲しい。

・音楽が足りない

 最近は全然コンサートに行く機会がなく、最後に行ったのは年末の角松3days。なぜなら自分でチケットを買ってないから!誘われることもないのだから、自ら動かなければコンサートに行けなくて当然である。そんなわけで少し動こうかなと。でもなんか気づいたら時既に遅し・・・みたいな感じばかりなんだよね。今のところ行きたいのはクラシック1つにフュージョン1つ。

・短縮しすぎ

 結論を最初に述べて、あとから内容について説明するのが欧米式、起承(転)結で話をしていくのが日本式なんて言われることもあるけれど、なんかのニュース番組でそれは明らかにやりすぎだろうというのがあった。
 正確な言葉は忘れたから適当に書くけど、各ニュースの冒頭でアナウンサーが一言「ファンを魅了しました」などと口にする。これだけ。この一言だけあって、VTRが入り「ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手が?」なんていう風に続く。その一言はどう考えてもいらないだろ・・・。視聴者は主語探しの旅に出るという何とも不親切極まりのないニュース。朝の時間がない時にこんな放送されたら、何だよ!一体何があってどうしたんだよ!と朝から苛立つこと間違いなし。ニュースは最初に要点だけ言ってくれて、その後に補足が続くという形式がベストだと思います。


今日は会議の後に飲み会。帰りに先輩社員と一緒になって、「まだ20時半かあ。このまま帰る?」と聞かれたので、「飲みに行きます?」とお手本通りの返事を。

2時間弱熱く語られました。まあこういうのもありだろう。最初の飲み会よりずっと楽しい、いい時間でした。ちなみに先輩はもう少し一人で飲んでいくからと夜の街に消えて行った…。僕は明日があるのでおとなしく帰るのです。


karajan.jpgカラヤンとフルトヴェングラー/中川 右介

 フルトヴェングラーとカラヤンとベルリン・フィル、およびそれにまつわるお話。これはもうめちゃくちゃ面白かった。権力と政治と、そして感情と。ヒトラー政権のナチス・ドイツが、最高の舞台を作り出す。2人の指揮者の権力争いというよりは、もはや音楽の歴史だろう。

 あとがきで作者がこう述べている。

 音楽を聴くのに、その演奏者についての情報は不要だ、純粋に音楽を聴くべきだ、という考え方がある。もっともな意見ではあるが、私はそうは思わない。

 思わず僕もうなずいた。芸術が芸術たる所以は確かに存在しているのだと。こうした背景が、芸術をよりいっそう特別なものにしてくれる。


sakura20071.jpg

 先週の土曜、桜を見てきました。暖かい日々が続いていたというのに、この日はあいにくの天気。それでも川沿いを30分ぐらい散歩して、なんとなくフレッシュな気分に。桜を見ると、また新たなスタートという感じがします。終わりであり、始まり。

 もう今週いっぱいが限界かな。会社の敷地に咲く桜は既に葉桜になってた。近所に枝垂れ桜が咲くので、これも機会があったら見にいきたいと思います。

sakura20072.jpg

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

2015年11月

Sun Mon Tue Wed Thu  Fri   Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

最近のコメント

BlogPeople

Powered by Movable Type 4.292