2007年5月 archive


 全国の女性を敵に回してしまうような発言をします。体重が増えなくて困ってます。

 中学生のときに「痩せてるのが格好良いと思ってるの?」と、思春期の少年に何て事を言うんだという感じではあるけれど、医者にこんなことを言われてしまうほど、僕は昔から痩せておりました。ガリガリというわけではなくて、少しやせ気味?ぐらいだと思うのだけど。

 僕の人生の中で一番体重があったのが、大学入学当初。正しいのかどうかわからないけど、身長?110が適正体重という簡単な計算で言うと、適正体重マイナス3キロぐらい。このときは外見としてもそんなに痩せてるという感じはしなかったと思う。それからは少し減り、大体適正体重?5キロぐらいで落ち着いてました。1ヶ月強入院してたときもたいして変わらなかった。

 社会人になってからもしばらくはそのままだったのだけど、関西に行った後に量ったら3キロほど痩せており、そこからも減り続け、現在適正体重?9キロ。50kg切ったら(今まで数字をにごしてた意味なし)さすがにやばいだろうと思い、ちょっとだけ焦ってます。もしかしたら本当にどこか悪いのかもしれないし・・・。

 そういうわけで、明日から会社でおやつを食べようと思います。12時半ぐらいに昼ご飯を食べ、そこから家に帰ってくる22時過ぎまで何も食べないというのもよくないのだろう(水は500ml飲むけど)。目標は学生時代の体重まで戻す(増やす)こと。


vittel_p.jpg この2,3ヶ月ぐらい、会社でほぼ毎日ヴィッテルを飲んでます。他のミネラルウォーターを飲んでみたこともあるけれど、何となくこれがお気に入り。よく硬水は飲めないという人がいるけれど、僕は全然大丈夫でした(海洋深層水はさすがに無理だったけど)。微量ながらミネラルも取れるし、1日1本です。最近テレビCMも見かけるし、だんだん流行ってきた!?

 ちなみにこのヴィッテルは(おそらく)定価が120円で、近くに110円で売っている自販機があるので、週末に5本まとめ買いして、50円節約しております。スタバで何か1杯飲んだ瞬間にその分は吹っ飛ぶのだけど。

 試験的に、右下にVittelのブログパーツを入れてみました。


money-r.jpgマネーロンダリング入門/橘玲

 とんでもないタイトルの本だけれど、とんでもなく面白かった。名前の通りマネーロンダリングの話が、過去の事例と共に進んでいく。僕ら読者がこの本に期待するのは、当然マネーロンダリングの指南などではなく、人類と切っても切れない関係にあるお金というものを(あるいはそのお金の行き着くところを)、今までよりもほんの少しだけ詳しく知ることだろうと思う。

 ゴッドファザー顔負けのマフィアの話から、映画にもなったブラッドダイアモンド、近年のライブドア事件やら北朝鮮の話まで、人間の本能と欲望が形を変えた「マネー」が、全ての現象の解となってみせる。そこには、もはやどろどろとした人間の負の部分という印象はなく、ある種の爽快感すら漂う。報道だけでは決して明るみにならない、影の動きが明らかになっていく展開は、まさに「事実は小説よりも奇なり」、近年並ぶ安っぽいミステリー作品などとは比べものにならない。

 実際の話、コルレス口座なんて言葉を覚えたって、今後の人生に何の役にも立たないのだろうけど、知らないことを知る、わからなかった事象の背景が明らかになるっていうのは、何物にも代え難い喜びでもある。特に、我々が一生縛られて生きていく「お金」というものに関することならなおさら。

 この著者は、最後にきちんと自分の意見を述べ、自分の文章に責任をとっているところが何より素晴らしい。


久々に見たよ。新聞って140円するんだね。


 最近、1週間がとんでもなく早いです。あー週末も終わってしまったか・・・と嘆き、ブルーな月曜日を迎えたと思ったら、もう金曜日!週末が終わった瞬間から、1週間が終わろうとしてます(当たり前)。

 ちょっとだけ仕事の話。気づいたら複数プロジェクトにアサインされていて、どう考えたってそんな状況回るわけないのだけど、さて、何だかんだ言いつつもやり遂げられるのか、それとも途中で失脚するのか・・・2年目の今年は、間違いなく飛躍の可能性を秘めた年になりそうです。とは言え、最近は遅くても22時には家に帰るようにしておりますが。

 そんなことはどうでも良くてですね、昨日は飴が喉につっかえて死にそうになりました(!)。僕はタバコを吸わないので、勤務中に口寂しくなると飴を食べます。でも飴玉を何分もなめ続けることなんて僕にはできなく、口に入れた瞬間から噛み砕くチャンスを伺い始め、大体2,3分もあればガリガリと噛み砕いて飲み込んでしまいます。

 それで、昨日はなんとその噛み砕いた飴が喉に引っかかる(くっつく?)という事態に陥り、大げさかもしれないけど、本当に死にそうな経験をしました。最初はひっかかってるなーぐらいにしか感じていなかったのだけど、なんだか突き刺すような痛みを感じ始め、咳をしても一向にその飴が外に出る気配もなく、大音量で咳を連発。もう辛い辛い。さすがに自分の席にはいられなくなったので、洗面所でうがいをし、うがいなんかでは全然ダメなので水を飲もう!と思ったら、うがい薬が出る装置の水を飲んでしまうという慌てぶり。何を考えたか、炭酸飲料(氷付き)を一気飲みしようと思い、実践して見るも、これまたたいして改善ならず。結局、その後1時間ぐらい喉の不快感を我慢し、可能な限り咳をしないよう努め、ただただ悲痛な時間を過ごしておりました。それでようやくマシになったと思ったら、無意識にまた同じ飴を口に含んでしまうという反省のなさ。丁寧に舐めたので大丈夫でしたが。

 さて短い週末の始まりです。なくしたものが見つけられる気がしたら、それでいいよね(by 角松敏生)。


 22時からやってるフジテレビのドラマです。何となくテレビをつけたらやっていたので、20分ぐらい見てしまった。このドラマは1話目も少し見たことがあって、学校でのイジメが原因で一人の女の子が自殺してしまう。立ち上がったのが彼女の母親であり、弁護士でもある菅野美穂(普通の親子関係ではないような感じだったけど、その後全然見てないのでわかりません)。

 それで今日は、業を煮やした菅野美穂が学校を訴えると決意するところがクライマックス。訴状を読み上げながらの展開はすごく格好良かった。1話目から今まで一体何をやってたのだろう?という疑問は残るけれど、なんか鬼気迫るシーンの連続で思わず引き込まれました。来週見るのかどうかはわからないけど。

 僕は訴状を書いたことも受け取ったこともないので本当のところはわからないけど、形式に従った文章ってそれなりに味があるなあと思います。というのもですね、つい最近まで特許とにらめっこをしてて、僕も特許を1件書いたりして、最初は意味不明な"特許語"に恐怖感すら覚えていたのだけど、今となってはそれなりに親しみのあるものかなと。なんていうか、抜け目がなく、かつ十分に広がった文章あるいは構成になっているんですね。

 それで、普段だったら気にもとめないような訴状なんていうものに反応してしまったわけです。実際はいかなる不備もないようごちゃごちゃ回りくどく書いているだけなのかもしれないけど、厳かで、気高く、1ミリも狂いのない精巧な歯車のような感じがしました。


20070520233.jpg

 有罪である。何がいけないかというと、こんな気候の良い日に仕事なんて、罰が当たるどころか禁固刑並みの犯罪である。・・・とまあ、毎日こんなことを考えながら出社してしまうほど、最近はとても気持ちの良い日が続いてますね。今休まないで一体いつ休むんだ!と考えるまではいいものの、結局、いまいち踏ん切りがつかなくておとなしく出社している毎日です。きっと誰だってそうなのだろうけど。

 さて。長期の研修に行ってる後輩から久々に連絡があって、思わず自分も同じ研修受けてたなあと懐かしい気分に。数々の研修は今思えばすごく貴重な経験で、その内容に意義があったのかどうか疑問なものもあるけれど、研修を受けられるなんて人生においてそうそうないことだから、受けたもん勝ちというか、何事も経験しておくに越したことはないと思います。関西での生活もそんなに悪くはなかった。期間限定という前提があったからか、間違いなく今の生活よりは充実していたと思う。

 新鮮に映っていた出来事は、そのほとんどが当たり前の光景となってしまったけど、きっとその後輩にとってはまだまだこれから楽しいことがいっぱいなのだろうな。それがちょっと羨ましい。


 週末の2日目、だんだん気分がブルーになってくる日曜ですが、今日は朝からチケット取りをしてました。

 このチケット取りはもうすごく無駄なエネルギーで、金にものを言わせられる人間であるならば、日曜の午前はゆっくりと休んだり遊んだりして、公演が近づいたらヤフオクに出てるチケットをいくらかのプレミア付の値段で落札してエンジョイすればいいのだろうけど、やっぱりそういう転売目的の人の懐を潤す理由はどこにもないし、そういう不確定事項を僕は好まないので、極力避けたい。正直に言うと過去何度か利用したことはあるけれど。

 それで今日はチケット争奪戦に参戦したわけだけれど、今回取り扱いは、絶対裏で繋がっていると思われるローソンチケットのみ。電話なんか繋がるわけないので最初から諦めるのが賢明で、ネットで予約をしようと思ったものの、有料会員にならないと予約すらできないという暴挙ぶり。そりゃヤフオク使ってしまいますよ。意味不明な会費の元を取ろうと(そして少し儲けてやろうと)転売する人間も出てきてしまいますよ。ローソン店頭のロッピーの前を陣取るのが何か一番良い方法のような気がするのだけど、我が家の近くはとことんローソンに恵まれてなくて、駅前のローソンは潰れて酒屋になり、少し離れたところにできたローソンも潰れてオリジン弁当になった。というわけで、ローソンにたどり着くには車で15分ぐらい走らなければいけなくて、昔はチケットセゾンの売り場に行列ができたのだろうけど、ネット全盛期の昨今、無精な僕がそこまで出向くわけもなく、おとなしく会費を払ってネット会員となりました。

 運命の時間。予約申し込みボタンが出るページへのリンクをポチッと押すと・・・当然ページエラー。そりゃパンクしますよ。もう何度連打しようがページを表示できませんの一点張り。ええい、こうなったら他の人も予約できないようにF5連打でトラヒックを増やしてやるなんていう邪な考えすら浮かんだものの、こうしている間にも、何らかのテクニックを持っている人は電話予約でチケットをバシバシとっているわけだし、ローソンに出向いた人もチケットにありついているはずだ、と一瞬で正気に戻ったので、再度リンクボタンの連打開始(F5連打とたいして変わらないけど)。

 予約開始6分後ぐらいだろうか、いつもの存在しませんページではなくて、もう一度トップに戻って操作をやり直して下さいなんていうページになり、これは!と思って急いで操作すると、できたできた、ということで何とか7分後ぐらいには受付完了表示までいけました。夏休み直前ライブ決定です。あとは仕事が入らないことを願うのみ。

 話はここで終わらなくて、実は行きたいライブがもう1公演あって、こちらも、座席指定画面まではたどり着けたものの、なんと処理中に予定販売数終了のお知らせ。前の公演だったらここで終了となるものの、こちらはライブ会場でも予約を受け付けをしているため、望みはそちらに。それでこっちは、初日はインターネット予約のみとのこと。ブルーノートみたいに、ネット予約は電話予約開始日の翌日から、なんていう状態だったら繋がらない電話をいつまでもかけ続けたのだろうけど、これは助かった。

 そして再び予約受け付け開始の時間。当然ページを表示できませんの連発で、やっと表示されたと思ったら、次に進むボタンが画像になっていて、でも画像が表示されてなくて、それらしきものが2つあったので勘でエイ!と押してみたら、"閉じる"ボタンだったらしくそれまでの苦労が水の泡に・・・なんてことを経験しながら、20分後ぐらいに、一応受け付け完了しました画面までたどり着けました。

 ただ、これはお店の予約システムなので、予約数いっぱいになってもローソンチケットみたいに終了表示が出ることもなく、いくらでも予約できてしまうため、予約できているかどうかは神のみぞ知る。しかも、最後の申し込みページでエラーが出まくったから、ひょっとしたら何度も送信してしまったかもしれない。予約できているかどうかは、後日かかってくる電話連絡でわかるとのこと。これはこれで嫌だなあ・・・。行けなかったら行けなかったで仕方ないですかね。


 先日、ヨガ講座なるものを受講してきました。理由は色々あるのだけど、一番の理由はネタとして面白いかなと。最近あまり楽しいことがないので、こういうのには自ら飛び込んでいかないといけませんね。が、残念ながら、そこには突拍子もない世界が広がっていることもなければ、抱腹絶倒要素満載というわけでもなくて、"普通に"良くて、終わってみれば次の講座も必ず受けようと決心している僕がいたのでした。

 ヨガと聞くと、僕らの世代は、どうしても火を噴くとか、手足が伸びるとか、テレポーテーションできるとか、虚構と偏見に満ち溢れた愛すべきインド人を思い出してしまうわけです。まあそれは極端としても、なんかわけのわからないポーズをとったりして、ヨガを極めたら宙に浮かぶことぐらいできそうじゃないですか(できない)。

 そして運命の時間。会場にはヨガマットが放射状に並んでおり、リラクゼーション音楽とも言うべきゆるい音楽が流れていた。全体の受講者のおそらく8割ぐらいが女性で、僕の周りにこんなにも女性がいたのはおそらく小中学校以来だろうと思われるような環境の中、必死になって体を動かしてきましたよ。ストレッチの延長のような感じなのだけど、呼吸と、体の各部を意識することで、内蔵やらなんやらに良い気がする。隣の人がめちゃくちゃ体がやわらかくて、いや、それは人間の構造的に無理でしょ!と悲鳴をあげたくなることも容易にやってのけるので、なんだか自分がひどく不健康な気分でした。

 それでも、いやはや、僕はこれまでの25年間と半年、ヨガというものを誤解しながら生きてきましたよ。ポーズをとった後に体を楽にするのだけど、このとき体の芯から疲れが抜けていく気分は最高でした。どうせヨガ習ったって、火噴けないし、テレポーテーションできないし、せいぜいヨガヨガ言いながら頭の天頂をペシペシ叩くだけだろう(僕らはこれを天誅拳と呼んでいたが、正式には知らない)と思っていたことを、心から反省したい。終わった後は超リフレッシュ。体を動かした後のような心地よい感覚と、肉体的にも精神的にも、かなりストレスから解放された気がしました。

 というわけで、次回も参加予定です。


20070414.jpg

 今の会社の(数少ない?)良いところの1つが通勤路。駅から会社まで数百メートルの直進道路を歩くのだけど、これがほぼ東西に延びている道で、朝も夕方も、それぞれ昇る/沈む太陽に向かって歩ける。というわけで、今日は、ほんの5分ぐらいの距離だけど、夕陽に向かって歩きました。つまりそれぐらいの時間には帰宅しました。

 どうしてそんなに早く帰ったかというと、別に仕事に区切りがついたからでも、特別な用事があったからでもなくて、ただ単純にこんな仕事やってられないと思ったからです(こんなこと書いたらどこかの誰かに怒られちゃうかもしれないけど、書いちゃおう)。ほんの些細なミスというか、一体何を考えていたのかさっぱりわからないのだけど、GW明けから今までの仕事の成果とも言うべきものを削除してしまい、運の悪いことに復元は不可能・・・。途方に暮れつつも、くよくよしててもしょうがないのでその復旧作業をやってたら昼間が潰れ、ようやく削除前の状態に戻ったところで集中力の限界に達したのです。1週間以上かけた作業をわずか数時間で復旧できたのは奇跡!と思ったけど、よくよく考えてみたら元からそれだけのものであったとも言えるわけだし、なんか同じことばかりやってるよなあと嫌悪感が。

 あとは2年目の2ヶ月目だからなのか、その辺特有のもやもやが出てきてしまい、色々な言いたいけど言えないこととかたくさんあって、こんな日は早く帰るに限るので帰りました。何にでも好不調の波はあるもので、やはり今はひたすら身動きをせずにじっと身を潜め、事態が好転したときにズバッと水面に顔を出そうと思っている今日この頃です。


DSCN0375.jpg

 昨日は用事があって夕方から外出。集合時間の30分前に着いてしまったので、母の日のプレゼントを買うことにしました。適当な店に入り、まず最初に目に入ったのがPatisserie Queen Aliceだったので、写真のお菓子(スティックパイ?)を購入。お菓子屋さんは僕にとってカオスで、どれも同じに見えるし、正直何が良いのかさっぱりわかりません。フィーリングが全てです。

 値段は安いけど、まあ、これまで母の日に何かあげたことなんてほとんどと言っていいほどなかったので良いでしょう。なんとなく美味しそうだったので。


topscake.jpg

 横浜のデパートに入ってる喫茶店はどこもかしこも混んでます。ちょっと買い物に出て疲れたので休憩・・・と思っても、30分ぐらい待たないとお店に入れないなんていう状態すらある。僕はとにかく待つことが嫌いで、待つという行為だけで疲れてしまう。なので、行列を見た瞬間即座に却下となるわけです。

 それで、この前用事があって横浜に行ったときは、どういうわけかそこそこ空いてたトップスに入りました。トップスと言えばカレーにチョコレートケーキ。今思えばカレーを頼んでも良かったのだけど、まだ17時前だったので、ケーキセットを頼みました(900円)。頼んだのが写真のブラックチョコレートケーキ。ココアパウダーがまぶしてあったり、中にレーズンが入ってたりと、普通のチョコレートケーキより甘さは控えめだろうと思ったら(名前もブラックチョコレートだし)、これがかなり甘かった…。1/3でごちそうさまです。

 でもお店としてはなかなか素敵なので、次は紅茶ケーキか生チーズケーキに挑戦してみようかなと、全然こりてない今日この頃です。心なしか甘いものが少し好きになってきた!?


 今日はとても気持ちの良い気候でした。こんな日に仕事をしてたら罰が当たるのは間違いなしだけど、でも仕事をしないと別の意味での(そしてもっと深刻な)罰が当たるので、黙って仕事でした。昼間はゆっくりして、夜はゆっくりできたら最高だなと考えたものの、よく考えたら昼間ゆっくりしようがしまいが、夜だって仕事でした。なんかいい方法ないものかねえ・・・。

 温暖化だろうが異常気象だろうが、どんとこい(そんなのいつの時代だって言われてきたし、先のことなんて誰にもわからない)。とにかく、本当に気持ちの良い気候。こんなのは1年にいくらもないだろうから、大事にしていきたいと思います。僕は暖かくなると元気になるのです。

 海に向かう日も、きっと近い。


20070503maru.jpg


akuninyoshida.jpg悪人/吉田修一

 最高傑作。と、帯に書かれてる。例えば村上春樹が『日出る国の工場』や『アンダーグラウンド』で得た取材力、また『アフターダーク』で試みた第三者の視点からの展開を、自身のその後の作品に活かしたように、吉田修一が、これまでに培ってきたもの全てを注ぎ込んだ作品のように感じる。


wilkinson07.jpg

 いつだったか、お店でジンジャエールを頼んだら「甘口にしますか?辛口にしますか?」と聞かれたのが全ての始まりだった。それまで僕はジンジャエールというのはコーラやスプライトなどと同じで、1種類しかないものだと思ってた。その時は甘口を頼んだのだけど、これは街でよく見かける、いわゆるカナダ・ドライだった。また別の機会に、興味津々だった僕は辛口のジンジャエールを頼んだのだけど、これがウィルキンソン(ウィルキンスン)。初めて飲んだときは喉が痛いとしか感じなかったのだけど、飲めば飲むほどこれを美味しく感じ、いつしか病みつきになってしまった。

 その後、コカ・コーラから甘さを抑えたカナダドライが出たけれど、ウィルキンソンの刺激にはほど遠い。そんな中、関西の酒屋でウィルキンソンのペットボトルを発見。この時はもう天国で、この酒屋にはよく同期と買い出しに行ったのだけど、お酒には目もくれず僕はひたすらこのウィルキンソンのペットを買いだめしたのでした。で、アサヒが製造していることを知って調べてみると素晴らしい情報が満載ではないですか!

 ペットボトルのほかにボトル缶まであるとのことで、それ以降僕はアサヒの自販機や近所の居酒屋を色々回ってみたのだけど、これが全然見あたらない。本当に売っているのかどうかすら怪しい。それでもう半ば諦めていたら、ついにウィルキンソンの瓶を売っているお店を発見しました。KALDI COFFEE FARMという、店名からするとコーヒー屋さんっぽいけど、輸入菓子などをふんだんに取り扱っているお店。ペリエが置いてあったので、もしかしたらと思い探してみたらビンゴ。

 というわけで、すかさず5本購入(1本81円)。お店は会社帰りにちょっと寄り道すれば行けるので、これからは素晴らしきウィルキンソンライフを送れそうです。ただし問題はこの瓶。地球環境的にも返しに行った方がいいのだろうけど、空瓶を持って会社に行くのがどうなのかということと、あとそもそも酒屋でもないこのお店が空瓶の回収を行っているかどうか。回収してなかったら、ボトル缶かペットをネット通販で買った方がいいかもしれない。


岡島月間新人MVP「僕でいいんですか」 - MLBニュース : nikkansports.com

 【ボストン(マサチューセッツ州)2日(日本時間3日)=山内崇章】レッドソックス岡島秀樹投手(31)が4月のア・リーグ月間最優秀新人に選ばれた。4月は主に中継ぎで登板し、12試合1セーブ、防御率0・71の好成績で、次点のデビルレイズ岩村をわずかの差で、さらに同僚松坂を抑えての受賞となった。日本人選手の受賞はイチロー(マリナーズ、01年4度)石井(当時ドジャース、02年4月)松井(ヤンキース、03年6月)に続き4人目になる。変則左腕の実力がアメリカで認められた。

 岡島の謙虚さが素敵です。ただし・・・

 フランコナ監督「頭を下に向けて投げる独特のフォームをリトルリーグの子に教えるのは難しい。(以下略)」。

やっぱりという感じですかね。あれをお手本にする子供がたくさんでてきたら大変なことになる。それはそれで面白いけど。


ericdarius.jpgEric Darius
COTTON CLUB
2007.5.2 2nd Stage

Eric Darius(sax)
James Burt(key)
XXavier Chisholm(b)
Frank Richardson(ds)

 TOKIA2Fに入ってるCOTTON CLUBで、エリック・ダリウスのライブを観てきました。


20070429mm.jpg

 横浜から眺めたみなとみらい。高層マンションがガンガン建てられて、見るも無惨な姿になってた。こんなに景色を変えまくって、一体何を考えているのだろうね。

 さて、明日から2泊3日で久々の旅行に行ってきます。ただし行き先を考えれば全然旅行という感じではありません…。何かあったら携帯から更新します。天気が良いことを願って。


PICT4425.jpg 昨日は僕の部屋で枝豆祭りが開催されたのだけど(ひたすら枝豆を食べるというだけなので特に面白いことはない)、その前に、大々的に部屋の片づけを行った。今まで手つかずだった収納庫や、溢れかえってた本棚も整理整頓。それで、前から時間のあるときに読みたいなあと思ってた本を探してみたのだけど、これがいくら探しても見つからない…。リビングや和室など家の中で心当たりのあるところは探してみたものの、全然出てこない。もしかしたらなくしてしまったのかもしれない。

 探している本というのが、僕の大好きな作家、保坂和志の『カンバセイション・ピース』。これがやたら長ったらしい、そして何も起きない本で、いつも読もう読もうと思いながらも、途中で飽きてしまうので一向に進まなかった。

 関西出張でホテルに置いてきてしまったのか、それとも壊れてしまったキャスターバッグと一緒に処分されてしまったのか、あるいは、どこかの喫茶店に忘れてきたのか(これはないと思うけど)、はたまた会社か、色々なところに連れていった本なので、最後にどこで読んだのかが全く思い出せない。

 買い直してもいいのだけど、これだけダラダラと読んでいた本だし、改めて買って読むまでもないような気もする。早急に読みたいというわけでもないから、もう少し探してみようかな。どうせ何も起こらなくて途中で飽きてしまうのだろうし(それでも魅力的な本なのだけどね)。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

2015年11月

Sun Mon Tue Wed Thu  Fri   Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

最近のコメント

BlogPeople

Powered by Movable Type 4.292