2007年6月 archive


今の仕事が落ち着いたら、君にやってもらいたい仕事があるんだ。1つは?で、もう1つは?、あと1つが?。どれをやりたい?


 うん、全然ダメ。マークIIやヴェロッサの後継車らしいが(それらの車に乗ったことはないけど)、僕には全然合わない車でした。全く運転してる気分にさせてくれない。ハンドルがやわらかすぎるし、アクセルやブレーキに遊びがなさすぎ。しかも、助手席の人もちゃんとシートベルトしてないとピーピー鳴ってうるさいし(シートベルトをする必要がない場所で運転しました)。

 これまでにチェイサーやマジェスタなんかも運転したことがあるけれど、大体似たような感じだったことを考えれば、トヨタの車作りは、大体こういう傾向なのだろう(レクサスはわからないけど)。運転することに意味を持たせるのではなく、いかに運転という作業を負担にさせず、目的地まで安全に運ぶか。これはこれでいいのだろうけど、僕みたいに運転自体も楽しみたいと思ってる人にとっては、とんでもなく退屈な車なだけ。

 あとやっぱりエクステリアかなあ。僕に言わせればコンセプトとして中途半端なので、デザインも中途半端。トヨタ車でフロントグリルが良い車なんてほとんどない気がするけれど、これも例に漏れず。マフラーの細工は評価できるが、リアの仕上がりもいまいち。同セグメントのニッサン・ティアナの方がまだマシです。全体的に、中年のおじさんが、無理して若者文化のまねごとをしてみた、とでもいうか。カムリ以上、クラウン未満というポジションをきちんと持っていたマークIIの方が潔くて良かったと思います。どこの誰をターゲットにしているのか、全然見えてこない車。

 マークX買うお金あるなら、僕だったらもうちょっと頑張ってアウディA4買います。


 世の中には外に出して良いこととそうではないことがあるけれど、社会人になってから、この外に出しては良くないことが圧倒的に増えてしまった。なにせ学生時代は自分自身の日常を惜しみなくこのブログにさらけ出していた僕が(惜しむほどのものでもないし、そんなもったいぶるほどのようなものでもないけど)、ほぼだんまりだからね。そりゃネタがなくなって当然ですよというか、本当は言いたくて言いたくて、もうここまで出かかっているというのに無理矢理押し込まなければいけないこの苦しさ!って、全然たいした話でもないんですけどね、多分。

 自分の仕事について、例えば、今取り組んでいるプロジェクトはこうこうで、今日はこんなことやって、次は・・・なんて、何も気にせず書き込むことができたら、きっと、ある人にとってはすごく興味深い内容になると思う。ただそれをしてしまうと、下手したら懲戒解雇という事態にもなりかねないし、僕だって自ら会社の不利益になるようなことはしたくはないので(それは巡り巡って自分たちの首を絞めるだけである)、そこは大人にならなければならない。残念だなあ。いやでも、本当すごいんだから。ふふふ。

 あとはまあ、仕事以外のことも色々と。働く前に恐れていた、何にもない毎日の繰り返しには、とりあえず今のところなってないです。もちろん、それが良いのか悪いのかは、まだまだわからないのだろうけど。

 来週、再来週と、2週連続でライブです。学生時代最後に通った(?)、懐かしのあの場所にも行ってくるよ。


今日の晩御飯。おいしかった!


 髪を切りました。2週間前に切ったばかりだけど。しかもとんでもなく短く。どれぐらい短いかというと、えなりかずきぐらい短い(彼がどれぐらいの短さだったのかはよく覚えてないけれど)。とにかく短いです。母には昨日の(切る前の)髪型の方が良かったと言われました。それはないだろ、かーちゃん。

 1つ仕事の区切りがついたのと、最近もやもや気味だったので、これでリフレッシュ。髪を切ったからといって何が変わるわけでもないけどさ。好むと好まざるとに関わらず、僕の周りでは色々なことが起こるし、僕も色々なことを起こしてしまう。それらのことを仕方のないことと割り切ることは、簡単なようで簡単ではないことだと思うし、何よりそんな風に割り切れないことだらけ。髪でも切って、気分変えて、どうにかこうにかやっていくしかないじゃないですか。

 次はきっと五分刈りです。もはや冗談ではないレベルまで来ています。


 あの伝説のスティーリー・ダンが来日!こりゃ行くしかない!と意気込んでたはいいが、あろうことか予約開始日を1日間違えておりテンションダウンです。今日じゃなくて昨日でした。フロア席はもうとれない…。

 それでもう完全にやる気をなくしかけていたのだけど、僕にとって彼らは音楽の神様みたいな存在。全盛期時のパフォーマンスは期待できないだろう、1日に2公演やるようなスタイルじゃないだろう、それにしても最低でも2万弱っていうチケット代は高すぎだろう、2ヶ月以上先の予定なんてわかるわけないよ、などなど、様々なマイナス面はあるものの、それでもやっぱり、あれだけ"音楽の音"にこだわるスティーリー・ダンを、生で見ないまま死ぬのはあまりにも寂しい。

 というわけで、勢いだけで予約&購入してしまいました。とにかく、完璧な音楽を創り出す彼らが、一体どんなステージを生み出すのか。興味はその一点(キース・カーロックも楽しみだけれど)。だって高校生のときからずっとずっと聴いてきたのだから。彼らが『Gaucho』を発表した次の年に生まれた僕が、彼らの音楽に目の前で出会えるというのはもはや奇跡。

 平日の2ndステージなので、次の日は有給休暇が前提というのは秘密です。


innervisions.jpgInnervisions/Stevie Wonder

 最近はAOR熱が冷め気味で、大御所スティーヴィー・ワンダーなんかに手を出し始めました。このアルバムは1973年の作品で、名盤中の名盤という扱いをされております。とにかく曲の流れが良くて、曲順通りアルバム1枚まるまる通して聴くお手本例でしょう。ミュージシャンとしては、ディーン・パークス、デビッド・T・ウォーカー、ウィリー・ウィークスなどが参加。まあ、ほとんど彼一人でやってしまっているのだけどね。

 スティービー・ワンダーがどれだけ素晴らしいミュージシャンかは今さら語る必要もないだろう。むかしどこかのサイトで読んだ記事には、この人が亡くなったら伝説という言葉では語りきれないだろうなんて書かれていた。音楽への姿勢、そして音楽自体に与えた影響は計り知れない。

 彼の楽曲は、間違えを恐れずに言ってしまえば宗教・哲学・思想の塊であると思う。どれだけ深くとれるかでその扱いが変わる。だから今まで、スティーヴィーの音楽にはあまり手を出してこなかった。表面だけをなぞることはしたくなかったし、かといって深く掘っていく気にはなれなかった。敬遠していたという方が正しいかもしれない。でも音楽という観点からすれば、そこにどういう背景があるにしろ、音楽そのものとして評価するのがフェアなのではないか。と思ったからこのアルバムを聴くに至った次第です。

 関係ないけど、某アイドルグループのTV番組にゲスト出演し、あろうことかスティーヴィーと一緒に歌を歌ったときは、憤りを通り越して悲しい気持ちでいっぱいになった。音楽を冒涜するにもほどがある。


PICT1838.jpg

 昨日は夜更かしをしてしまい、NHKでやってた「恋するマンハッタン」なる海外ドラマを見てしまいました。最終回とのことでタイトルは"旅立ちのとき"。詳しくはわからないのだけど、主人公の女の子はみんなと離れパリに向かい、彼女の姉は風邪を引いてしまいベネチア旅行に行けなくなる。それでパリに向かう飛行機のなかで主人公の女の子は友人だか恋人未満の人だかに出くわし、姉の方には他の人と結婚したはずだった昔の恋人が尋ねてくる。それで終わり。

 さすが海外ドラマというか、多分この次もあるからなのだろうけど(原題はセカンドシーズン・フィナーレ)、日本じゃ絶対許されないような終わり方というか終わらせ方。えっ、えっ、この後どうなるの!?みたいな展開のまま最終回にしてしまう。本当にこれで終わり、あとは視聴者が自由に想像してね、みたいなことだったら、それはそれで面白いかもしれないけど、続編あるのだろうからね。この無理矢理な終わらせ方はどうかと思った。

 それでまあ、ドラマの方は、どうでもいい話が続くだけで、はっきり言って面白くもなんともないのだけど、途中、場面の切り替え時に、マンハッタンの風景が場違い的に何度か映される。ニューヨークに行ったのはもう2年近く前になるけれど、この絵を見るたびに当時のことを思い出すのです。いや、ニューヨークってこんなに綺麗な街じゃないけどな、とつっこみを入れながら。写真は多分アッパーイースト。この辺は綺麗なのだけどね。もう1回ぐらい行きたいな。


kannonzaki.jpg
(2007.5.19,観音崎)

 横浜から国道16号線をあてもなく南下してたら、たどり着いた場所。ぼんやりとだけど、都心の高層ビル群と、房総半島が見えた。


 株主総会の季節ですね。というわけで、僕のところにも株主総会出席案内が送られてきました。ちなみに初めてです。場所は、平日10時から東京のホテル。うーん、多分無理!株主総会に出るから有給使う人ってどれぐらいいるのだろうか。

 株主総会には出られないものの、依然議決権はあるので行使しなければならない(わずか2口だけど)。それで何を決めるのかというと、配当金を出していいかとか、取締役・監査役はこの人達でいいかとか、そんなこと。株式会社では最も権力を持つとされている株主は、もっと経営の本質的なところに踏み込めると思ってたのだけど、そうでもなかった・・・(当たり前だけどさ)。

 まあ僕の浅はかな知識の上では、きちんとした経営をしているし、将来のビジョンも明確だし、きちんと利益を稼ぎ出せる体質だし、おまけに環境にもやさしい。何より日本のモータースポーツの発展に貢献し、大人になった僕に今も夢を見させてくれている(バレバレですね)。

 いつか、今の20倍ぐらいの株式数を保有することができたら、有給を使ってでも株主総会に出席しようと思います。


 先日、みなとみらいにあるキハチ・イタリアンに行ってきました。2回目。前に来たときもすごく良かったのだけど、今回もとても良かったです。

 注文したのは8400円のコース。事前に自分の食べられない食材を尋ねてくれるという心遣いが嬉しい。僕はゆで卵がダメですと答えました・・・。

 前菜2品にパスタ、メインが魚と肉で、最後にデザート。まず1品目は小魚を揚げスパイシーに味付けしたもの。なんとなく居酒屋でも食べられるような味のような気もしたけれど、まあ食べられないだろうな。2品目が3種盛りで、フォアグラとタケノコのグリル、マグロとホタテとエビを混ぜパイ生地で包んだもの、水菜と北海道産のタコを使ったサラダ。タケノコってあまり好きではなかったのだけど、こんなに美味しい食材なのかとちょっと感動。

 パスタは自家製パスタにイベリコ豚とマッシュルームを使ったもの。タリアテッレだっけな、フェットチーネよりもちょっと太い(多分)。この種のパスタはカルボナーラみたいに味付けがしつこいものが多くて、そういうのはあまり得意ではないのだけど、これはさっぱりと食べられました。量は半人前ぐらいで、もう少し食べたかったかも。

 メインの1品目は、魚と思いきや、巨大ハマグリと赤座エビとオマールエビ。フォークとナイフでは食べにくいこと以外何の不満もありません。お肉はサーロインステーキで、事前に焼き加減とソースを選ばせてくれる。僕は普段ウェルダンで頼むのだけど、今回、シンプルに塩とコショウのみの味付けにしてもらったので、ミディアムで。ほどよい焼き加減で良かったです。

 デザートはマンゴープリンにパン生地にアイスをのせたものに、チョコレートケーキ。チョコレートケーキは本当にチョコレートを溶かしただけなんじゃないかというような濃厚なもので、いわゆるチョコレートケーキの無駄な甘さがなくて良かったです。マンゴープリンはプリンと言うよりもババロアに近かったかな。これは甘さ加減がいまいち。食後の紅茶はアッサムのミルクティーでした。

 隣のテーブルでも同じコースを頼んでいたのだけど、キノコ類は全部ダメという無理難題にも応じ しかも、多分ワインを飲んでいるということで、それに合わせたうような、僕らとはちょっと異なるデザートが出てました。定番なのかもしれないけど、小さな心遣いや、料理の洗練され具合、すごくコストパフォーマンスの良いお店だと思います。今年中にもう1回ぐらい行きたいな。

 やっぱり美味しい食事と素敵な食事の時間は、人を笑顔にするね。


 昨日はみなとみらいでご飯を食べたのだけど、ちょうど開港祭の最後を飾る花火があるとのことで大にぎわいでした。花火には何の罪もないものの、僕はこの花火大会の類があまり好きではなくて、というのも、とにかく人・人・人で、そんなに花火見たいのか?他に楽しみはないのか?と思えるほどの人混みを目にする度に諦めたい気持ちでいっぱいになります。あの、至る所が無秩序地帯になるのが大嫌いです。理想を言えば花火はちょっと川岸まで見に、ぐらいの距離が良くて、電車に乗って人混みに混じってゾロゾロ歩いていくほどのものでもないのです。

 ただそうは言っても、みなとみらいに来たら偶然花火が打ち上がるというのは悪い気分もせず(開港際は知っていたけど、花火は知らなかった)、ご飯食べ終わったらちょっと遠くから見ようかなと考えておりました。海沿いまで行かなくても、その辺から見られるんじゃないかと。19時前にお店に入ったので、まあ1時間半ぐらいで出られれば十分間に合う計算でした。

 食事は久々に洗練された美味しいものを食べられたという感じで大満足。が、あまりにも料理が出てくるペースが遅いため、前菜が終わった時点で既に1時間近く経過しており、この時点で花火は無理だと諦めました。普段コース料理なんかほとんど食べる機会はないから忘れたけど、こんなもんだっけな。結局メインを食べてる時に花火は終わってしまい、デザートのときには花火見物を終えた人達が駅を目指してぞろぞろ歩いてました。

 お店にいた他の客も花火を諦めた、あるいは最初から眼中になかった人達なわけで、僕としては花火に群がる人達よりもこういう人達の方が断然好きです。お店からほんの数分歩けば花火が見えるというのに、それよりも食事。なんかそういうのがいいじゃないですか。別に花火を見に行く人達を否定するわけではないけれど。

 一体どこからこんな人が?と思えるほどの花火見物客を遠目で見ながら、食後のミルクティーを口にしたのでした。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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