2008年12月 archive


 もう、あと10時間ほどで今年も終わり。今年は特に後半があっという間に過ぎ去ってしまって、これが終わったらゆっくりできるというのがないまま、年末を迎えた感じです。実際には四六時中忙しい日々を送っていたわけでもないはずだから、それなりに時間はあったのだろうけど、なんとなくそんなイメージ。

 何と言っても今年は結婚。具体的なことを書く機会もなくずるずる来てしまったので、ざっくりと振り返りたいと思います。

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 具体的に話が進み始めたのが5月。まず決まったのが住む場所。住む場所がなければ新生活は始められないということで、色々と物件を探した結果、会社の社宅に住むという無難な選択に落ち着き、5月末には現在の新居に住むことが決まりました。礼金・敷金・更新料という、貸し手の都合しか考えられてない制度を気にしなくて良かったことが一番のポイント。3路線が乗り入れる駅から徒歩5分で、一軒家の実家よりも静かというすばらしい環境。間取りは3LDK、エレベータなしの4階建てマンションで4Fということ以外はほぼ満足です。家賃は相場の半分ぐらいかな。制度上永遠に住み続けられないので、そのうち新たな居住地を求めることになるけど、その頃自分はどこで何をしているかわからないので、とりあえずしばらくはここで。

wed200804.jpg それからは式場探しと新居準備が同時進行で進みました。7月ぐらいには式場と日程が決まったかな。こんなこと言うと怒られてしまうのだけど、僕は本当は結婚式なんかやりたくなかった。結婚するから祝ってくれなんて、よくよく考えてみたらひどく自分勝手なことを言ってますよね。先月の挙式はすごく素敵なものになったし、数々の大切な友人たちに来てもらえたことが何より嬉しかったけれど、それでも、実のところ式なんてあまりやりたくなかった。よしんばやったとしても、せめて式だけで、あとは気持ち程度の立食パーティーぐらいが良かった。披露宴なんて恥さらし以外のなにものでもない。結婚式を終えた今でもそう思っている。でもそこは女性側の意見が最優先。新郎は横で黙って突っ立っているのみ。

 式場見学は僕は3ヶ所だけ一緒に行ったけど、あとは妻に任せきり。結局、最初に見学に行ったところの系列店で決まった。結婚式に何百万もかけるということが馬鹿らしすぎて、落ち着いたのがレストランウェディング。そりゃお金をかけたらいくらでも素敵なことができるのだろうが、両親からの援助は一切なし、すべて自分たちだけでやろうと最初に決めてたので、身の丈にあった慎ましい式を、パシフィコ横浜に入ってる、開放感たっぷりなレストランで行いました。特別なことをしなかったので、きちんとした式場やホテルでやった場合に比べてずいぶん抑えられたと思う。

 あとはお互い初めての一人暮らしだったので、とにかく準備が大変だった。必要なものすべてリストアップして、毎週末お買い物。家電は保証が必要なものは量販店で頑張って値切り(と言っても洗濯機と冷蔵庫ぐらい)、あとは価格.comで適当に。家具は結果的にin the roomとIDCがメイン。食器等細かいものはニトリや無印、franc francを駆使。この辺はそのうち書いていきたいなと思います。最初はこういうのも楽しいかなと思ってたけど、毎回何十万と出て行く金額を見て、これだけ稼ぐにはいったいどれだけ働けばいいのだろうと結構ブルーになってました。当然ながら買い残しがポロポロと出て、最近風呂のフタと照明、ソファーを買ったので、ようやく一揃いといった感じです。まだまだ欲しいものはあるのだけどね。

 引越しの準備を始めたのが8月のお盆休みぐらいから。自分の荷物のパッキングが大変だった。とにかくCDと本。CDが段ボール5箱、本は10箱ぐらいだった気がする。引越し業者はまずはネット上で見積もりをとって感触をつかみ、落ち着いたのはサカイ引越しセンター。最初の提示額から1万ぐらい値切った形となり、2人分で35000円。これが安いかどうかはわからないけど、ドライバー含めて4人、すごく丁寧にかつ迅速にやってくれたので満足です。70kg以上あるオーディオラックを難なく運んでいたのはさすがだと思った。注文した荷物の受け取り、エアコン工事やガスの開通設定、鍵の交換、Bフレッツ開通工事、色々と済ませ、新居に住み始めたのが9月最初の週から。諸手続きがとにかく面倒だった。全部ネットでできたらいいのにね。

 新居の生活は、準備に時間をかけたからか、かなりスムーズに始まったと言っていいと思う。繰り返しになるけどお互い親元を離れたことがなかったので、全部自分たちだけでやるという生活にかなり不安を抱いていた。特に食事。でも人間追い込まれりゃやるというか、それなりにやれているところが面白い。家事は共働きなので基本的に分担。食事は帰りが早い方が作り、掃除・洗濯は、基本的に妻が水曜(仕事が休み)、僕が土曜。家事をやるとストレス解消になるってどこかで聞いたことがあるのだけど、僕の場合もそうで、特に掃除なんかは非常に楽しい(今のところ)。もちろん家事が嫌いでしょうがないという人にとってはストレスにしかならないのだろうけど。

wed200802.jpg 10月に入ってからは結婚式の準備が大詰め、そして11月末に式。細かいことを色々片付けてたらもう今年も終わり、と今日に至ってしまいました。大掃除らしき掃除は入居時にかなり入念にやったのでほとんどなく、いつもより少し丁寧に掃除をしたぐらい。

 恥ずかしい話、喧嘩ばかりです。結婚式ではほぼ必ずと言っていいほど意見が割れ喧嘩になるとのことだけど、うちも例に漏れず、喧嘩ばかりでした。式が終わっても喧嘩は続き今もしょっちゅう、でもそれなりに仲直りしてまずまずうまくやっております(多分)。向こうはこれだけ喧嘩が多いことを心配に思っているらしいけど、僕はまあしばらくはしょうがないんじゃないかと諦めてます。お互い違う環境で育ってきて、それなりに自分の主張をしたらぶつかるのは当たり前だろうと。大事なのは、それでも相手のことを思えるかどうかというところですかね。

 来年はもう少し落ち着けると思うので、自分のこと、家族のこと、時間をかけてゆっくりと考えていけたらなと思います。

 今年も1年間ありがとうございました。ブログ更新頻度が激減してしまったのが、本当に心残りで、更新を期待して見に来てくれている人たちのことを思うと心苦しい日々でした。いつも本当にありがとうございます。来年は、約束はできないけど、今年よりは色々と綴っていきたいと思います。あと、音楽をもっともっと聴きにいきたいなと。もし気が向いたら、そっと覗きに来てもらえると、それは僕にとって何よりの喜びです。

 それでは皆様、よいお年をお迎えください。


tk2008nakano.jpgTOSHIKi KADOMATSU
Performance 2008
The beginning of the SEASON III

2008.12.18-12.20 中野サンプラザ

角松敏生(vo.&g.)
江口信夫(ds.) ※1
今剛(g.)
梶原順(g.)
松原秀樹(b.)
山内薫(b) ※2
小林信吾(key) ※1
友成好弘(key) ※1
森俊之(key)
田中倫明(per)
大儀見元(per)
千秋(vo&cho)
凡子(cho)

※1 except 12/19
※2 except 12/18

 恒例の中野3days。3日間連続で行ったのは2年ぶり、スティーブ・ガッド事件以来。3日間も素敵な音楽に触れられ、至福のひとときでした。


 今日はNHK教育テレビの放送が時間短縮だったそうで。これはもう話題づくりだけの、だからどうしたという愚策としか言いようがない。

 だってさ、おかしいじゃないですか。NHKの業務は、テレビ&ラジオ放送を行うこと。それが、業務を放棄しておいて地球環境に貢献しましただって。こんなの一企業として許されるのか?受信料とっておきながら、放送しないってどういうことなのかきちんと説明して頂きたい。ちょっと違うかもしれないけど、スポーツジムがエコのため今日は時間短縮営業しますっていうのと同じじゃないですか。そんなことしたら会員は会員費返せと腹を立てるだろうし、そんなスポーツジム解約してやるとなるかもしれない。でも、NHKの受信料は返してもらえないし、日本国でテレビを持っている限り払い続けなければならない。絶対おかしいです。受信料強制徴収を良いことに、手抜き経営&安易なイメージ戦略に走っているとしか思えない。

 NHKが環境問題に取り組むのはもちろんいいことだけど、そんなのは自社内だけでやってくれればいい話で、視聴者に迷惑をかけるなよという話です。本当に環境問題を考えるなら、くだらないバラエティは民法に任せ、紅白なんかもやめ、淡々とニュース報道だけやってればいいじゃないですか。あとの教養番組の類はオンデマンド配信で。とりあえず、「エコ」を出せば何やっても許されるという風潮はそろそろやめませんかね。


 一般的な話かどうかわからないし、僕の思い違いかもしれないけど、女性って不思議なほどたくさんカバンを持っていますよね。大きさ・色・形・ブランド、色々と違いはあるのだろうが、僕からすれば何でそんなに?っていうほど持ってる。平均的にいくつなのかは知らないけど、段ボール1箱ぐらい持っているイメージがある。

 一方、僕はと言えば、スーツ用のカバン2つ、普段&仕事兼用のトートと少しお洒落用バッグ、あとリュックサック。以上。段ボール1箱どころか、1行にも満たない文字数で説明可能なわけです。スーツ用は最近新調したので何の問題もないのだけど、問題はトートバッグ。大学生の時から愛用していた、最初からあえてボロボロ加工のこのトート、すでに5年ほど酷使されており、もうずいぶん前から、「そのカバンだいぶボロボロだね」と言われ続け、「いやこれは最初からこういう感じなんだよ」という受け答えを繰り返してきたのだけど、最近になって実は本当にボロボロになってきたのでは?とようやく思え始めた。それでも、どこからが元からでどこからが磨耗なのかが全然区別できないのだけど…。あとそろそろ、こんなトートバッグで会社に行くのもどうかと思えてきた。

 そして今日、ウィンターセールをやってるBARNEYS NEW YORKに行き、あまり買うつもりはなかったのだけど、妻にいい加減買ったら?と言われたので、copertoというメーカーのブリーフケースっぽい割とカジュアルなカバンを購入しました。定価約2万円の3割引。こんなもんでしょう。見た目は真っ黒で結構地味なのだけど、ワンポイントでステッチが入っていたり、持ち手が本皮だったり、特に中の生地に鮮やかな水色を使っているところが気に入りました。開閉はファスナーじゃなくて磁石タイプで、雨の日なんかに濡れないかどうか少し不安だったのだけど、よく考えてみたら今までフルオープンのトートなんだから何の問題もないはず。

 そろそろ、BARNEYS NEW YORKで買っても大丈夫な年齢になってきたかな(昔DRAKE'Sのマフラーを買ったことはあるけど)。またこれから5年間、32歳ぐらいまではこのカバンを使用予定です。

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 ノキアが日本撤退。その前にMVNOで日本携帯市場に参入とあったので、なんか面白いことやってくれるのではないかと期待していたものの、フタを開けてみたら一転、ノキアは一般ピープルには全く手の届かないところにいってしまいました。なので、現在市場に出ている端末がノキアがキャリアに供給する最後の端末。これは是が非でも手に入れるしかない。

 とかなんとか思いつつも、携帯の機種変更なんてもう2年近くしてないし、最近の携帯端末代金システムはよくわからんし、クセのあるノキア端末を今後ずっとメインで使っていく自信もない。しかもこれで何の問題もないと思える912SHの電池パックをポイントで購入したばかり(電池パックが膨らんでしまい通信1分で電池切れになるようになってしまった)。きっと今ある在庫がはけてしまったら入手不可になるんだろうなと気にかけつつ、どうしても最後の一歩を踏み出せない自分がいました。

 そんな中、昨日、会社で業務用としてこのN82を購入したという非常に恵まれた人がいて、1時間ばかり触らせてもらうことができました。基本的なインターフェースは僕が持っているN73とたいして変わらない。むしろボタンが小さくなって打ちにくい、モーションコントローラが入っているのか、すぐに画面が横になってしまう・・・などと難点も目に付くのだけど、fringという素晴らしいアプリがあることを教えてもらい一気に虜に(これについては後日後述予定)。これで決まり。

 この機種はソフトバンクショップより家電量販店の方が在庫が豊富だと聞いていたので、20時すぎに横浜のビックパソコン館に向かい、「まだ機種変更できますか?」「黒の在庫ありますか?」「一括払いだとポイントつきますか?」「じゃあこれください」と即決。携帯端末、普通に買うと7万円します。これの10%ポイント、2年間毎月の使用料から1800円引きなので、実質2万円強になる計算。誰が考えたのか知らないけど、うまいシステムだなあと思う。

 まだ、寝る前に2時間ばかりいじっただけなので、とりあえずファーストインプレッション。僕がこの端末に最も惹かれたのはWi-Fi対応。パケ代を気にせず、自宅でパソコンを立ち上げなくてもネットし放題。もう最高です。たいていのウェブページは見られるし、GPS積んでてグーグルマップと連動してるし、youtubeも快適だし、スカイプもMSNメッセンジャー(日本語未対応という話も…)も使える。電話機というより、まさに僕が求めていたディジタルガジェット。しばらくは遊び倒します。


 今日、横浜市の区役所に婚姻届を提出してきました。先月結婚式を挙げたのだけど、その日程は式場の空き状況で決まったようなものなので、婚姻届の提出日(僕たちはこの日を結婚記念日にすることにしました)は自分達で決めようとこの日にしました。そして12月23日は僕の誕生日。お互い27歳で結婚しようというのが表向きの理由、いくつも記念日があるのは大変なので1つにまとめてしまおうというのが本当のところ。ちなみに指輪の刻印もこの日付。いまさら感慨深いものもなかったけれど、これで正式な夫婦となりました。

 今年は色々とあり過ぎたので、27歳の誕生日はおまけみたいなものです。そのうち本当にどうでもよくなるのだろうな。でも、結婚記念日と同じなので、何もないということはきっとないでしょう。そして少なくとも祝日なので、12月23日が記念日だということを忘れることもないのではないかと。

 27歳。20代の後半はあっというまだなあ。すぐに30になって、40になって。とにかく、自分のことだけじゃなくて、家族のことも考えて、必死に生きて行きたいなと思います。これからもよろしくお願い致します。


 先日、電車の中に携帯を忘れました。降りた駅でふと、携帯のふくらみがないことに気づき(僕はポケットの中に携帯を入れてる)、かばんの中、コートのポケット、ジャケットのポケットを探すも全く見つからない。このとき十中八九電車に置き忘れたのだろうと思ったのだけど、どうして忘れたのかがわからず、電車の到着したホームに戻ることもできなかった。

 ちなみに、乗ってた電車・車両の位置がおおよそわかれば、忘れ物を探してもらうことができます。大学1年の時、東武東上線の網棚にクリアケースを忘れてしまったことに池袋で降りた後気づき、成増駅で無事見つけてもらうことができました。

 それで同じ手を使えばもしかしたら見つかるかもと一瞬思ったのだけど、非常に大事な用事が30分後ぐらいに迫っていて、仮に**駅で見つかったとしても、そこの駅に行ってる時間がない。しかも18時半というラッシュの時間帯だったので、まず出てこないだろうな…とひとまず諦めることにし、次に考えたのは、とりあえず悪用を防止するため回線を一時停止しなければいけないということ。

 回線停止をするためには、携帯キャリアのお客様センターに電話をしなければいけない。が、携帯からだと157でいいが、普通の公衆電話で157をかけても繋がるわけがない。一般電話からソフトバンクのお客様センターの番号なんてわかるわけないじゃないですか。104を使えばいいのかもしれないけど、料金がいくらかかるのかわからないし、何より公衆電話が全然見当たらない。なのでソフトバンクショップに行くしかない!と思い、まあ大きな駅なら駅前にソフトバンクショップの1件ぐらいあるだろうと10分ほど走り回った結果、無事見つけることができ、回線を停めてもらいました。しかし回線停止でも番号札引いて順番待ちしなければいけないんですかね…。パンフだけもらって、裏に書いてある電話番号にかけた方が早かったかもしれない。ともあれ、とりあえずこれで一安心。

 とは言うものの、携帯をなくすというのは非常にショックが大きい。ということを10年弱携帯を使って初めて知りました。カメラでとった画像とか、メールとか、色々なデータがなくなるのは、まあしょうがないと言うか、この際どうでもいい。が、問題なのは携帯のメモリ。他の携帯にもメモリ情報があるから僕は困らないのだけど、何しろ個人情報のオンパレードじゃないですか。これが見知らぬ第三者の手元に手渡り、悪用されてしまう可能性があると考えると夜も眠れない。僕が携帯を落としたせいで、メモリに登録されてる人にいたずら電話やいたずらメールが届くことになってしまったら、とんでもなく申し訳ない。通話・通信ができないとしても、USIMカードが無効になったとしても、そういう情報は端末に残ってしまう。電池切れになったって、どこかの物好きが充電して別のUSIMカードを使い、情報を引っ張り出そうと思えばできてしまう。 「おっ、携帯拾ったラッキー、使えねー、バキッ」と壊してくれたら恩の字。情報の入った端末がどこかに存在し続ける可能性を考えると本当に怖い。これが唯一の心残りだった。

 そして顛末としては、翌日、JR東日本の忘れ物センターに電話したら、無事駅で保管されておりました。本当に良かった。良かった良かった。第三者に個人情報が渡らなくて良かった。で、保管されてる駅が籠原。・・・どこだよ籠原って。高崎線直通、籠原行きの湘南新宿ラインに乗っていたので、終点で発見されたか届けられたようです。一瞬栃木県?と思ったが、調べてみたら埼玉県。大宮よりも遠く、猛暑で有名な熊谷の次。でもぜいたくは言ってられないので、とってきました。籠原。新宿から快速高崎線で70分。二度と行きたくない。二度となくさないよう気をつけたいと思います。

<携帯をなくしたときに備えて(&予防策)>
・携帯キャリアのお客様センターの番号を控えておく
・パスワードのキーロック、あるいはPINコードを設定しておく
・電話帳やデータのバックアップは定期的に
・不要な情報は持ち歩かない
・安心パック加入を検討する(後述)
・ポケットにものをごちゃごちゃといれない
・携帯を抱えたまま電車で寝ない
・あまり小さい、薄い携帯というのも考え物

 これは後で知ったのだけど、ソフトバンクでは月500円ぐらいの安心パックというオプションに入っていれば、携帯のおおよその位置を調べたり(どの基地局と通信してるかを見るのだろう)、端末操作をできなくしたりすることができるらしい。電源が入っていて、かつ、端末が圏内にあるということが条件だけど。僕はそんなオプションの存在すら知らず、当然入ってないため利用することはできなかったが、それぐらいは無償あるいは1回いくらという課金単位で提供してくれよなと思う。もちろん携帯をなくす人が悪いのだけど、そういうもしものときのサービスを用意しておいてくれたっていいじゃないですか。ちなみにドコモは電源を落とすことができるらしいですね。それで起動してもパスワードが必要、とかだとなおよしなんだけど、どうなのだろう。


 音楽はいい。僕の中で音楽は唯一絶対のものであり、なにものにも代えがたいものであり、尊くもありそして親しみ深くもある。だからこれからもずっと音楽と一緒の生活を送っていくし、音楽抜きの生活は考えられない。

 何が言いたいかというと、山下達郎、神奈川県民ホール、チケットとれました!NHKホールの抽選に外れること実に4回。こんなの当たるわけないと諦めかけていたのだけど、それでも地元神奈川の抽選に申し込まないわけにいかない。当選通知は嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。最悪ヤフオクかとも考えていたけど、音楽に対して本当に真面目な姿勢で取り組み続ける達郎さんに対して、できれば全然関係ない第三者の利益に絡むような行為はしたくなかった。よかったよかった。3F席でもほぼ立ち見席でも全然構いません。その場にいられるだけで、同じ時間と同じ音楽を共有できるだけで幸せ。

 その昔、是が非でも行きたいライブリストを作ったことがあって、スティーリー・ダンを観てしまった今、残すは達郎さんのみです。これでもう何も言うことはない。

 ちなみに、クラプトンの武道館も行きます。ちょっと前に引退とも報道されたけど、全然精力的にツアーやってるじゃんね。前回のツアーメンバーが非常に素敵だったので(ウィリー・ウィークスとスティーブ・ジョーダンのリズム隊!)、今回も期待。こっちは余裕でゲット。最終日と思ったら、案の定追加公演。まあ、いいか。

 そして何より、明日から恒例の中野3Days。音楽は僕のすべてだと言っても過言ではないです。


 不況・不景気な世の中ですが、無事予定通り支給されました。来年度どうなるかはわからないけど。

 買ったものその1。お風呂のフタ。今年の9月に新居に引っ越してからというもの、ずっとシャワー。なぜならお風呂のフタがないから。が、最近めっぽう寒くなってしまって、さすがに湯船に浸かりたい。なので買いましたお風呂のフタ。車のない生活なので当然通販、送料込みで7000円強。結構するもんですね。でも快適快適。湯船に浸かると、色々なことを考えられるのがいいところ。ようやく新居も完成に近づいてきました。

 買ったものその2。照明。現在3LDKの社宅に住んでいるのだけど、なんと和室に照明がなく、自分で用意せよとのことだった。二人で住む分には十分すぎる間取りなため、和室は完全な物置状態。なので今まで照明はないならないで構わないかと思ってた。が、最近、やはり部屋に明かりがないのはかなり不便だということが判明。隣接するリビングからの光を頼りに探し物をする日々におさらばすべく、1万円ほどでシーリングライトを購入。リモコン付でなかなか良い感じなので、寝室の照明を和室に取り付け、購入したものを寝室で使っております。最近の照明は、ワンタッチで取り付けられるんですね。照明の取り付けなんて初めてしたけど、所要時間5分、楽チンでした。反面、寝室についていた旧式の照明は、天井にアタッチメントをネジで取り付ける必要があり、社宅に穴あけていいのかよと思ったけど、天井を見てみたら穴だらけでした。

 買ったものその3。ソファ。リビングにはラグを敷いていて、でも座るところが特にないので、寝袋を座布団代わりにしており、見た目的に全然よろしくない。なので買いました。大塚家具で10万から20万の間。いやー、高すぎます。が、色は白、本皮、あまり邪魔にならないようデザインはすっきりしたもの・・・とか条件をつけていったら、どう頑張っても良いお値段になってしまう。店員さんもあきれるほど悩みに悩み(実に3時間半)、細かな部分を色々とチェックしまくり、他店の製品とのコストパフォーマンスを比較し、清水の舞台から飛び降りました。おそらく我が家で最も高価な家具。今回、新居に住むにあたり一からすべて揃えたので、家具・電気製品にはかなりお金をつぎ込みました。ほぼ全面的に妥協なし。今度、機会があったら紹介させて頂きたいと思います。ともあれ、これで人を呼べるようになりました。年末年始もこれで安泰。


 イギリスに留学している友人が、無事一時帰国できることが決まったとのこと。「無事」というのは、前にも書いたことがあるけど、ビザ延長申請のし忘れでパスポートを取り上げられており(これで夏休みの旅行はダメになったらしい)、年内に戻ってくるかどうか微妙だったらしい。まあ、なんにしろよかった。1年9ヶ月ぶりの再会。年末年始の、いや、2008年最大のイベント。

 これまでは月1回ぐらいメールでお互いの近況報告なんかをしてて(ミクシィは更新してるらしいが、僕はやってないので見られない)、最近はたまに電話がかかってくるようになった(もちろん国際電話)。そこから、メッセンジャー、ヘッドセットを使った通話という流れになるのだけど、日本にいようがイギリスにいようが全然変わらないところが、IT革命のおかげなのだろう。

 昔、大学でCGアーティストの講義を受けたときに、CGの良いところは、普通に撮影しようとしたらとんでもない時間、とんでもないお金、時にとんでもない危険性を伴うようなことが、簡単に実現できることだと言ってた。僕は人工的なものをつい否定的に見がちだけど、この人の意見には大賛成で、この話を聞いてからものごとの考えが変わった。ディジタル漬けの毎日はどうかと未だに思うが、でも、通話料を気にせずイギリスに住む友人と会話をすることができたり、手紙や写真を瞬時に送ることができるっていうのは、やっぱり素敵なことだろうなと思う。多分恋人同士にとっても同じで、ITは遠距離恋愛の味方となったはず。

 で、彼にお土産はフィッシュ&チップス?と聞かれたので、持ってこられるならいいよと返し、僕が新居はまだまだ食器が足りないのでウェッジウッドの食器をお願いと言ったら、学生だからそんなお金はないと返された。まあ、無事帰ってきてくれることだけが僕の願いです。そしてこの後もたまに日本に帰ってきてくれるなら、それに勝る喜びはない。


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(Nikon S8)

 新居に住み始めて3ヶ月。初めて家のベランダから富士山が見えることを知りました。これは嬉しい。

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(Nikon S8)


 今日、キオスクの新聞コーナーにかかってる見出しで、F1のチームが撤退するという文字を見かけた(多分トーチュウ)。チーム名までは見られなくて、どこだろう、どうせどっかのプライベートチームだろうと思ってたら、なんとホンダだった。

 確かに去年今年とふがいない成績で、なんかやる気があるのかないのかわからなかった。でも今年ロス・ブラウンも入って、間違いなくこれからチームが軌道にのると思ってた。そんな中での撤退。

 F1参戦を経営的な観点から見た場合、はっきり言って企業のイメージ戦略面しかメリットがない。完全に赤字垂れ流しだし、昔は技術革新を実証する舞台のような感じもあったけど、今は年間数百億が損なわれる場所でしかない。それでも、F1参戦っていうのは1つのステータスであり、世界で選ばれし自動車メーカーであることの証。いかに速いマシンを作るか、トラックをコンマ1秒でも速く走るか、それは男の本能に訴えかける、たまらなく魅力的な欲望の象徴だった。

 それが、ここ最近のF1はとにもかくにも経費削減。金かけたチームが独走したらF1はつまらなくなるってことで、開発を抑制、コストも抑制。安全性確保のため、毎年厳しくなる規制でがんじがらめ。新マシン開発は、いつしか規制の抜け穴探しへと変わった。その抜け穴も次々とふさがれ、もはや全チーム同じマシンで走るんじゃないかと思ってもおかしくないところまでいこうとしている。何が正しいのかはわからない。確かにF1で死亡事故というのはほぼ皆無になったし、選手権争いもシーズン最後までもつれることが多くなった。その代わり、純粋な速さを追求していたF1の姿はもはやない。僕が心底惚れたF1は全く別のものとなってしまった。

 僕は中学生のとき、ミハエル・シューマッハの走りに惹かれF1ファンになった。勝負に勝つためには手段を選ばない、最終戦でマシンを故意(?)にぶつけてまで勝とうとする人間くささや、セナの記録に並んで涙を流した姿が大好きだった。そしてもはや誰も手の届かない記録を残してF1を去った。彼が引退したとき、確かに1つの時代が終わったのだと思う。そこからF1はつまらなくなっていった。そして、BARのサプライヤーとしてF1に参戦したホンダも撤退。多分、無縁じゃないと思う。

 ホンダは、日本メーカーとして大好きなチームだった。昔は日本GPのために、鈴鹿スペシャルエンジンを作ってきたりしてね。回転数多めで予選アタックにのぞんでたな。今は予選と決勝同じエンジンで走らなければいけないし、複数GPを1基のエンジンで走らなければいけない。琢磨の入賞に涙したし、HONDAと赤い文字で書かれたリアウィングを見たときは震えるほど感動した。バトン・バリチェロ体制になってから興味を失いつつあったけど、いつの日かレギュラードライバーとして起用される琢磨のための布石だと思い込んでた。世界中のF1ファンに認められたホンダ。セナが伝説を残したホンダ。そのホンダが撤退。またいつか参戦するのかな。ホンダに負けたくなくて参戦してきたトヨタはどうするんだろう。ホンダの決断は非常に機敏なものだし、勇気あるものだし、財務的には歓迎されることなのだろう。でもやっぱり寂しい。日本GPなんてトヨタにくれてやればいいけど、F1にはホンダがいなければいけない。ホンダはF1で走る責任がある。

 つまらない、そこそこのヒット車を量産するだけの自動車メーカーに成り下がって欲しくないなと思う。ホンダは僕が憧れるものづくりのお手本のような企業。本田宗一郎のDNAを忘れてはいけない。奇麗ごとじゃないのはわかるけど、技術者が技術を忘れて利益に走ったら終わりだと思う。そこに未来はないだろう。

 複雑な、やりきれない思いでいっぱいです。


 新婚生活5日目(だからどうした)。が、狙ったかのような仕事の忙しさでイライラは募るばかり。時間に余裕がないと心にも余裕がなくなる。なんかこき使われてるだけの毎日のような気さえする。

 そんな中、さすがの神様もこの事態を見かねたのか、なんと実験最中にちょっとやそっとやどうにもならないトラブルが発生。実験続行不可。今週は実験加速週間で、1に実験、2に実験、3,4も実験で5に実験。なので、逆に実験以外の仕事は事実上しなくてもいい感じになっているので(本当のところは知らない)、実験できないんじゃ帰るしかないなと、とっとと早く帰りました。

 ダイエーが木曜の市で安いので、食料品を買って帰り、食事を作り、妻の帰りを待つ。これぞ夫婦のあるべき姿。なんか逆なような気もするけど、でもそんなことないですよね。ちなみに料理は結構好きです。洗いものはたまにする分には気が紛れていいけど、さすがに毎日は無理だなあ。お母さんは果てしなく偉かった。

 ゆっくりできる時間というのはすごく素敵ですね。お給料よりも時間の方が大事。少なくとも今は。


 新婚生活も4日目。朝離れるのを惜しみ、仕事が終わるや否や一刻も早く会いたいと飛ぶように帰ってくる甘い甘い新婚生活。

 ・・・そんなわけありませんでした。現実は果てしなく厳しい。そもそも3ヶ月前から一緒に住んでいるわけだから、もはや新鮮な気持ちなど微塵もない(と言うのは言い過ぎかもしれないけど)。違うのは左手薬指の指輪のみ。

 月曜日。何を間違えたか、12月1日に会社の忘年会。実験に夢中で気づいたら開始時刻になっており、あわてて自分のデスクに戻ったら、誰一人行ってなかったのには笑った。社会人の飲み会なんてそんなもんなんですかね。

 火曜日。朝6時前に起床。7時半過ぎの新幹線で名古屋に出張。昼過ぎに戻って、そのまま22時まで実験。さすがにしんどかった。

 今日、水曜日。朝から実験。午後15時から会議で17時半過ぎに終了、今日はこのまま帰れるかと思いきや、そんな甘い考えを持とうものなら非国民扱いされそうな雰囲気に負け、再度実験。さすがに嫌になってきたので、20時に退散(家で宿題してきます宣言をしてなんとか)。

 もうね、人の甘い新婚生活をいったい何だと思っているんだという話ですよ。家に帰ってまで実験装置の仕様を解読していたときは、さすがに自分は何をやっているんだと思った。月曜の飲み会で、「土曜日式だったんだよね、何でここにいるの?」とか言われたけど、やはりそのまま新婚旅行に行けばよかったのかもしれない(ちなみに新婚旅行は全くの未定)。とにかく、式の疲れがまだ取れてないのが辛い。

 新婚生活ってとんでもなく甘いものじゃないんですかね?週末もなんか二人揃わないみたいだし。僕は大丈夫だけど、無言の妻はかなりご立腹のようです…。何かあったら会社に責任とってもらおう。

(おまけ)昔書いてた僕の結婚観に関する記事

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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