2009年6月 archive


 ついに日本でも発売となったiPhone3GS。OS 3.0からMMSがサポートされ、これでメールアドレスも従来のものを引き継いで機種変更(3G端末は買い増しという言葉が使われるけど、iPhone以外の端末とはSIMが異なるため、実質機種変更だろう)が可能となる。iPhone発売時にはたいして興味を抱くことはなかったものの、これは欲しい。とてつもなく欲しい。

 なぜ欲しいかというと、こういう端末が世間に存在するということを知ってしまった以上、日本メーカーの携帯がひどくみすぼらしく感じられる。よくガラパゴスケータイなんていわれるけど、世界からポツンと孤島に残されてしまったような。もちろん日本の携帯は独自の進化を遂げたわけで、それを否定するつもりもないのだけど、携帯の進化形としてあるべき姿をまざまざと見せつけられてしまった気がするのです。

 季節ごとに発売される新機種に(いらない)新機能を加え、外見に変化をつけ、薄利をどうにかして稼ぐ日本キャリア&メーカーを嘲笑うかのようなiPhone。新機種で多少スペックが良くなったとは言え、OSのアップデートをすれば新型とほぼ変わらない機能を手に入れられる。一度買ったが最後、二度と餌を与えない日本キャリア&メーカーとは完全に異なる思想。

 というわけで、非常にiPhoneが欲しい今日この頃なんですが、最後の障壁はSIMカード。ご存知のとおり、au以外の3G端末はSIMカードを抜き差しして自分の好きに端末を使うことができる。でも日本のiPhoneはどういうわけか専用SIMカードを使っており、従来のものは使用不可。一度iPhoneにしたが最後、今までの端末を使えなくなってしまう。

 iPhoneにしてしまったら、多分国産携帯は二度と使うことがなくなるのだと思うけど、唯一の心残りがNOKIA。日本撤退を表明し、昨年末に日本キャリアから発売された最後の端末、N82を購入したのです。これも使えなくなってしまうのがひどく心苦しい。Symbian OSを採用してるこのNOKIAも、いじりがいがあって非常に面白いのです。かゆいところには全部手が届くし、iPhoneが表通りならNOKIAはとことん裏通り。何の意味があるのかは全くわからないけど、Windows95をインストールしてしまった人までいる。タッチスクリーンというインターフェースはないが、それ以外でiPhoneに負けてるサービスはないように思える。

 最近はあまり使うこともなかったのだけど、あまり大きな声では言えないごにょごにょが先日できまして(何しろ裏通りなので)、一気に道が開けたので今週末はずっとN82に夢中。iPhoneには惹かれるが、もうしばらくNOKIA最後の日本端末、N82を大切に使っていこうと思います。


北海道土産で貰いました。これはおいしい!
持つべきものは地方出身の同期です(1階下に住んでる)。


近所のスーパーでやってました。1袋200円。
数えてみたら59個。1つ約3.4円!


 我が家では新聞はとってないけど、日経ビジネスを購読してます。たまに新聞読みたいなあと思うときもあるけど、特に平日なんかはほとんど読むことなく積まれていくだけになるのは目に見えているし、ないならないで特に困ったことはない。夜22時とか23時とかに帰ってきて、朝刊・夕刊をきちんと読む時間なんて一体どこにあるというのだ(それでも寝る前の読書はほぼ毎日欠かさずにしているけど)。

 一方の日経ビジネスは学生時代から購読していて、これも毎号隅から隅まで読むことはなくて、特集がつまらないときはパラパラめくるだけのこともあるのだけど、それでも記事の質はそれなりに高いと思うし(筆者の論理や意見に賛同できるかどうかは別として)、ときおり凄く面白い特集や連載をやってくれるので、お金を払って読む価値があると思っている。特に「世界鳥瞰」と題された、海外紙の社説の翻訳記事は面白くて毎号きちんと読んでます。

 それで、この日経ビジネスがめでたく創刊40周年を迎え、これに伴って特別価格で2年間の購読延長ができるとのこと。去年3年延長契約したばかりのような気がするものの、2年間で19800円と破格(1冊198円)なので、迷わず延長しました。これで2013年まで毎週日経ビジネスが送られてきます。

 ちなみに支払いは案内に同封されていた払い込み用紙か、ペイジー(Pay-easy)のみとのこと。コンビニで支払っても良かったのだけど、2万円も現金を持ち歩いていないのでおろさなければいけない。それならばと、今回ペイジーで支払いをしてみました。

 このペイジーってすごく便利ですね。三井住友のオンラインバンキングが対応していたのでやってみたら、携帯から記載されている番号を入力するだけで支払いが済んでしまった。あて先や支払額を入力する必要もないし、現金を用意する必要もないし、手数料も取られないし、非常にシンプル。一体どこが手数料収入を得ているサービスなのかは知らないけど、もっと普及して欲しいものです。

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 先日、小学校時代の友人2人とご飯を食べてきました。一人は成人式以来で7年半ぶり、そしてもう一人はなんと15年ぶり。彼とは小6の時すごく仲が良くて、しょっちゅう色々な場所に遊びに行っていたのだけど、お互い引っ越して疎遠になってしまい、全く連絡をとることがなかった。

 それがちょっとしたきっかけから連絡をとるようになり、今回のプチ同窓会が実現。やっぱり携帯電話の存在が大きいですね。個人的には好きになれない"IT"とやらも捨てたもんじゃないよなと改めて思う。ちなみにミクシィで小学校のコミュニティもあるらしく、何人か登録しているらしい。すごい(が、僕はミクシィをやってないのでよくわからない)。

 というわけで一人とは15年ぶりに会うことになったのだけど、なにしろこれだけ月日が経ってると、ちょっと不安と言うか怖いところもあり、昔とは全然変わってて話が通じなかったらどうしようと、会う前はちょっと胃が痛かったし、正直面倒くさくもあった。でも実際会ってみると、そんな気持ちは吹っ飛び、懐かしさがこみ上げ、ただただあって良かったと思える時間が続いたのでした。居酒屋で5時間話しても全然話したりない。15年の空白はそれほどまでに大きかった。

 ちなみに、友人2人はそれぞれ助産士とカメラマンになってた。助産士というのも凄いが、カメラマンは全くの予想外…。学区トップの公立高校を出て、大学も出て、辿り着いたのがカメラマンというのも凄い。全然食べられないのでバイトもしてるらしい。でもすごく楽しそうで、なんだか羨ましかった。自分のあまりの普通さが目立ったような気もするけど、きっと僕が求めてたのはそういう普通さでもあるのだろうね。

 また今度、もっと人を集めて会おうという話もあるみたいで、これまたちょっと面倒だなあと思っているのだけど、会ったら会ったでまた楽しいのかもしれない。

 僕は、人付き合いが結構いい加減で、大事にしたいと思ってる人間関係も、それを維持しようとする努力を怠ってしまい、結局消滅してしまうということが少なくなかった。でも今回、15年の空白を越えられたのは1つの自信に繋がったと言っていいと思う。これから先、失われた人、失われるべきではない人と、なんとかして再び出会っていくことが、自分にとって大事なことのような気がする。

 何せ、そのための1つのツールとして、今は便利なITというものがあるのだから。


 何かの本で読んだのだけど、確か大前研一は同じ型のシャツを20枚ぐらい持ってて(多分色違いもあるのだろう)、毎朝それを順番に着ていくらしい。今日は何を着ようなどと考える時間がもったいないからだそうで、僕も経済的な事情が許せばぜひそうしたい。

 先日、桜木町を散歩をしてたらたまたまABCマートを見かけたので、ボロボロの靴を新調すべく入ってみると、なんと3年前に関西で買ったのと同じスニーカー(アディダスのスタン・スミスII)を発見。当時5000円のセール品として買ったこの靴は、非常に履き心地が良く、こんなことなら2足買っておけば良かったと思ったほど。今はもうかなりボロボロなので、同じスニーカーを買うのもどうかと思ったけれど、今まで特に気に入った靴がなくそのままズルズルきていたので、3000円以上高かったけど購入。一瞬二足買おうかとも思ったが、サイズが前のと違ったら嫌だったのでとりあえず一足だけ(結局合ってた)。また今度行って残ってたら、もう一足買おうと思います。

 その後、横浜の丸井にZARAが入ったと知り、覗いてみたら女性ものだけだったので、そのまま上に行き、久々に丸井でお買い物(妻の誕生月10%引きがあったため。これも廃止されるらしいですね)。シャツ2枚、Tシャツ、ジャケットを購入。めったなことでは買い物にいかないので、最近はもう必ずまとめ買いです。デパートで服を買うなんて3年ぶり以上。

 合計で6万程度の出費だったけれど、たまにはいいかな。もうすぐでボーナスだし(昨年よりも減額は間違いないけど…)。


株主総会の季節。いつの間にやらこんなに…。ちなみに、持ち株会で買ってる自社株も最低単元数に達したため、証券会社に移したら、自分の会社からも案内が来ました。出張扱いで出席できるのだろうか…。

ちなみに、株式投資はようやく長かった冬を抜け、光が見え始めてきております。


 今日は結婚して初めて迎える妻の誕生日でした。まあ結婚前ならいざ知らず、結婚したらもういいでしょうというか、釣った魚にえさはあげないというか、本人が全然喜んでない誕生日を祝うのもどうだろうということで、正直何も考えずにいました。

 が、昨日家に遊びに来た友人達との話を聞いていると、どうやら誕生日のお祝いを期待されているということが判明。本を読むために1時間ほど寝室に篭ってたら、サプライズを考えてたんでしょうと勘違いされる始末。違う、本当に本を読んでただけだ(ようやく、もうすぐ上巻を読み終えるところです)。

 今朝も偶然妻の友人と朝電車が一緒になり、2対1で誕生日の期待攻撃。ここまで言われたらもうやらないわけにはいかない。面倒なことになってしまった…。

 しょうがないので、今日はちょうど仕事の区切りがついたので早めに退社し、ホールケーキと花とハーゲンダッツのアイスを準備(三度の飯よりアイスが好き)。どうせなら驚かしてやれと、晩御飯を全部作り、電気を消し、帰ってきたところで、スティービー・ワンダーの<Happy Birthday>と共にろうそくに火がついたケーキを持って参上。というしょうもないプランを考え、せこせこと夕食を作ってると、これが思いのほか時間がかかり、21時過ぎに今電車を降りたとのメールをもらい、間に合わないので中途半端な状態で和室に隠れ、妻の帰りを待ち、リビングに入ってきた瞬間に「Happy Birthday to you♪」花束を持って参上(ケーキはろうそくに火をつけるのが間に合わなかった)。

 作戦大成功!と思いきや、実は郵便がないのを不審に思っており、部屋に入った瞬間魚のにおいがしたので僕が帰っていたことはわかってたとのこと…。作戦失敗でした。まあ、それなりに喜んでもらえたので良いでしょう。

 どたばたと疲れました。来年はない。

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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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