2010年6月 archive


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MASATO HONDA B.B.STATION -BIG BAND NIGHT-
Blue Note Tokyo
2010.6.26 1st stage

本田雅人(a.sax, s.sax, fl, vo)
佐山雅弘(p)
梶原順(g)
櫻井哲夫(b)
鶴谷智生(ds)

鍬田修一(sax, fl), 吉田治(sax, fl), 山本修平(sax, fl), 長島一樹(sax, fl)
佐久間勳(tp), 五反田靖(tp), 小林正弘(tp), 田中充(tp)
佐野聡(tb, hm), 川原聖仁(tb), 半田信英(tb),秋永岳彦(tb)

 久々のブルーノートで、本田雅人率いるビッグバンドを聴いてきました。生きてて良かった。




planet1.jpgプラネタリウムを作りました。/大平貴之

 ずっと欲しかった本。ネットで探しても全然手に入らなかったのだけど、有隣堂で注文したら3日で手に入った。書店も侮れません。

 内容はタイトルどおりプラネタリウム製作記。著者が学生時代から最近のメガスターまで、いかにして、どういう思いでプラネタリウムを開発してきたかが丁寧に綴られている。この人のすごいところは、何と言っても自分ひとりで、そしてほぼ誰にも教わることなく、自力でプロ顔負けのプラネタリウムを作ってしまうところ。そして徹底的にこだわり通すところ。元々の動機はオーストラリアで見た天の川を再現することだというが、その情熱だけではやっていけないことも多々あったはず。どうしたらここまでのめりこむことができるのか。僕はそれが不思議で、そしてたまらなく羨ましかった。

"What if planetariums can reproduce 1 million stars?"
"What if such planetariums can be transported freely?"
"I came here to present an answer to these dreams."
(本文より。IPSロンドン大会スピーチ冒頭)

 1998年、当時よくて1万、2万個の星を映し出すのが精一杯だったところ、170万の星を映し出し、しかも持ち運び可能なサイズの"メガスター"を発表し、世界の度肝を抜く。その後製作されたメガスターIIはさらにその3倍、そして2008年に発表されたスーパーメガスターIIは2200万(!)の星を投影可能で2009年2月時点で世界一。2200万個の星というのは13等星までに相当するらしく、当然肉眼では絶対に見ることができないものだけど、それでも宇宙の膨大な奥行きを表現するには、ここまで必要だったのだろう。ポイントは、何と言っても、この開発は一企業ではなく、太平さん個人によるものだというところ。

 プラネタリウム開発話も非常に興味深かったけれど、やはりそれ以上に、作者のあくなき探究心に心を打たれました。少年時代の夢をほんの少しだけ思い出させてくれた。オススメです。

 それにしても、人はなぜ星や宇宙に興味を抱き、そして憧れるのだろうか。単純に美しいから、自分達の想像をはるかに超えるスケールだから、未知の領域だから。そこに船があれば海を航海してみたくなるのと同じように、自分の全然知らないことを少しでも知り、そして遠く離れた遥か彼方にわずかでもいいから行ってみたいのかもしれない。

 偶然にも近所にプラネタリウム(1000万以上の星は投影できるみたい)があるので、今度行ってみたいと思います。


 今週の14日、iPhoneの価格が発表された。どうせ機種変更は高いんだろう・・・と思っていたら、なんと32GBモデルでも2年契約で実質1万強。これはもう買うしかない!カメラの起動がたまに失敗するN82への未練は完全に吹っ切れた。今までのiPhoneはちょっとまるっこくてappleぽくないなと思ってたけれど、デザインが一新されたiPhone4は一目ぼれ。こういうのを待っていたんですよ!

 そして予約開始日の15日、ショップに行くのは無理だからオンラインでと思ったのだけど、これが全然つながらず、W杯を見ながら日付が変わるぐらいまで粘ってたのだけど、次の日への支障を考え泣く泣く諦めることに。この日ショップの方もサーバーがダウンしていたとかで、おそらく本格的な予約受付開始は16日からと考え、近所のソフトバンクショップに行こうと決意。

 16日、早めに仕事を切り上げ、ソフトバンクショップに行くと・・・なんと店内清掃のため18時半で営業終了という張り紙。なんというタイミングの悪さ!もうオンラインでいいや、オンラインも繋がらなかったらしばらくいいや(白の機種も見てみたいし)と思いながら、自宅のPCに向かうと、あっさり予約完了してしまいました。5分もかからなかったかな。

 これでいつ届くのかは知らないけど、ようやくiPhone4を持つことができることができそうです。予約開始から1日以上経ってるため、7月中に手に入れば御の字という感じなのかな(今はもう予約自体中止になってしまった)。機種変更手続きも全部自分でやれば良く、N82のSIMカードも手元に残るため、3G通信は出来ないけど、それ以外の機能はもしかしたら使えるのかもしれない。

 とは言え、自分の世界で閉じようとしているappleに反感を抱いてないと言えば嘘になる。いつの日か、Androidが世界を席巻し、自由なスマートフォンが発売されたら、そっちに惹かれてしまうかもしれません。それまではiPhone。すべてを変えていきます。もう一度。


 最近会社ではルービックキューブがプチブームです。いや、ブームってほどでもないな・・・訂正します。僕含めて3人がやっているというだけです。気分転換のときや煮詰まったとき、カチャカチャと。理系だから、というのが関係あるのかどうかはわからないけど、持ってるもんですね(僕はもらったのだけど)。他の2人は社会人になってから買ったらしい。

 なんで社会人になってからルービックキューブを買ったのかと尋ねてみると「小さい頃全然できなかったけど、大学も出たし、できるようになったと思ったんだよね」とのこと。言われてみれば、なんかわかるような気がする!普段は気づかないけれど、小さい頃できなかったことでも、大人になったら全然簡単だったということは山ほどある。

 が、残念ながら大学を出てもルービックキューブができるようにはならなかったのでした。やり方を見ればできるけど、どうも仕組みが理解できない(覚えきれない)。研究室に、ココをココと入れ替えるには・・・とか言いながら、自力で見事6面揃えてしまった人がいたけど、今考えればものすごく凄い人だったのかもしれない。


 今年の夏休みはどういうわけか2週間近くあるため、昨年に引き続き海外に行こうと画策中です。なんとなくまたヨーロッパに。が、あっという間に夏休みまで2ヶ月を切ってしまい、そろそろ本気で探さないといけないのだけど、どうにもこうにもうまくいかない。

 最初はヤフートラベルなどで適当なプランを見ていたのだけど、どうもかゆいところに手が届かないし(お金を気にしなければオプション等で色々対応できるのだろうけど)、オンラインで空席有無の確認ができないところがほとんどだから、非常にやりづらい。ってことで、今回もFree Birdさんにお世話になろうかと思い、色々と検索をしてみるものの、あと少しというところがダメで、一向に先に進まない。

 例えば、ウィーンに行きたいとするじゃないですか。ウィーンだとオーストリア航空直行便がベストだけど、いかんせん直行便は高い。なので、例えば候補としてブリティッシュ・エアウェイズでヒースロー経由、とか表示される。ここで思い浮かぶのが、それならヒースローまで行って、そこからは格安航空券(easyJet)などで行けばもっと安上がりになるんじゃないかという案。ヨーロッパの都市間は大体100ユーロ前後でいけるらしいので(ヒースローやウィーンに乗り入れしてるかどうかは知らないけど)、往復200ユーロ程度として、経由便よりもヒースロー直行が200ユーロ以上安ければこっちの方が得になる。

 でもそうは問屋が卸さなくて、ヒースロー直行だと、なぜか経由便よりも高く表示されたりする。どうしてそうなるんだ…。あと、いわゆるオープンジョーで、行きはウィーンまで行き、帰りはパリから帰る、なんていう行程を考えたとき、成田→ウィーン、パリ→成田の航空券を手配するよりも、間のウィーン→パリも合わせて取った方が安かったりする。色々と制約条件があるのだろうけど、組み合わせが複雑で、しかも出発日によって航空会社がバンバン変わってくるので、全然決められません。

 あとは時間との闘いですかね。今月中に決められなかったら、国内かなあ…。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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