2010年11月 archive


cdandy2010.jpgTOSHIKI KADOMATSU
Performance 2010 “Citylights Dandy”

神奈川県民ホール 2010.10.3
中野サンプラザ 2010.11.2

角松敏生(vo, g)
玉田豊夢(ds)
今剛(g)
松原秀樹(b)
森俊之(key)

 角松の今年発売された新アルバム『Citylights Dandy』のツアーに行ってきました。今回は地元の神奈川県民と、千秋楽の中野に参戦。もちろん、その時、その場限りでしか成立しない瞬間というものは多々あるけれど、コンサートの内容としてはほぼ同一と言って良いだろう。それほどまでに完成された、有無を言わさない完璧なまでのパフォーマンスが披露されたライブでした。


久々に出汁からうどんを作った記念。
うどんつゆの味付けほど難しいものはない。昆布と鰹で出汁をとってから、醤油、塩、酒、みりんの絶妙な配合。味が非常に繊細なので、うどんを美味しく作れる人は間違いなく料理上手だと思う。
今日の出来は60点。甘く煮た揚げと、ネギと七味でごまかしました。母は果てしなく偉大。


 ひそかに4連休の2日目です。昨日も出社したけど。

 天気がすぐれなかったけど、カメラを持ってお散歩。藤沢駅から江ノ電に乗らず、石上・鵠沼と江ノ電沿いを歩き、そこからは境川に沿って江ノ島へ。距離にしたら3,4キロかな。知らない街を歩くのは楽しい。

 ずっとどんよりした天気で、日曜日の終わりと共に、まるで全てが終わってしまうかのような寂しさを感じていたけれど、江ノ島水族館近くの海岸(片瀬西浜?)に出たら、そんな気持ちは一気に吹っ飛んだ。やっぱり海はいいですね。いつだって全てを包んでくれる。小さな小さな感情は、遥か彼方へ飛んでいく。

 今回、忙しさの合間に買ってしまった広角ズームレンズを初めて装着してのお出かけ。これまで35mm(35mm換算で50mm)の単焦点一本だったけど、風景はもう少し広角がいいなあという欲が出てきてしまい、18-105mmのズームはどうしたという話だけれど、トキナー AT-X 124 PRO DXIIを衝動買い。純正は高くて買えません。。

 天気があまり良くなかったし、ほぼ日没だったので、あまり多くの写真は撮れなかったけど、それでも広角の画角は面白い!歪みが出たとしても、それも込みで使っていきたいです。でもやっぱりポートレートは、35mm単焦点の方が良い感じかな。レンズによって表現が全然変わるって、たまらなく面白いですね。

 そして、こうして沼にはまっていくのだろうな。。

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(片瀬西浜, Nikon D90 + AT-X 124 PRO DX II)

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(片瀬西浜の夕陽, Nikon D90 + AT-X 124 PRO DX II)

 サーファーも諦め気味の穏やかな海でした。


 今年もついにF1が終了。昔は10月の半ばに終わっていたのに、もう11月。本来ならF1ドライバー達はオフを満喫しているのに(一部はテストしてるけど)、1ヶ月も長くなってしまって可愛そうなことこの上ない。また年明けからテスト始めて、3月に開幕。文字通りのロードレース。

 とりあえず、ヴェッテルが優勝したのは嬉しい。レッドブルは今年マシンの速さが際立っていたし、ヴェッテルも序盤は抜群の速さを誇ってた。中盤は少しマシンの安定感を欠いていたけど、それでも実力を見せてくれた。弱冠23歳にして世界チャンピオンとは恐れ入る。こういう新時代の到来は大歓迎だ。僕はミハエルの大ファンだったけど、さすがに彼の時代はもう終わったと思うし、終わらなければいけないとも思う。やっぱりエイドリアン・ニューウィーのマシンは速いね。まさかジャガーがここまでくるとは誰も想像してなかっただろう。

 今年のハイライトは、なんといっても日本GPの小林可夢偉の走り。あんな果敢な走りを見せられたら、もう否が応でもファンになってしまう。スポンサーシップの話はつきまとうのだろうけど、ペーター・ザウバーの目に狂いはなかった。

 しかし、僕がF1を観始めてから色々なことが変わってしまった。なにせ最終戦のアブダビは夕暮れにかけて行われるし、シンガポールなんてナイトレース。ポイントもCARTみたいな感じになってしまって、もはや1ポイントの重みが全然ない(歴代の最多獲得ポイント数比較が完全にできなくなった)。フロントウィングが低くて、リアウイングの小さなへんちくりんなマシンの外形にはだいぶ慣れたけど、エンジンなんてV8だからね。日産のFUGAと同じだ。でもエンジンは全然壊れなくなった。昔は予選専用のエンジンとかすごい贅沢なことをしてたのに。給油がないので、ドライバーの差というよりマシンだけで決まっている印象が今まで以上に強い。懐古趣味は良くないのだろうけど、やっぱり昔の方が面白かった。

 そして今年も許せない出来事が。観客席はプレハブ、インフラは未整備、路面もでこぼこ、極めつけは路面よりも低い縁石というギャグ。こんなサーキットで開催することを了承したバーニー・エクレストンもひどすぎるけど、自ら世界のモータースポーツの頂点のレース開催に立候補しておきながら、到底そんなレベルに達しないサーキットでF1を開催させた韓国は未来永劫F1をやる資格はない(どういうわけか、後日行われる予定だった同サーキットでのF3は開催中止となった)。雨が降ってくれてマシン速度が下がってたから良かったものの、下手したらドライバーもただじゃ済まなかった。人の命をなんだと思ってるんだ。これなら、まだトヨタの方がマシ。あっちは少なくともモーターレースをやる環境ではあったからね。あんな過酷な環境で無事走りきったF1ドライバー達は凄すぎる。

 来年はさらに1戦多い20戦、11月末まで。信じられない。タイヤもピレリに変わるしどうだろう。期待は可夢偉とロズベルグかな。本命はやはりレッドブルなのだろうけど、1年で情勢があっという間に変わってしまうのがF1。さて、来年はどんな素晴らしいレースを見せてくれるのだろう。


citylights.jpgCitylights Dandy/角松敏生

 夏が大好きな角松による、夏の夜のためのアルバム。本人が言うように、アダルトだとか、都会だとか、80年代には間違いなく煌いていた世界観がたっぷり。もちろん2010年の今でも、都会の夜の良さと言うのはあるけれど、20年前とは何かが決定的に違う。その何かを僕は知らないので、多分実物以上に良いものとして、いつまでも憧れるのだろう。

 簡単に全曲紹介。角松のアルバムはオープニングから最後までで1つの世界なので、全曲通して聴くのが基本。


 みなとみらい線の自販機。どこにリスクがあるのかわからないけれど、APECのおかげで利用できない…。警備を強化するのはわかりますよ、ゴミ箱が使えないのもテロ防止の観点からまあ良しとしよう。でも、なぜジュースも飲めないんだ…。

 というわけでですね、横浜でAPECをやるなと声を大にして言いたい。どこにそんな必要あるんですか?横浜にとって少しでもプラスになるんですか?みなとみらい界隈のお店にとってはいい迷惑以外のなにものでもないし、今さらこれで洞爺湖みたいに知名度が上がるわけでもない。ちなみにみなとみらいの高層マンション居住者は、身分証明書を提示しないと自分の家に帰れないとかいう事態まで起きているらしい。

 さらに、11月の土曜日というのは、みなとみらいでは数多くの結婚式が開かれる。しかもよりによって今日は大安。そんな貴重な日を、政治家の会合という理由だけで問答無用で潰すなんて、あまりに勝手すぎる。こうしてみなとみらいの週末が潰れたおかげで、おそらく数十組の結婚式が延期され、その数百倍以上の人たちに迷惑をかけた。馴れ合いをするだけで何一つ具体的なことは決まらないのに、どこにそんな必要があるのかと思う。

 極めつけはファーストレディー達の鎌倉観光。他の観光客全て締め出して、車も通行止めにして、観光するなよ。どうしても鎌倉で観光したいなら、早朝にお寺にいけばいい。たかが7人のために、どうしてその数百倍以上の人間が迷惑を被らなければいけないのか、僕は全く納得できない。

 そもそもAPECに一体何の意義があるのかわからないのだけど、どうしてもやりたいなら、成田空港の敷地でやればいいじゃないですか。百歩譲って羽田でもいい。日本に入国してもらう必要もないので、仮設のプレハブ小屋を作ってその中でやればいい。で、終わったらすぐに各国に帰国。非常に効率的。これなら入国手続きもいらないし、不必要な警備もいらない。一般人も容易に立ち入ることができない場所だから要人達も安全。街宣車も入れない。いいこと尽くめ。とにかく、人口日本2位に加え、神奈川県屈指の観光スポットである横浜でやること自体が間違っている。

 二度と横浜というか首都圏でAPECなんぞ開催されないことを、心から願うばかりです。


brianGarsh1.jpgReimagines Gershwin/Brian Wilson

 今年も残すところあと2ヶ月弱となりましたが、自分のアルバム・オブ・ザ・イヤー2010が決定しました。ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンが、ジョージ・ガーシュウィンのトリビュートアルバムを出したとなれば、もはやそれだけで音楽史に残る。

 正直なところ、ガーシュウィンの音楽はそんなに好きではない。その偉大さは誰もが知るところだし、様々な場面で耳にするけれど、なんとなく陰鬱な感じが漂っていて、どちらかというと敬遠するタイプだった。でもメロディーだけは知ってる。そんな感じ。

 ブライアン・ウィルソンがやるんだから自ずとビーチボーイズ的サウンドを期待してしまうのだけど、期待を裏切らない最高のサウンド、そしてメロディー。ポップスと呼ぶにはあまりに美しい、しかしポップス以外のなにものでもない。まさに『Pet Sounds』の現代版。5年以上前に、ブライアン・ウィルソンはもういないと思い込んでいたものの、まだまだこれだけのものを生み出す力を持っていたとは。

 1曲目<Rhapsody in Blue (Intro) >のア・カペラで泣きそうになります。2つの音楽が、そして世界観が、なんでこんなに綺麗に、ピタリと合ってしまうのだろう。そして続く<The Like in I Love You>、これはもはやビーチボーイズのアルバム。<Nothing But Love>なんか文句なしに最高。40分弱とあっさり終わってしまうけど、いつまでも心に残る。それは終わってしまった夏のように。

 今年、間違いなく一番のアルバムです。


 2年ぶりの中野サンプラザで、角松ツアーの千秋楽を観てきました。思えば、1998年、僕が初めて角松に出会ったのもここ。あれからもう12年の時が流れたのかと、ふとそんなことをJR中野駅に降り立った瞬間に思い浮かんだ。当時高校生だった僕も、もうあと1年強で30。昔は圧倒的に若くて浮きまくってたけど、今はそんなに周りと変わらないように思う。角松だって50歳になってしまったしね。月日が流れるのはあっというまだし、その中で、やっぱり変わらないものを求めてしまう。

 音楽の話は後日書くので、今日は中野の話。

 この12年間、角松関連だけでもおそらく20回ぐらい中野サンプラザに通ってきた。最近こそ1ツアー1公演程度のペースになってしまったが、昔は1ツアーで中野の公演が3日あったら3日全部行く、というようなことをしてたからね(2008年も3日間行ってた…)。間違いなく、日本全国のホールで最多。それだけ思い入れのあるホール。

 僕は神奈川県在住なので、当然ながらホームは神奈川県民ホールになる。ただ、高校・大学が新宿に近かったので、学生時代はむしろ中野の方がホームのような感覚だった。。

 最近、山下達郎が繰り返し言ってたせいもあるのだろうけど、ホールそのものの良さというものは確実にあると思うようになってきた。単に構造や音響設計だけでなくて、そこで演奏されてきた音が染み込んで熟成される空間。さらに言うと、観客が作り出す「音」というのも間違いなくある。例えば神奈川県民と中野、どっちが好みというのが必ずしもあるわけではないけれど、やっぱり違う。

 中野には、刻まれた音楽の歴史と共に、自分自身の思い出もたくさんある。一時期存続の危機に陥ったけれど、今のところなんとかまだやれているし、やっぱりこの中野サンプラザは東京で一番いいホールだと思う。東京国際フォーラムやNHKホール(クラシック以外)なんかより、全然いい。この後10年、20年経ったら、僕は行ったいどんな音楽を聴いているのか想像もつかないけど、それでも中野サンプラザに音楽を聴きに行く40歳なり50歳でありたい。


 近所にセブンイレブンがあるのだけど、ATMを含めしばしば利用します。冷凍のさぬきうどんは安くて美味しいし(スーパーの5食パックが半額の時でない限りこっちの方が安い)、冷凍の味噌ラーメンも美味しいし、じゃがいものポタージュとか、割り箸とか、とにかくセブンイレブンオリジナル商品が安いので、買い物に行ってもあえてスーパーで買わずにセブンイレブンで買うことも少なくないです。あと卵も4個入りがちょうどいいです。

 それで、いつも断念してしまうのが、支払い時のクレジットカード利用。レジを見る限り各種クレジット会社のマークがあるので、間違いなく使えるはず。でも、スーパーだと余裕で数百円からカードで買えるものの、どうもコンビニでは躊躇してしまう。しかも僕は財布と小銭入れを別々に持っていて、会計時にちょうど小銭入れが見つからなくて泣く泣く千円札を出して小銭じゃらじゃら地獄、ということがしょっちゅう。

 なぜコンビニでクレジットカード払いに躊躇してしまうのか。これしきの額でカード使ったら、店員に嫌がられるのではと思ってしまうのが、おそらく一番大きな理由。でもよく考えてみたら、千円札もらってお釣りとして小銭を渡すよりも、どうせサインレスだろうから、カードをレジに通すだけの方が処理としては圧倒的に楽なはず。ここは一つ、心を無心にして、今度挑戦してみようと思います。

 さらに、この問題を一気に解決してくれるのが、もうじき始まるSuicaへの対応。残高が減ってきたらオートチャージで勝手にチャージしてくれるし、これほど便利なことはない。あらゆるコンビニでSuicaが使えたら、もう自分の日常ではほとんど小銭がいらなくなるかもしれない・・・。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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