2014年11月 archive


written on Jan.21, 2007

 変わらない日々が続きます。朝に仕事が始まって、夜に終わる。帰って寝る。また次の日会社に行って仕事をする。月曜日から金曜日まで。時には土曜や日曜も。金曜日の夜はすごく嬉しいし、日曜日の夜はすごく憂鬱。月曜日の朝は絶望。

 給料日も昔は嬉しかったけど、今は、ただ決まった日にお金が振り込まれる、っていうぐらい。そのうちのいくらかは固定費として消えていき、いくらかは未来のために残し、残った中からちょっとだけ使う。足りなかったら貯金が少し減り、余ったら少し増える。

 なんか学生時代以上に変化のない毎日となってきました。こういう繰り返しで年月が過ぎていき、気づいたら何も残ってない・・・なんてことになるんだろうな。

 やっぱりいいことなんて全て終わってしまったのだと思います。

[2014/11/23追記]
 この記事を書いてから8年近くが経とうとしているけど、境遇というか心情が全く変わってないところが笑えました。昔はもっと楽しく会社に行ってたというのが自分の勝手な思い込みだとわかって良かった。

 そして今ならわかることが1つ。いいことは終わってしまったけれど、これから始まるいいことだってあるんだということ。


written on Sep.6, 2013

 たまにはこんなエントリも。

 先日、六本木のミッドタウン(目的はbillboard-live)に行った帰りのことです。帰りに渋谷に行かなくてはいけなくなり、はてどうしたものか、乃木坂から明治神宮に行きそこから副都心線かな?と考えてたところ、Google先生の導き出した最適解は「バスに乗れ」。いつの間にかバスも検索対象になってたんですね。すごいぞGoogle。

 というわけで表示通り六本木のバス停目指して歩き(途中でiPhoneは電池切れになったが何とかバス停は見つかった)、もしかしたら生まれて初めて都バスに乗りました。ドアが閉まる際に電車みたいな効果音が鳴るのが変な感じだった。僕が今まで神奈川県で乗ってきたバスは「プー」という無機質な音です。首都高に沿って走る六本木通りは混雑もなく快適で、意外と利用者が多いことにびっくり。これだけ地下鉄網が発達してるし、歩いてもたいした距離じゃないはずなのに、意外と東京都民の足になってるんですね。六本木1丁目、西麻布、南青山と何だかバブリーな名前のバス停が次々に現れ、終点渋谷に近づくに連れて乗客も増えてきました。

 そして事件が起こったのです。通路を挟んで僕の左隣に座ってた人が、渋谷3丁目で降りようとしてました。手には結構大き目の荷物、そして何故か傘を2本持っており(その日雨は降ってなかったし、降りそうでもなかった)、バスが停車して席から通路に出ようとした際、傘を落としてしまったのです。車内は結構な混雑具合で、なかなか足元の傘が取れない!どうやらこの人以外に降りる客はいないようで、この人が傘を拾ってバスから降りるのを、近くにいる人たちは別にイライラするわけでもなく、ただ眺めてました。

 しかしそうしたちょっとしたハプニングが起こったことを運転手さんが知るにはバスの車内は混み過ぎており、無情にも「ピロンピロン」というメロディと共にバスのドアが閉まったのです。ここで一言「降ります!」とでも声を発すれば良かったのだけど、どうやらその勇気がなかったのか、バスが出発しようとしていることに気づいてなかったのかは知る由もないけれど、とにかく無情にも渋谷3丁目では誰も降りることなく、バスが出発。きっと多くの人がそうするように、すぐさまその人も次のバス停で降りる意志を表示すべく、停留所のアナウンスがある前に降車ボタンをプッシュ。

 とほぼ同時に、「ご利用ありがとうございました。次は終点渋谷駅・・・」と、終点を告げるアナウンス。雨も降ってないのに傘を2本抱えてた人は、今度こそ無事終点渋谷駅で降りて行きました。

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take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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