2016年11月 archive


 ふとしたことで思い出した1年前のお話。

 どうしてそうなったかはバッサリ省略するとして、1~3歳の子供4人にクリスマスプレゼントとしてあげるため、スヌーピーのぬいぐるみをみなとみらいにあるクイーンズスクエアのスヌーピータウンで購入。そういうプレゼント目的とは言え、家族連れやカップルばかりの中、1人ぬいぐるみ売り場でどれにしようかと悩んだり、レジで「プレゼント用ですか?クリスマス限定の袋がございますが~?」なんて聞かれるのも、なかなかきまりが悪かった。

 何が面倒くさいって、その中に姉妹の子がいて、両方に同じぐらいのぬいぐるみを買うと、他の家庭からの目があるかもしれないし、だからといって1家庭1個とかにして、一人だけ買ってもらえないというのも、子供にとっては絶対に耐えられない。結局一番小さい子だったので、少しだけ安いぬいぐるみでバランスをとることに。スヌーピーさんは版権が高いのか、たいしたつくりでもないのに、1体2000円近くというなかなか良いお値段でした。そしてまた面倒なのは、そのプレゼントを渡す場に来る、子供のいない既婚女性。子供にあげるプレゼントなのだから、まあどうでもいいかと開き直ればそれまでだけど、なんとなく家庭単位で考えるとあげないわけにもいかず、結局スヌーピーではなく、よく一緒にいる黄色い小鳥(たぶん)のぬいぐるみを購入。

 それでも、人に何かプレゼントする時はなかなか気分の良いもので、みんな目をキラキラ輝かせて喜んでくれたので、スヌーピータウンでうじうじと30分ぐらい悩んだかいがありました。そして女性にあげるときはなんだか照れくさくて、「はい、ウッディ・ウッドペッカー」と言いながら渡してしまった。その間違いに気づいたのは皆が帰った後、あれじゃルーニー・チューンズ(beep beepと口にする)だと、またしても間違っていることにようやくきづいたのはつい先日のこと。なんで自分はウッディ―・ウッドペッカーを知っていたのかは完全に謎。

ウッドストック

ウッディ・ウッドペッカー

ロード・ランナー


 ツイッターで、0.3+1.7=2.0という(子供の)答案に×がつけられたという内容を見かけた。理由はX.0の場合は小数点以下を省略しなければいけないとのこと。一体どこの誰がそんなことを決めたのかわからないけど、数学や自然科学の世界では、2と2.0は全然別物。2=2.0ではない世界が広がっていることを、×をつけられてしまった彼/彼女は、この先また学ばなければいけない。

 そしてその時、きっと彼/彼女はこの答案用紙のことを思い出すはず、あれは一体なんだったのだろうと。そういう些細なことって、少なくとも僕はだけれど、ずっと覚えているものなのだ。

 中学2年のとき、保健体育の試験で走り幅跳びの測定に関する問題が出題された。一言一句正確には覚えていないのだけど、「距離を計測するときは、踏み切り線と着地点を( )に測る」みたいな問題だった。正解とされたのは「直角」、僕は「垂直」と書いて不正解だった。微妙なニュアンスでどちらが正確なのかが変わるので、ポイントは正解か不正解ではない。でも当時、「垂直」じゃダメなのかと尋ねにいった僕に対し、体育教師と教育実習生がコソコソ話した後、口にしたのは「垂直だと高さのイメージがあるから(不正解)」。数学的に直角と垂直の違いでダメと言われるのならまだしも(しつこいようだけど問題を正確に覚えてないので、本当はどちらが正しいかは不明)、こんなことを言われた僕は返す言葉もなく、とても混乱した。

 どこの世界に走り幅跳びの計測をする際に、高さを測る人がいると言うのだろう。大体着地点と踏み切り線の高さって大体同じではないかというか、着地点が砂場な分だけマイナスではないだろうか。それは一体どんな競技なんだ...。ならば垂直二等辺三角形は2次元がいきなり3次元の話になるのか、とか、ユークリッド原論の垂直の定義は~などと口にするのは、残念ながら13歳の僕には無理だった。垂直をイメージで語ってしまうこの教師のおかげで、未だに僕は垂直という文字を見ると、しばしば、この走り幅跳びの試験のことを思い出してしまう。そういうのって心に残るんですよ。

 ちなみに直角と垂直の違いだけれど、直角は角度(90度)であるのに対し、垂直は2つの線の関係を示す(多分)。


 昨年からおそるおそる始めた、ふるさと納税。仕組み自体はどうかと思うけど、「返礼」というプレミアがある以上、黙って給料天引きされるよりは少しでも名産品を楽しみたい。つい先週送られてきた夢ぴりかがとにかく甘くて美味しい。お米だけでご飯2杯は食べられる。

 今年ふるさと納税でもらった(発送予定の)返礼品リスト。

・ズワイガニ2杯★
・桃5kg
・梨5kg★
・八割そば★
・宮崎牛500g
・りんご15kg
・みかん10kg
・いばらがに1kg
・夢ぴりか5kg&ななつぼし5kgセット

★は昨年度も同じものを選択


 時は19年前、hmvで、タワレコで、FMラジオも、テレビでも、日本中でこの曲が流れていた。日本ではこの1曲でその後彼らの曲が流れることはなかった。プロデューサーがうまいことやった、若き才能の一瞬の煌めきだと思ってた。サビの歌詞なんていらないんだと思った、15歳の夏。


(MMMbop/hanson)

 そしてたまたま、まだこの曲が歌い続けられていることを知って感動。3人の音楽に対して真面目な姿勢がとても気持ちいい。この楽曲が世に出てもう20年とのこと。Congratulations on your 20th anniversary!

 1997年を彩ってくれた。そんな音楽が確かにあった。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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