新婚生活も4日目。朝離れるのを惜しみ、仕事が終わるや否や一刻も早く会いたいと飛ぶように帰ってくる甘い甘い新婚生活。
・・・そんなわけありませんでした。現実は果てしなく厳しい。そもそも3ヶ月前から一緒に住んでいるわけだから、もはや新鮮な気持ちなど微塵もない(と言うのは言い過ぎかもしれないけど)。違うのは左手薬指の指輪のみ。
月曜日。何を間違えたか、12月1日に会社の忘年会。実験に夢中で気づいたら開始時刻になっており、あわてて自分のデスクに戻ったら、誰一人行ってなかったのには笑った。社会人の飲み会なんてそんなもんなんですかね。
火曜日。朝6時前に起床。7時半過ぎの新幹線で名古屋に出張。昼過ぎに戻って、そのまま22時まで実験。さすがにしんどかった。
今日、水曜日。朝から実験。午後15時から会議で17時半過ぎに終了、今日はこのまま帰れるかと思いきや、そんな甘い考えを持とうものなら非国民扱いされそうな雰囲気に負け、再度実験。さすがに嫌になってきたので、20時に退散(家で宿題してきます宣言をしてなんとか)。
もうね、人の甘い新婚生活をいったい何だと思っているんだという話ですよ。家に帰ってまで実験装置の仕様を解読していたときは、さすがに自分は何をやっているんだと思った。月曜の飲み会で、「土曜日式だったんだよね、何でここにいるの?」とか言われたけど、やはりそのまま新婚旅行に行けばよかったのかもしれない(ちなみに新婚旅行は全くの未定)。とにかく、式の疲れがまだ取れてないのが辛い。
新婚生活ってとんでもなく甘いものじゃないんですかね?週末もなんか二人揃わないみたいだし。僕は大丈夫だけど、無言の妻はかなりご立腹のようです…。何かあったら会社に責任とってもらおう。
(おまけ)昔書いてた僕の結婚観に関する記事
結局的にこんなギリギリのタイミングでの発表となってしまいました。ごめんなさい。
明日11月29日、結婚式に新郎として出席します。
不安はあります。先が、光が、全然見えない。果たせなかった約束や、かなわなかった望み、追いかけ損ねた夢が数え切れないほどある。でも、それでもいいと思う。それでも一緒にい続けたいと思える女性と、僕は幸運にも出会うことができました。
その人を生涯かけて幸せにすることを、愛し続けることを、明日誓ってきます。
趣味を聞かれて「読書」と答えるのは、十中八九これと言った趣味がない人であり、まあ僕もそのうちの1人なのだけど、何かしらの本を読み、それ(その行為あるいはその内容)を面白いと思うのなら、趣味は読書と答えるのもあながち間違いではない気がする。
上記は、主にプロフィールを書くときなんかにあてはまる話で、口頭で答える場合はまた事情が異なってくる。「趣味は読書です」。何を読むのかについては何も言ってないのに、この言葉だけでひどく真面目な響きがある。本を読むという行為は、何百年も前からあるものだからか、どうも他の行為よりも崇高に思えてくる。
例えば、何もすることがない休日。1日ネットしかしてませんでした。これはもう完全なダメ人間な気がする。ところが、1日ずっと朝から晩まで読書に耽ってました。これは多分だけど、何となく格好よく思える。ビーチで読書。いいねえ。ビーチでずっとネット。なんでビーチまで?不思議である。
とりあえず僕は読書が好きです。本を読んでない自分はダメになっていってるとすら思う。最近は全然本を読む時間をとれないのだけど、たまにまとめ買いをするので現在読むべき本(ハードカバー)が5冊たまっております。年内には読み終えることが目標。

一気に3枚きました。多分金曜・土曜は競争倍率高かったはずだから、3日間行ける自分は幸運なのだろう。3日連続で中野を往復するのはとてつもなく面倒なように思えるけど、学生のときは毎日新宿区まで通っていたんだよな・・・。一体今年はどんなステージを見せてくれるのか。今から本当に楽しみです。
今年も購入しましたほぼ日手帳2009。これで通算5冊目。いつもは年始ギリギリになって買うのだけど、今年は気合を入れて10月の初めに購入(届いたのはつい先日)。社会人になって手帳のありがたみがかなりわかるようになりました。どこに行くにも、とりあえずほぼ日手帳。
パッケージ開封。今年から加わった日曜始まり版のほぼ日手帳(黄色)。今までずっと月曜始まりで、週末2日が並んでいた方が使いやすい気もするのだけど、普段ほとんど日曜始まりのカレンダーを目にしているので、何となく違和感があった。なので、できれば日曜始まり版が良くて、手帳を常に改良し続けることで有名なほぼ日手帳にも当然かなりの要望が集まっていたらしいが、今まで実現できず、今回念願の日曜始まり。もう言うことはない。僕にとって完璧な手帳。あとは変なしおり(?)と、ノートと、取扱説明書と、同時購入した下敷き(150円)と、今回思い切って選んだマキノ・ヘリンボーンのカバー(4800円)。今回新たに加わったこのファブリックシリーズ、モノトーンチェックが人気らしく入荷即完売状態が続いているようだけど、僕はヘリンボーンの方が好み。
ちょっと重厚感があります。最近は毎年カバーを買っているのだけど、何年も使い続けられたらなあと思う。送料込みで7000円以上もかかってしまったが、きっとその元はとれるはず。今年はデザイナーが中身を見直したとかで、改良のインパクトが結構大きい(詳しくはホームページで)。これが“改良”かどうかは、これから使っていってわかることですが。
最後に去年との比較。いい色だなと思って買ったカバーはかなり汚れてしまった(洗えば落ちるらしいけど)。残念なのはほぼ日手帳の代名詞的存在であった“ONLY IS NOT LONELY”の文字がなくなってしまったこと。
ここ2ヶ月ぐらい平穏な日が続いていて、かなりゆったりと非常にマイペースで仕事をしていたのだけど、突如としていろいろな歯車がガチッとかみ合い、ものすごい勢いで回り始めた。ヒラリヒラリと受けかわすのも1つの手だが、自分のためにもここは1つその歯車と共に回ってみたい。
僕は、自分のことを頑張ってると主張する人が好きではない。そういうのは自分の物差しでしかないからはっきり言ってどうでもいいことであり、頑張っているというのは第三者から言われて初めて認識することだと思ってる。それに、自分で自分のことを頑張ってると思うということは、自分の限界をおのずと決めているようなものだと思う。もちろん限界はあるのだろうけど、自分の認識する限界と他者が思う限界とに乖離があるかもしれないし、とりあえず僕は自分の限界を決めたくはない。やればやるだけ、限界は遠ざかっていくはず。と信じて。
今抱えている様々なことが終わるか収束するかしたら、本当に、真剣に、自分自身を見つめ直そうと思ってます。そろそろ自分がどこに行きたいのかを決めるべきときだろう。
今日は早めの帰宅。上海問屋で注文しておいたメモリが届いたので早速かわいくてしょうがないThinkPad X61に増設し、これでメモリが2GBに。1GBのメモリは送料込みでも2000円弱という安さ。いい時代だなあ。2年ぐらい前にデスクトップ用の512MBのメモリを8000円ぐらいで買った記憶があるけど、頼むから動いてくれよとハラハラドキドキ、無事認識してくれたときは本当に嬉しかった。それが、今ではメモリは永久保証、相性問題で動かなかったら返品OKとか。本当にいい時代です。メーカー製の低価格PCは未だにメモリ512MBとか平気で売っていたりするので、まあそういう安いのを買っておいて自分で増設するっていうのがお得なのかなあと。ちなみにノートのメモリ増設は初めてだったけど非常に楽でした。1分で終了。大きなケースを開ける手間がない分、デスクトップより簡単です。次やるとしたらHDDをSSDに交換かな…。
あと、最近のことと言えば、BIC-VIEWカードを作ったのと住信SBI銀行に口座を作りました。年間10万以上の出費となっている電車賃を少しでも取り返すためには、僕の場合VIEWカードを作るしかないことがわかったのだけど、年会費とられたら元も子もないとのことで今までずっと見送ってきた。が、本家VIEWカード(生粋のJR東日本発行)以外のVIEWカードは定期がのせられないが、定期をのせたSuicaカードの支払いをすることはできるということがわかり、年間に1度でも利用すれば翌年の年会費が無料のBIC-VIEWを申し込みました。ビックカメラはほとんどいかないので、利用料の1%がビックポイントとしてたまることはどうでもいいのだけど、実質年会費無料で電車賃1.5%還元のVIEWカードを持てるというのがポイント。詳しい話はこちらのサイトを参照してください(ビックカメラ Suica カード)。
住信SBI銀行は、年利0.45%というハイブリッド預金なるものに惹かれて。ネット銀行としてはソニー銀行とイーバンク銀行を持っているのだけど、イーバンクは改悪しまくりでほとんど使わない状態、これは結果論だけどソニー銀行も先日の日銀利下げで普通預金の金利が0.3%から0.18%になってしまった(でも定期預金はなかなかの金利で預けられております)。他のネット銀行もいつまで高金利を保てるのかはわからないが、そのときに自分の身の回りで最も金利の高いところに預けておくのがベストでしょう。近くにセブンイレブンがあるので入出金が非常に楽なのも大きいです。まあこんな微々たる金利の違いなんて、数百円・数千円(実は数十円?)の違いにしかならないのかもしれないけど。お金に関しては知らないものが損をするようにできている世の中だから、いわゆるファイナンシャル・リテラシーを高めていきたいと思っている今日この頃。
山下達郎の東京公演、(ぼったくりの)チケットぴあで4日申し込んで全部外れました…。なんとしても行きたい・・・。

マッキントッシュに浮気しかけていたものの、結局ずっと欲しいと思ってたThinkPad X61を買いました。2年越しの想いが実現です。その間ThinkPadはlenovoになってしまい、さらにIBMの手が入ったXシリーズも発売終了。もう今を逃したら二度と手に入らないと思ったので意を決してポチッと。真っ黒のいかにもビジネスシーンで使われますというボディだけど、この無骨さが逆に男心をくすぐられる。いかなる苦境にも耐えてくれるパートナーになってくれる気がする。
スペックはCPUがCore2Duoの2.4GHz(T8300)、メモリ:1GHz、HDD:160GB、無線LAN(ABG)、OS:Win XP Pro.、指紋センサー。これで108,800円。安いですよね。びっくりです。で、さらに1万円出して英語キーボードを購入。早速交換したけど非常に簡単な作業でした。あとは、送料込み2000円でメモリ1GB増設予定(まだ届かない)。代引きなら大体注文した次の日に到着するのが素敵すぎます。
これぐらいのスペックがあると、Win XPなら特に何もしなくても快適なのだけど、色々とレジストリをいじり、最低限のソフトを入れ、とりあえず初期設定と言えるものは終了(指紋も登録してみたけど、結構使えますね)。
パソコンはデスクトップ・ノート入れて、これで5台目。ノートは6年ほどDynabook SS S5が頑張ってくれました。当時は圧倒的な薄さで、なのにキーボードもそこそこで、かなり重宝しました。でもやっぱり、ThinkPadのキーボードはいいです。メインとしても十分やっていけるスペックなので(メインも5年半前購入)、メインにするのかそれともモバイル用にするのか、まだ決めていないけど、とりあえず長く付き合っていけたらなと思います。
去年の4月にイギリスに行ってしまった友人が、クリスマスイヴに一時帰国するとのメールがあった。ビザの更新が遅れか何かでパスポートを取りあげられてしまい、帰れるかどうか微妙だったけれど、里帰り制度(?)みたいなのを利用してうまく変えられることになったのだとか。
イギリスに行って1年半。全て0からのスタートみたいな環境の中、よくもまあ生き抜いているよなあと感心する(最近の円高ポンド安が非常に助かるらしい)。フラットメイトが自分以外全員女性というハーレムに住み、時間とお金があればヨーロッパ諸国を廻り、かつ大学院にいって学位を取得してるんだから、見上げたものだよなあ。ちょっとだけ羨ましい。
中学の時から文字通りずっと一緒にいた奴だから、やっぱり寂しさみたいなのはある。週末何も予定がないとき、彼がいてくれたらと未だに思ったりね。お互いそれぞれ選んだ道を歩んでいるはずだけれど、心のどこかで、いつまでも変わって欲しくないとも思ってる。何も変わらなければいいのにな。
12月24日は残念ながら仕事なので成田まで迎えに行けるかどうかはわからない(年末の忙しさと相談)。でも、盛大に迎えてあげたいと思う。世界中のどこで何をしてたっていい。ここが、君の帰ってくる場所なんだよ、と。いつだって帰ってきていいんだから、俺たちはみんな待ってるんだからって。そのことだけを伝えたい。
今年のクリスマスは楽しくなりそうです。
ThinkPadの失意から早一ヶ月。ノートPCが欲しいという欲求がなくなったわけではないのだけど、どうもこれと言った製品に巡り会うこともできず、大型の液晶ディスプレイでも買うかあと考えてたところ(現在17インチ)、久々にきましたよ、ビビビッと。Appleが満を持して送り込んできたMacBook!レノボ製のThinkPadをギリギリで買えなかったのは、君と出会うための運命だったとしか考えられない。
まだ実物を見たことがないのでわからないとこも多いけど、とにかくこのアルミむきだしボディが格好いい。自分の机の上にこのノートがあることを想像するだけで幸せになれるし、夜は一緒に寝たいとすら思うだろう(寝るなよ)。この際ボタンが1つということは気にせず(新トラックパッドには1つのボタンすらないけど)、テカテカ液晶がマイナスポイントだけど、英語キーボードを選べるのも嬉しい。
で、マッカーになるつもりなのかと言われれば、多分それは無理で、高校生のときから生粋のウィンテルで育ってきたので、ブートキャンプとやらを利用してWindows XPを入れて利用でしょう。OS Xというかマックの文化も少し触ってみたい気がしますが。今さらXPを購入するというのは躊躇われるのだけど、マイクロソフトさんは2014年までサポートするとのことで、絶対それまでにWindows7が出てVistaはもはやMe的な存在になりそうなので、無難にXP Professional SP2かSP3を購入し、あとはHDDの付け替えかな。何だかんだで148800円のモデルを買っても、合計20万近くかかってしまうなあ・・・。でもウィンドウズで20万出したら、果たしてどんなノートが買えるのだろう。20万出しても惜しくないと思えるWindowsのノートPCを、今のところ僕は知らない。
PCの用途を考えたら、僕を含めて大半の人は巷で話題のNetbookレベルで十分なのだけど。でも欲しいなあ、MacBook。

アルネ・ヤコブセンのシティーホール・クロックを買いました。1955年、デンマークの市役所のためにデザインされた時計。お値段なんと34000円(若干お値引きプライス)。腕時計も含めて今までで買った時計の中で最も高価です。まあ、一目惚れだったのだから仕方ない。
事の発端は、とあるサイトで深澤直人デザインのSEIKO 「STANDARD」が取り上げられていたこと。この時は、へえ、3万もする時計があるのか、ぐらいにしか思ってなかったのだけど、時計を買う必要に迫られてこの時計のことを思い出し、それで調べていくうちに、シティーホール・クロックの存在を知ったわけです(デザインというかコンセプトが酷似していると思う)。一度こんな時計を見てしまうと、もう他の時計は買えない。値段がネックで家電量販店で探したこともあるのだけど、全然話にならなかった。
デザインは完全なる主観なので、優劣はそこになくて、好きか嫌いか、自分の感性と合うかどうかが全てだと思う。僕には深澤直人よりもアルネ・ヤコブセンの方が合ったというだけのことです(なので僕の意見に反対の人も怒らないで下さい)。最近注目されている日本人デザイナーって、どうもテーマというか思想が重すぎるように感じる。やってることは非常にシンプルで、単純なことなのに、そこに無理矢理意味を持たせようとしたり、ひどくおおげさにしてしまって、デザインというものが何だかすごく崇高なものだとでも言いたいように聞こえてくる。それに比べてアルネ・ヤコブセンのこの時計からは、市役所に飾られることが目的だったのだから当たり前かもしれないけど、変な主張がない代わりに、造形美というか機能美がひしひしと感じられる。僕はそれがひどく気に入った。納得できないのはその値段ぐらい。
電波時計でもありません。スワロフスキーガラスを使っているわけでもありません。高機能でも高品質でもないけど、3万円以上するこの時計。が、これほどまでに見やすく、そして見るだけで嬉しくなってしまう時計も初めて。問題なのは若干部屋と合ってないということです…(これはもう仕方ない)。

たまたま、みなとみらい駅ではなく桜木町からJRに乗ろうと思い歩いてたら、ランドマークタワーのドックヤードガーデンからビッグバンドの音が聞こえてくるじゃありませんか。そう、先週末は2日間横浜の街がジャズに包まれる、横濱ジャズプロムナードというイベントをやっていたのです。こういうのが普通にでき、かつそれが市民に受け入れられるってすごいよなあと思う。チェコのプラハでは毎日音楽の演奏会をやってて最高だったけれど、横浜だってすてたもんじゃない。
写真は、パナソニックなんたらオーケストラ。うーん・・・事実上3F席だったからか(ドックヤードガーデンの上を渡る橋の上から観てました)、音がバラバラにしか聞こえない・・・。演奏曲が変則ビートの<トルコ風ブルーロンド>だったせいなのかもしれないけど。まあ、その後はボーカル曲をやり、写真に写ってるボーカルの方は自らを「おまけ」と言ってたけれど、なかなか見事に歌い上げておりました。定番<L-O-V-E>なんかも。これって原作は誰なんですかね。ナット・キング・コール?
そして帰ろうと思って駅に着いたら、またもや音が・・・。メロディーラインをハーモニカで吹くというちょっと変わったバンド。セレクト・コミッティとか言ったかな。そのバンド名はどうかとも思うが、これが非常に感じの良いバンドで、特にギターが良くて思わず最後まで聞き入ってしまった。30分ぐらいかな、最後は<枯葉>で締めてくれた。
やっぱり音楽は生音に限りますね。その瞬間、その場にしか存在しない、演奏者と客と、両者を結ぶ空気の振動。こんなに贅沢な時間もないだろうと思った。
このイベントの存在のことは前から知ってたけど、こんなに素敵なイベントだったなんて今回初めて知りました。来年もきっとやってくれるだろうから、チャンスがあればまた聴きにいきたいと思います。
このブログでも何度か述べているけれど、僕は利用額が自動的に1%オフになるP-Oneカードを現在メインで使っております。クレジットカードの平均的な還元率が0.5%であることを考えると、これが非常にお得なのは言うまでもありません。さらにポイントも付き(確か還元率は最大0.385%)、毎月7日はポイント10倍(来年2月まで限定)。すなわち、あっているかどうか確証はないけど、最大4.85%の還元率。年会費が無料であることや、割引対象がある特定商品限定でないこと、キャッシュバックや商品券などではなく請求額の値引きであることを考えれば、おそらく業界最高。
が、このカード、どんどん使い勝手が悪くなっていく。ポイント10倍の日がなくなるのは、前々からアナウンスされていたので、仕方ないとしよう。でも以前あった年間10ヶ月以上利用で100ポイントサービス(通常利用10万円相当)が予告もなくなり、今日いきなり決定的な改悪がアナウンス。なんと1%オフになるのは月額利用15万円までで、それ以降は通常請求。これはひどい。15万円以上使う場合、還元率0%。そこらの平均的なクレジットカードよりも劣ることになる。もちろん月にカードで15万も使うことなんてほとんどないのだけど、たまーに大きな買い物をするときがあるんですよ。その時に、1%オフになると思うとせめてもの気休めになるのだけど、もうそれがないとなると、どうしたものかと考えてしまう。カード会社にしたらカーを使ってもらえばもらうほど手数料収入があるのだから、普通逆だろうと思うのだけど。完全なる改悪。
あとはサービスセンターの応対がどうしようもなく悪い。どうも「1%オフにしてあげてるんだから、つべこべ言わず黙って使ってろ」というような上から目線がある(電話口で目線も何もないのだけど)。さらに、カードの限度額まで達してしまったとき、指定口座に利用料金分のお金を振り込むことで利用可能額を増やしてもらうことができるのだけど、このシステムもよくわからないことが多い。1つ目は、なぜカードを利用したというのに明細書が発行されないのか。そしてどういうわけか、口座振り込みを利用した場合ポイントがつかないとの説明をされたこと。実際には一部ポイントがついていて、どうして全額分つかないのかと問い合わせたら本来つかないのだけど一部間違いでつきました、ラッキーですよとの説明を受けた(でも以前10万円だけ入金したときは全額分ポイントがついた)。ちなみにこのポイントについても、問い合わせて利用明細書を発行してもらわなければわからなかった。
というわけで、1%オフはかなり魅力だけど(それ以外にもワーナー300円引きとか)、応対の悪さと改悪続きで、このまま続けるかどうかを迷ってます。少額ならこのままP-Oneでもいいけど、問題は大きな額のとき。一応今はSBIカードが候補(1%のキャッシュバック、最大1.2%)。海外利用の手数料が法外だけど、これは他のカードを使えば…。あとはほとんど使ってない楽天カードかな。あまりうまみがないので使ってないのだけど、楽天ポイントが1ポイント単位で使えるのが魅力。
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とは言え、クレジットカードで還元率1%とか2%とか言ってるよりも、当たり前だけど無駄な出費を抑えること、使えるサービスを最大限利用することの方が大事ですね。今日は本を5000円ほど買ったが、もしこれを会社が提携する通販を通じて買えば1割引なので500円。1%還元のクレジットカードで5万円利用したのと同等。本は本屋に行って買うのが楽しいのだけどね。そこで我慢して通販で買うなんて無理でしょう。まあアマゾンで欲しい本は、次の日配達を我慢して1週間ほど待つとか。ケースバイケースですが。
何年か前から、VIEWカード以外のクレジットカードでもJRの定期券が購入できるようになりましたね。1000円以上の買い物なら迷わずカードで支払う社会人となった僕は、定期も当然カードで購入。それで今日、半年に1回の定期継続を定期用券売機でしたのだけど、区間入力の後に、チャージ金額を選んで下さいとの表示が画面に。今までこんなのあったのかどうか忘れてしまったが、恐る恐るチャージ金額2000円をタッチ。すると、定期代金+2000円がカード払いとなり、普段愛用のカードでSuicaチャージが完了。こんなことなら最大金額の10000円チャージしておけば良かったと後悔したのでした(1万円選んで、現金を入れて下さいとか言われても1万円持ってなかったので・・・)。
これまでSuicaにクレジットカードでチャージする術がなかったから、これはなかなか衝撃的だった。なんだかんだで交通費は出ていくので、多分月に2000円前後Suicaにチャージしているのだけど、いつもこれが面倒で、クレジットカードで払えたらなあと思っていたところ。VIEWカードを持てばオートチャージもあるし、カードで普通にチャージできるのだけど、如何せん年会費500円がネック。
たかが500円の年会費で毎回チャージの手間から解放されるなら、それはそれでいい気がするのだけど、でもクレジットカードで500円取り返すのって結構大変なのです。大体還元率は良くて使用金額の1%。計算したところ、VIEWカードだとJR関係で使えば還元率が1.5%になるのだけど(Suicaチャージに割り当てた場合)、500円の年会費を考慮した時点で一気に還元率がダウン。いくら電車に乗るとは言え、年間通して定期代・チャージ含めておそらく10万もいけば良い方。仮に1.5%還元されたとして1500円(実際は一定ポイントたまらないと交換できないので違う)、年会費500円引いて1000円。1%にダウン。
やはり、1%自動割引のP-Oneカードが最強の気がする今日この頃です。

関西の研修に行ったのは2年前のこと。1ヶ月近くもの長い間、よくわからない座学を受けたり、チームを組んでプロジェクトを成し遂げたり、会社や人間関係のことをたくさん考えたりした。行く前は仕事がちょうど面白くなってきたところだから、何でこんな時期にしかもこんな長期間と不満いっぱいだったのだけど、今は違う。研修に行って本当に良かったと思ってる。
研修そのものの中身については、この際どうでも良くて、何よりも大事なのはそれ以外の時間。ほとんどホテル暮らしの毎日。定時に終わったら野球したり、走ったり、雨の日は読書に耽ったり。休みの日は映画を観に行き、大阪・神戸・京都を自分なりの距離と価値観で満喫。そして毎晩のように繰り返された“部屋のみ”。夕食を食べ終えたぐらいに買い出しに行き、決して広いとは言えない誰かの部屋に、毎回決まって6,7人集まってダラダラと色々なことをいつまでも話し続けた。大学のこと、過去の恋愛のこと、これからのこと。女の子も2人つきあってくれた。いつまでも終わって欲しくない時間がずっと流れ続けていた。
入社同期が同じというだけで、ただの同期という関係だったのが、かけがえのない同期に変わった。この先離れ離れになっても、どれだけ自分の環境が変わろうとも、本当に輝いていた関西での日々、そしてかけがえのない仲間は、僕の一生の宝物。ありきたりな言葉だけれど、もしも僕の人生の中に青春という二文字があったのだとすれば、この関西の研修で、僕の青春は終わったのだろう。そして最高の形で終わってくれたのだと思う。みんな、ありがとう。
日本の電車賃は高い。(地方を除いて)通勤・通学に電車を利用している人は、おそらくだけど9割以上。僕の会社でも徒歩で通う人はごくわずかであり、身の回りの電車利用率はほぼ100%。日本人の生活に必須のインフラ。が、高い。スイカやパスモが普及して便利になったのはいいが、それに応じた割引がほぼ皆無なことも問題である。JRのオレンジカードだって昔はプレミアムがあったのに、今は額面通りの3000円まで(っていうかまだ売ってるんですね)。見えない値上げじゃないですか、これは。
昔は通学定期で横浜・川崎・品川・渋谷・新宿を網羅できていたので、はっきり言ってどこに行くにもほとんど困ることがなかった。学割定期最強。で、会社に入って通常の定期を買うことになったのだけど、ケチな会社は最も安いルートでしか支給してくれない。電車が頻繁に遅れたり運休になったりするので、別ルート計算で支給しくれと申請しても事情を全く考慮してくれない。しかも質問メールを送ったら無視される始末。間接部門が従業員のメールを無視するってどういうことだよ。でも僕は上り電車に乗りたくないし、座って会社に行きたいし、遅延にハラハラさせられたくない。なので、自腹で差額を負担しているわけです(月にして4000円程度。それで通勤が快適になるのなら安いものだと思う)。
それで話は元に戻るけど、電車賃の高さはどうにかならないものかと考えている毎日です。なにせ計算したら回数券で行くのとほぼ変わらないから、最近は1路線を回数券にしてます。パスモ専用改札が非常に不便。JRの定期はクレジットカードで買うようにしていることがせめてもの割引き。ビューカードは年会費に見合うだけのうまみがないので現在は見送り中です。
一番いいのは学生になることだな、でもそれってまた別の話だよな・・・と、ふと大学院に行くのもいいのかなとか考えたり。悪くないなあ。
リーマン・ブラザーズも破綻してしまいました。当然僕とは何の関係もないのだけど、その昔、就職の案内が来たので試しにサイトを見てみたら、社員さんとの六本木ヒルズお食事会が全て満席でぞっとしたことだけを覚えてます(もしかしたら学歴フィルターなのかもしれない。私大は不可とか)。なのでリーマン・ブラザーズについては正直投資銀行ということぐらいしか知らないけど、そこらの国の国家予算以上の負債を抱えて破綻するというのは、とにかくヤバイんだなということぐらいはわかります。あとはAIGも。金融・保険会社が倒産するって、なんか一番間違っていることのような気がするのですが・・・。
個々の問題についてはたいした関わり合いもないのでどうでもいいのだけど、やっぱり世界の不安定さというのを改めて認識します。
未来がわかっていたら誰も苦労しないし、きっと何ちゃら専門家はまるで全てお見通しだったかのように「予兆はあった」とか言い出すのだろうけど、一寸先は闇。光は無し。これぐらいの覚悟で進まないと、今度は自分が痛い目に遭う気がしてならない。
割と親しい会社の先輩も転勤になってしまった。冗談抜きで次は我が身という気持ちが大きい。現実問題として、会社から異動を命じられたら素直に従うか退職するかの2拓しかない。昔よりは関東に対してこだわりはなくなった気がするけど、実際にそういう立場に置かれたらどう考えるかはわからない。転職できるだけの能力が備わっていれば苦労はしないのかもしれないが、そう易々と辞められないということは働いてみてよくわかった。でもそんなのにビクついて生きていくわけにもいかないので、なるようになるさと過ごしている毎日です。
しかし僕らは一体どこに向かっているのだろう。そこに救いはあるのだろうか。
鉄は熱いうちに打て。欲しい物はその時に買っておけ。これは昔からのことわざであり、このような言葉が存在するというのは、先人達の経験や知恵が凝縮されているという証拠(後者は僕が勝手に作っただけだけど)。
突如ThinkPadのX61が欲しくなり、そういえば半年前ぐらいにも欲しくて探したな、いやその1年前から、いやいや実はもっと前から・・・というわけで、ずっとX61が欲しかったのです。が、パソコンを買うというのはそれなりに勇気がいるもので、何しろ、目新しいことはなく、できることは今と同じで、スペックや細かなところが違うだけ。なので欲しい欲しいと思いつつも、やっぱりまだ・・・と躊躇し、忘れ、またふとしたときに思い出す。そんなことを繰り返しているうちに価格もびっくりするほど下がってきて、自分の望みのスペックの製品も見つかった。何より英語キーボードが選択できるのが嬉しい。
それでこりゃもう買うしかない、と、昨日IBM(レノボ)の直販サイトで、13万ぐらいの英語キーボードモデルをショッピングカートに入れたまでは良かったのだけど、納期3週間という文字に、「もう少し考えてもいいのでは?」と思ってしまい、そのまま持ち越し。でもやっぱり欲しい、3週間ずっとワクワクして待ってる!と今日改めて思い、「よし買おう!」と意を決したら・・・ない。どこをどう探してもX61がない。サイトを隈無く探してみると、アウトレットと題して在庫処分的に売ってはいるが、僕の望んだスペックの製品もなければ、当然英語キーボードモデルもなかった。
これは悔しいなんてものじゃない。なにしろ1日の差。昨日ポチッとボタンを押し、そのまま情報を入力しておけば購入できたのに、もうできない。なんですかこの1日は。
あとは何とかしてX61を手に入れ(ネットショップ等にはまだそれなりにある)、英語キーボードを別に購入し付け替えるしかないかな。調べてみたらかなり簡単にできるみたいだし。それにしても悔しい。これからはもう少し欲しいと思ったときに買うようにするというか、買う・買わないの判断を素早くできるようにします。重要なのは買わないと決めたらもう振り向かないことなんだろうな。
が、こんなときに限って、6年ぐらい前に買ったDynaBookが快調だったり・・・(ずっと無線LANが繋がらなくてイライラしてた)。
月曜日、雨、低気圧、そして夏の終わり。これだけ揃えば、僕の元気がなくならない理由はどこにもない。
今日は給料日。会社入って1,2年の頃は嬉しかったものの、今はもうどうでも良くなった。給料の額を気にすることもなくなったし(年間通してたいして変わらないし)、銀行の残高だって把握してない。無計画に使っているわけではないけど、ほとんどの支払いをカードで済ませるから、給料が入りクレジットの引き落としがある、これの繰り返し。その差額が僕のわずかな貯金となり、その貯金はたまに旅行資金となり、たまに物欲を満足させるための道具となり、本当にたまに株式などの金融資産へと形を変える。この世界で生き続ける限りこの繰り返し。まだ3年目だけど、そういうのにうんざりしてきた感もある。何より、最近自分"たち"の先が見えてきてしまった。何も知らなかったらどれだけ幸福だったのだろう。
・・・とかブツブツ言ってもしょうがないからねえ。明日もいつも通りに起きて、いつもの道を歩き、いつも通りの仕事をして、振り込み日や金額すら気にしなくなったお給料のために働くのだろう。
何が言いたいかというと、夏が終わってしまってとんでもなくブルーです。
9連休明け。あまりにもいつもと変わらない風景に、思わず「今まで休みでしたよね?夏休みでしたよね?」と誰かに確認してしまいたくなった。
近頃仕事が全然面白くありません。生産性がほぼ0だって、普通にお給料を払ってくれる素晴らしき日本企業のシステム(研究職に常に生産性を求められても困るけど)。さすがに自ら動き回らなければいけないような気がしてきた。出る杭は打たれそうだし、給料や評価が仕事量・内容に必ずしも比例するわけではないけど、逆に言えばある程度好き放題やっても問題ないわけで(本当か?)、なら毎日楽しい方がいいじゃんということで、少し飛び出てみようと思います。
少々の失敗をしたところで会社はびくともしないと、昔上司に言われたな。そういえば。どこか遠くの場所に飛ばされてしまう可能性はあるかもしれないけど。
近頃は喉が渇くたびに、ペットボトルで大量買いしてあるポカリスエットを飲み続けていたのだけど、さすがに糖分取りすぎな気がしたため、最近流行の浄水機能付水差し(?)、「BRITA Maxtra リクエリ COOL(1.1リットル)」を買いました。
昔はよくヴィッテルやボルヴィックを買って飲んでいたのだけど、如何せん買うのが面倒。決して軽くないし、安くないし、常にミネラルウォーターをストックとして持ち続けるなんていうのは不可能。そこいくと、こいつは水道水をろ過するだけなので、いくらでも作れる。ミネラルウォーターと比べてどうこうということは言えないけど、間違いなく水道水よりも美味しいので満足です(というか水道水は飲む気がしない)。こんな容器だけの浄水なんて・・・と騙されたと思って買ってみたら、すごく良かった。
フィルタの交換は2ヶ月に1回。ランニングコストは月500円というところかな。少し容器のサイズが大きいのが難点。でも美味しい水がいつでも飲めるというのは嬉しい。
この季節、地元の本屋の向かいにあるお菓子屋さんはかき氷を始めます。お菓子屋さんのかき氷ということだけあって、合成着色料満載&果汁0のイチゴ・メロン・レモン、そして得体の知れぬブルーハワイというお決まりのラインアップではなく、全て実際の果物を使ったもの。今日メニューを見てみたら、桃、マンゴー、パイナップル、キウイ、メロンだった。
それで裏メニューはシェフに聞いてみてねと書いてあったので、そりゃ聞くしかないでしょうと尋ねてみたら、裏メニューは正直ない、というか今はそんなにオススメできるものがないとのこと・・・。お盆だから仕入れ状況があまりよろしくないらしい。それでも作ってもらったのが、そのシェフが個人的に好きだというキウイ+オレンジというフレーバー。アムステルダムの空港で偶然、このキウイ+オレンジというミックスジュースを見つけ、飲んでみたらすごく美味しかったのだとか。ということで、アムステルダム生まれらしいです。
味は基本的にキウイの方が強いのだけど、オレンジがうまくキウイのすっぱさを消している感じかな。後味がまろやか。3分ぐらいでほぼ全て溶けてしまったので、あとはジュース感覚で頂きました。
今年の夏休みは楽しい。朝から夜まで、オリンピックに高校野球。おまけに、オリンピックの放映権を獲れなかった(のかどうか知らないけど放送はしてない)TVKでは、ベイスターズナイター。暑い夏・どこもかしこも混んでるお盆に、わざわざ出かけることないじゃないですか。夏はゆっくりスポーツ観戦。
オリンピックは時差がほとんどないからか、今までで一番見られている気がする。一応日本選手を応援するけど、別に日本人がいなくても、純粋なスポーツとして見ていて楽しい。裏では色々とあるみたいだけど、この際そういうのはなかったことにして。不満があるとすれば、各テレビ局。時系列無視で適当に同じ内容のものバラバラに流すから、一体今どこで何が行われているのかがわからなくなる。しかもその割には編集が雑。あと、サラリと2016年日本開催をアピールするCMを流すのはやめてほしい(これは東京都の陰謀か?)。
そして高校野球。松坂のときは別として、これまで高校野球に見入ることなんてなかったし、同じ神奈川県だからといって、神奈川代表校を応援することもなかった。が、今年は活躍してる慶応と横浜高校を応援してしまう。特に慶応は守備が安定しているので、頑張って欲しい。両親は昔から地元神奈川を応援していたから、僕もそれだけ歳を取ったということなのかもしれない・・・。冷静に考えてみれば、同じ県に住んでるというだけで全然関係ないのにね。慶応高校は受験しましたが(落ちた)。
あと3日で、今年の夏休みも終わろうとしてます。でも夏そのものが終わるわけではないと信じて。
大学生のときは夏休み2ヶ月!なんてふざけたほど休みがあったけれど(むしろ毎日が夏休み?)、今年の夏休みは9日間です。これよりも少ない人を僕はいっぱい知っているので、あまり贅沢なことを言うわけにはいかないと思うけれど、やはり少ないとしか言いようがない。学生の間は問答無用で最長だった夏休みが、GWや年末年始よりも短いなんてことはあってはならない。しかも勝手に有給使われるし。ヨーロッパでは1ヶ月ぐらい夏休みをとるって、本当ですかね?
9連休と言いつつ、既に2日間が過ぎてしまったので残り7日間。そして今日はもうお昼なので、残り6日半。ああ・・・。例によって今年の夏も何も予定はなしです。一斉に夏休みをとる習慣やめればいいのに、お盆に旅行なんて全く行く気になれない。ちなみに週末は電器屋巡りをしてました。ほとんど何も買ってないけど、結構体力いります。
とりあえずこの夏休み、本を2,3冊読み、買い物を済まることが目標です。あとは映画の1本でも見られたら万々歳。
免許取り立ての18歳頃、僕は「湘南」という言葉にとにかく惹かれてた。地図を眺めると実は自分の家が湘南の海とかなり近いことに気づき、何かあればすぐに湘南へと車を走らせた。湘南。これだけ切り出せば、やはり魅惑的な言葉としか言いようがない。
ただし、湘南の実態はかなり適当なもので、もはや僕の中でほとんど良いイメージは残ってない。有名どころで言うと、慶応湘南藤沢キャンパス(大学のキャンパス名に"湘南"がつくのはほぼ100%見かけ倒しです)。名前に惹かれた受験生は全員失望します。単なる山の中です。周りには工業団地しかありません。かつて湘南=海というのが暗黙の了解的にあったのだけど、藤沢市あたりだとあまりに気安く湘南を名乗るようになったため、いつの間にか湘南=ミーハーな田舎みたいなイメージになってしまった。車の湘南ナンバーが一時期話題になったけれど、僕だったら死んでもつけたくない。海だけにしておけばいいじゃないですか、湘南は。逗子〜大磯ぐらいまでの海岸線沿い総称で湘南。全然関係ないところで湘南を使いまくるから、もう何が何だかわからなくなってしまった。
そして、この前見つけた「湘南サイダー」も・・・。
先週の金曜日、久々に同期達とご飯を食べに行き、2次会のお店で見つけたドリンクメニュー。ソフトドリンクしか飲まない僕のために、僕が席を外していた隙に頼んでおいてくれた。
はっきり言って全然美味しくない。普通のラムネの方が100倍美味しい。この写真ではわからないけど、色がほのかにブルー。それで湘南らしい。湘南もここまで落ちぶれてしまったのかと寂しくなってしまったよ。そう言えば入ったお店の名前にも湘南がついてたしな・・・。
で、ふと疑問に思ったのだけど、湘南ブランドって今でも通用するのだろうか・・・?
平日の食事は、会社の食堂で同期たちと食べる。毎日がほぼデスクワークの自分にとっては、この昼食が唯一の息抜きの時間。同じ部署の人たちはいい人が多いし、それなりに楽しい時間を過ごしているけど、やはり同期の存在は大きい。それが良いか悪いかは別として、同期とは大学の延長みたいな雰囲気がある。中には同期がいないとか、かなり少ないとか、全然顔を合わせる機会がない人もいるだろうから、その点においては恵まれているのだと思う。しつこいようだけど、それが結果的に良いのか悪いのかは別として。
でも今日はたまたま一人になってしまった。正確には一人ではなく、向かいに同期が一人座っていたのだけど、彼は忙しそうにソバをすすり、食べ終わるや否やとっととどこかに行ってしまった。まるで事務作業を一つこなしたかのように。普段なら食事が終わってもダラダラと喋ってるのだけど(職場に戻りたくない)、さて困った一人だ。わざわざ集団の中に入っていくのも気が引けるし、まあ別にいいかと、僕も食堂をそそくさと立ち去った。
天気が良かったので(最近は毎日いいですね)、芝生の側で日向ぼっこ。会社で一人っきりになれる時間って、ありそうでなかなかない。途中散歩してた同期に「この暑いのに何してるの?」って声をかけられたけど、夏なんだから暑くても構わない。朝から晩まで建物にいるのはあまりに不健康。少しぐらい日光を浴びたい。青い空を眺めながら、そういえば昔は一人の時間が多かったことを思い出した。
大学・大学院は、今考えるとびっくりするほど一人だった。余りある時間の使い道を決めるのは、99%自分自身だった。そんな生活も悪くなかった。大げさに言うと、生きる目的を探し続けていた(大げさ過ぎるかな…)。
でも社会人になって、いつしかそんなことを辞めてしまった。放っておいてもやるべきことが出てきてしまうし、嬉しいことに周りを見渡せばまあ誰かしらがいてくれる。眩しい青空を見ながら、「これでいいのかな」と、ふとした疑問が。
答えはすぐには出ないだろう。一人の時間をもう少し大切にしつつ、これでいいのかどうか、気が向いたら考えてみることにします。
先週、出張という名の学会発表で札幌に行ってきました。もちろん行き先は北海道大学。到着日は1時間半講演を聴き、次の日に25分発表すれば終わりという、実質慰安旅行。
飛行機は今回初のクラスJ。お偉いさんや外資の人たちはビジネスクラス(ファースト?)で出張に行くのだろうが、しがないサラリーマンの僕は当然エコノミー。が、JALさんが気前よくクラスJアップグレード無料キャンペーンなるものをやってくれてたおかげで、急きょANAの予約をキャンセルしてJALで行くことに。
1000円しか変わらないからそこまでの違いはないけれど、それなりに良いところも。まずはシートが広い。個人のテレビがある。足置きもある。毛布がクラスJ専用。お菓子が貰える。お菓子・飲み物サービスのとき、名前を呼んでくれる(よく覚えられるよなと思う)。そして何よりビジネスの後ろだから、到着したらすぐに出られる。飛行機って空港に到着してから出るまでが結構長いので、案外これが嬉しかった。帰りなんて、ボーディングブリッジが接続した10分後ぐらいには既に横浜行きのバスに乗れていた。また機会があったらクラスJで行きたい。キャンペーンやってなくても、自腹で1000円払っても乗る価値はあると思う。
そして学会と言えば、美味しいもの巡り。これまで会社に入ってから、鳥取の定食屋、小倉の水炊きと非常に美味しい食事に巡り会ってきた。そして北海道は、お寿司!
先輩に連れられて行ったのは、昭和9年創業の老舗、金寿司。僕は社会人になるまでお刺身が好きじゃなかったから、当然寿司屋に行く機会も皆無だった。なのでほぼ初寿司屋。なのに、カウンターに座ってお任せで握ってもらうという大冒険。
いやー、天国でした。ヒラメ、ボタンエビ、おおすけ、ホタテ、穴子、中トロ(炙り)、サンマ、マイカ、ズワイガニ・・・続くよ続くよどこまでも。客は僕らだけで何だか萎縮してしまい、とりあえず5000円と予算指定で握ってもらったのだけど、値段以上の豪華さ。どれも一ひねりしてあって、結局一度もお醤油をつけることなく頂いた。全部で15,16貫ぐらいだったろうか、実は昼食を食べたのが14時ぐらいでお店に入ったのが17時半、10貫目ぐらいから満腹だったのだけど、次々に食べてみたいと思わせるネタが出てくるから食べずにはいられなかった。最後の玉子だけ食べられなかったけど、あとは完食。オススメです。
スプリンクラー。シュカシュカシュカと心地よい音を立てながら、会社の敷地内の芝生を潤していた。これまで2年間見た記憶がないのだけど、今年新たに導入されたのか、それともこれまで単に見落としてきただけなのか。ともあれ、スプリンクラーを見ると僕は決まってアメリカに住んでいたときのことを思い出す。
僕らは会社に用意された郊外の一軒家に住んでおり、周りには大体が同じような家が並んでいた。家の前には子供がキャッチボールできるぐらいの芝生が広がり、ガレージに繋がるサイドウェイが唯一のアスファルト。冬はこの道に積もった雪の除雪作業を行い、夏は芝生で暴れ回っていた。リスが遊びにきたし、ホタルも飛んでいた。家の後ろには小川が流れていて、弟と野球をしてボールが何個も流された。
夏になると活躍したのがスプリンクラー。たしか飛距離が設定できて、その設定によってスプリンクラーの回る速度が変わったりした。すごく単純な機構なのだろうけど、子供の頃はどうしてそんなにパターンを変えられるのかが不思議でたまらなかった。
山下達郎は悲しい雨の象徴としてスプリンクラーを歌った(『Treasures』収録。超名曲)。でも僕のイメージは、真っ青な空に緑の芝生、それらに生命を与える、おもちゃみたいだけどすごく便利な道具。それがスプリンクラー。
出来ることなら会社の芝生の上で、スプリンクラーと戯れたい。絶対怒られるだろうな・・・。
先日、久々に会社の同期とご飯を食べに行きました。昔は飲み会とか色々あったものの、入社3年目となると、ちょっとやそっとじゃ会社外で会わなくなる。行こうと思ってたパスタ屋はパーティーだかなんだかでいっぱい、ちょっと高めだけど魚料理がおいしい居酒屋は潰れてて、普通の鳥料理を出す店内が狭い居酒屋は案の定いっぱい。金曜日だし、連休前だし、学生さんは夏休みで、そりゃ混むのも納得。というわけで、駅ビルのちょっと落ち着いた居酒屋で焼き鳥と鶏そばを食べました。結構美味しかった。
彼は誰よりも早く投資について考え、そしてここが一番重要なのだけど、実践してきた人。というわけで久々の投資談義。これは楽しかった。もちろん他の話題もたくさん、お金の話ばかりしているわけではありません。
本格的に資産運用について考え出したのは社会人になってからだけど、これまでに身をもってわかったことは、方々で初心者向けに薦められている積立のインデックス投資にはとんでもない根気と精神的・金銭的余裕が必要だということ。インデックス投資というのは、世界経済が永遠に成長し続けるという条件があって初めて利益が出る。だからサブプライムだとか、戦争だとか、予期せぬ出来事が起こると、一気にマイナスに傾く。価格が安いうちが積立時だと言う人もいるけれど、一体何をもって安いなどと判断できるのだろうか。結局、インデックス投資は、これまで歴史的にダウが上がり続けてきたから今でも人々に支持されているわけであって、バブル期の半分以下になってる今の日経平均でインデックス投資を行ってきた人は早々と見切りを付けているかもしれない。そして多分ここが一番大事なところなんだけど、いつ現金に戻すかということ。例えばだけど、去年の日経平均最高値と現在を比べると、おそらく1/3ぐらい違う。積立結果がトータルとしてプラスになったとしても、結局換金時期で1/3違ったら何の意味もない。
今から30年後に、果たして世界経済がどうなっているか。これはもう、一企業の10年後の業績を予想するよりはるかに難しい問題。そしてインデックス投資はそれぐらいのスパンでやらないと、経済学・統計学に基づいた利益が出ない(しつこいようだけど、世界経済が永続的に成長するという条件の下で)。真面目で堅実な同期は最近ETFにも手を出すつもりらしいが、僕は足を洗うことにしました。別にインデック投資を否定するわけではありません。自分には向いてないと感じたまでのことです。
というわけで、現物主義でいくことにしました。ちまちまと株式を買っていきたいなあと。そしてもう少し現金比率を上げるつもりです。何かあったとき、泣く泣く安値で売らなければいけないという事態にはしたくない。
※とは言え、ろくな投資先がない年金の運用先はインデックスです。こっちでやっているので、自分でもやる必要はないだろうというのも、辞めた理由の1つです。
今日、7月14日はフランス革命記念日(le 14 juillet)。日経新聞の夕刊には、なぜ日本ではパリ祭と呼ばれるようになったかが書かれていて興味深かった。これにちなんでかどうか知らないけど、通勤に使用する駅付近でお祭りがやってた(絶対関係ない)。まだ学生さんは夏休みじゃないだろうに、親子連れから若いのから変なのまで各種勢揃い。
お祭りって、イメージだけは昔から好きだった。でも実際に行ったことは片手で数えるほどしかない。とにかく人でごみごみしてるし、なんか治安がよろしくないし、屋台を見ると絶対元締めとかいるんだろうなと頭に浮かぶ。明らかに体に悪そうなジャンクフード、大半がすぐに死ぬのであろう金魚、それ何に使うの?という疑問しか浮かばないイルミネーションのおもちゃ、などなど。今はこういう冷めた目で見てしまうけれど、昔はきっと僕もそういうのに憧れていたはず。ちょっと見栄張って、そんなの興味ないよっていう顔をして、でもきっと本当は欲しかったのだと思う。きっともっとお祭りに行きたかったのだと思う。小さい頃の僕は。
今はどうだろうな。欲しいものは欲しいと言わないと、取り残される環境になってきた。少し自己主張をすることが多くなったかな。決して失っていけないものは、失ってないかな。小さい頃の僕は、どういう未来を描いてたんだろう。小さかった僕は、今の僕に満足できるのかな。今の僕は、小さい僕に対して胸を張れるのかな。
夏が始まるね。
たまに無性に食べたくなるのがカレーうどん。カレーライスはあまり食べたいと思わないのだけど、なぜかうどんは食べたくなる。あのもちっとしたうどんとスパイスの効いたカレーの絡まりが絶妙。そんなわけで、今日はランドマークタワーに入ってる古奈屋でカレーうどんを食べてきました(わざわざ食べに行ったわけではなく、用事ついでに寄っただけです。念のため)。
14時を回っていたというのに、店の前は大行列。普段なら行列を見るだけで帰りたくなるのだけど、今日は疲れてたのと暑いのと他に店を探すのが面倒なので20分ほど店の外で待った。うどん屋の回転は速いしね。色々とメニューはあったが、注文したのは当然普通のカレーうどん。有名店なだけあって、さすがに美味しかった。もっちりとしたうどんも、見るからにコクのあるカレーも、すごく良かった。が、高い。カレーうどんに1050円はどうかと思う。あと、少しぐらい具が入ってくれても良かったのかなと。発芽玄米もいらない。味は良いけど、この値段が許せればという感じかな。
ちなみに、今まで食べたカレーうどんの中で一番美味しかったのが、大阪の得正というお店。クタクタだったというのもあるのかもしれないけど、僕のカレーうどんに対するイメージを一変させてくれた。逆に最もまずかったのが高校の食堂(普通のカレーすらまずかった)。小学校の給食で出たソフト麺(?)をカレーの中に入れて食べる食べ物は論外。が、実はカレーにうどんという組み合わせを初めて口にしたのはその給食メニューなのかもしれない。
--おまけ--
全然関係ないけど、インターコンチネンタルはこの角度で見るのが一番格好良いということを発見しました。