Diary 2013の最近のブログ記事


written on Sep.6, 2013

 たまにはこんなエントリも。

 先日、六本木のミッドタウン(目的はbillboard-live)に行った帰りのことです。帰りに渋谷に行かなくてはいけなくなり、はてどうしたものか、乃木坂から明治神宮に行きそこから副都心線かな?と考えてたところ、Google先生の導き出した最適解は「バスに乗れ」。いつの間にかバスも検索対象になってたんですね。すごいぞGoogle。

 というわけで表示通り六本木のバス停目指して歩き(途中でiPhoneは電池切れになったが何とかバス停は見つかった)、もしかしたら生まれて初めて都バスに乗りました。ドアが閉まる際に電車みたいな効果音が鳴るのが変な感じだった。僕が今まで神奈川県で乗ってきたバスは「プー」という無機質な音です。首都高に沿って走る六本木通りは混雑もなく快適で、意外と利用者が多いことにびっくり。これだけ地下鉄網が発達してるし、歩いてもたいした距離じゃないはずなのに、意外と東京都民の足になってるんですね。六本木1丁目、西麻布、南青山と何だかバブリーな名前のバス停が次々に現れ、終点渋谷に近づくに連れて乗客も増えてきました。

 そして事件が起こったのです。通路を挟んで僕の左隣に座ってた人が、渋谷3丁目で降りようとしてました。手には結構大き目の荷物、そして何故か傘を2本持っており(その日雨は降ってなかったし、降りそうでもなかった)、バスが停車して席から通路に出ようとした際、傘を落としてしまったのです。車内は結構な混雑具合で、なかなか足元の傘が取れない!どうやらこの人以外に降りる客はいないようで、この人が傘を拾ってバスから降りるのを、近くにいる人たちは別にイライラするわけでもなく、ただ眺めてました。

 しかしそうしたちょっとしたハプニングが起こったことを運転手さんが知るにはバスの車内は混み過ぎており、無情にも「ピロンピロン」というメロディと共にバスのドアが閉まったのです。ここで一言「降ります!」とでも声を発すれば良かったのだけど、どうやらその勇気がなかったのか、バスが出発しようとしていることに気づいてなかったのかは知る由もないけれど、とにかく無情にも渋谷3丁目では誰も降りることなく、バスが出発。きっと多くの人がそうするように、すぐさまその人も次のバス停で降りる意志を表示すべく、停留所のアナウンスがある前に降車ボタンをプッシュ。

 とほぼ同時に、「ご利用ありがとうございました。次は終点渋谷駅・・・」と、終点を告げるアナウンス。雨も降ってないのに傘を2本抱えてた人は、今度こそ無事終点渋谷駅で降りて行きました。


 2年前の2011年9月にiPhoneデビュー(iPhone4S)をして以来、触れない日はないんじゃないかというぐらい愛用してきたiPhone。良いか悪いかは別として、iPhone抜きの生活はあまり考えられません。昨年はLTEに対応のiPhone5が発売され、今年既定通りの5sが発売。本当はiPhone5sに機種変更しようと思っていたものの、発売当初はなんか品薄だし、本体価格が上がるのは良いにしても、毎月の利用料金までもが上がることに納得できず、もう1年使ってiPhone6を待つかと決意。

 ただしバッテリーが相当へたってきたようで、平日はギリギリ2日に1回充電、週末なんかは1日持たずひどいときは1日2回充電して、最後寝る前も充電。残量10%と表示されつつも、突然画面OFFになることもしばしば。最近はモバイルバッテリーを持ち歩いており、そろそろ何とかしたいなと思い、appleストアは遠いのでアップル正規サービスプロバイダであるカメラのキタムラに持ち込んでみました。

 バッテリ交換したい旨を伝えると、何やらSafariにアクセスしてごにょごにょし始め、特にケーブルを刺すこともなく、ノートPCの画面に診断結果が。どんな項目があったのかいまいち覚えてないが、結論から言うと、まだバッテリ交換(修理)が必要なレベルではないとのこと。保証期間過ぎてるし、Apple Careも入ってないし、僕は有償の交換で良いつもりで行ったのだけど、どうやらappleさんはユーザーの要望に応じてバッテリー交換をしてくれるのではなく、iPhoneの異常がバッテリーにあると判断した場合のみ、(保証期間以降は有償で)交換してくれるみたいです。

 あと、バッテリー面は基準内だったけど、不正終了の回数が多いらしく、本体の交換を勧められました(思い当たる節はないのだけど)。そこまでするなら新しいの買うよっていうことで丁重にお断りをし、もうバッテリー交換でここに来ることはないだろうなと思いお店を後にしました。ちなみにバッテリー交換可能な目安というのは、バッテリーの異常な減り(アプリをいくつも立ち上げてるわけではないのに10分持たずに0%になる等)、アップルマークの点灯を繰り返す、電源が入らない・・・などの症状が出たらとのこと。持続時間が短くなったぐらいじゃ交換してくれません。

 あとはapple正規サービスプロバイダー以外にお願いしてやってもらうか、自分でバッテリーと交換キットを取り寄せてやるかだけど、逆転の発想で、使用可能時間が短くなっていく分、自分の使用時間を短くして何とかダマしダマし使っていこうと思います。


 近所の雑貨屋で、感じの良い小さめの机を見つけたのでリビングに置いてあるPC用に購入。

before

after

 何ということでしょう。無造作に置いてあったPCが、驚くほどの存在感。これなら、たまに遊びにくる小さい子供が、興味しんしんにキーボードやマウスをいじくり回すことは、手が届かないため暫くはなくなりそうです。また、20代の頃から冷え性に悩んできた家主も、これからの季節快適にブログを書けることでしょう。


 両方とも近所の雑貨屋で購入。入社時に買った名刺入れがボロボロだったのでたまに探してたのだけど、灯台下暗し。本革で使い込んでいくうちに味が出るタイプ。500円で名前もいれてもらいました。

 そして出来上がった名刺入れを取りに行った際に目についた、善光寺の七味。昔はやげん堀の七味が大好きだったものの、そう簡単に手に入るものではなく、S&Bで我慢してました。味が全然違います。次の鍋が楽しみです。



 発売日に入手しました。最近KindleストアでセールをよくやるのでiPhoneにアプリをいれていたのと、1980円のクーポンを考えると実質8000円なので。そろそろ本の量がマズいことになってきたので(捨てられない)、うまく使い分けをしていきたいです。あとは、予定はないけど旅行の際は良さそうですね。これなら目も疲れなさそう。



 住んでるマンションの向かいが最初は駐車場だったのだけど、そこが売地となり、1年ぐらいして買い手が決まったらしく、夏のはじめから工事が始まった。我が家は4Fで、どう考えても一軒家なので、まあそんなに影響はないかと考えてた。だがしかし。

 草が生い茂った土地は整地され、コンクリの足場固めから始まり、やがて足場が組み立てられたのだけど、これがやけに高い。ベランダの屋根と同じぐらい高い。それでも周りの家は見渡す限り2階建てなので、同じだろうと思っていた。だがしかし。

 今朝起きてベランダの窓の外を見ると、その一軒家は屋根の上部まで一気に組み上がっていて、屋根が我が家のベランダよりもやや高い位置に。まさかの3階建て、そして屋根が嫌味なぐらい高い。しかも僕らのマンション側だけ(マンションと反対側に向かってかなりの傾斜)。思わず、俺の空を返せよ、と山下達郎の曲が浮かんだ。

 とは言え、別に空が見えなくなったわけではない。立っているときに、ベランダの窓の外に屋根が見えるようになっただけといえばそれまで。賃貸だし、3Fまでの人に比べればずっと快適な状態だ。寝転べば空は何にも邪魔されずに見える。本当に気になってしょうがないなら次の住処を考えればいい。

 今まで見慣れた風景が、突如として変わってしまう。僕らはきっとそういうことを、ぶつくさ言いながらも、最後は受け入れて生きていくしかないのだろう。マイホームはきっと当分先です。



 このブログは2004年3月3日に始めました。当時は今みたいに登録すれば10分で開始できるという手軽なものではなく、自力でサーバにMovable Typeなどをインストールして1から構築するしかなかった(あるいは構築している人にアカウントをもらう等)。僕の場合は友人に複数人で記事を書くブログに誘ってもらったのが最初、これはなかなか面白いかもと、一念発起してレンタルサーバーを使って自力でblue jamの創設に至ります。そんなに立派なものじゃないけれど。その前も自分でホームページを更新したり、日記に特化したメモライズというサービスを使ってたのも大きかったのかもしれません。Nifty, LivedoorやAmebaなんかが挙ってサービス開始したため広く一般的になり、パーミッションって何ですか?っていう人もブログを作れるようになったのは、もう少し後だった。

 時は流れ、ミニブログとも言われるTwitter、そしてMixi, Facebookを始めとするSNSなどのサービスが開始され、少なくとも一般人は長めの文章がメインとなる(のがほとんどの)ブログを書くことをやめていってしまった。これは一にも二にもスマートフォンの普及が大きい。書き手側は短い文章で気軽に発信でき、読み手側はリアルタイムで手軽に読むことができる。この効率的な双方の関係はスマートフォンじゃないと実現できない(いわゆるガラケーだと手軽さが圧倒的に違う)。Twitterなんて最初70文字で一体何するんだ?という感じだったけれど、スマートフォンとの相性は抜群だった。Mixiが衰退してFacebookが広まった理由はいまいちよくわからないが、初期の招待制や、訪問者がわかるあしあと機能、(確か)必ず誰かしらにリンクされるかリンクしないといけないという制約、中途半端な商業色などが敬遠され、ワールドワイドのFacebookに一気にのまれたというところか。

 僕も人並みにTwitterやFacebookを使ってはいるし、とりあえず新しいものには飛びつく性格なので(ただし面倒だと使わない)アカウントの作成だけなら両方とも日本の中で結構早いはず。そして使ってみてわかったのは、両者ともひどくパーソナルになるか、それとも思いっきりオープンな内容にしてブログと変わらない存在にするしかないということ。周りが始めるのをきっかけに僕もいくらかつぶやいたりFacebookを更新してはみたけれど、どうも漠然とした居心地の悪さがつきまとう。読み手を意識しなければなんでも良いのだろうけど、昔からそれなりにブログを書いてきた自分にとっては、少なからず読み手側のことを意識する(のです。これでも)。このつぶやきは一体だれに見られ、自分はどういう反応を求めているのだろう、とかね。考えなくても良いのかもしれないけど考えてしまう。なので、そんなにある特定の複数に向けてのみ発信するようなことってそうそうないし、一方で世界中の人と繋がれるような社交性が自分にはないことも十二分にわかっている(Facebookはこれが中途半端だと非常にやりにくい。もちろん読み手を意識すれば、だけれど)。

 だったらブログでいいじゃないかと思った次第で、こういう時代だからこそあえて2013年は、もう1ヶ月経ってしまったけど、ブログを書いていきたいと考えてます。その理由は、やっぱりブログを書くこと自体に意味があると思うし、自分にとって利益となるからに他ならない。偶然にも僕が購読している2つのブログでも同様のテーマが語られており(このエントリーを書くきっかけです)、ブログは、自分の思考がまとめられることと、その人のことが少なからずわかるので安心される、ことがメリットという話に共感しています。

 毎日、取り留めのないことを考えていて、そのいくつかは尾を引いてしばらくじっと考え、でもアウトプットの場がないとそこでおしまいとなってしまう。こういう場で文章として残し、時にそれが結論に至らなくても、その時にどういうことを考えていたかということを残すことは、自分自身に意味のあることだと思うのです。あとから振り返って僕自身楽しいし、どこかの誰かが検索でたまたま引っかかった時に何かのヒントを与えられるかもしれない。もちろん僕個人に興味があるという稀有な人に、今あいつはこんなことを考えているのかと、TwitterやFacebookより詳しく分かってもらえるのも良いのかもしれない。

 あとは、人に会える。それは僕がどういう人間なのか、ここを通じて少なからず理解してもらえるからだと思っている。音楽が好きとか、どこに旅行に行ったとか、そういうことを知ってもらえるだけで、たぶん僕という人間に対するハードルが低くなる。そして事実、この世界の隅っこにあるこのblue jamをきっかけに、過去数人に実際にお会いすることができた。それは僕にとってかけがえのない経験であり、人生を生きる喜び出会であり、そして今もなおその人達を大切に思っている。これから先もそういう経験をいくつかできたらいいな、と強く思います。まだ見ぬ君に出会うために、そして出会った人たちと繋がり続けていくために。

 とつらつら書いてて思った。この場所はひどく心地いい。


 無印のステーショナリー福袋を買いました(正確には買ってきてもらいました)。福袋とは言え、中身が見えるので非常に良心的。でも実際は争奪戦なのでそんな余裕はないのかもしれない。まあ1000円だし、縁起物ということで。ちなみにネットだと抽選販売。隣の「福缶」は、置物・手ぬぐい・2013円分チャージされたギフトカードが入った縁起物(2013円)。

 ステーショナリー福袋の中身は下記の通り。ペン複数本(サインペン5本、ボールペン3本、シャープペン)、ノート3冊、ルーズリーフ、ケース3種類、付箋、ブックカバー、整理ホルダー、インデックスシール。すべて値札が付いてるので足してみたら6000円強でした。

 こういうのは縁起物だし、損得とはまた別な話だと思うけど、それでもなかなかでした。整理ホルダーの使い途がないが(恐らくカバンの中に入れて使うものだか、最近のビジネスカバンは大体内側がそれなりに工夫されてる)、その他文具はあって困るものではないので。あと、よくわからないのだけと、さきいかをもらいました。

 最近はすぐに情報がネットで「共有」されてしまうので、お店側も変なことできなくて大変ですね。昔はそこまで福袋も盛り上がってなかったような気がするのだけど、今では少しでも得な情報があるとあっという間に広がって人気が集中してしまう。そうすると無難な方向にいかざるを得ないが、もっと大当たりもあればハズレもあるような内容でも面白いだろうに。無印良品のは、全部中当たりという感じですかね。


 また1年無事過ごせますように。本年もよろしくお願い致します。

Profile

take(take@blue-jam.com)
1981年12月23日生まれ
横浜市の端に在住
音楽と夏と海をこよなく愛してます。
強く、やさしく、フェアに

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