2005年07月01日

つよい心

PICT0976.jpg

 世界が徐々にその輝きを失う。大切にしたいと思うものが、この手のひらからどんどんこぼれ落ちる。信じていることが次々と音を立てて崩れていく。それは悲しいことだし、辛いことだし、苦しいこと。だよね?

 多分、君も僕も忘れてしまっているんだ。世界が既に終わっているということを。

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2005年04月10日

Unforgettable

unforgettable.jpg君が僕の街について何も知らないのと同じように
僕も君の街については何も知らない

僕の街よりもずっと寒いところなんだろうね
でもきっとその寒さの分だけ
海も空もやさしさにつつまれている

いつか君よりも素敵だと思える人に巡り会えたら
君の街に行ってみようと思う

あのとき感じたときめきにまた出会えるよね

通りすぎてゆく思い出のかけらかき集めて
もう一度出かけようあの街へ
きっと君に会える気がする

Unforgettable/角松敏生

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2005年03月16日

積み木

ずっと気にかけていたことが1つなくなって
ぽっかりと空間ができた

何をそんなに必死になって作っていたのだろうと思う
いつかは壊さなければならないことを知っているというのに

僕はこの隙間に何かをいれるべきなのかな
それとも全部崩してしまうべきなのかな

本当はね
君にこの積み木の城を見せたかったんだ

君だけにね

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2005年01月16日

誰のために、何のために

 リクルートから送られてきた「大学院生のためのキャリア研究」という冊子を読んでたら、思わず胸が熱くなってしまった。


僕たちは疑わなかった。

できないことなど無いと信じていた。

それはいまも。


僕にもきっとモノづくりの遺伝子がある。
僕は世界のどこにだって行ける気がするし、
やれないことなんてないと思ってる。
自分が望みさえすれば不可能なんてない。

周りや誰かのことを考えなくてもいいのかな。
本当に自分の好きなことをやっていいのかな。

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2004年12月27日

F1ドライバー

世界で選ばれし20人のドライバー達
あらゆる人の思いと運命を背負って
全てが究極的に研ぎ澄まされた世界に飛び込む

君たちは何のために走るのか
誰のために極限の世界を求めるのか
なぜそこまで己を窮地にさらそうとするのか

辛くて険しい道を走らなければいけない
恐怖と絶望が支配している
ほとんど光の見えない道を

何のために
誰のために

一瞬の輝きにかける思いだけを支えに
全てを超越する強さと
決して揺らぐことのない自信と誇りを持って

守るべきもののために
愛する人のために
己の限界をこえるために

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2004年11月23日

ポイント

 もし人生を一枚の真っ白な紙に例えるとするなら、日々の僕らはそこに絵を描いているわけでもなければ、線を引いているわけでもなく、ただ点を打ち続けているに過ぎない。それは極めて小さく、均質な点だ。
 意識的に点を打つことがあるかもしれないし、気づいたら既に打っていたということもあるかもしれない。1つ1つの点が何を意味しているのかなんて考えるだけ無駄だ。次はどこに点を打てばいいのかなんて誰にもわからない。
 でも、だからこそ、少しぐらいずれたって、遠くから見たらたいした問題にはならない。元々真っ白な紙だ、どこにどう点を打とうが構いやしない。もしも間違いに気づいたのなら、次はもっとうまく点を打とうという意識をもてばいい。そんなに難しいことではないはずだ。
 そしてその打ち続けた点は、最終的に線となり、きっと1つの絵になる。僕はありったけの思いで、点を打ち続けるしかない。

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2004年11月16日

空白の時間

空白の時間
そこだけ切り出して
その前と後ろをくっつけたとしても
何も変わらない真っ白な時間

空白の時間
時計の針を止めて
自らの手で動かした
まるで最初から存在していなかったような時間

そんな時間を
きっと僕らは
そっと優しく
大切に抱きしめて

Posted by take at 03:37 | Comments (0) | TrackBack(0)